暗闇からkyubiko sign

イメージ サバイバー

第1話

💣️ 私に云わせれば、100年後

この現世界に残って居る人は、

《 0 》人 に近い 💣️ (^_^;)f


♪ Every day I listen to my heart 1人じゃない 深い胸の奥でつながってる (中略)夢を失うよりも悲しい事は、自分を信じてあげられない事 ♪

          Jupiter 

         by 平原綾香


♪ 僕は、yesと言わない 首を縦に振らない (中略)最後の最後まで抵抗し続ける (中略)嫌われたって僕には、僕の正義があるんだ…… ♪

        不協和音

          by 欅坂46


❌️ こちらは、物凄く苦しい所の地獄を歩いて見て来たんだ、今度は、そちらの番だ ❌️

All enemis must die. (⁠•⁠‿⁠•⁠)b 👎️


🔴 虎穴に入らずんば 虎子を得ず 🔴


       ☑


【 生まれながらにしてサディスト拷問師 】 


 戦争が、まだ始まる前 ケンカを仕掛けに向かって来る相手に対して、目にも止まらぬ猛スピードで相手の右手の拳を開いて、長い中指の関節をヘシ折ったのだった。

「ウワッ…イッツー!?」

 ひるんだ相手に対してカバーしている左手の上の親指を直ぐさま、ヘシ折ったのだった。

「ウアッ、アッ、アッ、アッツー!?」

 後退する相手に対して、無表情気味に薄く微笑んでいた。


 思いっ切り、右膝(みぎひざ)を内側から蹴り、膝を複雑骨折させ、右手を地面に付かせた。

 その間 両足のアキレス腱も完全に切断していて、致命的な所をわざと外していた、相手は、真っ赤っ赤の血だらけで、体中が、浅いキズばかりで数えられない位 沢山付いていた、あと、どこをキズ付けるんだ、といった状態に成っていた。


 無表情で冷たい目で相手を見ていた。

「……お前、俺を覚えているか!? 《 未来の有るサクランボを粉々にして踏みにじっておいて 》……まあ、そんな事、どうでも いいんだけど、お前 倒れるなよ、倒れるには、早過ぎるよ、まだ、楽しませて下さいよ、ネ゙ッ……まだ、争い事 始まってもいませんよ、まだ、余・興・で・す・よ・ねっ、先・輩・!?……」 

 カタヤ、キツ過ぎるような顔をしていて、カタヤ、嘲笑(あざわら)うように顔に軽く笑みを浮かべていた。


 まだ、同じ所を2度、3度、4度、5度と切る、刺す、エグル、トマトジュースが、そこら中で出まくる、衣服を赤い柄 (がら)に染めて行く。

「テメー、あまり気に喰わないような目で見てるんじゃーねーよっ、ついでに《法一にしてヤルカ》!?」

 左目の玉と左耳、そして右耳をエグリ、また噛み千切った、その都度、目玉や耳を口から、吐き出して捨てた。

「次は、どこがいい、言ってミー、希望で食いちぎりまくって、また、小型ナイフで、切り、刺し、エグリまくってヤルヨ、ガガガガガー」 

 完璧に狂っていた、そして、出血死していた……相手は、カップルでいた時に急襲された時のリーダー格の奴だった、いらゆる、こちらも、格が上がった相手で復讐が目的だった。

 溢(こぼ)れた、トマトジュースをボロキレで拭いた状態が有った。

 

       ☑



(……戦争!? 始まれば、いいさ、物は、壊滅し、精神が、崩壊するんだ、【 皆んな、一緒だから、それが、平等なんだよ、全て☓2、壊れればいい、そして、広がればいい ……) (⁠•⁠‿⁠•⁠)✋️ 🖕


🌈…… 全身全霊で闘い進む事を捧げる… …🌈


☓ 戦争によって武器商人や大きな国が、綿密に荒稼ぎをして行く ☓


♪ …化石に成ってもいい、次の星で逢えるまで…ジプシー・クイーン ♪


♪ …ミステリー…翼 広げて……少し不安よ!?… ♪

         北ウイング 

         by 中森 明菜


🔴 人生 走り抜けちゃったッ!? 🔴


♪ 2度と戻れない、オ〜、フレンド、他人よりも遠く見えて〜 ♪

          フレンド

         by レベッカ


(……自分自身の中でイライラしている!? 今、人から、ケンカを売られたら、【 確実に買う 】  

 何か問題事を起こさなければ良いのだが!?……) 🖐️(⁠•⁠‿⁠•⁠) /🖕


       ☑ 


🔴💣️ 家族も愛も幸せも、全て 《

戦争という逃げ切れない、台風・ハリケーンに飲み込まれて行く 》

、《 各々の人の生死は、運命 次第 !? 》、泣いても、 悩んでも、苦しんでも、全て 《 永遠の無情や非情に脳を蝕(むしば)んで行く 》  💣️🔴 (TдT)⤴️ ⤵️


