第4話 懐かしきペンフレンドへの応援コメント
レネさん
いい思い出ですね。
結婚しても続けられるくらいのご縁のペンフレンドだったら…
まあ、それはそれで、というところですね。
作者からの返信
いやあ、女の子はやっぱり結婚したら旦那さんに見つかったら困るでしょう。
そんなもんですよ。
第4話 懐かしきペンフレンドへの応援コメント
文通ならではの良さというか、ときめきってありましたよね!
私も高校生の頃、年下の女の子と文通していました。ある日幸福の手紙が届いて、○人に送らないと幸せになれないという。それでやめちゃいました。
レネさんの文通話のほうが、断然ロマンティックですね❤
作者からの返信
やっぱり、あの「郵便受け」を見て手紙が来ていた時のときめきって独特ですよね。
幸福の手紙とか、不幸の手紙とかあったと記憶します。
やっぱり今と違って、たとえばそわ香さんと写真を交換したりとか、手紙に絵を描いてみせたりとか、そういうことができたので楽しかったですよ。
今は何があるかわからないから、住所氏名も、写真も、送れませんもんね。
ちょっと寂しい時代になりましたね。
読んでいただき、コメントもありがとうございます。
第7話 20分間の出来事への応援コメント
このお話もなんか好きです。レネさんの心の声で一緒に乗ってるような気分になります。オチもいいですね。
作者からの返信
そうですか。
好きと言っていただけて嬉しいです。
雨のあとのバスでの本当の話です。
色々なことが短時間に起こったので、これはエッセイに書こうと思ったんです。
一緒に乗ってるような気分になっていただけるなんて、書き手としては最高です。
本当に、何度も読んでいただいてありがとうございます。
第6話 スペインの田舎の子供たちへへの応援コメント
その時に幼かった子達ももう大人ですね。誰かがこの写真を密かに今でも持っていたら、なんて想像するとちょっといいですね。アナログな時代だからこそできた交流だなと思います。
作者からの返信
本当ですね。あの頃小さかった子供たちも、もう結構な歳ですよ。
都会に出た子とか、子育てに追われてる子とか、きっとみんな自分の人生を生きてるんでしょうね。
確かに、あの時の写真、誰か持っていてくれるかな?
いい時代でしたね。今は世界中めちゃくちゃですからね。
そして柊さん、ステキなレビューを本当にありがとうございました。
自分でも、グッとくるような、とても嬉しいレビューでした。
第3話 天然のシャワーへの応援コメント
このお話も好きです。こんなちょっとした出来事がすごく素敵な時間に見えるんですよね。
作者からの返信
ありがとうございます。
私もなかなかない、夫婦の気の合った幸せなひとときと思ってます。貴重な瞬間です。
第4話 懐かしきペンフレンドへの応援コメント
ありましたねえ、雑誌の後ろのほう、読者投稿の欄の端に『ペンフレンド募集』のコーナー。周囲にはなかなかみつけられない趣味の合う友達を探すのにいいのだろうなと思った憶えがあります。私は載せてもらったり手紙をだしたりしたことはないのですが。
今はネットで同じようなことができるようになりましたが、手軽に多くに発信できるぶん広く浅いお付き合いになっている気がします。そういえば、一昔前は片手では持てないほどの厚みで届いた年賀状も今では数えるほどになり、あとは味気ないデジタルのメッセージのみに……。
そのお手紙は大切にとってあったりはしないのでしょうか。手紙って読むだけでなく、手にとれる物が残るので想い出としての価値が高い気がします。……と云いつつ、自分のものはなんにも残していなかったりするんですが(笑)
作者からの返信
でしょ?ありましたよね。雑誌の後ろに。
なんだろね。どうして手紙だと色々深いことまで話したりするのに、ネットではそうならないんだろ。
個人的な付き合いというのがネットにはないのでしょうか?
うちなんか、今年は届いた年賀状2枚だけでしたよ。
手紙はね,箱に入れてとってあったんですが、引っ越しが多かったから失われてしまいました。残念。
コメントありがとうございました。
第9話 母への想いへの応援コメント
無理しなくてもいいと思うわ。レネさん。
いずれにしろ、後悔はするものだから、ご自分を大切になさることが大事だと思います。
作者からの返信
アメさん、アドバイスありがとうございます。
実はこれを書いてからずいぶん日にちが経っているので,今は母はかなりボケてしまって、殆ど自力では歩けないんです。
最近はショートステイなどを利用して、自分の休みの日を作っています。
でもごめんね。そういう日は寝てばかりで、ちょっと時間があったら読んだりする程度。
もう、この状態ではエッセイひとつ書けません。
カクヨムを義務のようにしたくないので、気ままにやるようにしてます。
きょうは、ひさびさにアメさんのところに行こうと考えてるところです。あとでね。
そうそう、それから短編の作品、両方出されてもいいんじゃないでしょうか?
第5話 果物売りのおじさんへの応援コメント
農作業って、本当に大変ですよね。
小さな庭の手入れだけでも根をあげていますから。
作者からの返信
アメさん,お忙しいでしょうに読んでくださって本当にありがとうございます。
これは大連の懐かしい思い出のひとつです。
コメントありがとうございます。
第8話 あの、遠い日への応援コメント
レネさん
うなぎ、そして暖かな日の光、微笑み…
絵にかいたような素敵な思い出ですね。
作者からの返信
捨石さん、ありがとうございます。
なんか、不思議な感じで心に残っている思い出なんです。