第30話 最終回。三人称で。への応援コメント
完結お疲れ様でした!
主人公が自分本位な性格だけど周りを振り回すのではなく振り回される側というのがコミカルで面白かったです。
『なろう系』はダンジョン配信ものが増えてきていますね……。
新作の「潜在力S・判断力Fのチーム」も面白そうです!
作者からの返信
配信ものの作品について。
作品数が多くなり、個性が出せなくなってきたように感じます。
「全知的な読者の視点から」を無課金の範囲内で読み続けておりますが、この作品を書くとしたら、キャラ数が多すぎて誰か誰なのか分からなくなりそう。
第30話 最終回。三人称で。への応援コメント
完結お疲れ様です。
すみません、わたしも反応悪い一人だっ。
わたしにとっては、ちょっとコメントを書きにくいタイプの作品でした。無理やり書いてもなと思って読んだあとハートだけ付けてました。
yoshimuraさんの書く作品の、妙にシュールなとこや、独自な世界観は好きです。以前あった、第1種、第2種、ってあれ好きでした。
作者からの返信
コメントを頂き有難うございます。
受け入れやすい話にしたつもりが。
難しい…。
編集済
第5話 ※※※※※奈韻の視点への応援コメント
コメント失礼します。
読み応えもあって不思議と読み進めてしまう魅力を感じています。
成り上がっていく過程も面白くて好みです。
小物なのもいいですよね。
失礼ながら10,000分の300はたしかに0.03倍ですが、百分率に置き換えると3%になります。
正しくは10,000分の3かと思われます。
作者からの返信
ご指摘、有難うございました。
訂正しました。
後日になりますが、ぽんにゃっぷ様の作品も拝読させていただきます。
第4話 人狼召喚への応援コメント
ご無沙汰しています。
カクヨムコン10に参加している御作、気づかなくて失礼いたしました。
今、拝読中なので10万文字突破頑張ってくださいね!
僭越ながら隔週カクヨム臨時号で紹介させてくださいね。
よろしければアピールコメントを頂戴できると嬉しいです。もちろん任意ですのでなくてもOKです。
また昨日は拙作のホラーにレビューをいただき、誠に有り難うございました!
私もこのタイミングでの公開、ぎりぎり間に合うかの瀬戸際なので焦っていますが。
本当に初レビュー、嬉しかったです。
引き続きよろしくお願いいたします。
作者からの返信
隔週カクヨム臨時号のお話。有難うございます。
後日、書き込みさせて頂きます。
水無月様が投稿中の物語。設定がとても面白く、映画『エイリアン』を視聴したときの気持ちになってしまいました。
完全なる悪ではなく、恐怖のそのものみたいな。
ホラードラマとか、とても似合いそう。
第12話 世界への反逆。俺の選択権。への応援コメント
心の中でのハイテンションっぷりがすごっ…
第1話 洗脳が解けた雑兵への応援コメント
独特な世界観と、1話目から話が展開するのが個性的だよなあと思いました
作者からの返信
1話目が一番難しい。
最近、よく見かけるのは『プロローグ』。
細かく描写している作品もよく見かけますが、どこまで書けばいいのか、目安もよく分かりません。
書くまほどに、文字数が増え、読みてが疲れてしまうのではないかとも、思っております。
第3話 限界突破への応援コメント
策によって一矢報いることができましたね!
主人公の成り上がり、楽しんで読ませていただきます。
作者からの返信
コンテストの投稿作品を見ると、星が4桁以上の上位を独占。
気がめいります。
もう駄目だ。埋もれてしまいました。
書き始めたのはいいのですが、10万文字を書くのがとても辛い。
それはそうと、昨日、軽自動車を5時間くらい運転しました。
軽自動車の運転は疲れます。
寒さのせいのあったと思いますが、もう今日は体がとても辛い。
職場放棄をしたいです。
第1話 洗脳が解けた雑兵への応援コメント
待つのは命懸けの戦い……。
緊張感があっておもしろいです!
作者からの返信
返信遅くなりました。
土曜日、標高1200mの山に連れて行かれ、ライフドレインされました。
気温は−2℃は問題なし。
強風が地獄でした。
少し復活。
感想。有難うございます。
今、さつまいもを食いながら4話を整えておりますが、地獄です。
第30話 最終回。三人称で。への応援コメント
完結お疲れ様でした。
主人公の感性は面白かったと思いますが、ちょっと暗めなので反応はしづらいところがあったかもしれません。
私も流行りものを一回書いてみようかなと配信系の話を書いてみましたが、どんどん配信から離れてしまったので、あまり自分のやりかたを変えない方がいいのかもしれませんね……
作者からの返信
配信ものについて。
勉強がてらに、インフルエンサーについて調べてみましたら、皆様結構苦労されているみたいでした。
例えば、インフルエンサー専用でブランド物を貸出ししていることを商売にしている者がいたり、特定の仲間内でブランドものを使いまわしていたり。
投げ銭も流行り系は、結局のところ私生活を切り売りしても、それほど対価が得られない。
物語にするには難しそうです。