       ☑


 女性をレイプしていた、こっちも全て脱がす行動をしているが、女も、凄く抵抗していた、

「アンタッ、こんな事していいと思っているの!? これって《 レイプだよっ、犯罪なんだよ、コレッ、て警察に捕まるんだからねっ、いいのっ、今、止めても、これから、止めても、私は、許さないからねっ、一生 許さないからね、間違いなく、警察行きだわっ 》」


 知人の年上の気の強い女だった、目と目が合った時に感じた、「《 このヤローッ、ピーピー☓2、ウッセイーんだよっ 、ラジオが壊れたみたいによー》」

 瞬間的にお尻の上のベルトにひかえて置いた、《 もしもの時用 》の銃を取り出した。

「抵抗しないで、サッサとヤラせていれば、良かったんだ、このヤローッ、俺に逆らったなー、俺を甘・く・見・て・る・ん・じゃ・ね〜ぞ、俺を怒らせるんじゃっねーぞっ、もう、知らないぞっ、顔も知られているし、お説教をしたからな〜っ!?」


 そう言ったと思ったら、女の額に銃を当てた、解除をし、準備をした、

「これでも、お説教するか!? モンクを言うか!?」

 軽く微笑んだ あとで行き成り、発泡をした!? 女性は、撃てない、と考えたのか!? 手で抵抗したり、塞(ふさ)いだりしないうちに撃たれた、即死させられた。

「…余計な事を言わずに、抵抗しないで 抱かれていれば良かったんだよっ、バ〜カ、もっと利口に世の中 渡れよっ、ヘタクソッ…顔や体は、良いのにな〜、生き方、運命が、悪かったな〜っ…」

 そう言って、その場をあとにしたのだった。

 のちに戦争に巻き込まれて行く、地獄を見る事と成り、狂って行く男だった。

【 ※ 🔴生死は、運 次第、誰も予期出来ない!?🔴 】

 

       ☑     


🌈 平和は、守り続けてこそ、価値がある宝物、しかし、それが、出来ない場合は、お互いの話し合いを何回もする事、それでも、戦争が始まってしまった時は、世界が協力し合って、戦争を完全制圧する事が、幸せや平和への近道、

独裁者や最新の兵器なんが、完全に破壊、制圧しなくては、ならない、それに対しての自衛も必要な事、威圧力も必要な物、

お互いを尊重し合って、争い事は、避けたいものだ🌈


✔️《 戦争に幸せなんか、全然 関係ないし、返って幸せな奴を🟥シたく成る ( ストレス解消だ 、戦争 起こらないかな〜、誰が起こす元を創ってくれないかな〜!?)》✔️


🟥《 ※ 人間よ、今、野生を本能を解き放て!?》🟥


🎵僕らは、愛の花咲かそうよ

苦しい事ばっかりじゃないから〜

こんなにがんばってる君がいる

かなわない夢は、ないんだ〜🎵


       by キンキキッズ


🎵 ……夕焼けの街は、激しさをそっと 忘れてる いつか見た空が僕の心を帰すよ どこかに〜

(中略) 勝手な僕は君を思い出す〜……🎵

         B'z ALONE 


       ☑


 1人の不良気取りのヤーサンまがいの怖気な顔の男が目の前に立ち塞(ふさ)がっていた、右手にナイフを持っていた、目前でチラ付かせている。

「お前 どこに行くんだよ、ここを通るなら、金をあるだけ よこしなっ、そうでなければ、通す事は、出来ないな〜、〔 関所の支払い代金だ〜 〕サー、渡せやー」

「お前 明日 迎えられないぞっ!?」 

 言葉が投げ交わされている途中で目の前から、消え、後ろに回った、直ぐ様 

腰に手を回し、完全固定して垂直!?に鋭角!?にバックドロップをした、バキッ、そう音がした、一撃で倒した。

「オイオイッ、〔 通行手形の支払い代金 〕を払おうと思ったのに、もう、受け取れない状態か!?」

 不良まがいのイカツイ男の首の骨が完全に折れて死んでいた。

 カーッ、プッ、と緑色のタンを吐き捨て、一言だけ、言ってゆっくりと歩いて行った。

「……強くも無いのに人の前に立つな、その〔 罰 〕だ!? バ〜カッ……」


       ☑


【 パワレル ブラック 0 (ゼロ)】


「ウワッ、ウググッ」

 声の聞こえる方を見たら、皆んなは、( 何だ、コレッ )、( 何があったんだ!? )

