概要

黄昏時は、逢魔が時。人と、妖しの者と、「なにか」が出会う
 <概要>
 五芒星によく似た島がある。一番の上のとんがりから、【木ノ国】【火ノ国】【土ノ国】【金ノ国】【水ノ国】、そして真ん中にある【日ノ元市】。5つの国と1つの市に支配されたこの島では、人と、人ならざる「妖しの者」たちが暮らしている。
 人と妖しの者、そしてそれ以外の「なにか」は、時としてすれ違い、ふれあい、衝突する。

 ひとつの島で巻き起こる、あらゆるモノの悲喜こもごもを描いた、連作中編集。


 <第一話「影遊び」>
【日ノ元市】で役人を務める秦野光里は、ある日、迷子を見つける。だが、その子どもには、影が無かった。そして、子どもが光里に語り始めたのは、なんとも奇妙な話で……。



※あくまでも、時代劇“風”ファンタジーです。江戸時代をモチーフにしてはいますが、時代考証などあってな…続きを読む
  • 連載中16
  • 75,477文字
  • 更新
  • @amao-kouki

おすすめレビュー

★で称える

書かれたレビューはまだありません

この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?

関連小説