応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第359話:自分を救う物語への応援コメント

    セネカちゃんやったね!レベル5に到達しちゃうなんて凄い!
    でも黒龍を倒すまで油断は禁物…仲間達もそれはわかってるみたいだからあえて褒めなかったのかも…
    あんまり褒めるとセネカちゃんは調子に乗るタイプだからね
    ルキウスくんと二人…特別な力を与えられた意味と役割を忘れないようにしないと…

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    セネカもやっとここまで来ました
    まだみんなが苦しんでるかもなので、あんまり喜んだりはしてないみたいです

    編集済
  • 第359話:自分を救う物語への応援コメント

    この歳でレベル5、セネカってばもしかしたら成長にまだ先があるのかな。
    だってそれくらいしないと黒龍は倒せないかもしれないし。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    最速でレベル5になりました!

  • 第357話:濡れた下半身への応援コメント

    うん…セネカちゃんもルキウスくんもオークキングを追い詰めてる筈!

    倒したら更なる高みへ行ける予感

    ここが踏ん張り時…やっちまえーッ!!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    正念場です!

  • 第357話:濡れた下半身への応援コメント

    倒したら2人そろってレベル5……そんな予感しかしない。
    それだけの壁だと思う。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    かなりの強敵ですね

    今後の展開もお楽しみいただけたら嬉しいです!

  • グラディウス氏、カッコ良すぎました こんな事ができるジジイになりたい

    作者からの返信

    ありがとうございます
    グラディウスは覚悟を見せましたね!

  • 第355話:限界を超えろ!への応援コメント

    ノルトくんやったね!大幅にパワーアップして敵を一掃しちゃった?!

    仲間達の声援もあっだから頑張れたんだな!

    やっぱり気持ちを強く持てる人は更に強くなる可能性を秘めてる事が証明されたね!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    気持ちがめっちゃ大切ですね

  • 第350話:不遜と怒りへの応援コメント

    政治の泥に塗れた連中をみて義憤を募らせる熱さ。
    やっぱり心に熱い芯を持つ男は老人だろうが戦士ね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    グラディウスは覚悟を決めました。

  • 第349話:若き冒険者の咆哮への応援コメント

    「月下の誓い」のメンバーは英雄としてみんなを率いる力を持ってるのが分かる描写でしたね。

    英雄として矢面に立ち勇気を与える言葉を投げかける…重い空気を払拭してしまうほどの力強い意志が伝わってくる

    マイオルちゃんリーダーとしてみんなのすべき事をしっかり伝えて…死戦を超えた重みが成すオーラと言うか凄いものを得たのですね彼等は

    町を守るもの…自身を守るものそれぞれの役割を成す為にも全力を尽くしましょう!
    いざオークキングとの対決へ

    みんな1人も欠けずに帰ってくる事を願います

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    龍たちとのやり取りを経て成長した姿をもし表すことができていたら嬉しいです

  • 第229話:賭けじゃないへの応援コメント

    200話から30話くらいモブキャラばっかりでてくる閑話やってたけど、本編戻ってきた気がする

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

  • 第320話:独り言への応援コメント

    キトの独り言気になるよね…。
    動物を飼っているのでは無いなら誰に対して言ってるのかな?
    ただの独り言にしては内容が…。

    セネカ達も段々と心も身体も大人になっていく過程で何か変化していってるんだろうけど…本人に直接聞いたら実は急遽するような事では無かったりするのかな?

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    キトの独り言にセネカはわりと動揺しています

  • 第319話:事実と意味への応援コメント

    ガイアちゃんとモフくんがカップルになった瞬間…尊いわ〜将来は伴侶に!しかもかなり手練れの夫婦として持ち上げられるほどの存在になってるみたいで…





    作者からの返信

    ありがとうございます!
    登場当初から考えていた組み合わせなのですが、ここまで書ききれて良かったです!


  • 編集済

    第315話:龍からの言葉への応援コメント

    全て繋がりましたね〜今までの謎が解けた瞬間みんなの想いは一つに…

    やるべき事を示してくれた炎の龍と雷の龍
    わかりやすく説明するとは優しく親切ですね!

    月の加護を持つ白龍を探しつつ元凶である元黒龍を倒す旅ですか…壮大になりましたね!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    親切な説明のおかげでやることが見えてきました

    おかげさまでここまで来れましたが、話は壮大になってしまいましたね。。。。。

    編集済
  • 第313話:臨界への応援コメント

    ガイアさん遂にやりましたね 胸アツです(涙)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます
    ガイアがやってくれました!