 と、いった形相だった、なぜなら、出ていたのは、中空で靴と腕の肘 (ひじ)辺りから、先しか、 見えていなかったからだった。 

 現代に穴が開き、引っ張り込まれたような感じに見えていた、

《 現在という壁があるようで血の雫 (しずく)や散乱した赤い血が、下に落ちず、雫と成り、ゆっくりとたくさん、したたり落ちていた 》


       ☑ 


 また1人ヤラれていた、それも胴から、上しか現在に現れてなく、下半身は、無かった!? そして後ろから、ゾンビ!? 化け物!?が、首から、肩口を噛み切り、砕き破っていた、それも1回ならず、数十回も噛み付いては、裂き取っていた、カチカチカチッ、大きな魔物の【 歯 !?】が、噛み砕き続けて、またに周りを見渡し、知らない間に引っ張り込み入っていた、《 誰もが同じ事を考えていた、この【 化け物ヤローが!? そして化け物使いが!? 】 》

【 本人は、というとゆったりと何も無かったように突っ立っている凡人だった 】 


 今度の敵は、上半身と手・腕・首が出ていた、まず顔首が、折り紙で畳(たた)まれるように異次元の世界に入って行った、続いて手、腕も5〜10cm位の単位で折り畳まれて行き、まあ、折り畳まれる、というか、骨や筋肉、筋が、無理やり折り畳まれて行き、異次元の世界に大量の出血の散布をして中に押し入れられて行った。

 背面から、握り潰(つぶ)されるように体を粉砕、粉々にし、異次元の世界へ葬(ほうむ)られて行く。 

 🔴➡




👿 ⚰️「は〜い、集合」 パチパチパチ、と両手を強く叩いた。

「皆んな 今日は、良く揃(そろ)ってくれた、【 敵対視する物、向かって来る物、モンクを言いに近付いて来る物 】全て 皆殺しにしろ、勿論 言うまでもないが、女、子供、赤子、全て皆殺しにしろ、あとで問題事を増やすのは、面倒くさいからな、全て切り、刺し、叩き殺せ、お前らにハクが付くってもんだ、分かったか!? 皆んなだぞ!? 《 出来なかった奴は、俺達が、そいつの息の根を必ず、確実にヤル、そいつらに明日(あした)は、来ない から、そう思って行動をしろっ、いいな、物は、全て壊せ、そして焼却炉の中みたいにしろ》」

⚰️👿


       ☑


【 奇獣 の喰巣 (ショクス) 】


 🔴➡




🔴 君は、たった1人で人生を生きて行く、自信は、あるか!? 🔴

 ┐⁠(⁠‘⁠~⁠`⁠;⁠)⁠┌ ∩ 🥀


😀😀😀和気藹藹(わきあいあい)😀😀😁


 皆んなで 洋画アニメの『 怪盗グルーミニオン… 』シリーズでも楽しく見ないと・ダ・メ・だな。 ❤️ 

  ┐⁠(⁠ ̄⁠ヘ⁠ ̄⁠)⁠┌ 👼!? ( ⚖️ )


※ 「テメー、俺を本気で怒らすな、そうでないと両足で立てなくするぞ、あとで後悔しても、自殺を考えるように成っても知らないぞ……分かったか!? ア〜、分かったか聞いているんだよ〜、アー、何とか言えよ ンッ!?……」 


⭕️!? 《体の一部が、メッチャクチャ痛かったり、たま〜に怒ったり、イライラしていると 【 神様が試しているのかな、試練を与えようとしているのかな 】と思う時がある》 しかし、凄くムカムクッ 😠 🖕 !? ⭕️


