第359話:自分を救う物語への応援コメント
この歳でレベル5、セネカってばもしかしたら成長にまだ先があるのかな。
だってそれくらいしないと黒龍は倒せないかもしれないし。
作者からの返信
ありがとうございます!
最速でレベル5になりました!
第357話:濡れた下半身への応援コメント
うん…セネカちゃんもルキウスくんもオークキングを追い詰めてる筈!
倒したら更なる高みへ行ける予感
ここが踏ん張り時…やっちまえーッ!!
作者からの返信
ありがとうございます!
正念場です!
第357話:濡れた下半身への応援コメント
倒したら2人そろってレベル5……そんな予感しかしない。
それだけの壁だと思う。
作者からの返信
ありがとうございます!
かなりの強敵ですね
今後の展開もお楽しみいただけたら嬉しいです!
第355話:限界を超えろ!への応援コメント
ノルトくんやったね!大幅にパワーアップして敵を一掃しちゃった?!
仲間達の声援もあっだから頑張れたんだな!
やっぱり気持ちを強く持てる人は更に強くなる可能性を秘めてる事が証明されたね!
作者からの返信
ありがとうございます!
気持ちがめっちゃ大切ですね
第350話:不遜と怒りへの応援コメント
政治の泥に塗れた連中をみて義憤を募らせる熱さ。
やっぱり心に熱い芯を持つ男は老人だろうが戦士ね。
作者からの返信
ありがとうございます。
グラディウスは覚悟を決めました。
第349話:若き冒険者の咆哮への応援コメント
「月下の誓い」のメンバーは英雄としてみんなを率いる力を持ってるのが分かる描写でしたね。
英雄として矢面に立ち勇気を与える言葉を投げかける…重い空気を払拭してしまうほどの力強い意志が伝わってくる
マイオルちゃんリーダーとしてみんなのすべき事をしっかり伝えて…死戦を超えた重みが成すオーラと言うか凄いものを得たのですね彼等は
町を守るもの…自身を守るものそれぞれの役割を成す為にも全力を尽くしましょう!
いざオークキングとの対決へ
みんな1人も欠けずに帰ってくる事を願います
作者からの返信
ありがとうございます!
龍たちとのやり取りを経て成長した姿をもし表すことができていたら嬉しいです
第319話:事実と意味への応援コメント
ガイアちゃんとモフくんがカップルになった瞬間…尊いわ〜将来は伴侶に!しかもかなり手練れの夫婦として持ち上げられるほどの存在になってるみたいで…
作者からの返信
ありがとうございます!
登場当初から考えていた組み合わせなのですが、ここまで書ききれて良かったです!
編集済
第315話:龍からの言葉への応援コメント
全て繋がりましたね〜今までの謎が解けた瞬間みんなの想いは一つに…
やるべき事を示してくれた炎の龍と雷の龍
わかりやすく説明するとは優しく親切ですね!
月の加護を持つ白龍を探しつつ元凶である元黒龍を倒す旅ですか…壮大になりましたね!
作者からの返信
ありがとうございます!
親切な説明のおかげでやることが見えてきました
おかげさまでここまで来れましたが、話は壮大になってしまいましたね。。。。。
第294話:『婆さんのやり口』への応援コメント
ガイアちゃんのお婆様は孫を成長させる為にやった事みたいですね
なかなかやり手で食えない所はあるみたいですが信頼出来るみたいです
グラードンさんもガイアちゃん達を成長させるのに一役買ってくれるみたいで嬉しいですね
あんまりオジさんを揶揄ってはダメよ?
作者からの返信
ありがとうございます!
この章はちょっと年配の方多めになっております
曲者ばかりですね
第291話:呼ばれているようなへの応援コメント
奇妙な繭から産まれたウミウシのような形の龍?!
金縛りから気絶に至ったガイアちゃんになにが?!
続きが気になります!
作者からの返信
ありがとうございます!
正体が分かってゆきます
第288話:ホラリ島への応援コメント
ガイアちゃんのお婆様はなかなかアグレッシブなタイプなのかな?
1人で山に登るなんてかなりの手練れのようで…。
作者からの返信
ありがとうございます!
元気なおばあちゃんのイメージですね!
