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  • 第80話 12-7.への応援コメント

    「涼子さんの永遠のライバル」ウケました!
    確かに、二人並んだ姿は想像を絶する光景。アイドルなんて、太刀打ち出来なそう。

    そんな方が身一つで登場とは、カッコ良すぎる。高級車を横付け、なんて演出を想像していたのですが、こっちの方が断然イイですね。

    さてさて、事態はどのように収まっていくのか、まだまだ見逃せませんね!

    作者からの返信

    ごきげんよう、50%くらいかさま。
    いつもたくさん、丁寧に深くまでお読み下さり、温かな応援やコメントを本当にありがとうございます。

    あはは、まあそう言われているものの、本物のアイドルさんや女優さんに比べたら、太刀打ちできないでしょうね、二人ともアラフォーとアラサーですから。
    四季さんもそんな扱いが嫌そうなので、今回の私服での訪問も変装のつもりだったのでしょうが、ジャニスさんと志保さんには別の意味で刺さったようです。
    混乱する二人に、救いの手となれば良いのですけれど。

    引き続きお楽しみ頂けますならば、こんなに嬉しいことはありません。

  • 第79話 12-6.への応援コメント

    論理的思考法では限界、と言ったところでしょうか?それでも、色々と考えてくれる殿方がいるということは、アマンダは幸せ者です。

    「ぐちゃぐちゃ考えるな、感じろや!」と赤い顔して罵声をあげられそうですが、本人はどうしていることやら?もう一つの宝物ですかね?

    にしては、また一山が来そうな展開。続きも楽しませていただきます。

    作者からの返信

    ごきげんよう、50%くらいかさま。
    いつもたくさん、丁寧に深くまでお読み下さり、温かな応援やコメントを本当にありがとうございます。

    もう陽介、冷静に考えているつもりですけれど、実は全然混乱してしまってますよね、裏返せばそれだけアマンダにハートを鷲掴みされて感情に引き摺られてしまう、のでしょうが。
    でも周囲がこれだけ心配してくれるのは、アマンダも陽介も人徳と言うか、幸せ者ですよね。
    予想されている通り、アマンダは「もうひとつの宝物」に傷心を癒してもらっているのでしょう。

    引き続きお楽しみ頂けますならば、こんなに嬉しいことはありません。

  • 第78話 12-5.への応援コメント

    おはよう御座います。
    再び失礼しますね。

    名前って大切ですね。呼び方で互いの距離があからさまに分かってしまう。

    「総務」……蚊帳の外って感じが、なんとも、せつない。

    作者からの返信

    ごきげんよう、50%くらいかさま。
    いつもたくさん、丁寧に深くまでお読み下さり、温かな応援やコメントを本当にありがとうございます。

    仰る通り、名前を呼ぶ、名前を呼ばれる、特に恋する女性にとっては、それは特別な意味を持つと思っています。
    愛するひとの口から、その声で、自分の名を呼ばれたい、その人だけに許した呼び方で呼ばれたい。
    アマンダはきっと呼ばれる度に幸せを噛み締め、志保さんはそれを聞く度悲しい想いをしているのでしょう。
    上官がこの配置名で部下を呼ぶ、と言うのは、旧海軍での風習だと本で読みましたので、なんかプロの職場っぽくて良いな、恋愛ものだと特に違う意味で効果がありそうと考えて採用したのですが、お気付き頂けて、だからとっても嬉しいです。

    引き続きお楽しみ頂けますならば、こんなに嬉しいことはありません。

  • 第24話 4-4.への応援コメント

    中間選考突破おめでとうございます💐

    作者からの返信

    ごきげんよう、わらさま。
    いつも丁寧に、じっくりと深くまでお読み下さり、温かな応援やコメント、本当にありがとうございます。

    まあ、嬉しい!
    お祝いのコメントをわざわざ、本当にありがとうございます。
    私、自身の残念っぷりが祟って、未だにカクヨムサイトのどこを見れば結果が載っているのだろうと探し回っている状態ですが、こうしてお祝いのコメントを頂けて、ああ本当に通過したんだなとじわじわと喜びが。
    そしてわらさまも中間選考を通過されたとのこと、おめでとうございます!

    引き続きお楽しみ頂けますならば、こんなに嬉しいことはありません。

  • 第101話 16-3.への応援コメント

    こんにちは。
    ※最終話にコメントしていたのでこちらで失礼しますね

    カクヨムコン中間選考突破おめでとうございます!

    嬉しいです。それだけですみません!

    作者からの返信

    ごきげんよう、水無月さま。ありがとうございます、お祝いのお言葉を頂戴できるなんて、嬉しいです。
    私自身は未だカクヨムサイト上でどこに結果が載っているんだろう、って見つけられない(IT弱者の残念な私)のですが、こうして水無月さまからお祝いのコメントを頂けるのが、本当に嬉しくって。
    本当にわざわざご丁寧に、ありがとうございました。

  • 第102話 17-0.への応援コメント

    完結おめでとうございます!
    遅ればせながら、ようやくこの地に辿り着きました。

    SF的な世界観を探しながら読んできたこともあるので、折角ですし他の方が書いていなさそうなあたりの感想を。
    『ニチレイ』のように24世紀になっても生き残っているど根性メーカーが存在すること、『86(エイティ・シックス)』を彷彿とさせる『9900特殊師団』のようなダークサイドが仕組み化されていること(もしや既にあるんでしょうか……)、あたりにSF感を込められているのかなあと感じました。

    今回はやけに女性キャラが多いなあと思っていましたが、そうか!オフィスだからか!と妙なところで一人納得したり……笑。実は、環境ホルモンによる影響として問題視されている『メス化する自然』的な発想で、24世紀ごろの男女比を推測してるのかな、なんて。これはたぶん関係無さそうですねσ^_^;

    ちなみにUNDASNって、民間の軍需組織なんでしたっけ?
    これまでの『国軍』と違って、と書いてあったのが、どっちの意味だ?と。
    いや、私が設定をちゃんと頭に残せていないだけで恐縮なんですが……。

    アマンダさんは横浜のレディース出身ということでしたが、時々江戸っ子っぽい口調だったりしたのが何気にツボでした。土地勘がないだけかもしれませんが、横浜のあたりも同じような口調なのかなあと思ったり。

    それはそうと、とりあえず中華を食べたくなりますね。
    大長編の執筆、お疲れ様でした!

    作者からの返信

    ごきげんよう、蒼翠さま。
    いつもたくさん丁寧に、じっくりと深くまでお読み下さり、温かな応援やコメント、本当にありがとうございます。

    最終話までお付き合いくださいまして、本当にありがとうございました。
    そうですね、SF的な世界観をあまり前面に押し出すと、リアルさが出し辛いしご都合主義にも陥りかねないかしら(主に私の実力不足が原因ですが)、と思って、戦争被害の影響で時代的には24世紀でも文明レベルは21世紀半ばとしましたので、特別目を引くSF的ギミックは少なかったかなと思います。
    ちょこちょことは出したのですけれどね。JR始め鉄道が殆どリニアに置き換わっているとか、小道具方面で。
    女性が多いのは、後方部隊という面もありますし、アマンダさんの応援団ということでやっぱり男性よりも女性だよね、と思ったからということもあります。
    登場する企業名は殆どがリアルで存在する企業名やブランド名をそのまま使っています。そのほうが説明も省けるし読者様もイメージしやすいかなって。
    UNDASNは、国連が組織した国際行政機関の軍隊です。この時点では国連が「惑星地球」代表政府として敵ミクニーと対峙していますので「惑星地球の正規軍」ですね。近い将来地球は「惑星地球連邦」として本当に国家としての法人格を取得することが総会で決議されていますので、そうなるとUNDASNは真に国軍となります(そういえばこれもSF的設定のひとつですね)。
    私も横浜どころか首都圏には土地勘はありません。じゃあなんで横浜? と言われると草深い田舎に住まう私の憧れの土地だから! なんて浅い理由なんだ……。
    横浜にはお仕事で一度行きました、中華街で肉まん食べました!
    凄く大きくて、一個食べたらもうおなか一杯!

    本当に最後までありがとうございました。
    これからもよろしくお願いいたします。

  • 第12話 2-7.への応援コメント

    『だからさ、四季! あんたも死んじゃ駄目! 絶対、戦死なんか許さない、2階級特進なんか許さない! そんなことしたら、私がアンタを殺すからねっ! 

    ↑ここまでのこれは台詞?ですよね、カギカッコ閉じてないように見えるけど、いいんでしょうか? 疑問に思ったので

    ひまわりはモールスよりも登場人物たちが熱い感じがしますね。
    感情が分かり易くて、僕は好きです。

    作者からの返信

    ごきげんよう、KAZUDONAさま。
    いつも丁寧に、じっくりと深くまでお読み下さり、温かな応援やコメント、本当にありがとうございます。

    このシーンは、四季の回想となります。
    思い返す中で、瑛花が語った言葉の断片を拾い上げている、ですから彼女がその夜語ったことは書かれたことだけが全てではないし、全てを一気に話したわけではなく、途中で四季が言葉を挟んだり、全然違う会話に脱線したり、そんなこともあったかもしれません。
    というような感じを描写したい手法として、最初だけ鍵カッコをつけて後は閉じない、という手法を、プロの作家様方が何名かされていたので、それを真似た次第です(ラノベではあまり見ませんね、そう言えば)。
    なんか、いいな、って思って。

    モールスの方は恋愛と言いながらも、どちらかと言うとサスペンス寄りでしたし、登場人物も総じて年齢も階級も高めでしたものね。
    その点ひまわりの方は恋愛メインで、しかもお仕事シーンが少ないですから感情表現が多彩に出来たこともあるでしょうね。
    好きと言って頂けて嬉しいです、ありがとうございます。

    引き続きお楽しみ頂けますならば、こんなに嬉しいことはありません。

  • 第102話 17-0.への応援コメント

    ご機嫌よう、お邪魔いたします。

    まずは長編をお疲れ様でした。楽しませていただきました。

    思えば前作のラストは大勢の人が見守る舞踏会の中で
    モールスコード、二人だけの世界を、
    今作のラストは二人だけの病室で多くの臣民に見守られながら。
    なんとも言えない気持ちになりますね。

    完結おめでとうございます。

    作者からの返信

    ごきげんよう、可付加さま。
    いつも丁寧にじっくりとお読み下さり、温かくお優しい応援やコメントを、本当にありがとうございます。
    そして長い長い物語、最後までお付き合いくださいまして、本当にありがとうございました。

    可付加さまのコメントで、作者ながら改めて気づきました。
    そうですよね、大勢の中のふたり、そしてふたりきりの中でのたくさんの臣民。狙ったわけではないのですが、対照的なエピローグとなっていました。
    それを気付かせてくださった可付加さま、本当に丁寧に読んで下さっているのが胸に染みて、本当に嬉しい限りです。

    お祝いのお言葉、ありがとうございます。
    可付加さまから頂いたコメントや応援を心の支えに、そして次の物語への糧として、また今日から頑張ろうと思えました。
    心の底から、感謝しております。
    本当に今日まで、ありがとうございました。

  • 第102話 17-0.への応援コメント

    なんて素敵なラストでしょう!
    病室を満たしていたものはひまわりの花だったのですね。
    その真ん中に立つアマンダ。
    黒ヒョウではなく、ひまわりの女王だと感じる陽介。
    そして、自分もまた女王を称える一本のひまわりだと――

    互いが互いを照らしあう関係、って素晴らしいですね。
    完璧な人間なんていませんから、補い合う関係こそ自然だと思います。

    二人がバディとなって活躍する次作が見てみたくなりました!
    恋愛だけでなく仕事でも凸凹コンビっぷりを発揮するんでしょうね。
    それをあたたかく見守る同僚や上司も素敵です。

    読みごたえのある長編を楽しませていただき、ありがとうございます!!

    作者からの返信

    ごきげんよう、綾森さま。
    いつも丁寧にじっくりとお読み下さり、温かくお優しい応援やコメントを、本当にありがとうございます。
    そして長い長い物語、最後までお付き合いくださいまして、本当にありがとうございました。

    プロローグでのひまわり畑、そして擦れ違いの果て、再会し再び分かり合えたひまわり畑。
    そしてエピローグもまた、ひまわり畑と、この三度のひまわり畑のシーンだけは書き始めた当初から決めていた展開でした。
    もう綾森さまの仰る通りでして、陽介という太陽に照らされて幸せを感じるアマンダ、それだけではいけない、アマンダは告白されたあの事務所のロビーで幸せにして、と陽介に言いましたが、それだと片手落ちだ、と彼女も気づいたのだと思います。
    陽介という太陽に照らされてしあわせなアマンダというひまわり、だけど陽介にとってもまた、アマンダという素敵な女性から暖かい光を受けて幸せを感じる、陽介にとってもまたアマンダは太陽だ、そうして初めて、陽介とアマンダは、ふたりで一緒に幸せになることができるのだろう、そう思ってのラストシーン。
    そこを充分以上に深く、優しく読み取ってくださった綾森さまに、もうなんとお礼を申し上げればよいのか、本当に得難い読者様と知り合えた幸運に、感謝したい気持ちでいっぱいです。

    次回作にアマンダと陽介が登場するかどうかはわかりませんが、それでも次回作でまた、綾森さまとお会いできれば、本当に幸せだなと思っています。
    本当に今日まで、ありがとうございました。

  • 第21話 4-1.への応援コメント

    前章までの緊張感から一気に和やかな日常となりましたね。読んでいて思わず顔がニヤけてしまいました。気の強いアマンダと真逆の陽介の恋人のような友達のような日常……個人的にツボでした。ただ、なんとなく儚さのような物も感じさせますね。

    作者からの返信

    ごきげんよう、三丈さま。
    いつもたくさん、丁寧にお読み下さり、温かな応援やコメントを、本当にありがとうございます。
    はい、三章では陽介が犯罪に巻き込まれそうな危うい状況でしたが、偶然の出会いでアマンダ、そして四季と出会えたことは幸運でした。
    四章冒頭のように、今ではまるで同棲カップルみたいなふたりですけれど、四章、そして続く五章ではここに落ち着くまでの二人の葛藤と擦れ違いが回想として描かれています。
    儚さを感じるというコメント、本当に仰る通りで、特に明確に陽介に恋心を覚えているアマンダからすれば、戦争中の軍隊でこうして再会できたふたりだけれど、何れ近い将来、配置転換などで別れ別れになってしまう、そんな恐怖感にも近い、そして諦めにも似た感情を持っているがために、アマンダは今一つ、この恋に前のめりになれない、そんな空気管を読み取っていただけたのかもしれません。

    引き続きお楽しみいただけますのならば、こんなに嬉しいことはありません。

  • 第101話 16-3.への応援コメント

    ご機嫌よう、お邪魔いたします。

    自分のことをあまり話さない陽介が急に自分の、一番深いところの話。
    これが最終回に向けてのどのような心境の変化なのか、
    答えは次回、ですね。

    作者からの返信

    ごきげんよう、可付加さま。
    いつも丁寧にじっくりとお読み下さり、温かくお優しい応援やコメントを、本当にありがとうございます。

    これまで、少しづつ仄めかしてきた陽介の隠された過去が、最終回直前でぽんと、唐突に明かされました。
    別に私がここまで書き忘れていたわけではありません(ええ、本当に忘れてなどいませんでしたよ?)。
    口煩くも過保護ぶりを発揮するアマンダに閉口しているふりをして、実は陽介の惚気でもあるんですが、彼女の見せる心配ぶりが、まるで恋を告白するまでの自分がアマンダに対してそうだったな、と勘付いた刹那、陽介は自分でも無意識のうちに封印していた少年時代の苦い思い出を浮上させた様子です。
    この時に感じた後悔が、アマンダに対して胸に抱いた恋心をおそらくは覆い隠していたのだろう、二度と同じ後悔はしたくない、そんな思いが、彼がアマンダに執着する原因の一つとなっていたのだろうと思います。

    引き続きお楽しみ頂けますならば、こんなに幸せなことはありません。

  • 第100話 16-2.への応援コメント

    ご機嫌よう、お邪魔いたします。

    「よ、う、す、け」
     一音づつ区切りながらゆっくりと、愛する人の名前を構成する一文字づつが、まるで彼の命を繋ぎ止めている呪文のようで、囁くようにその呪文を紡げば想いが届くとでも言うように

    もうこれ以上のメロシーンはありませんな。
    最終回目前にして満たされてしまったような私がいます。

    作者からの返信

    ごきげんよう、可付加さま。
    いつも丁寧にじっくりとお読み下さり、温かくお優しい応援やコメントを、本当にありがとうございます。

    仰る通り、アマンダの心からの祈り、愛する人の名前を呼び続けることでその命の灯を守れる、そんな祈りにも似た呟き。
    最終回まで後数話、ですが恋愛物語としてのこのストーリーは、これでほぼ終わっているようなものです。
    このエピソードで可付加さまの心に何かを残せたのなら、それは可付加さまからのお褒めのお言葉、私にとっての勲章だと思いたいです。

    引き続きお楽しみ頂けますならば、こんなに幸せなことはありません。

  • 第101話 16-3.への応援コメント

    陽介とアマンダはお互いがお互いにとっての太陽で救いだったのですね。

    救えなかった記憶、これは響きますよね。

    以前、同じ職場の方が自殺したことがあります。
    隣りの部署の女性だったので仕事で直接関わることはなく、あいさつをしたり、何回か天気の話をするくらいでした。
    でも彼女が亡くなった後ほかの社員に訊いたら、天気の話さえしていたのは私だけだったと知って、もし友人になっていたら何か違ったのか? と、考えてしまいました。。。

    救えたかも、なんて奢りかもしれませんが、その相手がもし淡い恋心を抱いた相手だったら? ずっとしこりとして残ってしまうでしょうね。

    ここにきてようやく、陽介さんの心理が明かされましたね!