  • 第296話:爆炎への応援コメント

    目の前で卓越した炎の魔法を見せつけられましたね。

    無駄の無い…ターゲットだけ燃やす技術は熟練者ならではでしょう。

    味方で良かった…静かなる爆炎ここにありですね

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    かっこいいお婆さんに見えたら良いなと思ってます

  • ガイアちゃんのお婆様は孫を成長させる為にやった事みたいですね

    なかなかやり手で食えない所はあるみたいですが信頼出来るみたいです

    グラードンさんもガイアちゃん達を成長させるのに一役買ってくれるみたいで嬉しいですね

    あんまりオジさんを揶揄ってはダメよ?

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    この章はちょっと年配の方多めになっております

    曲者ばかりですね

  • 奇妙な繭から産まれたウミウシのような形の龍?!

    金縛りから気絶に至ったガイアちゃんになにが?!

    続きが気になります!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    正体が分かってゆきます

  • 第288話:ホラリ島への応援コメント

    ガイアちゃんのお婆様はなかなかアグレッシブなタイプなのかな?
    1人で山に登るなんてかなりの手練れのようで…。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    元気なおばあちゃんのイメージですね!

  • 第287話:別行動への応援コメント

    新しいタイトル良いと思います♪

    新章はガイアの成長が見られるのかなぁ?
    ワクワクしますね!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    文字数少なくなってかなりスッキリしましたよね

    新章、お楽しみいただけたら幸いです

  • 第286話:予想外への応援コメント

    とても濃密な話でした。
    セネカちゃん達の成長と存在意義がわかりましたね!

    次の章も楽しみです♪
    お互いに熱中症に注意しながら無理しすぎないように夏を乗り切りましょう!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    引き続き書いていきますのでよろしくお願いします。

    身体にも気をつけていきます!

  • 第283話:開花への応援コメント

    みんな無事で良かった!
    プラウディアちゃんレベル4になるとは!

    ファビウスくんも加護を与えられたみたいだけど…微妙なの?

    この戦いで両想いになったプラウディアちゃんとファビウスくんはどうなるのかな〜

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    やっと騒動が終わりました
    ファビウスくんには嫌々ながらも加護を与えたようです

  • 第264話:樹龍の愛し子への応援コメント

    いよいよ樹龍との対峙ですね。
    何が待ってるのやら…。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    ファンタジーっぽく描いてみています


  • 編集済

    第261話:回復スキルへの応援コメント

    おっと…ここでまさかのセネカちゃんのお母さんかもしれない方が本の著者かもしれないとは…。

    こうなるとますます本の内容が気になります!

    謎に包まれていた両親の過去がわかるかもしれない…こんなにワクワクする展開…早く続きが読みたいです♪

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    続きをお楽しみいただけたら嬉しいです


  • 編集済

    第62話:剣士への応援コメント

    セネカから見たキラキラなルキウス像と素のルキウスはやはり違いますね(笑)。

    また成長の仕方も、セネカが視界の悪い道なき道を時に方向を見失いながら切り拓き進んでいて、
    ルキウスは時に側道へ迂回することがあっても、基本的に石畳の敷かれた真っ直ぐな道を歩んで一つ一つ障害をクリアしながら順当に進む、王道の勇者コースかのような印象を受けます。
    振り回してくる周囲の環境をあえて無視した、あくまでも成長の仕方の話ですが。

    ルキウスのセネカへの想いは家族愛的なものなのかな?
    これから「家族同様な幼なじみ/兼/切磋琢磨する好敵手」という関係から恋愛関係に移行するのか、元の要素に恋愛要素がプラスされる形になるのか…。
    後者っぽいと予想してます。
    よりリアルだと(恋愛に目覚める時期的なズレのせいで)留学先で恋に落ちたパートナーをセネカに紹介する残酷パターンになりそうですが、帝国には興味を持てそうな女子が居なかったという描写もありますしね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    セネカとルキウスはかなり異なった道のりを進んできていますね

    その二人が再会した時にどんな関係になっていくのかも楽しみに見ていただけたらと思います

  • 第247話:柘榴への応援コメント

    ガイアさん、めちゃくちゃカッコいいっす!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    力を入れて書きました!