編集済
第261話:回復スキルへの応援コメント
おっと…ここでまさかのセネカちゃんのお母さんかもしれない方が本の著者かもしれないとは…。
こうなるとますます本の内容が気になります!
謎に包まれていた両親の過去がわかるかもしれない…こんなにワクワクする展開…早く続きが読みたいです♪
作者からの返信
ありがとうございます!
続きをお楽しみいただけたら嬉しいです
編集済
第62話:剣士への応援コメント
セネカから見たキラキラなルキウス像と素のルキウスはやはり違いますね(笑)。
また成長の仕方も、セネカが視界の悪い道なき道を時に方向を見失いながら切り拓き進んでいて、
ルキウスは時に側道へ迂回することがあっても、基本的に石畳の敷かれた真っ直ぐな道を歩んで一つ一つ障害をクリアしながら順当に進む、王道の勇者コースかのような印象を受けます。
振り回してくる周囲の環境をあえて無視した、あくまでも成長の仕方の話ですが。
ルキウスのセネカへの想いは家族愛的なものなのかな?
これから「家族同様な幼なじみ/兼/切磋琢磨する好敵手」という関係から恋愛関係に移行するのか、元の要素に恋愛要素がプラスされる形になるのか…。
後者っぽいと予想してます。
よりリアルだと(恋愛に目覚める時期的なズレのせいで)留学先で恋に落ちたパートナーをセネカに紹介する残酷パターンになりそうですが、帝国には興味を持てそうな女子が居なかったという描写もありますしね。
作者からの返信
ありがとうございます!
セネカとルキウスはかなり異なった道のりを進んできていますね
その二人が再会した時にどんな関係になっていくのかも楽しみに見ていただけたらと思います
第220話:強い行動への応援コメント
なるほど…セネカちゃんは何か掴んだみたいですね!
ルキウスくんはまだ迷走中…。
ルキウスくんはセネカちゃんの事をよく見てますね。そしてヒントを与えてくれた。
今度はセネカちゃんの方がルキウスくんにヒントを与える番だと思うけど…。
作者からの返信
ありがとうございます!
セネカもヒントを返せたら良いのですが、中々思いつかないようです。
第216話:お茶目な武器への応援コメント
アッタロスさん…セネカちゃん達の為に色々してくれてますね。有り難い事です。
プラウディアちゃんを護る為にも能力を上げないと厳しいからみんな必死ですね。
協力してくれる方がいるのは心強くその行為に報いる為にも強くならないと…。
作者からの返信
ありがとうございます!
アッタロスは今回かなり動いてくれてますね
教え子たちのピンチでもありますし、人が犠牲になるのを見過ごせない気持ちが強そうです
編集済
第213話:特別な理由はへの応援コメント
男と言うのは面倒くさいものなんですよね…。戦士なら尚更でしょう。
女性にはわからないプライドとか建前とかありますからね。
それに付き合ったマイオルちゃんは偉いと思いますよ?
心強い仲間を得られて結果としては良かったじゃ無いの!グッジョブ👍
作者からの返信
ありがとうございます!
心強い仲間ができました。
独自の理論で動いている男ですね
第31話:当たりスキルへの応援コメント
とても気持ちいいエピソードを読ませていただきありがとうございます。
この素晴しい作品を執筆してくださりありがとうございます。
作者からの返信
ありがとうございます!
引き続きお楽しみいただけたら幸いです。
第208話:誰も知らない英雄たちへの応援コメント
命が大切だからこそ、命をかけて生きて帰る。というわけですね。
大切なものも命あってこそ。
作者からの返信
ありがとうございます!
まさにおっしゃるとおりのことだと思っています。
セネカは命の大切さを知っているからこそ、全力になれるのかなと考えています
第207話:真の目的への応援コメント
おや・・・おやおやおやおや・・・
プラウティア←ファビウス←ニーナ←プルケル ですかね。
この羅針盤はとてもまっすぐ一方向を向いている。
読者目線では、愛し子を悪いようには扱わないとは思いますが
とはいえ、樹竜が選んだ子でもないですからねえ…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ニーナとプルケルは⋯⋯⋯。後の方でわかってくることがあるかもしれません。
三百年経っちゃっているのがどう転ぶかですよね
第17話:うまくいったねへの応援コメント
誤字報告です🙇
ナエウスによれば四匹までだったら何とか勝てる出来る自信があるという→ナエウスによれば四匹までだったら何とか勝てる事が出来る自信があるという
作者からの返信
ありがとうございます! 助かります。
第9話:いたいけな少女の暗黒魔術への応援コメント
誤字報告です🙇
装備や装備や服もできる限り見た目を変えることになった。→装備や服もできる限り見た目を変えることになった。
作者からの返信
ありがとうございます! 非常に助かります
第203話:寝っ転がって食べる干し肉は美味しいへの応援コメント
ピュロンの魔法は水銀…水銀は不老不死の薬になると信じられていた…なるほど?