    作者からの返信

    ごきげんよう、綾森さま。
    いつもたくさん、丁寧にじっくりとお読み下さり、温かくお優しい応援やコメントを、本当にありがとうございます。

    ああ、綾森様にそんな出来事があったのですね。
    友人とは呼べないけれど、顔を合わせれば挨拶やちょっとした世間話くらいはする、顔見知りの方にそんなことがあれば、色々と考えてしまいますよね。仰る通り、救えたかも、とかそんな大袈裟な話ではなく、それでも何か自分にもできることがあったのでは? そう考えてしまうのは人としてあることだと思います。
    陽介の場合は、淡い恋心を抱いていた同級生、多感な時期、何も知らずに接していたあの娘が、と考えてしまうだろうことは当然でしょうし、それが彼のトラウマにもなったことでしょう。
    無意識のうちに封印してしまったそんな過去ですが、心のどこかで陽介には後悔があったと思われます。
    それがアマンダの姿や言葉、仕草、そのひとつひとつが封印した彼女を思い起こさせる刺激となり、それがアマンダに対して恋心を抱かせる以前に、今度こそ失敗したくない、今度こそ救って見せる、そちらのほうへ作用してしまったのかもしれませんね。
    最終回直前でようやく明かされた陽介の過去。
    けっして作者が書き忘れていたわけではありません(ホントですよ?)。

    引き続きお楽しみ頂けますならば、こんなに幸せなことはありません。

  • 第99話 16-1.への応援コメント

    陽介さん、よかった。
    一命を取り留めましたね。
    大泣きして陽介の胸に顔をうずめるアマンダ、激痛にもだえる陽介も含めてほほ笑ましく思ってしまいました。

    折り鶴を千羽鶴に!
    素敵なアイディア。
    恥ずかしさで顔を真っ赤にしてジャニスに怒るアマンダも見てみたいかも!

    作者からの返信

    ごきげんよう、綾森さま。
    いつもたくさん、丁寧にじっくりとお読み下さり、温かくお優しい応援やコメントを、本当にありがとうございます。

    ご心配をおかけいたしましたが、陽介さん、無事生還を果たした模様。
    アマンダ、もう本当に心の底から安心し、喜びの涙を滂沱と流しております。
    アマンダもこの事件をきっかけにして、今度こそ彼のために、そして自分自身の未来のために、ひとりの大人として生きていこう、そう決意を新たにしたことでしょうし、目覚めた陽介もまた枕元で涙に塗れたアマンダの顔を見て、ふたりで一緒に明日へ向けて歩いて行こうと心に刻んだことと思います。
    うふふ、横浜に来てからの折り鶴でのコミュニケーション、ささやかですけれどこの千羽鶴へと繋がる伏線でした。書かなかったのですが、アマンダが折り鶴の達人となった理由、その昔おばあさまが入院した時にお見舞いにと千羽鶴を作った、それ以来の手慰み、という裏設定です。
    今回はジャニスと志保に見つかってしまいましたが、二人のアイディアもきっとアマンダは苦笑一つで許しちゃいそうです。

    引き続きお楽しみ頂けますならば、こんなに幸せなことはありません。

  • 第99話 16-1.への応援コメント

    ご機嫌よう、お邪魔いたします。

    自分は死んだのか? と考えてから最初に思うことが
    「横にアマンダがいないから守れた、のか?」
    なのに涙腺が震えました。

    そして折り鶴。このシーンのための折り鶴だったのですね。
    涙腺が壊れました。

    そして、気がついたらもう残り数話なんですか?
    涙腺がMIAしました。

    作者からの返信

    ごきげんよう、可付加さま。
    いつも丁寧にじっくりとお読み下さり、温かくお優しい応援やコメントを、本当にありがとうございます。

    たいへんだ、涙腺! 涙腺どこいった!? おーい、涙腺ー!!
    陽介、身体を張ってアマンダを守りましたものね。心配でたまらなかったのでしょう、一緒にいないことに、自分が死んだかもしれない、よりも先に胸を撫で下ろした彼をアマンダが見たら、それこそ彼女の涙腺がどこかへ行ってしまいそうです。
    折り鶴、ここで登場しました。
    陽介のちっぽけな感傷で始まったと思われる、アマンダの折り鶴の収集と保管、ささやかだけれど、ふたりにとっては一羽、一羽が煌めくような大切な思い出の宝物。

    残り数話ですね、ここまでありがとうございました。
    後、少しだけ。
    引き続きお楽しみ頂けますならば、こんなに幸せなことはありません。

  • 第31話 5-3.への応援コメント

    しのぶさま!!!

    あぁぁ、よかった…よかったです。
    負けんじゃねぇちゃんと助けろと心のなかで苛立つのが、なんだかんだアマンダ姉さんらしくて安心してしまいまた。
    陽介さん、本当にヒーローです。
    罪を背負ったままバディ。これはもう離れられないではありませんか。素敵です。

    作者からの返信

    ごきげんよう、まんてんさま。
    いつもたくさん、丁寧にじっくりとお読み下さり、温かくお優しい応援やコメントを、本当にありがとうございます。

    もう、まんてんさまが心の底からエールを贈ってくれているようなコメント、まんてんさまのお優しい気持ちがダイレクトに伝わってきて、泣きそうなくらいに嬉しいです、ありがとうございます。
    アマンダ、心の中でもう大混乱ですが、そんな相反するような、矛盾するようなモノローグですけれど彼女の想いはたったひとつ、陽介に救ってもらいたい、陽介の伸ばしてくれた手を掴みたい、陽介と肩を並べて明日を歩きたい。
    もう、それだけなんですよね。
    陽介も、アマンダをただ全て許してしまうのではなく、彼女に罪を認識させたうえで、それを背負ったアマンダごと一緒に歩こう、きっとアマンダにとっては、全て許すといわれる以上にインパクトのある、そして本気のやさしさが感じられる言葉だっただろうと思います。

    引き続きお楽しみ頂けますならば、こんなに幸せなことはありません。

  • 第98話 15-5.への応援コメント

    懲罰大隊行き、よしよし。
    国会議員とまでつながっていたやくざがきれいに死刑となって、めでたしめでたしですわ。
    その判断を下す四季はつらいでしょう。
    でも世の中、死刑の書類に判を押す法務大臣とか、そういう役目が必要なんですよ。

    凸凹コンビには笑ってしまいました。
    志保もいい女でしたね。

    陽介はなんとか助かりそうかな。
    しのぶ先生は登場人物をお亡くなりにしないとも限らない厳しいリアリストな作者様だと思っているので、ドキドキしながら読んでいます。

    作者からの返信

    ごきげんよう、綾森さま。
    いつもたくさん、丁寧にじっくりとお読み下さり、温かくお優しい応援やコメントを、本当にありがとうございます。

    はい、暴力団は解散の憂き目にあった上に全員銀河の果ての最前線送りとなりました。
    事件として日本警察に任せるという手もあったのですが、事の発端が、米軍の陰謀に対して牽制する、という捜査の中で発生した事件ですから、UNDASNとしても米軍や米政府とこれ以上揉めるのは拙い、ということで秘密裏に懲罰大隊送りという手段となりました。
    四季ちゃんも自己嫌悪に苛まれていますが、もちろん暴力団とはいえ、闇に葬るように死地へ送るという辛さもあるでしょうが、彼女の場合はどうしても、恋人であり法務省官僚として法と正義の番人である恋人に対して、うしろめたさを感じた末の辛さもあるのでしょう。
    若い時、一緒に法曹界に入って共に働きたい、そう願い続けていた彼と、不可抗力とはいえ軍人になって道を違えてしまった、そして今、法と正義を守る彼の前で、それを無視して超法規的措置を採らざるを得なかった、自分への責めが、四季の涙の正体かもしれません。
    陽介、大丈夫かしら?
    アマンダは、ヤツは根性あるから大丈夫、とか言ってましたけど。

    引き続きお楽しみ頂けますならば、こんなに幸せなことはありません。


  • 編集済

    第97話 15-4.への応援コメント

    期待以上のスッキリ展開で、とても楽しかったです!
    陽介のことは心配ですが、ヤクザごときになめられている場合じゃないですもんね、UNDASN。

    作者からの返信

    ごきげんよう、綾森さま。
    いつもたくさん、丁寧にじっくりとお読み下さり、温かくお優しい応援やコメントを、本当にありがとうございます。

    はい、相手にならないくらいに、アッサリと、サクッと片付けられてしまいました、暴力団の皆さん。レンジャー部隊相手じゃ、抵抗する間もなかったという。
    暴力団同様、軍隊もナメられっぱなしでは終われないメンツの世界ですものね。
    綾森さまのご気分も晴れた様子で、嬉しいです!

    引き続きお楽しみ頂けますならば、こんなに幸せなことはありません。

  • 第96話 15-3.への応援コメント

    反社会的勢力も大変だ。
    暴力と政治力、両方が必要なんだから。

    それにしてもうっかり地球最大規模の軍隊の支部にケンカを売ってしまった彼ら、きついお灸がすえられそうですねぇ。
    ワクワクしてきました笑

    「9時のNHKじゃ重態だ、とか」
    ↑ヤのつく人の情報源が国営放送ってのがなんだか笑えます。

    作者からの返信

    ごきげんよう、綾森さま。
    いつもたくさん、丁寧にじっくりとお読み下さり、温かくお優しい応援やコメントを、本当にありがとうございます。

    うふふ、ほんとですね。
    暴力団事務所でイカツイおじさまがNHKニュースを真剣に見ている、ちょっと笑っちゃいそうなイメージですよね。
    ヤクザさんも情報社会ですから、ニュースのチェックは必須なのかもしれません。
    仰る通り、地球最強の軍隊に正面切ってケンカを売ってしまった、ああやっちまった! みたいな迂闊さでしたね。どうやら上部組織にやられたらやりかえせ、と圧力をかけられて不承不承なんでしょうが、少しナメていたかもしれませんね。
    さてUNDASNの報復はどうなるのか?

    引き続きお楽しみ頂けますならば、こんなに幸せなことはありません。

  • 第98話 15-5.への応援コメント

    ご機嫌よう、お邪魔いたします。

    ノリノリで制圧し重症まで負わせた直後に、懲罰大隊送りは自己嫌悪する。
    なんだかとてもエゴイスティックな話だなぁと思ったのですが、
    その時の正明氏への態度を見て、法と正義を体現する彼と
    そこからドロップアウトした自分、彼女にはアマンダが陽介に抱くのと同じ
    コンプレックスがあるのだな、と感じました。
    だからアマンダの恋路に我がことのように世話を焼くし、
    何かあると身が千切れるような思いをするのだな、と。

    作者からの返信

    ごきげんよう、可付加さま。
    いつも丁寧に、じっくりと深くまでお読みくださり、温かくお優しい応援やコメントを、本当にありがとうございます。

    本当に仰る通りだと思います。
    UNDASNとして米国に対する牽制ご元で起きた一連の事件ですから、報復するにせよ、秘密裏に行う必要があって、その結果が非殺傷兵器による襲撃と懲罰大隊送りだったのですが、四季としては最大限の譲歩の結果だったと思います。
    ご指摘の通り、その手段を取る自己嫌悪、そしてかつては一緒に法曹界で働きたかった愛する人の顔に泥を塗るような自分が悲しくて。
    ノリノリだったのは主に瑛花さんでしたが、彼女は純粋に部下を傷つけられた怒りでしょうが。

    引き続きお楽しみいただけますならば、こんなに幸せなことはありません。

  • 第97話 15-4.への応援コメント

    ご機嫌よう、お邪魔いたします。

    にゃん……

      にゃん……

        にゃん……


    意識が混濁しているところに窓ガラスが割れてレンジャー突入、
    我に帰るとヤクザが制圧されていました。

    作者からの返信

    ごきげんよう、可付加さま。
    いつも丁寧にじっくりとお読み下さり、温かくお優しい応援やコメントを、本当にありがとうございます。

    にゃん。
    それはアラサー妖艶美女が使うとたちまち可付加さまをも虜にしてしまう、魔法の語尾。
    これはこの後に続く襲撃をカムフラージュする為の高尚な作戦だったのです!
    ほら、心配してくださっていたけれど、簡単に制圧らクリア報告が届きましたでしょう?
    主犯は四季ちゃんと瑛花さんでした。さすが合気道の達人とレンジャー徽章保持者ですね。ヤクザさんなんか一瞬です。

    引き続きお楽しみ頂けますならば、こんなに幸せなことはありません。

  • 第95話 15-2.への応援コメント

    アマンダがどれほど多くの人に愛されているか、身に染みた回でした。

    彼女が自分を疫病神のように思ってしまうのも分かります。
    彼女のセリフを読んでいると、その下向きの渦に呑み込まれそう。
    でもちょっと俯瞰すればどれほど多くの人が彼女を守り、救いたいと手を差し伸べているか、気付けるんですよね。

    今回は瑛花と四季がそんな人々の代表としてアマンダに接してくれたのだと思います。

    作者からの返信

    ごきげんよう、綾森さま。
    いつもたくさん、丁寧にじっくりとお読み下さり、温かくお優しい応援やコメントを、本当にありがとうございます。

    はい、絶望の淵から、自ら身を投げようとしていたアマンダを辛くも救ってくれたのは、陽介に代わって、四季ちゃんと瑛花さんでした。
    本当に仰る通り、アマンダは支えてくれる優しい周囲の人々に恵まれていると思います。
    特に瑛花さんは、自分もアマンダと同じ経験をして、それでも拗ねず捻くれることなく、幼い弟妹を守り育て上げてきた経験と重ねて、アマンダには真っ直ぐに幸せを掴んで欲しかったのだろうなとおもっています。

    引き続きお楽しみ頂けますならば、こんなに幸せなことはありません。

  • 第94話 15-1.への応援コメント

    あ、、、あんまりですー!!!
    作者様という生き物は「上げて落とす」のが定石とは知っていますが、まさか! ここで!

    これまでさんざん遠回りしてきた二人なのに、この世とあの世に引き裂かれるのでしょうか!?

    戦地ミハランより横浜のほうが危険だなんて、あり得ます!?涙

    ・・・続き行ってきますっ

    作者からの返信

    ごきげんよう、綾森さま。
    いつもたくさん、丁寧にじっくりとお読み下さり、温かくお優しい応援やコメントを、本当にありがとうございます。

    はい、ごめんなさい。
    やっぱり鬼畜仕様でした。
    アマンダ、過去の暗い影に引き摺られて仕出かした行為が、自分ではなく周囲の大切な人に跳ね返った通り知った時の絶望。
    ミハランでも喧嘩の復讐は四季ちゃんに向かいました。
    結局、大人になりたいと願いながら、未だ子供のままだったと知った時の絶望はどれほどだったか。
    今度こそ、アマンダは救われないのか。これまで何度も救い上げてくれた陽介は意識不明。

    引き続きお楽しみ頂けますならば、こんなに幸せなことはありません。

  • 第88話 13-7.への応援コメント

    ああよかった。
    これでようやく、二人の心がつながったのかな。
    大事な言葉はまだまだ呑み込んだままだけど。

    周囲の音が消え、色が消えたように感じるシーンの描写が秀逸です。
    アマンダの心情が、ものすごい臨場感で迫ってきました。
    また、周囲の現実が動き出すシーンも。

    横浜に戻ってからが楽しみです!

    作者からの返信

    ごきげんよう綾森さま。
    いつもたくさん、丁寧にじっくりとお読み下さり、温かくお優しい応援やコメントを、本当にありがとうございます。

    大事な言葉は、仰る通り、二人ともまだ口には出せていませんが、このひまわり畑での再会は、確実に二人の距離を縮めて、そして心に秘めた想いの鍵を開けるきっかけにはなったと思います。
    列車での別れ、悲しくて切なくて、だけど美しいシチュエーションだなぁと以前から考えていました。
    アマンダと陽介の別れはだけど、明日を互いに約束しあった、未来が見える、未来の為の別れだと思って。
    だから横浜に戻ってら日常を取り戻したその時。二人の想いは、走り始めるのだろうなと思っています。

    引き続きお楽しみ頂けますならば、こんなに幸せなことはありません。

  • 第96話 15-3.への応援コメント

    ご機嫌よう、お邪魔いたします。

    バカヤロコノヤローの世界になってきましたね……。
    昔親父に半ば無理矢理見せられた映画ですが、それみたいに
    指詰めるシーンが生々しく書かれていないことを願います……。

    作者からの返信

    ごきげんよう、可付加さま。
    いつも丁寧に、じっくりと深くまでお読み下さり、温かくお優しい応援やコメント、本当にありがとうございます。

    すいません、あんなシーンの後にこんなキッタハッタの世界へと誘うような構成にしてしまって、ちょっと自分でもどうかな? とか思ったりもするのですが、軍隊ですから、ヤクザさん同様、メンツが第一、舐められたままで終われません、ということで、謎の黒づくめ女性のカチコミとあいなりました。
    相手は暴力団とはいえども、こちらは軍隊、しかも銀河最強の看板を背負う軍隊ですから、以前のアマンダの仕出かし程凄惨になることはないと思っているのですが。
    指詰める、ってもう、聞いただけで痛くなっちゃう。
    よくもまあそんなことが出来るものだと、異世界の風習を見る思いですが、そんなことしていたら、そりゃあ若い人は集まりませんよね。

    引き続きお楽しみ頂けますならば、こんなに嬉しいことはありません。

  • 第30話 5-2.への応援コメント

    しのぶさま
    アマンダさんの揺れに揺れる、複雑な感情がびりびりと伝わってきます……!
    助けてという心のなかでの叫びが、助けてくれないくせに、と相手を攻撃することになってしまうその絶望、もう全てが嫌だという苛立ち、そしてそれが餓鬼だと自分でもわかっている狂おしいほどの痛み、すごいです。この感情を書き出せるしのぶさまの筆力に改めてため息がでます…!
    陽介さん、本気でちゃんと叱ってくださってる(´Д⊂ヽ

    作者からの返信

    ごきげんよう、まんてんさま。
    いつもたくさん丁寧に、じっくりと深くまでお読み下り、温かくお優しい応援やコメントを、本当にありがとうございます。

    アマンダはもう、ここへきて自分でもどうしたいのか判らなくなるほどに混乱してしまっています。
    自分の子供っぽさで、一時の苛立ちで、そして過去に対する卑下で、引き起こしてしまった事態が、自分ではなく周囲に大切な人々へ降りかかってしまった、そんな自責の念が、彼女を責め立てているのでしょう。
    陽介の伸ばした手に縋りたい、でも縋ってはまた彼にまで迷惑がかかるのではないか。
    過去、自分がどれほど手を伸ばしても助からなかった、それに対する恨みと今手を伸ばしてくれている陽介への甘えと、今更という諦め。
    仰る通り、今のアマンダにはそれら全てが信じられず、そして腹立ちの原因ともなってしまっている。
    けれど陽介は、一歩も引かずに真剣に真摯に、真正面からアマンダと向き合ってくれている、それに対する感謝と、恐れ。
    私の拙い文章で、そこまで深く読み取ってくださるまんてんさまの読解力こそ、本当にありがたくて、涙が出そうです、本当にありがとうございます。

    引き続きお楽しみいただけますならば、こんなに嬉しいことはありません。

  • 第95話 15-2.への応援コメント

    ご機嫌よう、お邪魔いたします。

    多弁な人は口と裏腹、隙があるものです。
    瑛花さんの言葉が全てですね。

    作者からの返信

    ごきげんよう、可付加さま。
    いつも丁寧に、じっくりと深くまでお読み下さり、温かくお優しい応援やコメント、本当にありがとうございます。

    本当に、仰る通りです。
    彼女の受けたショックは、自分が浅はかにも仕出かした行為への跳ね返りが、ミハランでの四季に続いて今度は最愛の陽介を傷つけてしまったこと。
    それ自体は理解できる彼女の後悔ですが、瑛花さんが言う通り、結局アマンダは、最後の最後まで周囲に、無意識のうちに甘えてしまっていたんでしょう。
    最愛の父親を亡くした、そこはアマンダと同じ境遇の瑛花さんはけれど、全てを涙で押し隠し、誰に頼り甘えることなく、弟妹を育て自分自身もまた「親父の敵討ち」と苦労しつつも今それを成し遂げようとしている。
    そんな瑛花さんから見て、アマンダはただの甘ったれにしか思えなかったのでしょうね。
    ただ、甘ったれだけれど、なんとか救ってあげたい、幸せになって、そして今度は周囲の人々を幸せにしてあげてほしい、そんな優しい想いだったのだと、思います。

    引き続きお楽しみ頂けますならば、こんなに嬉しいことはありません。

  • 第87話 13-6.への応援コメント

    「退役したら俺も一緒にひまわり畑やるぜ」とかじゃないんだ・・・
    「ひまわりが俺たちの子供だな、アマンダ。でもさ、欲を言ったら俺、人間の子供も欲しいよ、お前との間に」とかいう流れかと思ったけど、違うんだ・・・!

    おーい、陽介ー!
    「案外、似合ってるかもな」じゃないだろそこは!!笑

    作者からの返信

    ごきげんよう、綾森さま。
    いつも丁寧に、じっくりと深くまでお読み下さり、温かくお優しい応援やコメント、本当にありがとうございます。

    あはは、そうですよね!
    ほんと、陽介、ダメ。
    男性ってどうしてこうも、格好つけたがるのかしら?
    陽介、本文中でも言っていますが、ようやく、アマンダへの恋心がじわじわと胸の中に染み渡っていこうとする、真っ最中だと思うのですよね。
    そんな最中だから、今はまだその時じゃない、もっと自分の気持ちに整理がついたら、その時こそが……、なんて思ってしまっているのでしょう。
    加えて、アマンダが語る彼女の夢に、陽介が現れていないことも気にしているかも?
    アマンダの中では、きっと陽介には将来このひまわり畑で、自分の隣に立っていてほしい、切実にそう願っているはずなのに。
    彼はだから「似合っているかも」という言葉を、悔しく思いながら舌に上した、そう思っています。

    引き続きお楽しみ頂けますならば、こんなに嬉しいことはありません。

  • 第86話 13-5.への応援コメント

    夜のひまわり畑も綺麗でしょうね。
    昼の照り返す太陽の下のひまわりも魅力的ですが。

    アマンダさんも強い部分だけでなく、繊細な部分があるから魅力的なんですものね。

    「きみは俺のひまわりだ」って思えたら、あれ? これもう、好きな人ってことじゃない?
    これで二人の仲はついに進展するのだろうか・・・

    作者からの返信

    ごきげんよう、綾森さま。
    いつも丁寧に、じっくりと深くまでお読み下さり、温かくお優しい応援やコメント、本当にありがとうございます。

    ひまわりと言えば真夏の明るい太陽の下、みたいなイメージがありますけれど、綾森さまの仰る通り、夜、満点の星空の下で見る一面のひまわり畑も、趣が違っていて素敵でしょうね。
    そうですよね、陽介はアマンダが彼に言った言葉を受けての、アマンダをひまわりの女王だと感じたのでしょうけれど、無意識のうちにでも彼は、自分がその女王を照らす太陽だと感じていますものね。
    やはりこの地でアマンダとの再会を果たした陽介は、ただ彼女が旅立つ前の彼女を見つけただけではなくて、新しい彼女の素顔を発見し、それがこれまで隠れていたアマンダへの恋心の覆いを取り払う、パラダイムシフトの旅になったようです。
    火のついた恋心が、陽介の表層に顔を出すのも、もうすぐのこと、かもしれません。

    引き続きお楽しみ頂けますならば、こんなに嬉しいことはありません。

  • 第85話 13-4.への応援コメント

    アマンダの親のような人たちに面と向かって話せるほど、陽介は自分とアマンダの関係を言語化できるのか!?
    どういう表現をするのかドキドキしながら次へ進みます。

    (下手打ってアマンダを傷つける結果だけは避けてほしい。大丈夫だと思うけれど・・・笑)

    作者からの返信

    ごきげんよう、綾森さま。
    いつも丁寧に、じっくりと深くまでお読み下さり、温かくお優しい応援やコメント、本当にありがとうございます。

    うふふ、そうですよね。
    陽介自身、おそらく、この地へやってきて、ひまわり畑の中で微笑むアマンダを見たことで、彼の中にあるアマンダのイメージや彼女への想い、それらが変わりつつある、その変動の真っ最中だと思います。
    そんな彼が、アマンダにとって親代わりともいえる高崎夫妻の誤解の前に、何をどう話すのか?
    陽介も馬鹿ではないし、空気が読めないかと言われたら読みすぎるところもあるくらいですから、早々変なことも言わないでしょう。
    逆に言えば、彼は今胸の中に渦巻いていてはっきりとした形を成していない想いを、高崎夫妻の話すことで、ゆっくりとそれらを形にしていくのかもしれませんね。

    引き続きお楽しみ頂けますならば、こんなに嬉しいことはありません。

  • 第94話 15-1.への応援コメント

    ご機嫌よう、お邪魔いたします。

    なんと急な……。
    しかし、あのチンピラをシメた夜の暗く黒いアマンダ。
    あれだけ印象深かったシーンが何事もなく
    終わるとは思えませんでしたが、ここにきて
    きっちり返ってきてしまいましたね。

    作者からの返信

    ごきげんよう、可付加さま。
    いつも丁寧に、じっくりと深くまでお読み下さり、温かくお優しい応援やコメント、本当にありがとうございます。

    はい、禍福は糾える縄の如し、急転直下の事件でした。
    仰る通り、アマンダがやり過ぎた結果がこうして跳ね返ってきた訳ですが、それが自分ではなく愛する人を攻撃することとなった。
    ミハランで、喧嘩の復讐が四季に向かおうとした時と同じ結果を見たアマンダは、己の罪深さに絶望したと思います。
    だから自分は、陽介の隣に立つべきではなかったのだ、と思ったかも知れません。
    普段なら彼女を引き上げ呼び戻してくれる陽介は意識不明。
    アマンダはどうするのか?

    引き続きお楽しみ頂けますならば、こんなに嬉しいことはありません。

  • 第84話 13-3.への応援コメント

    このおっちゃん――高崎幸次郎さんが、アマンダが言っていた「陽介ともう一人」だったんですね。

    陽介、「私の前では、少しだけ面倒臭い性格」・・・うん、少しだけ、ね。

    アマンダ、高崎さん夫婦に甘えていると陽介は思って驚いていたけれど、めんどくさい性格を見せるのもまた陽介に甘えてるのかな。

    作者からの返信

    ごきげんよう、綾森さま。
    いつも丁寧に、じっくりと深くまでお読み下さり、温かくお優しい応援やコメント、本当にありがとうございます。

    アマンダは高崎夫妻の前では、明るく元気な娘さんで、だからそれを感じ取った陽介は、少しだけ面倒くさい、と言ったのでしょうね。
    アマンダは、陽介の次に大好きなひまわりに囲まれて、そしてまるで高崎夫妻が亡くなったご両親のようにも思えて、だから遠慮なく、素直に、安心して甘えられるのでしょう。
    そこに照れ臭さと恥じらいが加われば、陽介に見せる面倒くさいアマンダの出来上がり。
    仰る通り、アマンダは、違う形で陽介に甘えているのでしょうね。

    引き続きお楽しみ頂けますならば、こんなに嬉しいことはありません。

  • 第83話 13-2.への応援コメント

    晴れ渡った青い空、大きな笑顔のような黄色い花、日差しを受けて輝く緑の葉――美しい夏景色が目に浮かぶようです。
    生命力あふれるこの風景こそ、地球の美しさなのですね。
    それは終わりゆく星ミハランで任務をこなしてきた陽介やアマンダだからこそ、強く感じ取れる幸せなんだと思います。

    陽介にとっての「向日葵」はまるで、太陽のようではないですか。
    アマンダにとっては陽介がまぶしすぎて、日の当たる場所を歩いてきた人かもしれないけれど、
    陽介にとってはアマンダこそ、光を放つひまわりのようですね。

    「ほんとにホントの、陽介だぁ」はかわいすぎます。反則です笑
    嬉しいとか、逢いたかったとか、あのアマンダが口にするなんて!

    この場所で今、アマンダもちょうど陽介のことを考えていたのでしょう・・・

    作者からの返信

    ごきげんよう、綾森さま。
    いつも丁寧に、じっくりと深くまでお読み下さり、温かくお優しい応援やコメント、本当にありがとうございます。

    はい、このひまわりに囲まれたアマンダのシーン、冒頭に続いて二度目の登場です。
    最初はアマンダの輝くイメージを、そして今回は陽介が彼女の魅力を改めて発見するシーンとして。
    仰る通り、地球から遠く離れた砂漠と岩山の最前線で出会った二人だからこそ、この原色の鮮烈な風景は、いっそうその胸にしみたと思います。
    本当に感じ取って頂いた通りで、アマンダから見た陽介が太陽であるように、彼からはアマンダが光り輝く太陽の花に見えたでしょうし、そしてこの地で見た彼女への想い、意識が切り替わる変換点になったと思います。
    アマンダも普段とは違って、ここでは子供みたいに素直になれるのでしょうね。それが可愛く見える要因かも知れません。

    引き続きお楽しみ頂けますならば、こんなに嬉しいことはありません。

  • 第82話 13-1.への応援コメント

    イタリアに住んでいたとき、日本だと揚げ物などに使う食用油は菜種油が主流ですが、こちらはひまわり油でした。
    料理にはオリーブオイルを使うのですが、フライドポテトなどオリーブの匂いが邪魔に感じてしまうフライには、ひまわり油を使っていました。

    いつも太陽に憧れを持って、陽のある方を向くひまわり――その花を自分に重ねるアマンダが、調達実施本部の職務においても関わってくるとは。

    イタリアで見かける代用コーヒーは麦芽だったんですが、どう味わっても麦茶でした!笑
    香ばしくておいしいけど、コーヒーとは別物です。

    作者からの返信

    ごきげんよう、可綾森さま。
    いつも丁寧に、じっくりと深くまでお読み下さり、温かくお優しい応援やコメント、本当にありがとうございます。

    コーヒーの代わり、と思って飲むとなんじゃこりゃ!? になりますよね。
    たんぽぽの代用コーヒーを飲んだ方の感想だと、優しい味のハーブティーみたいだとか。
    そうか、イタリアではひまわり油は一般的なんですね。
    仰る通り、アマンダは陽介に恋焦がれながらも手が届かないと諦めている自分を、きっと仕事で訪れたひわまり畑を見て、自然と自分に重ねた事でしょうね。
    だから、大切な宝物の代わりに、ひまわりを宝物にしようと決めたのでしょう。

    引き続きお楽しみ頂けますならば、こんなに嬉しいことはありません。

  • 第93話 14-5.への応援コメント

    ご機嫌よう、お邪魔いたします。

    ちょっと言葉にできないので、仕事の話をしていたら
    急にメロドラマが始まったニチレイサイドの気分になって落ち着きます。

    作者からの返信

    ごきげんよう、可付加さま。
    いつも丁寧に、じっくりと深くまでお読みくださり、温かくお優しい応援やコメント、本当にありがとうございます。

    どうも、ウチの陽介が突然仕出かして申し訳ありません。
    前回可付加さまに信用されてないよ貴方達、って言ったらなんだか張り切っちゃって。
    ほんと、一番気の毒なのはニチレイさんですよね。
    実はこのシーンを見ていたニチレイさんのモノローグも描いてみたのですが、しっくりこなくて没にしてしまったのです。放置プレイ。
    自然解凍ですね、つまり。

    引き続きお楽しみいただけますならば、こんなに嬉しいことはありません。

    編集済
  • 第81話 12-8.への応援コメント

    陽介さん、ついにお姉さま方から尻を蹴り飛ばされて「くっつけー!」とアマンダの横に着地させられるようですよ!!

    今回のUNDASN売春疑惑事件、非常に大きなヤマでドキドキハラハラさせられましたが、最後は綺麗に回収されましたね!

    山梨で何が起こるのか、楽しみ!

    作者からの返信

    ごきげんよう、綾森さま。
    いつも丁寧に、じっくりと深くまでお読みくださり、温かくお優しい応援やコメント、本当にありがとうございます。

    うふふ、前回のコメントでもご指摘がありましたが、とうとう痺れを切らしたお姉様方が、陽介のお尻を蹴り飛ばしました。
    事態がここに至り、陽介、君は何をどっしりと椅子に腰を下ろしているんだね、アァン? みたいな。
    君に思うところがあるのなら、まずはアマンダを迎えに行ってあげたら? と言うお節介、と言うよりハッパをかけた感じ。
    山梨が陽介のパラダイムシフトのキッカケとなるのか。

    引き続きお楽しみいただけますならば、こんない嬉しいことはありません。

  • 第77話 12-4.への応援コメント

    アマンダと話していると大人に見える四季さんが、涼子さんの前ではまるで娘のよう。
    涼子さんが本当にかっこいい。

    でも美女二人に申し上げたいのは、あの二人の関係、アマンダの問題ばかりがクローズアップされがちだけど、温室育ちに見える陽介が、何か感情に蓋をしているような、核心に触れないようなところがある。

    それが、アマンダの劣等感と相まって、ちっとも進展しない関係を創り出してしまってるんだろうなあ。

    作者からの返信

    ごきげんよう、綾森さま。
    いつも丁寧に、じっくりと深くまでお読みくださり、温かくお優しい応援やコメント、本当にありがとうございます。

    涼子さん、さすが人生の先輩、優しく温かく、大きな愛で四季ちゃんを包み、導いてあげていますよね。
    綾森さまにお褒め頂いて、涼子ったらほっぺを真っ赤にして照れてますよ?
    四季ちゃんからはアマンダばかりにどうしても心が寄ってしまうみたいです。精神的な距離の問題かも知れませんが、最前線時代を思い返して、どうしてもアマンダを心配してしまうのでしょうね。
    でも、ご指摘の通り、現時点では二人が進展しない要因の多くは、陽介にあるんですよね。
    彼のフラットな接し方の裏にある何かがチラリとでも見えれば、また対応も違うのかも知れませんが。

    引き続きお楽しみいただけますならば、こんない嬉しいことはありません。

  • 第92話 14-4.への応援コメント

    ご機嫌よう、お邪魔いたします。

    ……私はまだ信じませんよ。
    それだけの感情を燃やしたと思えばすぐに
    ヘタれたり思い悩んだりする二人だから!

