第1話への応援コメント
「僕の一人きりの育児は始まった」で一気に引き込まれました。もうこの時点で愛情の深さが伝わってきます。
僕の心が癒されていく様子がすごく鮮やかで、まさに生きる希望だなあと思いました。死を前に怒りと涙がわいてくるシーンでは私もすごく感情移入して泣きそうになってしまいました。
でも猫ちゃんからもらった大事なものはしっかりと僕の胸に残っていて……ラスト、すごく良かったです。
個人的なことなのですが、うちの子も元捨て猫で猫エイズでした。(幸い長生きしてくれました)
読み終わった余韻とともに、なんだかあの子の姿が浮かんでます^^
素敵な小説をありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。そしてあたたかい言葉をいただきまして、とても嬉しく思います!野良猫ちゃんは寿命が短いですが、きみどり様がおうちに迎えてくれたおかげで長生きできたんですね。幸せだったと思います。コメントを見てとても嬉しく思いました。私もまたいつか猫を飼う時がきたら、野良猫ちゃんとご縁があればなと思っています。ありがとうございました!
第1話への応援コメント
ぐずっ……はぁ、そうなんですよね。
猫ってみんな、死期が近付くと自分から姿を、行方をくらましてしまう動物なんだそうです。
いつもはあんなに飄々としてて、気まぐれで、それでいて絶妙なタイミングで擦り寄って来るかまってちゃんでもあるのにね。
ワタシもかつて、ペットでわんこを飼ってたんですけど……
亡くなって、もう数年。
今度は、にゃんこにしようかな。
作者からの返信
猫さんは最後まで愛らしくて気高い生き物ですね。
私もかつて猫を飼ってました。亡くなってからは飼っていませんが、この主人公と同じように、いつかまた素敵な出会いがあると信じています。朱璃さんにも、ありますように。コメントありがとうございました。
第1話への応援コメント
猫のエピソードが悲しくて重い。だけどそれ以上に主人公の無力感がもっと重い。実体験を元にした話かは存じませんが無礼な感想に見えたらどうかご容赦を、ですが率直な感想として私はそう思いました。
飼い猫が逝ってしまったという話は、寂しさという空虚感が漂うものだと思うのですが。この話はそれだけに終わっているわけではない。実はこれは飼い猫の物語であると同時に、主人公の物語でもある。
私も真面目に生きているつもりですが、この主人公の生き様ほどまでに真面目になれない。死っていうのは本当に残酷なもので、死はいなくなることと同義なのは当然ですが、それよりも残酷なのはいなかったことになることだと思います(これは一種の人間の慣れだと思います)。まだまだ私程度の人間だと、その生命がいなかったことになるという、その状況に順応して、寂しいなぁと感慨に耽ってしまう、そんな私自身が改めて情けないなと反省しました。
この物語で特筆すべき点は、飼い猫の死によって露わになる主人公の真面目さにあると思いました。
生命の死に向き合うというのは受け入れることのほうが容易い。でも、いなかったことになって心が寂しくなることよりも、いなくなることで感じる自分の無力感に向き合うことが何よりも難しい。主人公はまさにその難しい選択を選んだ。
ちょっと読後感の整理がついてないので、意味不明な文章になっていたらごめんなさい。でも、そういう死や無力感に気づかせる力を持つ話だと思いました。
ありがとうございます。
作者からの返信
お読みいただきましてありがとうございます。そして明日key様のコメントに心打たれました。感動して泣いてしまいました。本作は半分実体験です。実体験を作品にする為に色々付け加えてはいますが、本質となる部分は私が感じたものです。
何かを失うことは辛く悲しいことですが、慟哭の先に、出会うものがあると信じています。素敵なコメントをありがとうございました!
第1話への応援コメント
実は、以前一度拝読させて頂いておりました。
悲しくて、切なくて……そのまま閉じてしまったのです。
うちにも病気の猫がいて、幸い……とは言いたくはありませんが、寿命が縮まる以外の大きな症状はありません。
ただ、薬があるのに、その薬が身体に合わなくて使えないのです。
それでも、やはり衰弱していく姿はツラく、そんなときにこの物語に出逢いました。
一度目のときは、苦しくて閉じてしまいましたが、もう一度拝読して、私も強く生きなければ……と。
勝手に命を捨てた夫の残っていたはずの寿命を、この子にあげられないものかと悔しく思いながらも、精一杯今を生きているこの子が、少しでも幸せでいられる家にしていきます。
そして、物語の主人公が猫を通じて前を向いたように、13年引きこもっている息子が、いつか外に出られる事を願うばかりです。
希望と覚悟を、この物語からいただきました。
ありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。この作品は私の処女作で、これを伝えられたら充分だと思いながら書いた作品です。私にとって一番大切な作品になります。
そして切由さんからコメントをいただいて、本当に書いてよかったと思いました。
ありがとうございました。いただいたコメント、大切にします。