スキルの使い方によっては、自らのあり方も変えられる可能性がある?
となると、スキルと使い手、両方を調整していくのが本来なのかもですね。
その先にあるのはスキルの化身みたいなものかもしれませんが。
今年一年お疲れ様でした。
来年もセネカたちの活躍、取り急ぎは相手方にぎゃふんと言わせるのを期待してます。
それでは、良いお年を!
作者からの返信
ありがとうございます。
スキルと使い手が相互に作用しながら成長していくのがテーマの一つであると思っているので、今後もお楽しみいただけたらと思います。
コメントいただき、とても励みになっています。
来年もぜひよろしくお願いします!
第199話:国王の筆頭補佐官への応援コメント
第三騎士団はどういう手合か、ですよねえ……
名誉や功績を求めてか、国への忠誠か。
ヘルバ一族との関係を強化、にしては、権力には遠いんですよねえ。
とはいえ、重要な一族であるから、国から庇護される立場ではあるし、権力はなくとも利権というか、繋がりを作る利益はありそうなんだよなあ。
作者からの返信
ありがとうございます!
少しずつ敵の思惑が明らかとなっていきます
ヘルバ氏族を仲間にしておいて損はなさそうですよね
第194話:妄想の妄想への応援コメント
いとしご、ではなくめぐしご、ですか。
あんまりこの界隈では見ない読み方ですね。
どんな意味が込められてるのか、期待してます。
一応、龍涎香は胆石らしいですからねw
竜のう〇こではないw
仮にそうだとしても、竜が一体何を食べて、排出するのかで
また捉え方も変わってきますけどねえ。
チーズやヨーグルトなんかの生成物も、言い方を変えてるだけで菌のう〇こですからね。
作者からの返信
ありがとうございます!
龍が鉱物みたいなものを食べている可能性もありますし、比較的なんでもありですよね⋯⋯
愛し子はちょっと変わった読みにしてみました。
次章も楽しんでいただけたら幸いです!
第192話:「帰りたくなーい」への応援コメント
実はマイオルは個人的なイチ押しです。
最初はくすぶってたけど、着実に成長していって・・・果ては神通力ですかw
さて聖者はルキウス、では天女って……?w
空中を自在に飛び回るのは、意外とできる人も多そうですけどねえ。
作者からの返信
ありがとうございます
マイオルの魅力が伝わっていて嬉しい限りです!
天女に関しては後々わかってくると思いますー
引き続きよろしくお願いします!
第189話:「縫える!」への応援コメント
何と!マイオルちゃんが龍に飲み込まれた?!
セネカちゃん達は能力が封じられた状態でどうなるのでしょうか?
大ピンチは続く…果たしてマイオルちゃんを助け出す事が出来るのでしょうか?
ハラハラな展開にドキドキして手が震えます。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
マイオルが飲まれてしまいました。
今後の展開をお楽しみいただけたらと思います!
第188話:まるで異界への応援コメント
マイオルちゃんは指揮官として優秀でみんなも信頼を置いてるようですね!
誰も彼も能力は飛躍的に高くなって戦いの連携も上手く機能してるようです。
ドラゴンに「力を示す」いわゆるセネカ達は試されてる訳ですね。
相手を倒すのではなく認めさせる為の戦い…巨大な相手にどう示すのか…今までの経験で得た全力をぶつけて認めて貰えるのか?!
頑張れみんな!
作者からの返信
ありがとうございます!
みんな成長しました。
巨大な相手にしっかり力を見せてもらいましょう
第176話:理論的には大丈夫への応援コメント
理論には往々にして見落としがある。
ガイアはまだレベル2でしたっけ?
それだと怖いですよねえ。
作者からの返信
ありがとうございます!