    アマンダにバージンロードを引き摺り回され
    ライスシャワーの制圧射撃に撃たれるまで
    信じないからな! 認めないからな!(何様)

    作者からの返信

    ごきげんよう、可付加さま。
    いつも丁寧に、じっくりと深くまでお読み下さり、温かくお優しい応援やコメントを、本当にありがとうございます。

    あはは!
    遂に、可付加さまからの信頼を失ってしまったアマンダと陽介の明日はどっちだ!?
    まぁ、自業自得ですよね、はい。
    これまで散々周囲を振り回してきた二人、特に陽介は修道院送り寸前、執行猶予中ですものね。
    だからこれが、最後のチャンス。
    今更ながら気が付いた、この後悔とアマンダへの愛は今度こそ本物で、その決意が実行を伴うように!

    引き続きお楽しみいただけますならば、こんなに嬉しいことはありません。

  • 第76話 12-3.への応援コメント

    しなかったか……(すみません、どの程度描写するかなとか色々気になっているところでした!)

    作者からの返信

    ごきげんよう、綾森さま。
    いつもたくさん、丁寧に深くまでお読み下さり、温かな応援やコメントを本当にありがとうございます。

    うふふ!
    はい、いたしませんでした!
    陽介、本能ではしたくてしたくてたまらなかったでしょうが、この夜はまずはアマンダのメンタルを正常化することを優先させたようです。
    この判断が、後々どう転ぶのか。
    ただ、アマンダは、やけっぱちで抱いてと言い、断られましたが、陽介が自分を大切な存在だと思ってくれている事だけは、受け取れたと思います。
    この時点で陽介は、翌日から彼女が二週間の休暇に入る事は知りませんから、一晩経てば落ち着いて話が出来ると考えているでしょうが。

    引き続きお楽しみ頂けますならば、こんなに嬉しいことはありません。

  • 第75話 12-2.への応援コメント

    ごめんね、陽介さん。
    君の反応が面白くて、いちいち笑ってしまうんですよ。
    「ミミズじゃあるまいし」とか混乱の極みでしょう。
    ズボンのポケットに両手突っ込んで突っ張るヤツも、中学生男子がやる仕草っぽいし。
    今まで「大切なひと」でありながら、そういう対象にしていなかったですもんね。

    作者からの返信

    ごきげんよう、綾森さま。
    いつもたくさん丁寧に、じっくりと深くまでお読みくださり、温かくお優しい応援やコメントを、本当にありがとうございます。

    あはは!
    ほんと、陽介、本当にあなた、大人な男なの? って言いたくなるくらい、大混乱ですよね。
    大人の身体に中学生の心、ヘタレな陽介ですが、まぁ、これまで彼はアマンダをそう言う対象として見てこなかったですものね。
    女としては、綺麗だ、スタイルばつぐん、そんなセックスアピールはきっちり受け取ってきましたが、自分が彼女とそんなことを、と言うイメージだけがすっぽりと抜け落ちていたのでしょうね。

    引き続きお楽しみいただけますならば、こんなに幸せなことはありません。


  • 編集済

    第74話 12-1.への応援コメント

    ようやく素直になれたと思ったら色々すっ飛ばしてません!?
    キスもまだでしたよね!?
    これがどこまでもまっすぐなアマンダらしさか……
    外見の野生的な魅力と合わさって余計に素敵ですね。

    ・・・でもだんだん、これ投げやりになってるんじゃないよな、とか不安になってきました。
    シャワー浴びてる時、「私はやっぱり陽介が好きなんだ」って真実にたどり着いていたから平気だと思うんだけど、
    「どうせ売春する尻軽女と同じたぐいだと思われてるから、抱かれて穢れてやるよ」と思ってないか、心配になってきたのです。

    (過保護だな、自分・・・苦笑)

    作者からの返信

    ごきげんよう、綾森さま。
    いつもたくさん丁寧に、じっくりと深くまでお読みくださり、温かくお優しい応援やコメントを、本当にありがとうございます。

    過保護かもしれないけれど、それ以上にお優しい綾森さまのコメントがとっても嬉しいです!
    アマンダ、これは真っ直ぐとかじゃなくって、これで陽介とは終わり、だから最後の思い出に、一度でいいから抱いて欲しい。
    そんな哀しみを湛えた想いなのかもしれません。
    元より、自分を必要以上に卑下していて、陽介を求め続けることに疲れてきた。
    でもやっぱり大好き、だから最後に一度だけ。
    悲しいですよね。

    引き続きお楽しみいただけますならば、こんなに幸せなことはありません。

  • 第102話 17-0.への応援コメント

    終わってしまいました。今更ながらですが完結お疲れ様でした。

    これ以上ないという大団円でした。
    お互いがお互いを照らし合う関係、素敵ですね。
    ひまわりと太陽、最後の最後でしっかり結びつきました。
    太陽に向かってどこまでも伸びて欲しい、そう思わせるエンディングでした。

    ラストシーン、病室でアマンダはウェディングドレス姿で陽介を迎えるかな、なんて想像していましたが(笑)

    作者からの返信

    ごきげんよう、水無月さま。
    いつもたくさん丁寧に、じっくりと深くまでお読みくださり、温かくお優しい応援やコメント、お星さまをいただいて、なによりこんな地味な恋物語に最後までお付き合い下さり、本当にありがとうございました。感激です。

    プロローグ、そして陽介の意識の転換点に続いて、エピローグはこのシーンで、とここだけは最初から決めていました。
    アマンダはひまわり、陽介は太陽。でも最後には、アマンダが助けられているばかりのお姫様じゃなくて、互いが太陽でありひまわりでもある、そんな二人になって欲しいな、って。
    そこを読み取ってくださって、だから本当に私、幸せです。
    ありがとうございました。

    しかも、私の前作、モールスにまでフォローをして下さって、ビックリです。でもやっぱり嬉しい、本当にありがとうございます。
    でもやっぱり長くて読み難くて、地味なアラフォーとアラサーの中間管理職同士の恋愛物語なので、どうぞお時間のある時にでもお読み下さいませ。

    今後ともお楽しみいただけますならば、こんなに幸せなことはありません。

  • 第91話 14-3.への応援コメント

    ご機嫌よう、お邪魔いたします。

    私はお堅い制服さんがショーウィンドウに張り付いてるの好きですけどね。
    は、さておき、
    「んもぅ、昨日はあんなに甘々な空気を出していたのに、
    アマンダったら陽介が傍にいない瞬間コレなんだから」
    と思っていたところに最後の一文で、
    心臓に弾丸を受けた私はショーウィンドウに倒れ込んで死ぬ
    モブエージェントになりました。

    ジャニスやサム先生、ヒロインの横にいる女性が素敵なのは
    おだ様得意のパターンですね。素敵!
    ちなみに私が一番好きなのは銀ちゃん。

    作者からの返信

    ごきげんよう、可付加さま。
    いつも丁寧に、じっくりと深くまでお読みくださり、温かくお優しい応援やコメントを、本当にありがとうございます。

    あ、わかります、私。
    制服を着こなして、ピシッと仕事に励む格好良い女性が、一瞬、ふっと、ひとりのおんなに戻る瞬間。
    それまでの格好良さがスッと隠れて、可愛らしさだけが、可愛い素顔が覗く刹那。
    モブエージェントで笑ってしまいました、だけど嬉しいです。
    陽介も四季もそうですけれど、でもジャニスさんはひょっとしたら一番、アマンダの孤独と苦しみを解ってあげていた人物かもしれません。
    主人公の人より、その近くにある人の方にドラマを感じてしまうタチなのです。

    引き続きお楽しみいただけますならば、こんなに幸せなことはありません。

  • 第90話 14-2.への応援コメント

    ご機嫌よう、お邪魔いたします。

    距離感、確かに意識してしまうと変わりますよね。
    ぼんやり見つめていた道の先を、はっきり地平線まで見据えると
    違った距離に見えるあの感じ。

    残り何周って分かると苦しくなる持久走のあの感じ……。

    作者からの返信

    ごきげんよう、可付加さま。
    いつも丁寧にじっくりとお読み下さり、温かくお優しい応援やコメントを、本当にありがとうございます。

    凄いです、ほんとそうです、じきゅうの例え、もうピッタリだわと感心してしまいました。
    相手を意識してしまうと距離感が掴めなくなってしまいますよね。
    遠過ぎても、近過ぎても。
    心地よい距離感だったものが、どうしてもぎこちなくなってしまう、今までどう接していたのか、どんな顔で笑っていたのかわからなくなってしまう。
    アマンダも陽介もそんなぎこちなさに戸惑ってしまって、今は試行錯誤だと思います。
    だけど、距離が縮まったのは確か。
    これからです。
    恋は、恋の本番は、始まったばかり。

    引き続きお楽しみ頂けますならば、こんなに幸せなことはありません。

  • 第28話 4-8.への応援コメント

    しのぶさま!!!

    危機一髪!!陽介さん、これはかっこいいですね!!!でもアマンダさんの心の中はどうなのでしょう。アマンダさんだって四季さんの考えはわかっているでしょうし、でも自分から突き放した陽介さんにそっぽを向いてしまうのがらしくもあり切ないですね。カラマーニに対してのざまぁみろ、は確かに高揚したでしょうが、同時に自分の傷も再認識してしまったのでは。無表情の胸の内が読めません……!

    作者からの返信

    ごきげんよう、まんてんさま。
    いつもたくさん丁寧に、じっくりと深くまでお読みくださり、温かくお優しい応援やコメント、本当にありがとうございます。

    はい、陽介、やれば出来る男なんです。腕っ節だけならアマンダの方が強いかも、ですが頭脳戦なら彼に軍配が上がると言う。
    仰る通りで、アマンダは自分のやけっぱちが引き起こした騒動、しかもそれで大好きな四季ちゃんにまで迷惑をかけそうになってしまった。
    そんな自分に嫌気がさし、そしてやっぱり自分は陽介の隣に立つ資格なんてないんだと再確認してしまったのでしょう。
    萎縮してしまったアマンダをどうやって救い出すのか。
    第五章では陽介の想いが試される事になりそうです。

    引き続きお楽しみいただけますならば、こんない嬉しいことはありません。

  • 第93話 14-5.への応援コメント

    こんにちは。

    ようやくここまでたどり着きましたね。

    アマンダはひまわりの女王ではあるものの、自分自身では光り輝く術を知らず、ずっと影の中で生きてきた。陽介と出会ったことで、闇から光へ。
    ひまわりは太陽を浴びてこそ本当に美しく輝く。陽介がその太陽にようやくなってくれましたね。

    これで大団円かと思いつつ、まだ15章と16章が。さてどうなるのか。

    作者からの返信

    ごきげんよう、水無月さま。
    いつもたくさん丁寧に、じっくりと深くまでお読みくださり、温かくお優しい応援やコメント、本当にありがとうございます。

    もう本当に仰る通りで、アマンダはようやく、闇の沼の底から長い坂道を一歩づつ登り続けて、今、星を掴むことが出来ました。
    陽介の言葉と温かい愛で、やっと彼の隣に立つ自分を肯定する事が出来る様になりました。
    これにて大団円、とはなかなか行かない鬼畜仕様の恋物語です。

    引き続きお楽しみいただけますならば、こんない嬉しいことはありません。

  • 第73話 11-7.への応援コメント

    ここで11章終わりですか!
    続きが気になってコメントを書かずにどんどん読み進めていました。
    アマンダさん結局、四季さんに何も話さないし。
    「その名刺の男とラブホの前にいるところあいつに見られたんだけどさ、まさか誤解されてねえよな」と笑って話せば済むことだけど言えないんですよね……
    志保のことまでは言う必要ないと思いますが……
    それはちょっと恥ずかしくて、アマンダじゃなくても言えない気がします。
    嫉妬してると思われたくないですよね……

    作者からの返信

    ごきげんよう、綾森さま。
    いつもたくさん丁寧に、じっくりと深くまでお読みくださり、温かくお優しい応援やコメント、本当にありがとうございます。

    アマンダは、自分が誤解された事はあまり気にしておらず、この時点では、陽介と距離を置くことだけを考えていたのでしょう。
    四季ちゃんに言っても彼女は諦めないでと言うだろうし、実際そう諭されました。
    だけどやっぱり、自分の過去を振り返ってみて、陽介の隣に立つ事に怯えを感じてしまう。
    自分には過ぎた幸せだったのだと考えてしまう。
    そんな弱さを四季ちゃんに見せるのを躊躇ってしまったのかも知れません。

    引き続きお楽しみいただけますならば、こんない嬉しいことはありません。

  • 第70話 11-4.への応援コメント

    そうか、自分が誤解されるというだけじゃなく、裏口からなぜか志保と陽介が出てきたことをも勘ぐってしまうというわけですね。
    同僚達全員が自分と陽介を噂しているなんて思いもしないんでしょうね(⁠*⁠_⁠*⁠)

    とにかく売春婦のふりをしていた女性が捕まって良かったです。
    アマンダさんの潔癖を証明する一番の証拠ですからね。

    作者からの返信

    ごきげんよう、綾森さま。
    いつもたくさん丁寧に、じっくりと深くまでお読みくださり、温かくお優しい応援やコメント、本当にありがとうございます。

    そうなんです。アマンダは、自分が誤解された事は大して気にしていません。任務だし、それが終われば潔白も証明出来る、何なら四季ちゃんに証言してもらったらすぐに誤解は解ける。
    それよりも陽介と志保の関係が、どうなのか?
    その背景には、やはり、自分の本性は闇の住人で、眩い昼間の住人である陽介に似合わない、彼の隣はやはり昼間の住人である志保がお似合いで、どうせ自分は身を引こうと考えていたのだから、と悲観に走ろうとしているのです。

    引き続きお楽しみいただけますならば、こんない嬉しいことはありません。

  • 第89話 14-1.への応援コメント

    ご機嫌よう、お邪魔いたします。

    休暇が終わった、普段の仕事に戻ったこと以上に、
    またアマンダがメンドクサイ部分を覗かせているのが
    日常に戻った感ありますよね。
    あとは今まで通りのことと新しく知ったことを
    馴染ませていく日々。

    作者からの返信

    ごきげんよう、可付加さま。
    いつも丁寧に、じっくりと深くまでお読みくださり、温かくお優しい応援やコメントを、本当にありがとうございます。

    ああ、そうですよね。
    騒動しくも賑やかな、そして少し(かなり?)面倒臭いアマンダが戻ってきました。
    本当に素敵な言葉ですね、まさに、あのひまわり畑でのふたりの会話、そして高崎夫妻の言葉、それらを、じっくりと、ゆっくりと、互いが自分の胸に馴染ませていく、そんな時間に、今の二人はいるのでしょうね。

    引き続きお楽しみいただけますならば、こんなに幸せなことはありません。

  • 第69話 11-3.への応援コメント

    あらら(⁠>⁠0⁠<⁠;⁠)
    まあ四季さんに誤解を解いてもらえばいい話なのですが、その前にこの2人、修復できないくらいこじれそうなのが恐いんですよね。

    何のコンプレックスもない女性なら、事件が解決して守秘義務が緩くなったところで恋人に打ち明ければいいと自己解決できますが、アマンダはどんなに強く見えても精神的な部分が脆いとこありますからね……

    ラブホの名前が小熊の幼稚園というのが刺さりました笑

    作者からの返信

    ごきげんよう、綾森さま。
    いつも丁寧に、じっくりと深くまでお読み下さり、温かくお優しい応援やコメント、本当にありがとうございます。

    アマンダの心に寄り添ったお優しいコメント、ありがとうございます。
    そうなんですよね、この誤解なんて実は解くのはとっても簡単なのです。
    そして陽介もアマンダから聞きさえすれば(別に四季の口添えなんてなくても)きっと簡単に信用してくれるはず。
    一番の問題は、やっぱりアマンダの想いなんですね。
    唯でさえ陽介に嘘を吐き続けていた負い目に加えて、彼女は以前から薄っすらと感じていた、陽介と自分の立ち位置の差、辿ってきた人生の違いとこれからの将来の重み、陽介と自分は釣り合わないし陽介の将来を考えると自分は身を引くべきなのだろう、そんなマイナス思考が彼女の心の大部分を占めていることだと思います。
    この後、アマンダの心に残っている「それでも陽介が好き」という思いを足掛かりにして陽介が彼女とどう接するのかが焦点ですね。