  • 第232話:真っ赤な空への応援コメント

    なるほど、巨大落とし穴……。彼らは復帰できるのかそのまま埋まるのか気になるところ。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    落とし穴を作ってもらいました

  • 第220話:強い行動への応援コメント

    なるほど…セネカちゃんは何か掴んだみたいですね!
    ルキウスくんはまだ迷走中…。

    ルキウスくんはセネカちゃんの事をよく見てますね。そしてヒントを与えてくれた。

    今度はセネカちゃんの方がルキウスくんにヒントを与える番だと思うけど…。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    セネカもヒントを返せたら良いのですが、中々思いつかないようです。

  • 第216話:お茶目な武器への応援コメント

    アッタロスさん…セネカちゃん達の為に色々してくれてますね。有り難い事です。

    プラウディアちゃんを護る為にも能力を上げないと厳しいからみんな必死ですね。

    協力してくれる方がいるのは心強くその行為に報いる為にも強くならないと…。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    アッタロスは今回かなり動いてくれてますね
    教え子たちのピンチでもありますし、人が犠牲になるのを見過ごせない気持ちが強そうです


  • 編集済

    第213話:特別な理由はへの応援コメント

    男と言うのは面倒くさいものなんですよね…。戦士なら尚更でしょう。

    女性にはわからないプライドとか建前とかありますからね。
    それに付き合ったマイオルちゃんは偉いと思いますよ?

    心強い仲間を得られて結果としては良かったじゃ無いの!グッジョブ👍

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    心強い仲間ができました。
    独自の理論で動いている男ですね

  • 第31話:当たりスキルへの応援コメント

    とても気持ちいいエピソードを読ませていただきありがとうございます。
    この素晴しい作品を執筆してくださりありがとうございます。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    引き続きお楽しみいただけたら幸いです。

  • いやぁ、ここまで一気読みしちゃったわ。
    面白い。次も楽しみにしています。

    作者からの返信

    ありがとうございます
    引き続きよろしくお願いします!

  • 命が大切だからこそ、命をかけて生きて帰る。というわけですね。
    大切なものも命あってこそ。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    まさにおっしゃるとおりのことだと思っています。

    セネカは命の大切さを知っているからこそ、全力になれるのかなと考えています

    編集済
  • 第207話:真の目的への応援コメント

    おや・・・おやおやおやおや・・・

    プラウティア←ファビウス←ニーナ←プルケル ですかね。
    この羅針盤はとてもまっすぐ一方向を向いている。


    読者目線では、愛し子を悪いようには扱わないとは思いますが
    とはいえ、樹竜が選んだ子でもないですからねえ…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ニーナとプルケルは⋯⋯⋯。後の方でわかってくることがあるかもしれません。

    三百年経っちゃっているのがどう転ぶかですよね

  • 第205話:ニエへの応援コメント

    贄とはまた物騒な…。プラウティアちゃんは生贄のようなモノなのでしょうかね。

    巫女などをと言われている所からなんとなくそんな予感がしましたけど残酷ですね。

    仲間と引き離された彼女の心情は如何なモノなのか。

    セネカ達も何も出来ない事を悔しく思ってる事でしょう…。
    どうか最悪な事態にならない事を祈るばかりです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    プラウティアの心労は大きそうです
    時代が古すぎて明確な見解はないのですが、儀式をしてみるまで分からないというのも大変です⋯⋯

  • 第204話:沢蟹への応援コメント

    >それは結局彼女達の《楔くさび》にしかならないであろう。
    意味的に、余計なしがらみというなら「楔」よりは、「軛(くびき)」かなと。

    賢王というにはお茶目なところもあるようですが、臣下の諫言を受け入れる度量は間違いなくありそうですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    軛も適切な言葉のようですね。調べたのですが、楔も誤用ではなく、束縛や制約のニュアンスがありそうなので、このままにしようと思います。重過ぎないイメージにしたいので

    王は普段ちょっとお茶目ですが、国を良くするために献身的に頑張っています。

  • 第32話:凱旋への応援コメント

    誤字報告です🙇

    当然冒険者達は二人のことを知っているで折に触れて話しかけてきた。→当然冒険者達は二人のことを知っているので折に触れて話しかけてきた。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    修正しました。助かります!

  • 第17話:うまくいったねへの応援コメント

    誤字報告です🙇

    ナエウスによれば四匹までだったら何とか勝てる出来る自信があるという→ナエウスによれば四匹までだったら何とか勝てる事が出来る自信があるという

    作者からの返信

    ありがとうございます! 助かります。

  • 誤字報告です🙇

    装備や装備や服もできる限り見た目を変えることになった。→装備や服もできる限り見た目を変えることになった。

    作者からの返信

    ありがとうございます! 非常に助かります

  • ピュロンの魔法は水銀…水銀は不老不死の薬になると信じられていた…なるほど?
    スキルの使い方によっては、自らのあり方も変えられる可能性がある?

