#232 花火
はいどうも花火でーす!
今年も壮大に打ち上がって、カップル成立の瞬間を邪魔したいと思いまーす! 俺様の前でカップル成立なんてさせないぜ〜。
おっ、あそこのカップルいい雰囲気じゃ〜ん。こりゃ女の子が男の子に告白するのかな? うーん、青春だね〜。
でも残念! もうすぐ俺様が打ち上がる! 俺様の壮大な音で邪魔してやるぜ〜!!
さあ! 盛大に打ち上げと行こうか!!
「私、あなたのことす──」
──はいドォォォォォォン!!!! パラパラパラ…………。
ふぅ、今年もひと組のカップル成立を阻止してやったぜ……。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます