このいきなり登場したカイルって誰ですか？
そして現段階ではこれが最新話ですが、次話の御予定は？？

一方その頃撫子ちゃんは
「最近、ブロンズ様が構ってくれない…寂しい(T_T)」

ブロンズ君は優し過ぎる！！！

ブロンズ君、口は悪いけどアドバイスは的確だし、相手が成長する為の支援も惜しまない所とか面倒見が凄く良いし、撫子ちゃんも言ってましたが「教育者よりも教育者」してますね♪


>ですが響様は所持しているスキルは現在で300個は優に超えていたのは記憶しています。その後もスキルを買っては新しいスキルを覚えてると思いますがまだ上限数には達していません。
>他の国でも器用貧乏のスキルを持ってる方は通常の方よりもスキルは保持出来るらしいですが響様を除けば82個が最高です。
>笹原とか言う教育者崩れの冒険者には勝てないと響様は思ってますがそんな事はあり得ないのです。
>響様のような才能に溢れ、鍛練も怠らず、精神的にもお強いお方があんな【レジェンドウエポン】の力を借りてしまうようなカスを認めてるという事実が腹立たしい。
>あれさえ無ければ響様ならケチョンケチョンのバキボキにするなんて容易いのに………

一部『響様』という名前が混じってますがどなた様です？？

前話の
？？？

「キャアアアアアアアア！！ブロンズ様あああああ！！カッコいいいいい！！！すてきいいいいい！！！」
の？？？が、撫子ちゃんか孤児院出身の誰かかと思ったらやっぱり撫子ちゃんでしたね（笑）
撫子ちゃん、あんな黄色い歓声上げられる娘なんですね。

この作品の世界って、「スキル『ショップ』」の世界とは違うんですか？
何気に『彼』がもしも「ショップ」が使えず途方に暮れてる時にブロンズ君と出会って「お前のスキルは面白そうだから俺様が特別に１億融資してやる！！」と言われて、その支援の元で戦ったりモンスター販売事業に尽力するifの世界線を妄想しました（笑）

ツンデレ気味な偽悪者のブロンズ君と、そのブロンズ君の“唯一”といっても良い理解者の撫子ちゃん。
言い表しにくいんですが、凄く良いコンビですね♪