    職場の皆さんと夜、お食事に行こうと盛り場へ行ったときに、可愛い大きな熊さんがファンシーなデザインの屋根の上から覗き込むようなサインをみつけました。
    なんとラブホテルで、名前が「森の子熊の遊園地」という可愛いお名前。あんまり可愛いので拝借いたしました。ちょっとだけ、入ってみたいと思ってしまったのは、内緒です。

    引き続きお楽しみいただけますならば、こんなに嬉しいことはありません。

  • 第67話 11-1.への応援コメント

    相棒か!陽介ーーー!
    相棒も素敵だけどさぁ……

    仕事とはいえ好きな人に嘘をつき続けなければいけないのはつらいですよね……

    作者からの返信

    ごきげんよう、綾森さま。
    いつも丁寧に、じっくりと深くまでお読み下さり、温かくお優しい応援やコメント、本当にありがとうございます。

    ねえ。
    それはないよねぇ、陽介?
    まあ未だ陽介は自分の恋心に気づくことなく、バディとして、保護者としての視点でしかアマンダを見ていないのがこの恋路の一番の問題なのです。
    そしてアマンダ。
    大好きな、大切な陽介に噓を吐かなければならないのが一番のストレス。
    辛いですよね、好きな人に本当のことを話せないのって。
    加えて夜の横浜探索行で、彼女はますます、日向に立つ陽介と、夕闇に佇んだまま昔から一歩も動けていない(と自分ではそう思い込んでいる)自分との差が明瞭になってくるようで、それも心が沈む要因なのだろうな、と。

    引き続きお楽しみいただけますならば、こんなに嬉しいことはありません。

  • 第88話 13-7.への応援コメント

    ご機嫌よう、お邪魔いたします。

    言えましたね。二人とも。
    やっと。

    作者からの返信

    ごきげんよう、可付加さま。
    いつも丁寧に、じっくりと深くまでお読みくださり、温かくお優しい応援やコメントを、本当にありがとうございます。

    ありがとうございます。
    本当にもう、仰る通り、ようやく、やっと。
    ふたりの距離が重なり合うために、このひまわりが必要だった。
    太陽とひまわり、ようやくの邂逅でした。
    ただ、このふたりのことですから。
    もう暫くの間、見守ってやってくださいませ。

    引き続きお楽しみいただけますならば、こんなに幸せなことはありません。


  • 編集済

    第63話 10-5.への応援コメント

    現地の法が及ばない治外法権がこの凄惨な場を収める手段に適用される流れで、24世紀になっても人類はかわらず敵を作って戦争を続けている、という前作から続く本作のSF的な世界観が、一気にリアリティを帯びたものになった気がします。

    如何に遠くで防衛のために戦ってくれているとは言っても、やはり個々の人間の生活も人生も、暮らしているその小さな環境にあるものですから、ヤクザとはいえ情報収集という名目でここまでボロボロになった者たちを足蹴にしても咎められないとなると、UNDASNという組織のダークサイドを見てしまったような気がします。

    そしてここに居合わせた美知さん。
    >脳髄を直接攻撃するような血と吐瀉物の臭いに、思わず胃液が逆流する
    という現場に居ながら、お二人の美貌と自信に溢れた立ちふるまいにうっとりしてUNDASNに憧れてしまうあたりは、戦時下の子どもたちが巨大な権力に取り込まれて力を向ける矛先を誤ってしまうことの投影のようにも思えました。

    昨今の現実の情勢から、そんなふうに受け留めてしまっているのかもしれませんが、この描き方はお見事だなと感じました。

    追記
    UNDASNのスペルが間違っておりましたので修正しました。失礼しました。

    作者からの返信

    ごきげんよう、蒼翠さま。
    いつも丁寧に、じっくりと深くまでお読み下さり、温かくお優しい応援やコメント、本当にありがとうございます。

    そうですね、この世界の中で、地球上で一番大きな権力を持ち、それを絶えず行使し続けている集団がUNDASNとなります。
    地球の文化文明と人類を異星人から守るという大義名分を掲げ、実際その戦争によって1億人以上の戦死者を出しながらも一世紀近くも戦い続けている集団であり、それは世界も知ってい入るものの、やはり自分の国にある異物感と醸し出ている特権階級の驕りが、反発心を生み、それが今の「反UN、反戦」の風の源流となっているのも事実です。
    それでもUNDASNは、そしてそこに所属しているアマンダや四季、涼子たちは戦い続けます。
    あらゆる手段を講じても、自分たちの仲間を守りたいから。
    それを美辞麗句、都合の良い言い訳だと追及されても、かまわない、と。

    引き続きお楽しみいただけますならば、こんなに嬉しいことはありません。


  • 編集済

    第62話 10-4.への応援コメント

    おおう、痛かったです。中々体力と精神を削られる回でした。
    これだけの衝撃に耐えられるヒールなんて無いだろうから、つま先だけでなくかかと&ヒールにも鉄板仕込まれてるんだろうか、なんて想像するとより……、うぅ。顔面が壁にめり込んだ時の衝撃だけでなく、傷ついた肌がさらにザリザリと擦れてるんだろうな、とか。

    やはり本作は残酷描写が潔いですね。って、序盤でも同じコメントしましたね。
    でも、これでレイティングが『暴力描写』だけということは暴力の範囲なのか。とすると『残酷描写』つきは私は読めないかもと戦慄してしまいました。

    情報を得るためだけなら相手方をいなせば済むだろうから、ここまで暴れてるとなると、アマンダさんの嬉々としている姿が浮かびますね。動物は無駄な攻撃はしないから、ああやっぱり人間なんだなあという、らしさの浮上とも言えるかもしれません。


    追記
    ナルホド。残酷描写はグロテスクシーンのことなんですね。
    そう言われるとそうかもしれません。

    力を振るう側の行為の描写に留まっていれば『暴力描写』、傷ついた側の状態まで描けば度合いによらず『残酷描写』かなあと思っておりました。自身に刃物が刺さっていても流血していても、残酷だとまでは思わないものなのかもしれませんね。

    文章の場合は読者側の想像の範囲が様々だからかなと考えましたが、映像の場合も力をふるった側が返り血などを浴びるに留める場合と、傷を受ける側を映す場合があるように思います。といっても私自身はあまり映像を見ませんし、それぞれのレイティングについても把握しておりません。

    レイティングは苦手な方に対する配慮だと思いますが、私もその線引きについては無知のままでの個人的な感想ですので、しのぶさんの認識で良いのではないでしょうか。

    また圧倒されて近寄りがたさを感じただけで、不快な気分になったのとは少し違うと思いますので、お詫びいただくようなことではございません。
    どうかお気になさらないでください。

    作者からの返信

    ごきげんよう、蒼翠さま。
    いつも丁寧に、じっくりと深くまでお読み下さり、温かくお優しい応援やコメント、本当にありがとうございます。

    ご不快な気分にさせてしまったこと、お詫び申し上げます。
    ご指摘の通り、かなり酷い仕打ちを暴力団の皆さんに与えているアマンダですが、彼女はこの行為を、心のどこかで楽しんでいる。
    それが、彼女の心に変化を促すトリガーとなります。
    即ち、自分は未だにあの暗い闇をはいずるような過去から抜け出せていない、闇の世界に馴染んでしまった住人なのだ、と。
    だから、いっそう、陽介や四季といった「日向の世界の住人」とは並び立てない、並び立ってはいけない人間なんだと、ますます陽介への恋心を押し殺して、身を引くべきだろうという方向に意識の舵を切ってしまいます。

    これは私個人の感覚なのですが、レイティングの暴力描写は、流血を伴う暴力描写で、残酷描写はいわゆる「グロい」シーン(身体の部位が欠損してしまうとか、内臓が飛び出てしまうとか、うわ、書いていて怖くなっちゃった)なのだろうな、と思っていました。
    もしも問題があるのなら、残酷描写も加えたほうが良いのかしら?

    引き続きお楽しみいただけますならば、こんなに嬉しいことはありません。

  • 第3話 1-2.への応援コメント

    ごきげんよう、アマンダさん、幸せを頬張れない感じ、何となく分かります。終わりがあると分かっていると、目の前のことも受け取りきれないこと、ありますよね。
    それでも、いやそのせいか、周囲の幸せに敏感で、中に紛れる異色に気づいた。彼女が痴漢を捕まえた行為に、どこか鬱憤を感じたのは気のせいでしょうか。
    料理のことに想いを馳せるその一瞬の乙女心も、何だかくすんでしまったように思えますが、でも芯はありますもんね。きっとまた、幸せを感じられる日も来ると思いますし、そうてあってほしいです。安心して浸れる、溺れられる、永い幸せが、彼女の元を訪れますように。

    作者からの返信

    ごきげんよう、飯田さま。
    いつも丁寧に、じっくりと深くまでお読み下さり、温かくお優しい応援やコメント、本当にありがとうございます。

    ああ、そうなんです。確かに幸せで、満ち足りているはずなのに、どこか空虚な想いが胸の奥に蹲っている、そんな感じ。
    アマンダはこの先少しづつ出てまいりますが、けっして幸せな子供時代を過ごせたわけではなく、だからこそ今彼女の送っている日々が、刹那に過行くものだという、確信と諦めを常に抱えている。
    もちろん、彼女は軍人で、しかもその所属する軍は戦争状態ですから、いつ何時配転の命令が届くかもわからない、それもあって今の幸せは永遠には続くことなく、そして二度と手に入らないものなのだ、と。
    お優しいアマンダへのお言葉、本当に嬉しいです。
    私もアマンダに幸せになってほしいと願いながらこの物語を記していました。

    引き続きお楽しみいただけますならば、こんなに嬉しいことはありません。

  • 第66話 10-8.への応援コメント

    アマンダさんは裏通りを徘徊する中で「やっぱり自分はこっち側の人間なんだ」と思ってしまったのですね。

    これはむしろ、陽介や四季のような「日の当たる場所」に生まれ育った人間も闇を抱えていて、それは恵まれているから余計に暗いのだ、ということを目の当たりにするまで、思い続けてしまうかも知れませんね。

    実際現実には、中流以上の家庭に生まれて、大学院まで出ているのに、両親の愛を受け取れずに「うちは機能不全な家庭だった」とか言って、ずっと心の奥底に闇を抱えたままという人もいます。

    アマンダさんのように経済的に厳しい幼少期や、ハーフゆえにいじめられるなんて理由がはっきりしない分、さらに深刻です。
    日本の公立の小学校は、全員日本人でもイジメは起こるので・・・

    そういう、恵まれた生まれと育ちのくせに、ふたを開けたら闇をたたえているどうしようもない弱い人間を見たら、彼女も「人間は皆、弱くて汚い部分を持っているのか」と気付くんじゃないかと、思ったのでした。

    作者からの返信

    ごきげんよう、綾森さま。
    いつも丁寧に、じっくりと深くまでお読み下さり、温かくお優しい応援やコメント、本当にありがとうございます。

    本当に綾森さまのお感じになられている通り、アマンダにとって夜の横浜裏社会の探索行は、自分が辿ってきた過去を再現するかのような、そして再確認するような行為だったのかもしれません。
    初日に暴力団相手に大立ち回りを演じた時。
    アマンダは、きっと、昔の血が騒ぎ、ひょっとしたら楽しさすら感じていたのかもしれない。
    それが結局、自分はあの頃の闇を未だに抱え込んでいる、闇の住人から抜け出せていない、そんな絶望感を感じてしまったのでしょう。
    だからこそ、陽介との刹那の幸せな暮らしも、そろそろ幕引きにしてもいいのかもしれない、と諦めてしまったのかもしれません。
    そんな彼女をやっぱり四季も、陽介も心配していると言うのに。


    引き続きお楽しみいただけますならば、こんなに嬉しいことはありません。

  • 第65話 10-7.への応援コメント

    これはもはや……米海軍がコールガールのふりをして夜の街に立って、自作自演でネットに情報を流しているけれど、実際に売春をするつもりはない。
    あくまでUNDASNの評判を落とすのが狙い!?

    作者からの返信

    ごきげんよう、綾森さま。
    いつも丁寧に、じっくりと深くまでお読み下さり、温かくお優しい応援やコメント、本当にありがとうございます。

    どうやらコールガールの噂、その正体は米海軍で間違いはないようです。
    問題は何故、そんな噂が出るような真似を、米海軍がしているのか、ですね。こればかりは本人をとっ捕まえて聞き出すより他ないようですけれど、四季ちゃん達にしても、単にUNDASNのマイナスイメージを世間に植え付けるだけなら、大きな問題にはしないでしょう。
    噂は噂であって、やったやらないの水掛け論にしかならないでしょうし。
    それが、四季と正明の話、そして瑛花さんにも話した通り、テログループとの連絡役として夜の街で接触していた場合ですね。
    これは何としても妨害しなければなりません。

    引き続きお楽しみいただけますならば、こんなに嬉しいことはありません。

  • 第64話 10-6.への応援コメント

    アマンダさん、聞かれない方がラッキーなのに、聞かれなかったら聞かれなかったで拗ねてしまうのが子供のようで可愛らしいです。
    そんな彼女を優しく包み込む陽介さん、まさに父親のような包容力ですね!

    作者からの返信

    ごきげんよう、綾森さま。
    いつも丁寧に、じっくりと深くまでお読み下さり、温かくお優しい応援やコメント、本当にありがとうございます。

    うふふ、ほんと、子供みたいで困ったお姉さんです。
    陽介はきっと自分を心配してくれている、そんな陽介に任務とは言えども嘘を吐かなければならない、アマンダも板挟みになって苦しんだことでしょう。
    でも、予想に反して彼は何も聞いてこない。
    陽介はおそらく、どこかでアマンダが真実を言えずに苦しんでいるんだろうなと勘付いていて、だからその苦しみを少しでも軽くしてあげたいと、嘘を吐かずに済むように、何も訊ねようとはしなかったのかもしれません。
    仰る通り陽介の温かい思い遣りなんでしょうね。

    引き続きお楽しみいただけますならば、こんなに嬉しいことはありません。

  • 第87話 13-6.への応援コメント

    ご機嫌陽介貴様ァァァァァアアァ!!

    なぜ貴様普段はイタリア人かのような振る舞いができて
    大事な時に勇気が出せん!!
    ひまわり畑まで追いかけてきて、今更一歩日和るやつがあるか!!
    装具をつけて畑十周だ! 次やったらアラスカ行き半年だと思え!!

    って先任の軍曹殿がおっしゃっておられました(責任転嫁)。

    作者からの返信

    ごきげんよう、可付加さま。
    いつも丁寧に、じっくりと深くまでお読みくださり、温かくお優しい応援やコメントを、本当にありがとうございます。

    あはは! イタリア人! 陽介イタリアン!
    そうなんですよね、山梨県くんだりまで追いかけてきて(山梨県の方すいません、他意はありません)、ここで、ん? ナンノコトデスィカァ? と日和るのがイタリアン陽介クオリティなんですね(イタリアの方すいません、他意はありません)。
    実際、陽介の胸の中には、ひまわり畑のアマンダを見て、彼女への恋心が芽生えた、いえ、既にあったけれども気づかぬふりをしていたそれにとうとう蓋ができなくなった、というところなのでしょう。
    けれど、ここで想いを告げたら、それはまるでシチュエーションと空気に惑わされた挙句の果てのようにも思われて。
    そう、高校生が修学旅行でカップル大量発生、みたいな感じに捉えられることが嫌なものなんだ、男っていう馬鹿な生き物は、って会社の50代独身課長がおっしゃってました(責任転嫁)。

    引き続きお楽しみいただけますならば、こんなに幸せなことはありません。

  • 第88話 13-7.への応援コメント

    こんばんは。

    この13章は揺れるアマンダの心情がよく表されていましたね。
    うん、こんなに可愛かったんだ、と思い起こさせる素敵な章でした。

    ひまわりの女王、エピローグへと繋がっていくキーワードですね。
    残すところ、あと3章になりました。
    楽しみに読んでいきますね。

    作者からの返信

    ごきげんよう、水無月さま。
    いつもたくさん丁寧に、じっくりと深くまでお読みくださり、温かくお優しい応援やコメントを、本当にありがとうございます。

    ありがとうございます。
    アマンダの「もうひとつの宝物」の正体が分かったエピソードでした。
    陽介の隣には立てない自分が、その代わりにと求めたのが、ひまわりの花。
    でもそんな大好きなひまわり畑で、陽介と再会して、アマンダの「諦めなければ」という決心が揺らぎ始めたのは確かですね。
    そして陽介もまた、アマンダへの想い、それがただの保護者視線ではなかったと気付いた様子です。
    これがブレイクスルーとなって、再び横浜に戻ったふたりの関係がどう変化するのか?