《 ※ 俺達は、入れ墨マニアなんだ。 😀b⤴️ 》  


❌️ イイ歳して裏の世界に入って周りから、恐れられている奴がが、居るらしいぜっ ❌️ 

「……あいつ、有った事 あるけど……本当にヤバイぜっ……殺・さ・れ・る・よっ……」

【 モスキート 珠命 (ジュメイ) 】


 本当なのか、どうか!?は、わからないが、邦画の『 座頭市 』みたいに両目か、無いか、両目をただ《瞑(つむ)っていた》。 

 両腕には、珠珠を付けていて、目を瞑(つむ)っているせいか、《 耳が物凄く良い 》と思われ、ニックネームを《 モスキート 》と云われていて、《 両腕に珠珠 》、そして、

「向かって来る敵には、《 魂を神に捧げ、天秤に掛けて貰い、罰を与えて貰う 》」という言葉を残す事から、

【 モスキート 珠命 (ジュメイラ) 】というまでに成ったという話しらしかった。

 

 そして両目尻の下辺りに小さな☓2 《 黒く爛(ただ)れたドクロマークが四方八方の方向に回転しているように3☓2= 6体の入れ墨が、顔に入っていた。》

 何の前触れも無く、右目をウィンクしてから、右掌をプレゼントをするような仕草をした。

 後ろの方の人から、顔辺りを塞(ふさ)ぎ、倒れて行った、感染して行く!?のか、次から、次へと倒れて行った、皆んな同じ顔や頭、耳辺りを押さえ、悲鳴を上げて倒れて行った。

(……耳内の三半規管を構って!? 頭を狂わせてヤッタ、目が回るだろ、頭の整理が付かないだろう、狂い☓∞ 🟥ね、病んでいる人達を下に見てバカにするな、🟥ね……) ∩ 🥀


「……何が起きているんだ!?……」

 敵は、時計を見た。

「そろそろ……エサ!?やりの時間だ!?」 

 一気に敵1人1人に球状の合金鉄格子、腕が出る位の幅しかない、怪しい物が人々を囲んだ、100% 外には、出られない。

《 不安感や怪しい、ヤバイのか!?、と感じた時にどこからとも無く、化け物!? ゾンビ!?が、大勢 球状内に急襲して入って来た、この時点で考えられるのは、2つ、1つは、逃げ場が、無く❌️ 殺・さ・れ・る ❌️ という事、腕や大腿が裂かれ、もぎ取られる、胸や胴体に内蔵迄 届く位に穴を開けられ、掴(つか)み、エグリ取られた、もう、1つは、球状の牢獄 (ろうごく)が、グルグルと回るという事だった 》

「お前らの知らない所で《 連絡し合う事が出来る世界が有る事と、この罠に掛かった者達は、生きて出た奴が1人も居ない 、十分に楽しんでくれよ、ストレス発散 出来て喜ぶのは、魔物!?ばかりだから、日々 苦しい思いをしているんだから、仕方がないよな 》という事をご報告しておくよ、それじゃな、《 残りの人生を楽しんでくれ、〔 神さまに伝えておくから 〕 それが、俺の【 モスキート (聞こえない音との会話)珠命 】 》の云われだ」 

 敵の全景色を見ながら、右手を振って歩いて行った。


       ●


「オイッ、そんなヤワな体して、《 戦争の目 》と云われている俺に盾突く気か!? 止めといた方が身の為だと思うよっ、同じようなナイフを持っていて、でも、戦闘の技術は、俺の方が上だ、ヤルなら、早くカカッテ来いよっ」

 そうグダグダホザイテいるうちに敵の首は、地に落ちて転がった、普通の刀の 1・75倍位 長い物で切り落とされていた。

「…ご忠告 有難うよっ、というより、キサマのお喋 (しゃべ) りは、戦争に必要無いんだよっ…」 

「ヤッロー、良くも親方!?を〜っ」 

 今度は、少し短めの刀を投げた、投げた、左胸に刺さった、しかし、致命傷に至らなかったと見えて、まだ走っていた、そしてモスキート 珠命 (ジュメイ)は、飛び、二段キックをした、1つは、心臓部の短刀を思いっ切り、カカトで押した、そして、もう1回は、胸部を蹴り、身を避けた。