    となると、スキルと使い手、両方を調整していくのが本来なのかもですね。
    その先にあるのはスキルの化身みたいなものかもしれませんが。

    今年一年お疲れ様でした。
    来年もセネカたちの活躍、取り急ぎは相手方にぎゃふんと言わせるのを期待してます。
    それでは、良いお年を!


    作者からの返信

    ありがとうございます。
    スキルと使い手が相互に作用しながら成長していくのがテーマの一つであると思っているので、今後もお楽しみいただけたらと思います。

    コメントいただき、とても励みになっています。
    来年もぜひよろしくお願いします!

  • 第201話:皮肉の応酬への応援コメント

    この年でもまだ上がるというのはおめでたいですね!
    いくつになっても成長できるんだ。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    アッタロスは陰で頑張りました

  • 第200話:信と力への応援コメント

    >勝った方を巫女の護衛として認める
    おっ、わかりやすくていいですね!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    シンプルにしてみました

  • 第199話:国王の筆頭補佐官への応援コメント

    第三騎士団はどういう手合か、ですよねえ……
    名誉や功績を求めてか、国への忠誠か。

    ヘルバ一族との関係を強化、にしては、権力には遠いんですよねえ。
    とはいえ、重要な一族であるから、国から庇護される立場ではあるし、権力はなくとも利権というか、繋がりを作る利益はありそうなんだよなあ。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    少しずつ敵の思惑が明らかとなっていきます

    ヘルバ氏族を仲間にしておいて損はなさそうですよね

  • 第7話:レベルアップへの応援コメント

    ワクワク❣️

    作者からの返信

    ありがとうございます! お楽しみください

  • 第198話:護人への応援コメント

    火金更新はうれしいですが、師走ですから、ご無理なさらないよう。

    プラウティアの一族は建国にも関わった大貴族だったんですねえ。
    下手するとそれより古いから……真の支配者?
    王家に吸収されてないのが不思議なほどです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    プラウティアの一族はかなり影響力を持っていましたが、その時々の王家とはあえて距離を置いていたようです

  • 第196話:巫女の条件への応援コメント

    よこせじゃないんですよね。

    さっ、蹴散らして元凶をブッ潰しに行きましょ!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    厄介な奴が来てしまいました⋯⋯

  • 第194話:妄想の妄想への応援コメント

    いとしご、ではなくめぐしご、ですか。
    あんまりこの界隈では見ない読み方ですね。
    どんな意味が込められてるのか、期待してます。

    一応、龍涎香は胆石らしいですからねw
    竜のう〇こではないw
    仮にそうだとしても、竜が一体何を食べて、排出するのかで
    また捉え方も変わってきますけどねえ。
    チーズやヨーグルトなんかの生成物も、言い方を変えてるだけで菌のう〇こですからね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    龍が鉱物みたいなものを食べている可能性もありますし、比較的なんでもありですよね⋯⋯

    愛し子はちょっと変わった読みにしてみました。
    次章も楽しんでいただけたら幸いです!

  • 実はマイオルは個人的なイチ押しです。
    最初はくすぶってたけど、着実に成長していって・・・果ては神通力ですかw

    さて聖者はルキウス、では天女って……?w
    空中を自在に飛び回るのは、意外とできる人も多そうですけどねえ。

    作者からの返信

    ありがとうございます
    マイオルの魅力が伝わっていて嬉しい限りです!

    天女に関しては後々わかってくると思いますー
    引き続きよろしくお願いします!

  • 第190話:小火への応援コメント

    マイオルちゃんはセネカちゃん達が飛ばされたあと…こうなってたのか…

    レベルアップしたみたいだけど…

    吐き出された先にセネカちゃんが…これは危ない!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    レベルアップしたことをマイオルが一瞬忘れてしまうほどのことが起こっています

  • 第190話:小火への応援コメント

    マイオルもついにレベル4ですね。
    それにしても、この竜、敵ではない?

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    マイオルもレベルが上がりました

    そして龍は⋯⋯

  • 第189話:「縫える!」への応援コメント

    何と!マイオルちゃんが龍に飲み込まれた?!

