応援コメント

第3話 俺様のメイドは寄り道している」への応援コメント


  • 編集済

    この作品の世界って、「スキル『ショップ』」の世界とは違うんですか?
    何気に『彼』がもしも「ショップ」が使えず途方に暮れてる時にブロンズ君と出会って「お前のスキルは面白そうだから俺様が特別に1億融資してやる!!」と言われて、その支援の元で戦ったりモンスター販売事業に尽力するifの世界線を妄想しました(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊
    それも面白いですね!!いつかIFの世界線を書いてみても面白いかも!!