    引き続きお楽しみいただけますならば、こんなに幸せなことはありません。

  • 第63話 10-5.への応援コメント

    今回の場合は軍事力ではなく警察権力における範囲ですが――
    旧時代の国家にこだわる人々にUNDASNが嫌がられるのはよく分かる気がします。

    自国の中に、権力の及ばぬ「治外法権」の団体がいるんですものね。
    各大使館の塀の中ではなく、街中に出てくる形で。
    しかも経済規模のどでかい集団が・・・。

    いや~、四季さんいいところ持っていきましたね!

    作者からの返信

    ごきげんよう、綾森さま。
    いつも丁寧に、じっくりと深くまでお読み下さり、温かくお優しい応援やコメント、本当にありがとうございます。

    そうなんですね、UNDASNが駐留しているということは、UNとはいえども感覚的には他国の軍隊が自分の国で大手を振って歩いている、に等しいんですね。
    一般的な外交官も、他国の大使館や領事館等も治外法権ですが、それが軍隊ともなると軋轢も色々と。
    この作中でも、UNDASN兵員が市民に犯罪行為を、なんて事件で世論は厳しい目を向けていて、だから四季ちゃんも苦労している。そこへUNDASN買収ン疑惑という噂ながらもマイナスイメージになりかねない事態が出てきて困っている、という状況です。
    四季ちゃん、美味しいところを掻っ攫っていきましたね!
    そしてさりげなく外交面から圧力、加えてカレシのルートからも圧力という鬼のような強圧外交でした。

    引き続きお楽しみいただけますならば、こんなに嬉しいことはありません。

  • 第62話 10-4.への応援コメント

    警察来たー!笑

    え、アマンダさん、外国人さんのふりですか!?

    拓也くんを見ていると、「反社も大変だなあ」と思ってしまいますね(;^ω^)
    結局、下積みから中間管理職を経ないと上がれないなら、まともな社会にいたほうがマシですな・・・(苦笑

    アマンダさんの体術、カッコイイ!!
    刃物を持っている複数人の男をモノともしませんね。

    作者からの返信

    ごきげんよう、綾森さま。
    いつも丁寧に、じっくりと深くまでお読み下さり、温かくお優しい応援やコメント、本当にありがとうございます。

    うふふ、アマンダ、都合が悪くなったら外人さんのフリで逃げちゃえ! みたいな魂胆の様子。
    ありがとうございます。アクションシーン、実は私、いつもこの手のシーンを書くときは冷や汗もので。
    私自身が運動神経ゼロなもので、映画やテレビはもちろん、格闘シーンの出てくる小説なんかでもカッコイイとは思うものの、自分ができないアクションをどうやって文章に起こす? って頭を抱えてしまうのです。
    綾森さまにお褒めいただけて、安心してしまいました!
    ちなみに裏設定では、アマンダは暴走族時代から、喧嘩は絶対素手、ナイフとか一切使わない主義。軍隊に入って初めてナイフや短刀術を学んだという。
    暴力団さんも組織ですから色々と柵もあるでしょうけれど、話を聞くところによると、一般社会や警察なんかよりも上下関係が厳しいとか。
    だからそんな厳しいブラック企業は遠慮する、って反社会勢力も若手不足らしいです。

    引き続きお楽しみいただけますならば、こんなに嬉しいことはありません。

  • 第60話 10-2.への応援コメント

    そうでした、四季さんはアマンダにとって命の恩人でしたね。
    それも本当に身体を張って守ってくれた上官。
    アマンダの性格上、絶対に忠義を尽くしたいでしょう。

    「そんな関係じゃない」・・・? アマンダと陽介の関係、そうなのかい?
    いやこれは煮え切らない陽介の責任では!?
    実はレストラン予約してたり、イヤリング買ってあったり、これで「異性の友達」は通用しませんよ!

    横浜の裏社会に詳しいアマンダ、やっぱりかっこいい!
    イヤリングの件で社内の人みんなに似合っていると言われて照れる姿もかわいくてよかったですが、やっぱり族上がりの姐御、最高です。

    作者からの返信

    ごきげんよう、綾森さま。
    いつも丁寧に、じっくりと深くまでお読み下さり、温かくお優しい応援やコメント、本当にありがとうございます。

    そうなんですよね。
    アマンダ自身は、陽介と「そうなりたい」と切実に願ってはいるもの、反面、陽介と自分は釣り合わない、陽介の隣にることで、いつか自分は彼に迷惑をかけてしまうかもしれない、だから何れは身を引かなければ、そう本気で考えている様子です。
    そして陽介はというと、未だ自分の恋心に気付けていない。恋より以前に、アマンダが何やら助けを求めているようで、それが気になって仕方ない保護者目線が、彼自身の恋心をカムフラージュしてしまているようです。

    アマンダ、10年以上前とはいえ、一時は横浜の裏社会を知り尽くすほどの姐御でしものね、こんな時は頼りになります。
    でも四季は、そんな過去を抱えたアマンダ自身がその過去によって陽介から身を引こうと考えていることに気付いていて、だからこんなに協力を仰ぐことを躊躇ってっしまうんでしょうね。

    引き続きお楽しみいただけますならば、こんなに嬉しいことはありません。

  • 第5話 1-4.への応援コメント

    書いたコメントまで消えているとは・・・
    おのれえーーww
    アマンダに共感したコメント書いてたのになあ。

    またゆっくり読ませて頂きます。
    全話復旧させました。
    でもまだ推敲しないとです。

    なろうの方のメールお返事出しておきました。
    ちょっとしたプレゼントつきです。
    よければ覗いてみて下さいませ。

    作者からの返信

    ごきげんよう、KAZUDONAさま。
    いつもたくさん丁寧に、じっくりと深くまでお読みくださり、温かくお優しい応援やコメントを、本当にありがとうございます。

    あら、そうなんですね。
    もう、徹底的に、って感じですね。
    あの、無理なさらず、こちらのコメントなんてもう結構ですよ?
    KAZUDONAさまからコメントとハートマークをいただけたことはちゃんと大切な宝物として私の中に残っていますもの。

    引き続きお楽しみいただけますならば、こんなに幸せなことはありません。

  • 第86話 13-5.への応援コメント

    ご機嫌よう、お邪魔いたします。

    ご夫婦のおっしゃる通り、それでいいんですよね。
    人間目の前の相手だって、全てを知れないし全てを救えない。
    陽介が全てを救おうったってそれは無茶だし、たとえできたとして
    今度はアマンダが陽介を全ては救えないから苦しむことになる。

    ひまわりがお日様にそうするように、相手がどこに行っても
    追いかけて真正面から見つめる、それが高々人間にできる
    たった一つの確かなことなんでしょう。

    作者からの返信

    ごきげんよう、可付加さま。
    いつも丁寧に、じっくりと深くまでお読みくださり、温かくお優しい応援やコメントを、本当にありがとうございます。

    はい、もう可付加さまの仰る通りで、結局、相手のことを知りたいという望みと、相手のことを理解したという感覚は全く別物で、本当はすべてを知ることなんて無理なんだ、と思っています。
    ただ、知ろうとする、そのこと自体が大切で、知ろうとして間違った理解をしてしまうかもしれない、知れないかもしれない、それでもいつだって、ただ相手を大切に思い、信頼だけを捧げて、相手を知りたいと希う、それが一番大切なんだろうな、と。
    その意味で、何があろうとも、太陽を常に追い求めて顔を上げ続けているひまわりの花がこの物語のタイトルとなった理由でもあります。
    それを本当に丁寧に拾い上げ、読み取ってくださった可付加さまには、最大限の経緯と感謝を。

    引き続きお楽しみいただけますならば、こんなに幸せなことはありません。

  • 第58話 9-6.への応援コメント

    二人から幸せのおすそ分けをしてもらったかのようです。
    素直な一面をのぞかせるアマンダ、包容力のある陽介、二人の相性はぴったりですね!

    いや~、しかしこれまでの二人が取った唯一のツーショットが、監視用赤外線カメラで撮った映像だったなんて!
    うーん、二人らしい!

    そしてこの未来の時代において動物園って、結構貴重な贅沢なんだな、とも思いました。
    食用の家畜すら調達が大変な時代に、見るためだけに象のような大食いな動物を育てているんですもんね。

    作者からの返信

    ごきげんよう、綾森さま。
    いつも丁寧に、じっくりと深くまでお読み下さり、温かくお優しい応援やコメント、本当にありがとうございます。

    幸せな、というサブタイトルを裏切るようなエピソードが続きましたが最後はちゃんと、幸せに笑うアマンダとそれを見守る陽介の姿をお届けすることができました。
    アマンダにとっては初めての動物園、そして初めてのデート。童心に帰って少女のように笑う彼女の姿は、それまでの人生を知っているものにはかえって悲しみすら感じてしまったかもしれません。
    陽介がまるで子供を見守る保護者のような感じなのが、ちょっと気になりますが、本人はホワイトデーだからと誘ったのですから、まあ、大丈夫かしら。
    動物園や水族館、この時点では、ミクニーの大空襲の影響もあって、結構な数の動物が絶滅してしまっている状況で、それらレッドデータアニマル含む動物や環境の保護、研究のために存続している感じです。
    人間が食べていくのも精いっぱいな状況ですが、次世代へ地球という循環生態環境を残すためにも、やらなければならない事業として、UNESCOなどが頑張っています。

    引き続きお楽しみいただけますならば、こんなに嬉しいことはありません。

  • 第56話 9-4.への応援コメント

    確かに瑛花さんの言う通り、ずっとミハランにいるままなら進展しなかったでしょうが、別離の期間があって、その後平和な地球で再会した――だからそれぞれ恋心に気付けたのかも知れません。

    売春疑惑の調査が、こんなふうに暗い影を落としてくることになるなんて・・・
    せっかく平和な地球に赴任したはずが、何やらリスキーな予感。。。

    作者からの返信

    ごきげんよう、綾森さま。
    いつも丁寧に、じっくりと深くまでお読み下さり、温かくお優しい応援やコメント、本当にありがとうございます。

    そうですね。
    ミハラン星での出来事がふたりの距離を縮めたのは確かでしょうけれど、それぞれが転属でバラバラになったままでは、単なる思い出としかならなかったのかもしれませんね。
    瑛花さんの言う通り、奇跡的とも言っていい再会があったから、募る想いがリアルな重さを持ったともいえるのでしょうね。
    地球勤務も、最前線に比べたら、という程度で、逆に言えば明確な敵、ミクニー星人が相手ではなく、地球人の姿をした反UNのテロリストや反UNの敵性国家がいるため、命を落とす軍人は結構いるという裏設定なのですが、だからこそ地球勤務の四季ちゃん達は情報戦に勤しんでいます。
    今回はその暗い影がアマンダに降りかかりそうな予感。だから四季ちゃんも、気分が落ち込んでしまうのかもしれませんね。

    引き続きお楽しみいただけますならば、こんなに嬉しいことはありません。

  • 第85話 13-4.への応援コメント

    ご機嫌よう、お邪魔いたします。

    流さずに? 誠意を持って?
    つまり……

    「娘さんを僕にください!!」

    やな!!??

    作者からの返信

    ごきげんよう、可付加さま。
    いつも丁寧に、じっくりと深くまでお読みくださり、温かくお優しい応援やコメントを、本当にありがとうございます。

    そうそれっ!
    さすが可付加さま、頼りになります既婚男性!
    ここまでやって、そこまで言って、なんでその一言が出ないのか陽介。
    実は二人がゴールインして、このご夫婦の元へ、お嬢さんを下さい、って書こうかなとか思ったけど取り止めたのは、内緒です。

    引き続きお楽しみいただけますならば、こんなに幸せなことはありません。

  • 第81話 12-8.への応援コメント

    こんばんは。

    凄まじいばかりのお膳立てですね。
    早くお前たちくっつけよ、と言わんばかりです(笑)

    でもこれぐらいしないと戦いの中で散ってしまう可能性も高いのですよね。
    アマンダと陽介、どのような形でエンディングを迎えるのか、とても楽しみです。

    作者からの返信

    ごきげんよう、水無月さま。
    いつもたくさん丁寧に、じっくりと深くまでお読みくださり、温かくお優しい応援やコメント、本当にありがとうございます。

    うふふ、そうですよね、お姉さま方の情熱たるや、お仕事以上かも知れませんね。
    ご指摘の通り、戦争中でもあり、戦死云々以前に、高級幹部は転勤が頻繁で、このままだと何も言わない内にお互いすれ違いしちゃうかも、と危惧したのかも知れません。

    引き続きお楽しみいただけますならば、こんない嬉しいことはありません。

  • 第55話 9-3.への応援コメント

    米軍がUNDASNの評判を貶めようとしているかも知れないとは、面白くなってきましたね!!

    ほんと、軍服マニアじゃなければ見分けられないでしょうね。
    米軍の制服どころか、コスプレ用に買ったものだって素人には分かりません。
    ネットで噂を流せば一発、ですか。

    これはその女性を見つけて正体を暴くしかありませんね!!

    作者からの返信

    ごきげんよう、綾森さま。
    いつも丁寧に、じっくりと深くまでお読み下さり、温かくお優しい応援やコメント、本当にありがとうございます。

    はい、ここで単純な反社勢力絡みの風俗事犯か都市伝説かと思われていた事件が、一気に公安絡みの事件の匂いが濃厚となってきました。
    軍服とか、カッコイイとか思っても、それがどこの国のどんな軍隊かなんて、マニアさんじゃないとわかりませんよね。
    そこでネットのミリタリーマニアさんの情報となった訳です。
    仰る通り、本人を捕まえて聴くのが一番早いのですが、もし本物の米軍だとしたら、外交問題になりますし、何より四季ちゃん達は外交部門であって捜査部門ではなく、ましてや反社勢力は門外漢です。
    そこで登場するのが、昔は横浜の街でヤンチャしていたアマンダさん、となるのですが、さて。

    引き続きお楽しみいただけますならば、こんなに嬉しいことはありません。

  • 第54話 9-2.への応援コメント

    ネット掲示板ですか!
    でも確かに未来でも生き残っていそうです。
    ある意味「便所の落書き」のような匿名性って、時代を問わず必要とされるものなのかも知れません。

    TwitterやインスタなどのSNSだって本名をさらすわけじゃないけれど、固定のアカウントがあるから、抑えが効くんでしょうね。

    作者からの返信

    ごきげんよう、綾森さま。
    いつも丁寧に、じっくりと深くまでお読み下さり、温かくお優しい応援やコメント、本当にありがとうございます。

    はい、やっぱりインターネットは、この時代でも最新のコンテンツや情報発信源として生き残っています。
    と言うより、宇宙戦争勃発で、通信衛星の殆どは軍事用となり、有線無線を問わず通信インフラ、そして電波各周波数が軍事に独占され、民間用インターネットは一時期廃れましたが、戦線が太陽系から遠のき、民間人の暮らしが落ち着いてくるに連れて、再び復興しつつある、みたいな。ですから今は、携帯でのSNSよりパソコンの方がまだ主流と言った感じです。
    戦争で息苦しさがあり、だから庶民も匿名掲示板で鬱憤を晴らしているような感じでしょうね。

    引き続きお楽しみいただけますならば、こんなに嬉しいことはありません。

  • 第13話 2-8.への応援コメント

    瑛花さんの個人的な戦う理由から世界的な戦況、国内情勢まで世界観がすごく理解できて面白かったです。

    リアルの現状と色々と重ねてしまうのは丁寧に作り込まれているからですね。

    対反社勢力への動きもどうなるか気になる展開でした。この先も引き続き楽しませて頂きます。

    作者からの返信

    ごきげんよう、三丈さま。
    いつもたくさん、丁寧に深くまでお読み下さり、温かな応援やコメントを本当にありがとうございます。
    その上に、嬉しいお星さまのプレゼントまで頂けるなんて、感激です。私の大切な宝物です、本当にありがとうございました。

    第二章は、主人公を取り巻く世界と、主人公に関わる人々のご紹介、そしてこれから彼等が扱わなければならない事象が書かれています。
    世界観設定をお褒め下さり、光栄です。職場恋愛がテーマですから、彼等の仕事が出来るだけ不自然にならないようにと、頑張った甲斐がありました。
    反社勢力については、結構しっかりとストーリーに絡んでくる予定です、かなり後半になりますが。

    引き続きお楽しみ頂けますならば、こんなに嬉しいことはありません。

  • 第84話 13-3.への応援コメント

    ご機嫌よう、お邪魔いたします。

    湿度が高い分、それを一気に吹き飛ばす涼風の涼しさ。
    その光景の中にある温かさ。素敵なものを見せていただきました。
    私にも帰りたいあの夏がある……。

    作者からの返信

    ごきげんよう、可付加さま。
    いつも丁寧に、じっくりと深くまでお読み下さり、温かくお優しい応援やコメント、本当にありがとうございます。

    おやおや?
    可付加さまも何やら郷愁を感じていらっしゃる?
    これは冗談抜きで嬉しいです。
    前章がジメジメと暗かったこともあり、アマンダにしてみれば心機一転のつもりの高原、そして傷痕を優しく包んでくれる温かい家庭。
    そこを読み取って下さって本当に感激です、ありがとうございます。
    ここで再会したふたりの今後を、どうぞ見守ってあげて下さいませ。