やってみないとわからないことばっかりですよねえ。
ガイアはまだレベル2なので、怖かったと思います。
第175話:「今日は釣り日和だね」への応援コメント
放っといたらつがいも勝手にあてがってきますからね、こういう手合は。
とっととトンズラするのが正解。
さあ、大冒険の始まりだ!
作者からの返信
感想ありがとうございます
作戦は第二段階に移ります!
第8話:ジュクレンドを稼ぐねへの応援コメント
『上位の熟練度を稼ぐ』
ゲームなんかでも、より強いモンスターを倒すと大量の経験値が稼げますもんね。
より効率的に熟練度を稼いで爆速レベルアップを目指そう♪
作者からの返信
ありがとうございます!
より強く、より速くですね
第172話:幼馴染の三人でへの応援コメント
ここから月下の誓いの躍進か始まるのですね。わくわくします。
セネカ、ルキウスやキトだけじゃなく、マイオルやガイア達も歴史に残る活躍をして欲しいですねえ。
作者からの返信
ありがとうございます!
それぞれの見せ場がある予定なので引き続きお楽しみいただけたら嬉しいです
第169話:後悔と傲慢への応援コメント
各々、自分の道を模索し始めてますけど、決定的に道をたがえる前に二人には戻ってきてほしいですねえ。
今どこにいるのよ!
作者からの返信
ありがとうございます! 二人は少しずつ(猛スピード)進んでいます。
再会の時が近づいていますね
第168話:二つの恋への応援コメント
今は、ただまっすぐ前だけを、セネカだけを向いて進みたいんですよね。
いずれ周りを見回す余裕が出てきたら、その目もあるのかもしれないけれど
巡り合わせが悪かった、としか言えないのでしょうねえ。
作者からの返信
ありがとうございます!
巡り合わせが悪かっただけで、うまく行かなくなっちゃうこともやっぱりありますよねぇ
第160話:未確認飛行物体への応援コメント
あっ、死んだものとされてるのかw
でも、魔界から帰還した事例は少なくともあるはず。
いくらなんでも一年でそれはひどいような……w
作者からの返信
ありがとうございます!
分かりづらくすいません。二人以外の被害者や行方不明者を追悼するのがメインとお考えください。規模に比べて少ないながらも被害ゼロではなかったので⋯⋯
第159話:スキルの真価への応援コメント
ピューロ…何者なんでしょうか?
敵にしてもルキウスとセネカを試してるような素振りに逆に恐怖を覚えました。
彼の真の目的は何なのでしょうか?
そして2人は無事に仲間達の元へ帰る事が出来るのでしょうか?
色々難題が山積みのようですが…
作者からの返信
ありがとうございます!
ピューロは二人の力を試しています。
その目的があきらかとなってきます。
第158話:異次元すぎるへの応援コメント
月詠の国の間だけ、コメディ色が強い気がするw
さてさて、声をかけてきたのはいったい何者?
口調からするとピュロンあたりかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かにコメディ色強いですねw
二人の姿をほほえましく見ていただけたらと思います
声をかけてきたのは何者でしょうか⋯⋯
第158話:異次元すぎるへの応援コメント
この2人は本当に別世界の人物のようにスキルを使いこなしてるね〜
真逆のスキルを持つ2人の行く末はどうなるのか…
困難に立ち向かう姿は正に勇者そのものだろうか…
不思議な縁で結ばれたセネカとルキウス
前途多難な2人に次に立ちはだかるものはなんなのかな〜
そして声をかけて来た人物は何者なんだろう…敵では無さそうだけど…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここに来たことでスキルの使いこなしが一段上がりました
二人の行く末をお楽しみいただけたらと思います
声をかけてきた人物は⋯⋯
第157話:「とりあえず抽象的なことを言ってごまかそう!」への応援コメント
こいつら……w
逆に言えば、これほどまでの傑物が必要になる出来事が、これから待ち受けているとも言えますね。
作者からの返信
ありがとうございます!
問題児たちが本気を見せ始めました
第157話:「とりあえず抽象的なことを言ってごまかそう!」への応援コメント
2人ともやる事がストイックだから習得が早いんだね
飲み込み早いしキリアも驚くのは仕方ないね
てかルキウスもセネカも集中力半端無いね
キリアさんは2人を上手く導けるのかなぁ…想定以上の力を見せてるからね
作者からの返信
ありがとうございます!
