怖すぎてまだ最後まで読めてません

他の方のコメントにもあるように、夜に読むと詰むので日中に少しずつ読んでるんですが……読み進めば進むほど、どんどん怖くなってきて、日常を侵食されるような薄ら寒さがあり、なんでわたしは読んでしまったんだろうと涙がちょちょ切れます。
それでも読み進めてしまう面白さで、事件の繋がりがあまりにも秀逸で、筆者さんの文章力の高さにびっくりします。
オカルト好きはもちろん、苦手な方にも読んでほしい一作。
わたしもがんばって読み進めます……!

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