    セネカちゃん達は能力が封じられた状態でどうなるのでしょうか?

    大ピンチは続く…果たしてマイオルちゃんを助け出す事が出来るのでしょうか?

    ハラハラな展開にドキドキして手が震えます。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    マイオルが飲まれてしまいました。
    今後の展開をお楽しみいただけたらと思います!

  • 第188話:まるで異界への応援コメント

    マイオルちゃんは指揮官として優秀でみんなも信頼を置いてるようですね!

    誰も彼も能力は飛躍的に高くなって戦いの連携も上手く機能してるようです。

    ドラゴンに「力を示す」いわゆるセネカ達は試されてる訳ですね。
    相手を倒すのではなく認めさせる為の戦い…巨大な相手にどう示すのか…今までの経験で得た全力をぶつけて認めて貰えるのか?!

    頑張れみんな!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    みんな成長しました。
    巨大な相手にしっかり力を見せてもらいましょう

  • 第187話:変哲への応援コメント

    これがリザードマンの祭壇で再現されていたものでしょうか。
    砂漠の薔薇もここから産出、あるいは排出される?
    自然現象なのか、生き物なのか……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    リザードマンの祭壇の上にあったものと同じ物のようです

  • 第176話:理論的には大丈夫への応援コメント

    理論には往々にして見落としがある。

    ガイアはまだレベル2でしたっけ?
    それだと怖いですよねえ。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    やってみないとわからないことばっかりですよねえ。
    ガイアはまだレベル2なので、怖かったと思います。

  • 放っといたらつがいも勝手にあてがってきますからね、こういう手合は。
    とっととトンズラするのが正解。

    さあ、大冒険の始まりだ!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます
    作戦は第二段階に移ります!

  • 男の子だねえ……

    >僕は君のことしか見ていないから
    セ「むっ」

    作者からの返信

    ありがとうございます

    マイオルだけはセネカの表情を見たと思います

  • 結局は縫う姿を見られて噂がたってしまうのですね(*´∀`)

    作者からの返信

    新たな怪異が生まれてしまいましたね

  • 『上位の熟練度を稼ぐ』

    ゲームなんかでも、より強いモンスターを倒すと大量の経験値が稼げますもんね。

    より効率的に熟練度を稼いで爆速レベルアップを目指そう♪

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    より強く、より速くですね

  • 第172話:幼馴染の三人でへの応援コメント

    ここから月下の誓いの躍進か始まるのですね。わくわくします。

    セネカ、ルキウスやキトだけじゃなく、マイオルやガイア達も歴史に残る活躍をして欲しいですねえ。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    それぞれの見せ場がある予定なので引き続きお楽しみいただけたら嬉しいです

  • 第171話:大声への応援コメント

    帰ってきた!

    作者からの返信

    帰って来ました!

  • 第169話:後悔と傲慢への応援コメント

    各々、自分の道を模索し始めてますけど、決定的に道をたがえる前に二人には戻ってきてほしいですねえ。

    今どこにいるのよ!

    作者からの返信

    ありがとうございます! 二人は少しずつ(猛スピード)進んでいます。
    再会の時が近づいていますね

  • 第168話:二つの恋への応援コメント

    今は、ただまっすぐ前だけを、セネカだけを向いて進みたいんですよね。
    いずれ周りを見回す余裕が出てきたら、その目もあるのかもしれないけれど
    巡り合わせが悪かった、としか言えないのでしょうねえ。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    巡り合わせが悪かっただけで、うまく行かなくなっちゃうこともやっぱりありますよねぇ

  • あと少しの辛抱・・・

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    もう少しですね

  • 第160話:未確認飛行物体への応援コメント

    あっ、死んだものとされてるのかw

    でも、魔界から帰還した事例は少なくともあるはず。
    いくらなんでも一年でそれはひどいような……w

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    分かりづらくすいません。二人以外の被害者や行方不明者を追悼するのがメインとお考えください。規模に比べて少ないながらも被害ゼロではなかったので⋯⋯

  • 第159話:スキルの真価への応援コメント

    ピューロ…何者なんでしょうか?

    敵にしてもルキウスとセネカを試してるような素振りに逆に恐怖を覚えました。

    彼の真の目的は何なのでしょうか?

    そして2人は無事に仲間達の元へ帰る事が出来るのでしょうか?

