概要

落し穴は不意に口を開く。
 消えては現れ、現れては消える黒い牛皮の財布。それが目の前にある時は、そのずんぐりむっくりした形は主人公に愛着と、自分との強い絆を感じさせる。だがそれが姿を消す時、主人公が味わう苦悶と慚愧は半端ないものだった。
  • 完結済10
  • 24,666文字
  • 更新
  • @KATSUGOROUR2711

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