概要
ポーションを地球に輸入したらどれほどのインパクトが起きるだろうか?
渡はある日、偶然にも異世界と日本を行き来できるようになった。
ゲートの先に広がっていた文明的に未発展な部分も多い町を見て、渡は大儲けできる可能性に気付く。
砂糖や香辛料にコーヒー、衛生用品などを異世界に持ち込んで大金を得た渡は、異世界で売られているポーションを見て、ふと気づいてしまう。
「あれ、これについては異世界の方が優れてるんじゃね?」
使用者の傷を瞬く間に治すポーションを地球に持ち込み、大儲けする渡。
やがて渡はそれぞれの世界の優れた品を売買し、地球でも大活躍していくことに。
ゲートの先に広がっていた文明的に未発展な部分も多い町を見て、渡は大儲けできる可能性に気付く。
砂糖や香辛料にコーヒー、衛生用品などを異世界に持ち込んで大金を得た渡は、異世界で売られているポーションを見て、ふと気づいてしまう。
「あれ、これについては異世界の方が優れてるんじゃね?」
使用者の傷を瞬く間に治すポーションを地球に持ち込み、大儲けする渡。
やがて渡はそれぞれの世界の優れた品を売買し、地球でも大活躍していくことに。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!砂糖で稼ぎ、ポーションで攻める。逆輸入の発想が光る異世界貿易譚
異世界の品を「地球へ持ち込む」という逆向きの発想が本作最大の魅力です。砂糖や香辛料で元手を作り、本命のポーションを日本でどう捌くのか。商売の手触りが楽しく、肩の力が抜けた一人称の文章でサクサク読み進められます。無一文のライターだった渡が、商人ウィリアムとの取引を通じて一歩ずつ足場を固めていく序盤は特にワクワクしました。
一方で辛口を言えば、大金を得てから奴隷購入までの流れがやや性急で、主人公の迷いがほとんど描かれない点は好みが分かれそうです。ヒロインたちは魅力的なだけに、もう少し段階を踏んでくれれば感情移入しやすかったと思います。
とはいえ、二つの世界を行き来する貿易ものとしての読み味は唯一…続きを読む