    色々難題が山積みのようですが…

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ピューロは二人の力を試しています。
    その目的があきらかとなってきます。

  • 第158話:異次元すぎるへの応援コメント

    月詠の国の間だけ、コメディ色が強い気がするw

    さてさて、声をかけてきたのはいったい何者?
    口調からするとピュロンあたりかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    確かにコメディ色強いですねw
    二人の姿をほほえましく見ていただけたらと思います

    声をかけてきたのは何者でしょうか⋯⋯

  • 第158話:異次元すぎるへの応援コメント

    この2人は本当に別世界の人物のようにスキルを使いこなしてるね〜

    真逆のスキルを持つ2人の行く末はどうなるのか…

    困難に立ち向かう姿は正に勇者そのものだろうか…

    不思議な縁で結ばれたセネカとルキウス

    前途多難な2人に次に立ちはだかるものはなんなのかな〜

    そして声をかけて来た人物は何者なんだろう…敵では無さそうだけど…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ここに来たことでスキルの使いこなしが一段上がりました
    二人の行く末をお楽しみいただけたらと思います

    声をかけてきた人物は⋯⋯

  • こいつら……w

    逆に言えば、これほどまでの傑物が必要になる出来事が、これから待ち受けているとも言えますね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    問題児たちが本気を見せ始めました

  • 2人ともやる事がストイックだから習得が早いんだね

    飲み込み早いしキリアも驚くのは仕方ないね

    てかルキウスもセネカも集中力半端無いね


    キリアさんは2人を上手く導けるのかなぁ…想定以上の力を見せてるからね


    作者からの返信

    ありがとうございます!
    二人とも集中力高いですね。キリアもびっくりです。

    キリアさんは悩んでいます

  • 第155話:【祈る】への応援コメント

    タイラの祈りはもう届いていた事を、きっと誰も知らないままに世界が紡がれて行くと思うと切ないね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    タイラのことを考えると切なくなってしまいますね⋯⋯

  • 第155話:【祈る】への応援コメント

    ここに繋がっていたのね。

    アッタロスも辛い過去を経験して今…何を思うのか

    セネカとルキウスが恋人の家族と接触したと知ったらどう思うのか…

    複雑な心境になるのは当然の事だろう…

    測らずしもセネカとルキウスには試練が待ってるみたいですね。

    彼らが世界を救う鍵となるのかはたまた破滅へと導くのか…と言った所でしょうか?


    そして彼らを正しく導くのは誰なのか?

    今後の展開も楽しみですね〜☺️

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    セネカとルキウスがこれからどうなっていくのかお楽しみいただけたらと思います。
    まずは元気になってからですが⋯⋯

  • 第154話:二つの力への応援コメント

    >繋ぐ力
    影を縫ったり、空間を縫って繋げて距離を縮めたり、待ち針を空中に縫い留めたり。
    繋ぐ力は十分に活用しているように思いますけど……
    その行き着く先がまだあるということです?わくわくしますね。

    >断つ力
    これはそのまま剣として用いたりですね。
    治癒に使うなら、傷を作った因果を断ち切ったり、痛みを断ったりとかそういう方向性になるんでしょうか。


    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    おっしゃる通りでセネカは繋ぐ力を十分に活用しています。
    ただ改めて自分の能力の本質は繋ぐ力なのかもしれないと認識したことで、これまで以上にその点に力を注いでいくことになります。

    他者に「あなたはこれが得意なんじゃない?」と言われて自覚が深まるイメージでしょうか。

    痛みを断つ。良い言葉ですよね。

  • 第5話:希望への応援コメント

    セネカの周りに、優しく支える味方がいてよかった(;;)私も応援します。
    ちまちま読み進めさせて頂きます!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    引き続きどうぞよろしくお願いします。

  • 第2話:スキル獲得への応援コメント

    読み始めですが、スキルが与えられるというシステム、ワクワクと厳しさが同居しますねえ。
    多感な10歳にこんなんあったら性格にも人生にも影響デカすぎる…!
    セネカ、がんばれ……!!