    引き続きお楽しみいただけますならば、こんなに嬉しいことはありません。

  • 第73話 11-7.への応援コメント

    こんにちは。

    この11章はこれまでと打って変わっての物語でしたね。

    お互いに言えないことぐらいありますね。それが分かっているけど、でも聞きたい。
    好きだから、愛しているからなおさら。そういった二人の葛藤が描かれていましたね。
    怖いんですよね。ここまでの関係が壊れてしまうのではないかと思ってしまうのも無理からぬところですね。

    作者からの返信

    ごきげんよう、水無月さま。
    いつも丁寧に、じっくりと深くまでお読み下さり、温かくお優しい応援やコメントを本当にありがとうございます。

    そうなんです。
    ここまでアマンダは、そして陽介も、互いに笑い合えているから、大丈夫。そんな甘えにも似た感情で、厳しい言葉ですが、惰性で過ごしてきたのかもしれません。
    特にアマンダは、何れ別れの時が来るはず、だったらせめてその最後の瞬間までは。
    それがこの事件をキッカケにして、アマンダに覚悟を決めさせた。
    でも陽介自身よく分かっていない執着で、それも有耶無耶になったまま、アマンダは長い休暇に入ります。

    引き続きお楽しみ頂けますのならば、こんなに幸せなことはありません。

  • 第66話 10-8.への応援コメント

    こんにちは。

    アマンダ、こじれているように見せて、これが彼女が歩んできた道、変えようがない事実なのですよね。
    陽介が太陽なら、アマンダは光、昼と夜は決して交わらない。
    切ない気持ちが伝わってきます。

    アマンダは過去、闇に囚われているけど、そこから抜け出せるのになあと思いつつ、その一部は陽介の役目なのかもしれませんね。

    最終話に向かってどう収束するのかちょっとドキドキしますね。

    作者からの返信

    ごきげんよう、水無月さま。
    いつもたくさん丁寧に、じっくりと深くまでお読みくださり、温かくお優しい応援やコメント、本当にありがとうございます。

    アマンダは、どうしたって過去の呪縛から逃れられないと信じ込んでしまっていますよね。
    それだけ重い過去であることはわかりますが、陽介の隣に立つと、どうしても自分の影がはっきりと自覚させられてしまう。
    それが四季ちゃんには、とても哀しくて歯痒く思えるのでしょうね。
    そしてそこから救い出せるのは、陽介だけだと言うことも。

    引き続きお楽しみいただけますならば、こんない嬉しいことはありません。

  • 第83話 13-2.への応援コメント

    ご機嫌よう、お邪魔いたします。

    『ひまわりの女王』
    このワードに帰ってまいりましたね。

    そして何より「原色の海」、このワード一つでもう
    今回のエピソードはクリーンヒットでございます。

    作者からの返信

    ごきげんよう、可付加さま。
    いつも丁寧に、じっくりと深くまでお読み下さり、温かくお優しい応援やコメント、本当にありがとうございます。

    はい、ようやくプロローグへ回帰してまいりました。
    冒頭でアマンダとは伏せた上でヒロインのイメージを提示して、ここでやっと陽介がアマンダの本来のイメージに出逢う。それが陽介の意識転換のキッカケになる。
    そんな効果が出たら良いなぁと思って。
    可付加さまにお褒め頂けて、とっても嬉しいです。
    原色の海、私が映像で見てショックを受けた地平線の向こうにまで続いているかのようなひまわり畑を見た時の感慨をそのままに。

    引き続きお楽しみいただけますならば、こんなに嬉しいことはありません。

  • 第58話 9-6.への応援コメント

    こんにちは。

    束の間の穏やかな日常、動物園デートはこのうぶな(!?)二人には打ってつけだったかもしれませんね。
    アマンダのはしゃぎようが可愛すぎて、それを温かく見守る陽介が何とも言えません。

    こういった日々がずっと続けばと思わずにはいられませんでした。

    作者からの返信

    ごきげんよう、蒼翠さま。
    いつもたくさん丁寧に、じっくりと深くまでお読み下さり、温かくお優しい応援やコメント、本当にありがとうございます。

    はい、まるで中学生か高校生のような、初々しいデート風景、でも二人はサーティオーバーなんですけどね。
    陽介はなんだか保護者目線だし、アマンダは子供の頃の哀しい思い出もあって、その時の分まで取り返そうとばかりのはしゃぎ様ですね。
    本当に仰る通り、こんな平和な日々が続けば良いのですが。

    引き続きお楽しみいただけますならば、こんなに嬉しいことはありません。

  • 第52話 8-4.への応援コメント

    「お前のくれたハート、戴いた、って言ったんだよ」って陽介お前ぇぇぇ! イケメンじゃねぇか! ってアマンダさん口調がうつっております(笑)
    二人でほっこり。本当にチョコ用意してよかったですね。

    なんと言って渡すか、までジャニスに聞いておけばよかったと思うアマンダ、かわいすぎです。
    「マジチョコ、だったら感激だな」という陽介にアマンダ、決して否定していないんですよね。
    この距離感、ドキドキします!

    作者からの返信

    ごきげんよう、綾森さま。
    いつもたくさん丁寧に、じっくりと深くまでお読み下さり、温かくお優しい応援やコメント、本当にありがとうございます。

    そうなんですよね、陽介、困ったことに、時折サラリとこんなこと言ってアマンダの心拍数を上げちゃう。
    だからアマンダも、弱気な癖に、期待しちゃう、みたいな。
    でも仰る通り、こんな遣り取りの繰り返しで、徐々に二人の距離は近づいていると思います。後は陽介が、いつ自分の気持ちに気がつくのか、かも。

    引き続きお楽しみいただけますならば、こんなに嬉しいことはありません。

  • 第51話 8-3.への応援コメント

    ジャニスが「いい女」すぎます!!
    アマンダのプライドも素直さも心の奥底の弱い部分まで分かった上で、背中を押してくれる。しかも絶妙な匙加減で。かっこいいし、最高の友人ですね。

    そして一瞬フリーズしたものの、神対応をしてくれた店員さんもプロですね。

    こうしてみるとバレンタインデーの風習は、ヨーロッパ人と比べても、アメリカ人や中国人と比べても、やっぱりまだまだ奥ゆかしい日本人女性にぴったりのイベントかも知れません。

    作者からの返信

    ごきげんよう、綾森さま。
    いつもたくさん丁寧に、じっくりと深くまでお読み下さり、温かくお優しい応援やコメント、本当にありがとうございます。

    ジャニスさん、何かとアマンダさんをからかう陽気な方ですが、いざとなるととっても頼り甲斐のあるお姉様になります。
    陽介との再会時も然り、今回も諦め気味のアマンダの背中を優しく押してくれました。
    きっと彼女はアマンダにとって、女性の陽介、みたいな大切な人なのだと思います。
    店員さんもGJでしたね。きっとアマンダさんが可愛く見えたのでしょうね。

    引き続きお楽しみいただけますならば、こんなに嬉しいことはありません。

  • 第49話 8-1.への応援コメント

    陽介に誘われた喜びをかみしめるアマンダさん。ここまでしっかり心情を書き込んだ恋愛小説、久しぶりに読んだかも知れません!
    まさに少女漫画のような、本格的な恋愛。
    すぐに肉体関係に走ったりしない、デートに誘われただけで頭の中がぐるぐるしてしまう純情。
    なんて美しいのでしょう!!

    作者からの返信

    ごきげんよう、綾森さま。
    いつもたくさん丁寧に、じっくりと深くまでお読み下さり、温かくお優しい応援やコメント、本当にありがとうございます。

    ありがとうございます、過分なほどのお褒めのお言葉、感激です、嬉しくて泣きそうになりました。
    何かと考え過ぎて弱腰になってしまうアマンダさん、陽介の一挙手、一言で感情の波が乱高下してしまいます。きっと、彼女のこれまでの人生で初めてのお誘い、表面上クールでも内心パニック状態だったでしょう。
    この章では、デートお誘いのキッカケ、アマンダさん人生初のバレンタインの一部始終のエピソードが語られます。

    引き続きお楽しみいただけますならば、こんなに嬉しいことはありません。

  • 第82話 13-1.への応援コメント

    ご機嫌よう、お邪魔いたします。

    大戦時は将兵から忌み嫌われ前線では
    「後方では代用じゃないコーヒー飲みやがって!」
    とかいう怨嗟の声もあった代用コーヒー。
    それが今や「健康にいい奴がある」とかで
    再評価されるのは平和な時代だと思います。
    結局あれって、どれが一番再現度高かったんでしょうね?
    タンポポはイマイチだったとか聞きますが。

    作者からの返信

    ごきげんよう、可付加さま。
    いつも丁寧に、じっくりと深くまでお読み下さり、温かくお優しい応援やコメント、本当にありがとうございます。

    そうですね、昔のお話で聞くのは「色が似ているだけで味は本物とは程遠い」というマイナス評価が多かったみたいですが、最近はカフェインレスということでお店とかでも見かけますね。
    私は飲んだことはないのですが、職場の先輩が妊娠中に、たんぽぽの代用コーヒーを愛飲していたとお聞きしました。「優しい味わい、コーヒーっていうよりハーブティみたい?」と仰ってましたね。
    味はともかく、やっぱりコーヒーだと思って飲んだら違うじゃん! ってなるみたいですよね。
    物語中の時代では、コーヒーベルトが空襲で大打撃を受けてやむを得ず、みたいな設定で、特に軍人さんは、コーヒー飲みたい! 以上にコーヒーを淹れたい! って欲求が強かった、みたいな?

    引き続きお楽しみ頂けますならば、こんなに嬉しいことはありません。

  • 第48話 7-9.への応援コメント

    二人の温かい関係にほんわかしていたら、最後の1文不穏ではないですか!?

    赤字国債ならぬ赤字国連債ですか……
    相当やばそう……
    地球人側から進撃して相手の星から資源を奪えるわけではなく、仕掛けられているのを防いでいる戦争ですもんね。
    一応ミハランで埋蔵資源をみつけられたりはしていたけれど、計り知れない赤字国連債をペイできるようなものではなさそう?

    作者からの返信

    ごきげんよう、綾森さま。
    いつもたくさん丁寧に、じっくりと深くまでお読みくださり、温かくお優しい応援やコメント、本当にありがとうございます。

    ヤバいですね、国連自体が20世紀の創立当初から貧乏所帯でしたが、今回の戦争で加盟各国も経済的打撃が大きくて歳入激減、だけど防衛費は湯水のように出ていく、UNDASNは人員だけでも3500万人いますし、その被服食料武器弾薬と毎年どれだけ使ってるんだか。3500万といえば、ほぼカナダみたいな国家をひとつ養わなければならないことと同様のいお金が必要です。カナダの国家予算の歳出が約35兆円だったそうですから、国連予算(約50億ドルだそうです)だけでは賄えません。差分をすべて赤字国連債で。
    ご指摘の通り、今回の戦争で勝ったとしても相手からお金をとれるかどうか疑問ですし、だからこそ反戦の声も高いのでしょう。
    それでも防衛戦争ですからやらないわけにはいかん、そんなジレンマを抱きながらの長期戦、なんだか虚しいですよね。

    引き続きお楽しみいただけますならば、こんない嬉しいことはありません。

  • 第46話 7-7.への応援コメント

    取引先のお偉方に、愛想と笑顔の大バーゲンができるのも、もしかしたら10代の頃から大人たちに揉まれて稼いできた過去があるからなのかと思うとますますアマンダが愛しくなりますね。

    作者からの返信

    ごきげんよう、綾森さま。
    いつもたくさん丁寧に、じっくりと深くまでお読みくださり、温かくお優しい応援やコメント、本当にありがとうございます。

    そうですね、アマンダさん、中学も行かずにアルバイトでおばあさまの家計のお手伝い三昧だったようですから。
    まあ、接客業よりも実入りの良いガテン系中心だったようですけれど、仰る通り中学生は雇えない、みたいなバイトに入り込むために、馴れない愛想を覚えたとしたら、本当に苦労したのだろうなぁ、と思います。
    そんなアマンダにお優しい心を寄せて頂いたコメントを拝見して、もう綾森さまのお優しさに涙してしまいます。ありがとうございます。

    引き続きお楽しみいただけますならば、こんない嬉しいことはありません。

  • 第81話 12-8.への応援コメント

    ご機嫌よう、お邪魔いたします。

    あらやだお姉様方ったら、世話焼きねぇ。
    女性ってどれだけ偉くなっても立場があっても、
    (他人の)恋路にはアレコレ手を回すのねぇ。

    作者からの返信

    ごきげんよう、可付加さま。
    いつも丁寧に、じっくりと深くまでお読み下さり、温かくお優しい応援やコメント、本当にありがとうございます。

    はい、瑛花さんも四季ちゃんも、きっとヒマなんですよ。
    ヒマなものだから、足元でグダグダと拗れた初恋ごっこなんて繰り広げている二人を見て、いっちょう弄ってやるか! みたいなノリで。
    もしもふたりが上手くいったら、晩御飯でもおごらせて、さんざんからかってやろう、みたいな期待も。
    女性って、好きなんですよね。いいよいいよ、お姉さんに言ってみ? 何なら上手くやってあげてもいいんだから、みたいな。
    悪気はないんです、あっても半分くらい。

    引き続きお楽しみ頂けますならば、こんなに嬉しいことはありません。

  • 第52話 8-4.への応援コメント

    こんばんは。

    この第8章は超絶甘々展開でしたね!
    バレンタインチョコも何とか渡せてよかったですよ。
    アマンダのこと、渡さないままと言うこともあり得たのですが、ここまで来ているとそれもないかな。

    素直になれないアマンダの可愛さ全開、堪能いたしました!

    作者からの返信

    ごきげんよう、水無月さま。
    いつもたくさん、丁寧に深くまでお読み下さり、温かな応援やコメントを本当にありがとうございます。

    うふふ、そうdすね、チョコレートよりも甘い、アマンダさんの初バレンタインでした。
    彼女の過去を考えると、バレンタインはもちろん、初恋だって済ませていなさそうな人生でしたものね、上手くジャニスさんがオドオドしているアマンダの背中を押してくれました。
    仰る通り、ただでさえ素直じゃないアマンダのことですから、買うのは買ったけれど、渡す段階で……、と作者としても心配だったのですが、能天気な陽介のナイスプレーでようやく渡すことにも成功。
    きっとアマンダの生涯で、いちばん照れにテレた長い一日となったことでしょう。

    引き続きお楽しみ頂けますならば、こんなに嬉しいことはありません。

  • 第77話 12-4.への応援コメント

    あとは仕事のできる紳士、安心安全のコリンズにお任せあれ、ですね。完璧な人選。わかる、わかる!熟成した恋ごごろを一つまみ、無駄なく仕事をこなしてくれることでしょう。

    仕事も含めその人である。素敵なダブルスタンダード哲学ですね。涼子さまも素敵なアラ…レディーになられて!