二人とも集中力高いですね。キリアもびっくりです。
キリアさんは悩んでいます
第155話:【祈る】への応援コメント
タイラの祈りはもう届いていた事を、きっと誰も知らないままに世界が紡がれて行くと思うと切ないね。
作者からの返信
ありがとうございます。
タイラのことを考えると切なくなってしまいますね⋯⋯
第155話:【祈る】への応援コメント
ここに繋がっていたのね。
アッタロスも辛い過去を経験して今…何を思うのか
セネカとルキウスが恋人の家族と接触したと知ったらどう思うのか…
複雑な心境になるのは当然の事だろう…
測らずしもセネカとルキウスには試練が待ってるみたいですね。
彼らが世界を救う鍵となるのかはたまた破滅へと導くのか…と言った所でしょうか?
そして彼らを正しく導くのは誰なのか?
今後の展開も楽しみですね〜☺️
作者からの返信
ありがとうございます!
セネカとルキウスがこれからどうなっていくのかお楽しみいただけたらと思います。
まずは元気になってからですが⋯⋯
第154話:二つの力への応援コメント
>繋ぐ力
影を縫ったり、空間を縫って繋げて距離を縮めたり、待ち針を空中に縫い留めたり。
繋ぐ力は十分に活用しているように思いますけど……
その行き着く先がまだあるということです?わくわくしますね。
>断つ力
これはそのまま剣として用いたりですね。
治癒に使うなら、傷を作った因果を断ち切ったり、痛みを断ったりとかそういう方向性になるんでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
おっしゃる通りでセネカは繋ぐ力を十分に活用しています。
ただ改めて自分の能力の本質は繋ぐ力なのかもしれないと認識したことで、これまで以上にその点に力を注いでいくことになります。
他者に「あなたはこれが得意なんじゃない?」と言われて自覚が深まるイメージでしょうか。
痛みを断つ。良い言葉ですよね。
第152話:大樹の根を枕にするへの応援コメント
まだまだ二人が帰るには時間がかかりそうですね。
聖樹の根を枕に……いい夢見れそう。
作者からの返信
ありがとうございます。
二人はかなり遠いところに来てしまいました。
ですが、少しずつ物語は動き始めます。
第150話:卓越者と親衛隊(4)への応援コメント
幼くして神童ともてはやされれば、大器であっても増長し、大人になるころには凡人というケースは多そうです。
セネカとルキウスの別離は悲劇でしたが、それゆえにお互いの再会のために自己研鑽を欠かさなかった二人は、長じて英雄の相を持つようになったんでしょうね。
まあ、離れてなくても研鑽はしたでしょうが。
プラウティアってそういえばいいとこのお嬢さんなんでしたっけ?
キトと友達付き合いしてるのに「尊ぶ会」はちょっときょとんとしますよねえw
作者からの返信
ありがとうございます。
セネカとルキウスは自己研鑽を欠かさなかったことがやはり良かったのだと思います。
良い意味で不安定な境遇に置かれたことが二人の動力になりましたね。
プラウティアは名家というイメージです
知る人ぞ知る古い家柄のお嬢さんでしょうかね。
第7話:レベルアップへの応援コメント
こんにちは。
スキル自体は受け継げなくても、両親との繋がりを感じるエピソードに、じんわりとしたぬくもりを感じました♪
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
そのような感想をいただき嬉しく思います!
編集済
第147話:卓越者と親衛隊(1)への応援コメント
みんながセネカとルキウスに置いていかれまいと奮闘してる展開は好きですね。
セネカの背中を見失わないようにってやかましいわ。
でも、気持ち的には追い抜くつもりでもないと置いていかれそう。
作者からの返信
ありがとうございます。
私はよくセネカと背中を打ち間違えてしまいます⋯⋯
成長する相手に追いつこうとするのって大変ですよね。
加速度の問題になってしまいますので
編集済
第146話:ガイアと宝玉(5)への応援コメント
レベル2になって覚えたサブスキルが「花火」ですか。
直前のピュロンの言葉が影響してるのかな?
