悪寒を覚える、無性に不気味で気持ち悪くなる、でも爽快感がある。最後のオチまで考え尽くされたお話、というか、レポです。夜中に読むのはおすすめしません。
昔の作品や、即興小説トレーニング等で書いた作品を載せています。 短編が多め。 残酷描写も多め
この作品は古き良きオカルト雑誌のルポルタージュの雰囲気を色濃く感じさせ、読者の好奇心と不安感を煽ることに成功しています。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(291文字)
するんくて雨穴さもうつすがしがたよもつわかれてほっさるるは子手に持つ柿はちりあくたかきとこけらは柿杮かすがいもぬけくびもすわらぬゆふへゆふへはいぜはいぜひ背
怖い話好きだが異常な怖がりアラフォー奈良県人です。ネットニュースで見て、ちょっと読んでみようと思ったら怖いと思いながらもやめられなくて、最新話まで読んでしまって毎晩震えながらお風呂に入ります。読…続きを読む
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