    上司と部下の思いやりと幸せの共有。すてきなお話でした。

    作者からの返信

    ごきげんよう、50%くらいかさま。
    いつもたくさん、丁寧に深くまでお読み下さり、温かな応援やコメントを本当にありがとうございます。

    そうですね、任務としては、現地日本でできることは、在日米軍に対しUNDASNはしっかりと貴方達を監視している、コソコソやってんじゃないわよ! と圧力をかける、ここまで。日本政府が絡むのなら四季の仕事ですが、このケースでは後は元締めであるアメリカ合衆国政府への折衝となりますから、四季ちゃんのお仕事はここで終わりです。あとはコリンズおじさまが、上手くやってくれることでしょう、涼子のために(?)。
    涼子はきっと四季ちゃんにシンパシを感じているのでしょうね、だから彼女がその誠実さ故に心を痛めている姿が耐えられなかったのだと思います。
    人は誰もがダブルスタンダードを抱えていると思っています。
    涼子にしても職場恋愛で結ばれたのですから、いっそうその感覚は強いことでしょう。
    どちらか一方が大切、ではなくて、どちらも大切にしつつ幸せを掴みたい、四季にも、アマンダにも、きっとそう願ったのでしょうね。その意味では、涼子自身が幸せのお裾分けをしたかったのかもしれません。

    引き続きお楽しみ頂けますならば、こんなに嬉しいことはありません。

  • 第76話 12-3.への応援コメント

    この状況でも、手を出さない陽介さんと
    この状況でも、隠し事を漏らさないアマンダ

    どこかで一本芯が通っていて、頑固で、優しくはあれど相手に流されない

    「どこか似ていますね」なんて考えて笑みがこぼれてしまいました。

    展開的には功と出るか怪しげなところですが、末永く見守りたいと思います

    作者からの返信

    ごきげんよう、50%くらいかさま。
    いつもたくさん、丁寧に深くまでお読み下さり、温かな応援やコメントを本当にありがとうございます。

    結局、陽介のした選択が、良い方向に転ぶのかそうではないのか。
    判らないままの幕引きとなりましたが、取り敢えずは陽介はアマンダを落ち着かせることに成功した、訳のわからないままに彼女を抱いてしまう危機を回避することが出来た、おそらくはそう思っていることでしょう。
    まずは日常への帰還を果たすことが最優先。正常性バイアス、とでも言うのでしょうか、日常に戻りさえすれば、時間をかけて、色々と複雑に縺れた糸を解くこともできるだろう、と。
    ただ、陽介は知りません。翌日から2週間、アマンダが休むということを。
    結局、日常への帰還は果たされず、だからきっと陽介は困惑を抱え続けることになり、それはまたアマンダにしても同様なんでしょうね。
    その意味では、御指摘の通り、ふたりは似たもの同士なのだなと思えます。

    引き続きお楽しみ頂けますならば、こんなに嬉しいことはありません。

  • 第75話 12-2.への応援コメント

    バットタイミングが重なって、重なってで発展してきた二人の恋愛模様も佳境ですね。これ(零れ落ちたもの)を陽介さんがどのように救い取るか?わくわく

    なにより、この難しいシチュエーションを多彩な語彙力で一歩一歩前に進めていく作者の努力に感無量(ちょっとオーバーですね)。でも、キャラクターに対する向き合い方というか、愛というものを感じる話でした。

    作者からの返信

    ごきげんよう、50%くらいかさま。
    いつもたくさん、丁寧に深くまでお読み下さり、温かな応援やコメントを本当にありがとうございます。

    過分なほどのお褒めのお言葉、もう感激です。
    過分すぎて、穴があったら入りたい。
    深夜、男女二人きりの部屋で、女性が突然シャワーを浴びると言い出し、浴室から出てきたら全裸。
    そんなシチュエーションで、ただ、男女のやり取りを書くだけでは、それってファンタジーじゃないか。
    そう考えて、出来るだけ実際の男女の、実は思いあっていて相手が大切だと思っているふたりなら、どんな言葉を紡ぐのか、どんな行動に出るのか。
    それだけを洩れることなく丁寧に書き連ねよう、それだけを考えて書いていました。
    きっと私のような残念な人間が書くことですから、おかしい部分や足りない部分、そうじゃないだろうという部分もあるとは思いますが、それでも50%くらいかさまにお褒めいただけたことで、なんとか合格点を頂くことができたと、胸を撫で下ろしています。

    引き続きお楽しみ頂けますならば、こんなに嬉しいことはありません。

  • 第74話 12-1.への応援コメント

    こんにちは

    12章、序盤からドキドキが止まりません!
    陽介さんの薄口な反応からのポカンはなんとも二人らしい話の紡ぎ方だな、なんて感じていました。

    すれ違いから、こんな過激的な夜へと変貌するとは、続きも楽しみです。

    作者からの返信

    ごきげんよう、50%くらいかさま。
    いつもたくさん、丁寧に深くまでお読み下さり、温かな応援やコメントを本当にありがとうございます。

    そうですね、仰る通り、陽介にとってはもう、想像の斜め上を行く行動をとったアマンダにただ困惑するばかりだっただろうと思います。アマンダはこれを最後の陽介との思い出として、陽介の温かな記憶として去ろうという心づもりだったでしょうが、陽介にしてみればそんな覚悟などこれっぽっちもなく、ただ、勘違いとすれ違いを上手く解いて、また明日からは同じような日常を過ごせる、そう信じていたでしょうから。
    陽介は恋に落ちる以前の問題として、アマンダを見て、まず、彼女が何を考えているのか、何を求めているのか、何か困ってはいないか助けを欲しているのではないか。
    唯々、それだけを読み取ろうと汲々としていたのだろうと思います。
    だからこの夜のアマンダの行動、そこからは何も読み取れない。そんな不安でストールしてしまったのでしょうね。
    これは、恋に臨む男性心理ではなく、保護者のような感覚なのかもしれません。

    引き続きお楽しみ頂けますならば、こんなに嬉しいことはありません。

  • 第8話 2-3.への応援コメント

    コメント失礼致します。
    NATO解体……今の現状を見ると、いかに難しいかよく分かりますね。涼子さんがいかに苦労したのか、想像してしまいます。
    政治描写がすごくリアルで面白いです。

    作者からの返信

    ごきげんよう、三丈さま。
    いつも丁寧に、じっくりと深くまでお読みくださり、温かくお優しい応援やコメント、本当にありがとうございます。

    地球上の世界各国が統一されるということで、準備段階ではいくつかある安全保障や軍事同盟の解体、ということなんですが、現実の世界を見ると真逆の方向へ走っている様子で、恐ろしいですよね。
    この世界では地球外から敵が攻めてきているという切羽詰まった状態ですから、何とか統一へ進めたのですが、それでもそこに至るまでの道のりは相当苦労があった様子、涼子もUNへ数年出向して頭を悩ませていたことと思います。
    政治や社会情勢もおざなりで書いてしまったら、その上の恋物語もグダグダになってしまいそうだと思って、悪い頭を振り絞って世界観を設定しました。そこをお褒めいただけて、本当に感激です、ありがとうございます。

    引き続きお楽しみいただけますならば、こんない嬉しいことはありません。

  • 第45話 7-6.への応援コメント

    途中まで「グロリア仕事しろ」と思ってよんでいたら……もはや二人、有名になってましたね!
    食堂のおばちゃんまで見守っている始末。
    微笑ましくて良い!!

    作者からの返信

    ごきげんよう、綾森さま。
    いつもたくさん丁寧に、じっくりと深くまでお読みくださり、温かくお優しい応援やコメント、本当にありがとうございます。

    うふふ、ほんと、グロリアちゃん、きちんとお仕事しなさい! 怒ってあげてくださいませ。一般企業だったら、自席でスマホ見たり、爪を磨いていたり、というところでしょうか。まあ、普段はちゃんとお仕事しているんですよ?
    はい、陽介とアマンダ、職場ではもうそういう風にみられています(志保さんは内心穏やかじゃないでしょうね)。なにせ、再会時に防弾ガラスを叩き割ってのハグですものね。
    仲良しの職場、食堂のおばちゃんもニコニコしながら温かい目で見守ってくれているようです。

    引き続きお楽しみいただけますならば、こんない嬉しいことはありません。

  • 第43話 7-4.への応援コメント

    軍隊の制服の話が細かくて興味深いです。
    それはそうと陽介さん、アマンダにすっかり見とれていましたね!?
    魅力的な女性だと気付いているはずだけど、陽介さんの意識を通すと、まるで精巧な彫刻を愛でるような視線になって、まるでやましいものを感じないんですよね^^;
    多少はやましくならないと、恋に発展しようもない!?

    作者からの返信

    ごきげんよう、綾森さま。
    いつもたくさん丁寧に、じっくりと深くまでお読みくださり、温かくお優しい応援やコメント、本当にありがとうございます。

    軍隊って、現実の軍隊でもそうらしいのですが、制服って山ほどあって。
    全部、規則で決まっているらしいのですね。特に迷彩服とかは、迷彩のパターンも軍事機密らしくて、だから映画やドラマ、アニメで出てくる迷彩服の模様は、全部「それっぽい」模様なだけで実際とは違うらしくて(メーカーさんも秘密らしいです)。
    陽介、初めて見るアマンダの礼装(いつもラフな作業服や戦闘服でしたから)に目が釘付けでしたね。私が制服萌えだから陽介も右に倣えしてもらいました。
    ねえ、陽介も男の人なんだから、少しは……、とは思うのですが。まあ、彼は職場で礼装見慣れているからかもしれませんが。
    でもアマンダさんの脚線美にはドギマギしているようですから(自転車での出勤時など)、まったくということはない筈なのです(なかったら私が困ります!)

    引き続きお楽しみいただけますならば、こんない嬉しいことはありません。

  • 第48話 7-9.への応援コメント

    いやはや、アマンダはここまで変わってしまうとは、意外中の意外ですね(笑)
    でも本質はここにこそあるのかもしれません。

    包み込む陽介もやりますね。正直、もっと頼りないのかと思っていました。

    でも最後の5行の締めくくりが意味深です。
    第8章は何が待ち受けているのか。楽しみです。

    作者からの返信

    ごきげんよう、水無月さま。
    いつも丁寧に、じっくりと深くまでお読みくださり、温かくお優しい応援やコメントを、本当にありがとうございます。

    うふふ、恋を知ったら女はみんな、乙女になるのです!
    って、ご指摘の通り、アマンダの本質は基本的に世話焼きで優しくて温かいお姉さん、なのでしょう。
    ただ、育ってきた環境や経緯がそれを押し隠してしまっているだけ。
    陽介と出逢って初めて、そんな素顔を晒す事ができたのでしょうね。
    陽介も出逢った時はぺーぺーの初級士官でしたが、さすがに佐官ともなれば貫禄も自然と出てきたようです。
    ただ、一人の男性としては?

    引き続きお楽しみいただけますならば、こんなに幸せなことはありません。

  • 第25話 4-5.への応援コメント

    しのぶさま
    アマンダさんの、眩しいくらい真っすぐな陽介さんに対する思いへの苦しさが、まるで自分のことのように感じられます。その明るさに自分の暗い部分を見せつけられる痛みも、そうならざるを得なかった理由をぶつけずにはいられない絶望も、胸がしめつけられるようです。悔しくて、悲しいですね。この先ことあるごとに陽介さんのもつ太陽に焦がされるなら、今、自分は光をもって接する人間ではないのだ、放っておいてくれと線を引く、痛みを伴う自衛が切なく辛いです。

    作者からの返信

    ごきげんよう、まんてんさま。
    いつもたくさん、丁寧に深くまでお読み下さり、温かな応援やコメントを本当にありがとうございます。

    まんてんさまの、アマンダの苦しみに優しく寄り添って下さっているコメント、嬉しくて涙が溢れてしまいます。
    アマンダにとって陽介は、これまでに辛かった過去を優しく温かく包んでくれる、まさに太陽のような、だからこそ眩し過ぎて、いっそう自分の影が濃くなってしまうのが苦しくて哀しくて、この先きっと彼とは離れなければならないのならば、未だその優しさに馴らされていない今のうちに。
    まさにアマンダにとっては、自分の心を守る自衛行動。
    二人がこの恋を成就させる為に、これほど長い物語が必要な理由が、ただ一点、彼女のこの悲しみなのです。

    引き続きお楽しみ頂けますならば、こんなに嬉しいことはありません。


  • 編集済

    第80話 12-7.への応援コメント

    ご機嫌よう、お邪魔いたします。

    まぁマスコミは動きますよね。涼子さんの永遠のライバル。

    しかし、昔から身分あるものがステルスに身一つで
    移動してくる策はありますが、やっぱり度胸が凄すぎる。

    作者からの返信

    ごきげんよう、可付加さま。
    いつも丁寧に、じっくりと深くまでお読み下さり、温かくお優しい応援やコメント、本当にありがとうございます。

    うふふ、そうですね、涼子にとっては一番厄介かも知れない敵、マスコミがスクープ? ちょっと記事の内容は奥歯にものが挟まったようなフニャフニャした内容ですが。
    潔癖らしい志保さんはお冠ですがジャニスさんは面白がっているみたい。

    四季さん、私服でふらりと登場です。まあ、アマンダが一目置く凄腕レンジャーですし、恐らく銃も携帯していると思いますが、それでもやっぱり度胸がありますよね。

    引き続きお楽しみ頂けますならば、こんなに嬉しいことはありません。

  • 第42話 7-3.への応援コメント

    え、えええ!? 誰? ああ、アマンダか。え、だからアマンダ!?
    失礼しました笑
    電話とはいえ完璧に化けましたな。陽介さんの目がまんまるになっている様子が目に浮かびます!
    態度は不良なのに、口先だけはよくできたキャリアウーマン!笑

    アマンダ、やればできたんですね。これは単に環境が悪かっただけの元不良だわ。根っからのワルなんかじゃなかったことが証明されましたね。
    それを見て嬉しいと感じる陽介、ちょっと父親というか兄目線!?
    6章で完全に魅了されていたわりに、恋愛の自覚無いんですか、兄さん!

    さて、次はフェイス・トゥ・フェイスですよ!

    作者からの返信

    ごきげんよう、綾森さま。
    いつもたくさん丁寧に、じっくりと深くまでお読みくださり、温かくお優しい応援やコメント、本当にありがとうございます。

    うふふ、ジャジャン!
    実はアマンダさんでした!
    って、アマンダ、やれば出来る子なのです。
    そうなんです、陽介の一番の問題、彼はいつも保護者目線なのです。
    と言うか、保護者目線だと思い込んでいる?
    彼が恋だと自覚しないのは、真っ先に心配が先立つのでしょう。自分がアマンダを救い出してあげたい。
    その根底には、封印された過去の後悔があるのかも知れません。

    引き続きお楽しみいただけますならば、こんない嬉しいことはありません。

  • 第40話 7-1.への応援コメント

    ジャニスさん、強い女性とはいえアマンダさんとはまた違う魅力があります。アマンダさんにとっては陽介に通じる影のないまっすぐさを感じる相手のようですね。

    お年寄りに親切で、子供に人気なアマンダさん。彼女の根底にある弱者への思いやりや、面倒見の良さが垣間見えます。
    虚勢を張る必要のない相手だから、自然とアマンダさんの素直さが出るのかもしれませんね。

    作者からの返信

    ごきげんよう、綾森さま。
    いつもたくさん丁寧に、じっくりと深くまでお読みくださり、温かくお優しい応援やコメント、本当にありがとうございます。

    ジャニスさんは生粋の軍人さんではなく、元々文官さんですので、きっとアマンダには新鮮に映ったことでしょう。
    コミュニケーション能力が高いだけでなく、芯が強くて世話焼きで面白い事大好きな彼女は、やっぱりアマンダは新鮮に思えたでしょうね。
    本当にもう、言いたかった事をズバリと読み取って頂けて、アマンダにとってジャニスは、女陽介なのです。太陽見たいに眩しくて、温かい。この後もジャニスは、弱気で自責の念の強いアマンダの背中を、時には強く、時には優しく押し、励ましてくれる存在になっていきます。

    引き続きお楽しみいただけますならば、こんない嬉しいことはありません。

  • 第79話 12-6.への応援コメント

    ご機嫌よう、お邪魔いたします。

    この考え方は使えますね。今度使って……別にいいや(早い挫折)。

    しかしジャニスさん、アミーみたいな虚勢張りの言うことを
    そのまま信じてはいけませんなぁ。
    この二人は新婚になるほどの精神年齢に達していない恐れがありますから。
    おままごとって言ったら殺されそうですが。

    作者からの返信

    ごきげんよう、可付加さま。
    いつも丁寧に、じっくりと深くまでお読み下さり、温かくお優しい応援やコメント、本当にありがとうございます。

    うふふ、そうです、早々に捨ててしまって下さいませ。
    脳味噌バグってる私の馬鹿思考ですから。
    本当にアマンダも陽介も、仰る通り、こと恋愛に関しては精神年齢子供なんですよね、困ったことに。
    アマンダは初恋でしょうから、百歩譲って許すとしても、問題は陽介です。修道院出身のザビエル頭のカッパさんですから、彼がまずは意識改革ご必要なのです。

    でも、引き続きお楽しみいただけますならば、こんなに嬉しいことはありません。

  • 第41話 7-2.への応援コメント

    ええ、何だ、この甘々展開はと思ったら、
    「この世で結ばれる事などないと、とっくに諦めていた」って。
    それはあまりに悲観的すぎて辛すぎる。

    アマンダが逆の方向に進んでいくことを願っていますよ。

    作者からの返信

    ごきげんよう、水無月さま。
    いつもたくさん丁寧に、じっくりと深くまでお読み下さり、温かくお優しい応援やコメント、本当にありがとうございます。

    アマンダにとって、この街での陽介と寄り添う暮らしは、刹那のものだと彼女は最初から覚悟しています。
    彼女にとって陽介は、眩しすぎる太陽のような存在で、その光を浴びていっそう、自分の暗い過去がはっきりと影となり、いたたまれなくなるのでしょうね。
    凍りついた彼女の心を溶かしてあげる必要があるのですが、それが出来るのはおそらく、陽介だけなのかも知れません。

    引き続きお楽しみ頂けますならば、こんなに嬉しいことはありません。

  • 第37話 6-4.への応援コメント

    こんにちは。

    何だかアマンダがとんでもない方向に飛んでいってしまっていますが。
    それはそれで一興なのかもしれませんね。

    でも恋する乙女は強くなるのですよね。
    この先のアマンダの暴走も楽しみの一つです(笑)

    作者からの返信

    ごきげんよう、水無月さま。
    いつもたくさん丁寧に、じっくりと深くまでお読み下さり、温かくお優しい応援やコメント、本当にありがとうございます。

    うふふ、ほんと、アマンダさん、とんでもないことになってますよね。
    それだけ陽介との再会が、彼女にとって予想だにしなかった、突然目の前に落ちてきた僥倖だったのでしょう。
    おそらく彼女にとっての、初恋。
    彼女の青春時代は、貧困と下衆な大人との戦いしかなかったでしょうから。

    引き続きお楽しみ頂けますならば、こんなに嬉しいことはありません。