属性変化は強力ですね。
相手の性質に合わせて属性を選べるなら、汎用性が段違いですね。
こっちはこっちでセネカの影響がありそうですけど。
ガイアが今まで認め切れていなかったことが、スキルの成長を妨げていたんですね。
そういう意味では、なるほどセネカはガイアの真逆でしたね。
「砲撃」の魔法より「縫う」自体がどうとも受け取れるスキルだったのもあるかもしれませんが。
ルキウスもそうですが「魔法」に囚われすぎて自由な発想を阻害して真価を発揮しきれないなら、むしろそれはハズレともいえるかもしれませんね。
作者からの返信
ありがとうございます!
「花火」はガイアの探究心を刺激するようなサブスキルになる設定です。
マニュアルで魔法を使うためにセネカはかなり試行錯誤を重ねましたが、その議論に付き合っていたのはガイアなのでセネカの影響がありそうです。
スキル自体がある程度強力だとそれを積極的に当たりだと思ったり、自由に工夫してみようと考えたりするような状況になりにくいので、枠からはみ出るのが難しくなりそうですよね。
あっという間に抜け出してしまったセネカが異常とも言えるのですが、試行錯誤を続ける気概があるなら「縫う」は当たりだと思います。
第145話:ガイアと宝玉(4)への応援コメント
ピューロとセネカの相性も良さそうですよねえ。
作者からの返信
ありがとうございます。
ピューロとセネカの相性は良いと思います。
ただ二人が一緒だとアッタロスかマイオル辺りが頭痛に苛まれることになりそうですね。
第143話:ガイアと宝玉(2)への応援コメント
更新速度早めていただけるのはありがたいですが、ご無理なさらぬよう…
さて、三人はピューロのお眼鏡にかなうのか…?
作者からの返信
ありがとうございます!
無理なき範囲で進めていきたいと思います。
ここでの活動が大事になってきますので、みんな気合が入っています。
第140話:バエティカで最も熱い男(3)への応援コメント
新年早々、大変なことになってますね…
今年も宜しくお願い致します。
ノルトも無事を確信してるわけではないんですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
無事だという知らせが来たわけではないので、厳密な意味ではノルトも心配する気持ちを持っています。
第138話:バエティカで最も熱い男(1)への応援コメント
幼い頃から二人を知るものほど、正確に現状を理解してるのは面白いですねw
さて、あの二人は今どこにいるんでしょうね。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
これでも丸くなったというのが二人の現状です。
今後の展開をお楽しみください。
第132話:ヒットアンドアウェイと修行への応援コメント
楽しそうだなあと思ってたら、やっぱり楽しんでた。
楽しいけど、楽しいことばかりじゃいずれはそれに慣れちゃいますからね。
やっぱりみんなという刺激が欲しいですよねえ。
作者からの返信
ありがとうございます。
ルキウスも大事ですが、みんなも大事ですね。
第125話:魔界への応援コメント
縫う、に比べると神聖魔法はサブスキルに依存する部分が多いように思えますね。
神聖な力をいかに振るうか、という点に縛られて、縫うに比べると自由度が低いのでは、という感触を受けます。
もっとも探知のマイオルが限定的ながら未来視を獲得したように、縫うにしろ、隙をつくにしろ、スキルの所持者の頭のおかしさがなければ本領は発揮しないのでしょうが。
作者からの返信
ありがとうございます!
まさにおっしゃる通りで、ルキウスは神聖魔法というスキルの枠の中でしか能力を使えていません。
これからセネカと行動をともにすることでその差に気づくことになります。
ルキウスの今後の動きについて注目いただけると面白いかもしれません。
第39話:流星の冒険者への応援コメント
>一年の教室に行くとすでに五人の生徒がいた。
すでにいたのは三人では?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
教室にいたのは五人でセネカが話したのが三人というつもりだったのですが、分かりにくいですね。
ありがとうございます。
第359話:自分を救う物語への応援コメント
セネカちゃんやったね!レベル5に到達しちゃうなんて凄い!
でも黒龍を倒すまで油断は禁物…仲間達もそれはわかってるみたいだからあえて褒めなかったのかも…
あんまり褒めるとセネカちゃんは調子に乗るタイプだからね
ルキウスくんと二人…特別な力を与えられた意味と役割を忘れないようにしないと…
作者からの返信
ありがとうございます!
セネカもやっとここまで来ました
まだみんなが苦しんでるかもなので、あんまり喜んだりはしてないみたいです