文通ならではの良さというか、ときめきってありましたよね!
私も高校生の頃、年下の女の子と文通していました。ある日幸福の手紙が届いて、○人に送らないと幸せになれないという。それでやめちゃいました。
レネさんの文通話のほうが、断然ロマンティックですね❤
作者からの返信
やっぱり、あの「郵便受け」を見て手紙が来ていた時のときめきって独特ですよね。
幸福の手紙とか、不幸の手紙とかあったと記憶します。
やっぱり今と違って、たとえばそわ香さんと写真を交換したりとか、手紙に絵を描いてみせたりとか、そういうことができたので楽しかったですよ。
今は何があるかわからないから、住所氏名も、写真も、送れませんもんね。
ちょっと寂しい時代になりましたね。
読んでいただき、コメントもありがとうございます。
ありましたねえ、雑誌の後ろのほう、読者投稿の欄の端に『ペンフレンド募集』のコーナー。周囲にはなかなかみつけられない趣味の合う友達を探すのにいいのだろうなと思った憶えがあります。私は載せてもらったり手紙をだしたりしたことはないのですが。
今はネットで同じようなことができるようになりましたが、手軽に多くに発信できるぶん広く浅いお付き合いになっている気がします。そういえば、一昔前は片手では持てないほどの厚みで届いた年賀状も今では数えるほどになり、あとは味気ないデジタルのメッセージのみに……。
そのお手紙は大切にとってあったりはしないのでしょうか。手紙って読むだけでなく、手にとれる物が残るので想い出としての価値が高い気がします。……と云いつつ、自分のものはなんにも残していなかったりするんですが(笑)
作者からの返信
でしょ?ありましたよね。雑誌の後ろに。
なんだろね。どうして手紙だと色々深いことまで話したりするのに、ネットではそうならないんだろ。
個人的な付き合いというのがネットにはないのでしょうか?
うちなんか、今年は届いた年賀状2枚だけでしたよ。
手紙はね,箱に入れてとってあったんですが、引っ越しが多かったから失われてしまいました。残念。
コメントありがとうございました。
レネさん
いい思い出ですね。
結婚しても続けられるくらいのご縁のペンフレンドだったら…
まあ、それはそれで、というところですね。
作者からの返信
いやあ、女の子はやっぱり結婚したら旦那さんに見つかったら困るでしょう。
そんなもんですよ。