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!
    10歳で人生の大きな岐路が待っているのって厳しくもありますよね⋯⋯

  • まだまだ二人が帰るには時間がかかりそうですね。

    聖樹の根を枕に……いい夢見れそう。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    二人はかなり遠いところに来てしまいました。

    ですが、少しずつ物語は動き始めます。

  • 幼くして神童ともてはやされれば、大器であっても増長し、大人になるころには凡人というケースは多そうです。
    セネカとルキウスの別離は悲劇でしたが、それゆえにお互いの再会のために自己研鑽を欠かさなかった二人は、長じて英雄の相を持つようになったんでしょうね。
    まあ、離れてなくても研鑽はしたでしょうが。

    プラウティアってそういえばいいとこのお嬢さんなんでしたっけ?
    キトと友達付き合いしてるのに「尊ぶ会」はちょっときょとんとしますよねえw

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    セネカとルキウスは自己研鑽を欠かさなかったことがやはり良かったのだと思います。
    良い意味で不安定な境遇に置かれたことが二人の動力になりましたね。


    プラウティアは名家というイメージです
    知る人ぞ知る古い家柄のお嬢さんでしょうかね。

  • 第7話:レベルアップへの応援コメント

    こんにちは。

    スキル自体は受け継げなくても、両親との繋がりを感じるエピソードに、じんわりとしたぬくもりを感じました♪

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。
    そのような感想をいただき嬉しく思います!


  • 編集済

    さて、殿下は無事この魔窟から生還できるのか……?

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    殿下の運命やいかに⋯⋯

  • みんながセネカとルキウスに置いていかれまいと奮闘してる展開は好きですね。
    セネカの背中を見失わないようにってやかましいわ。

    でも、気持ち的には追い抜くつもりでもないと置いていかれそう。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    私はよくセネカと背中を打ち間違えてしまいます⋯⋯

    成長する相手に追いつこうとするのって大変ですよね。
    加速度の問題になってしまいますので


  • 編集済

    レベル2になって覚えたサブスキルが「花火」ですか。
    直前のピュロンの言葉が影響してるのかな?

    属性変化は強力ですね。
    相手の性質に合わせて属性を選べるなら、汎用性が段違いですね。
    こっちはこっちでセネカの影響がありそうですけど。

    ガイアが今まで認め切れていなかったことが、スキルの成長を妨げていたんですね。
    そういう意味では、なるほどセネカはガイアの真逆でしたね。
    「砲撃」の魔法より「縫う」自体がどうとも受け取れるスキルだったのもあるかもしれませんが。
    ルキウスもそうですが「魔法」に囚われすぎて自由な発想を阻害して真価を発揮しきれないなら、むしろそれはハズレともいえるかもしれませんね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    「花火」はガイアの探究心を刺激するようなサブスキルになる設定です。

    マニュアルで魔法を使うためにセネカはかなり試行錯誤を重ねましたが、その議論に付き合っていたのはガイアなのでセネカの影響がありそうです。

    スキル自体がある程度強力だとそれを積極的に当たりだと思ったり、自由に工夫してみようと考えたりするような状況になりにくいので、枠からはみ出るのが難しくなりそうですよね。

    あっという間に抜け出してしまったセネカが異常とも言えるのですが、試行錯誤を続ける気概があるなら「縫う」は当たりだと思います。

  • ピューロとセネカの相性も良さそうですよねえ。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ピューロとセネカの相性は良いと思います。


    ただ二人が一緒だとアッタロスかマイオル辺りが頭痛に苛まれることになりそうですね。

  • 更新速度早めていただけるのはありがたいですが、ご無理なさらぬよう…

    さて、三人はピューロのお眼鏡にかなうのか…?

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    無理なき範囲で進めていきたいと思います。

    ここでの活動が大事になってきますので、みんな気合が入っています。

  • 新年早々、大変なことになってますね…
    今年も宜しくお願い致します。

    ノルトも無事を確信してるわけではないんですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    今年もよろしくお願いいたします。

    無事だという知らせが来たわけではないので、厳密な意味ではノルトも心配する気持ちを持っています。

  • 幼い頃から二人を知るものほど、正確に現状を理解してるのは面白いですねw

    さて、あの二人は今どこにいるんでしょうね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    これでも丸くなったというのが二人の現状です。

    今後の展開をお楽しみください。

    編集済
  • 第136話:道理への応援コメント

    無理を通すだけ。
    セネカはずっとそうしてきたし、ルキウスもそれで道理を引っ込ませましたね。

    魔法のあるこの世界に、道理なんてちゃんちゃらおかしいんですよね。
    魔法が一番道理に反してるのに。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    道理を疑えば無理を通せるのではないか。
    セネカ達はそんなふうに考え始めています。

    スキルに念じれば魔法が出るというのも完全に解明された現象ではないと思いますので

  • 第135話:飛翔への応援コメント

    なかなか、一筋縄ではいきませんねえ。
    ただ狩られる獲物ではなく、両親の仇にして好敵手。
    勝てば得られるものもさぞ多そうですが……

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    王は一筋縄ではいきませんね。ちょっかいは出せても倒し切るのは難しいです。


  • 編集済

    第133話:選択への応援コメント

    これは、伝説的なパーティ結成の幕開けかな?
    この選択が後にどう響くか、楽しみです。

    誰一人、セネカとルキウスが戻らないとは考えてなさそうなのがいいですね。
    それとも、強がりかな?

