ホラー小説もホラー映画も嗜むし、オカルトなんて信じてないはずの自分が、家族が寝るとき家の中が真っ暗になるのを恐れました。話に引き込まれ、自分のテリトリーであるはずの部屋の中、煌々と照明を点けて。あぁ、読まなければよかった。磨りガラスの向こうに
スラスラと読み進めれる分、恐怖に対しての感情移入が早い。何度でも読める魅力がありますね。
映画化ということで小説版も読ませていただきました個人的に◯◯◯◯◯なところ・伏字伏字のところも不気味でいいと思います…!・不可解な言動多人称視点からなる本作品。それぞれの言動が序盤で…続きを読む
怖すぎて次のページに進めず、全話読むのに2、3週間かかりました(笑)朝、昼、晩いつ見てもゾクゾクしますし、書籍の方で写真などを見た時、方法を知った時自分もこの物語の中に入ったような気持ちになって寒…続きを読む
ひとつ読む度に新しい情報がわかるのに解決に繋がらない、これからどうなるんだろうと言う気持ちが強くなります。続編楽しみにしています。
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