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    マイオル、ガイア、モフの三人は王都から旅に出ました。

    ひとそれぞれですが、強がりもあると思います。

  • 楽しそうだなあと思ってたら、やっぱり楽しんでた。

    楽しいけど、楽しいことばかりじゃいずれはそれに慣れちゃいますからね。
    やっぱりみんなという刺激が欲しいですよねえ。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ルキウスも大事ですが、みんなも大事ですね。

  • やっぱりセネカさん楽しんでますよねー。
    かわいい。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    正直楽しんでます。

  • 第21話:意志だけは⋯⋯への応援コメント

    覚醒に至る必然性が表現されていて、とても良いです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。そのような感想をいただき、嬉しいです。

  • 第18話:月に誓ってへの応援コメント

    冒険者達の躍動感が最高です、あと女子のワチャワチャした感じも。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ワチャワチャを感じていただき嬉しいです。

  • 第129話:マイオル達への応援コメント

    一方その頃……セネカたちはイチャイチャしていたのであった。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    二人だけの世界ですからね。
    そろそろ物語が動き始めます。

  • 第128話:縫剣への応援コメント

    この二人、外の者たちを尻目に非常に楽しそうである。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    次回マイオル達側の話も出てきます!

  • 第125話:魔界への応援コメント

    縫う、に比べると神聖魔法はサブスキルに依存する部分が多いように思えますね。
    神聖な力をいかに振るうか、という点に縛られて、縫うに比べると自由度が低いのでは、という感触を受けます。
    もっとも探知のマイオルが限定的ながら未来視を獲得したように、縫うにしろ、隙をつくにしろ、スキルの所持者の頭のおかしさがなければ本領は発揮しないのでしょうが。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    まさにおっしゃる通りで、ルキウスは神聖魔法というスキルの枠の中でしか能力を使えていません。
    これからセネカと行動をともにすることでその差に気づくことになります。
    ルキウスの今後の動きについて注目いただけると面白いかもしれません。

  • 第124話:不在への応援コメント

    慶事に釘はさせないですからねえ。
    行方不明とは言わないですよね。
    マイオルたちには不満でしょうが。

    魔界でセネカとルキウスの仲は進展するのか……?

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    やはり公に行方不明とは言わないですね。

    魔界では二人きりですので、今後の展開をお楽しみ頂けたらと思います。

  • 第120話:白波への応援コメント

    セネカは助けを待つばかりのお姫様ではなく
    隣に並び立つ戦士なのだと。

    最高の展開ですね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    セネカが隣で動き出します。

  • 第115話:青火への応援コメント

    そのうち次元も縫いそう……

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    どうやってスキルを使っていくか日々考えております。

  • 第104話:作戦への応援コメント

    >学生
    なんなら同格なら学校出じゃない現場叩き上げよりやること分かってますからねえ。
    本来はランク昇格試験がそれを培う土台になるんでしょうが。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    結果出していますからね。

  • 第100話:異変への応援コメント

    再会の時が、近づいてますね。わくわく。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    一歩一歩進めていきますので、お楽しみいただけたらと思います!

  • 第39話:流星の冒険者への応援コメント

    >一年の教室に行くとすでに五人の生徒がいた。

    すでにいたのは三人では?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    教室にいたのは五人でセネカが話したのが三人というつもりだったのですが、分かりにくいですね。

    ありがとうございます。

  • 第18話:月に誓ってへの応援コメント

    フォーサイス級のストーリーテラーですね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    フレデリック・フォーサイスでしょうか? 光栄です。

  • 第1話:約束への応援コメント

    恋愛要素ある作品なんですか。
    戦闘描写面白くなるのかなと期待しようとしてたけどこの分だと終始恋愛要素でお茶を濁すストーリーになると確信できてしまうのでここで切らざるを得ない。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    こちら恋愛要素のある作品となっております。
    現状恋愛に関する描写は文章全体の数パーセントだという感触を持っておりますが、恋愛要素が入っていることには間違いありません。