 敵は、倒れたまま、全く動かなかった、つまり、即死だった。「面白くない、つまらん、もっと手応(てごた)えのある奴は、居ないのか!?と 言い放った」


 足音を立てないように静かに後方から、近付いて胸を刺そうとした奴は、刺す一瞬と敵がしゃがみ込む一瞬が、重なり、右腕を取られ、利(き)き足の右の足関節にナイフを刺し、カカトで深く土に押し込んだ、右腕を拗(ねじ)られ、骨や筋肉や筋を一変に切る位 ネジリ回す、曲げる、自らの体を左右に動かして、有り得ない方向に右腕を持って行き、完璧に腕を使えない物にした、そして、力任せに思いっ切り、ナイフに心臓を何回も☓5 も突っ指した、その後、携帯していた、ピアノ線!?らしい物で首を3回位 巻いて背中合わせ越しに思いっ切り、引っ張り、その場で即死させたのだった、余りにも早過ぎる、手慣れた、一連の動作だった。「……もう、少し戦いを楽しもうぜっ……俺、クダランわっ!?……」

 周りの敵達に向かって冷たい目で睨(にら)み返していた。      

 

      ●


「ンッ……仕方がないな〜、解き放つか!?」

 軽く眉間にシワを入れて、軽く目付きを鋭くした。

「何と言っているんだ!? 《 頭が オカシク成った》んじゃないのか!?」

「イイヤ、行け!?」

 スルスル、スッ、と音がしたと思ったら、モンクを言っていた、目の前の敵に硬い硬い、冷たい、しかし、力が半端でない、《 蛇!? 龍!? 》らしい物が、体に完全に巻き付き、秒ごとに締(し)め付けて行った、まして、 

伸縮自在のパイプ!?やミミズ!?らしい物が隙間隙間に出て来て尚も締め付けて行った。


 腕・胴体・腰・大腿 (だいたい)、そして、首・頭を締めまくって行った、勿論 武器は、使えなく、バキバキバキッ、ミシミシミシッ、バシバシバシッ、と骨や筋肉、筋が、割れたり、裂けたり、切れたり、と音をしまくって行った、血管も圧迫により、切れまくって、消雪パイプみたいにそこかしこで血が吹き出ていた、息や鼓動や白目に成っても、まだまだ、締めまくって行った、この頃には、動きが全く無く、生存感も感じ取れなかった、食べる事も無く、締め続けるだけ、《 のちに人間の魂だけを大きな口を開けて、また、のちに体全体をサメの歯!?ともいえない、魔物の大きな口内の歯!?らしいものをカチカチッと不気味な音をさせて全てを飲み込んだ 》、締め付けを緩(ゆる)めると地面にドサッ、と倒れた、《 顔と心臓、そしてランダムに噛み千切り、エグリ出して喰い千切る 》モスキート 珠命 (ジュメイ)の元に戻り同化して行った。

「……サッ、お次は!?……」

 寄る者が1人も居なかった。

 後退(あとずさ)り、するか、逃げて行く者が、多く成っていた、戦う敵が居ないのも、実にツマラナイものだった。

「……まあ、イイヤ、他に見つけに行くか!?……」


       ●


 今度のモスキート 珠命(ジュメイ)の相手は、向かって来るやいなや、4つの鉄の棒!?と、4枚の30cm位の鉄の物が、相手の足元目掛けて正確に天から、落ちて来て地面に突き刺さり、《 合金のセメント状の物で足元を完全固定された、足元がビクトモしない 》

 🔴➡

   

 

      ☑


【👊 弱い者 イジメは、絶対に許さないんだ 👊


❌️👹 (……地獄は、死にたく成る位 味わって来た……そして、今が有る、もう、経験したくは、ない、死にものぐるいに日々を歩いて来た……《皆んな自殺をするなよ、同じ時代を生きて居るんだ、まだ、知らないだけで仲間や善人は、周りに居るから、共に傷を舐めて、ご飯を食べて助け合って生きて行こうぜ 、人類みな兄妹だっ》他愛 (たあい) もない会話から、始めよう……) 👹❌️


       ☑


【 丁度 お尻の割れ目付近 臀部(でんぶ)にだけ、イエスキリストの顔から、肩に掛けての入れ墨を入れている冷たそうな雰囲気の男が居た 】


 周り一面に囲まれて居た、〔 宗教をバカにしている、というグループの団体の敵 〕と〔 キリスト教の教えをある意味、尊敬している組織の敵 〕ばかりだった。

「……お前 イイ根性しているな、やっている事が分かっているのか、このバ〜カ、思い知らせてヤルヨ、お前のやっている事は、間違っているんだ、という事を!?……」

 多くの敵も怪しい笑い方や微笑みを浮かべていたが、当の本人も同じ怪しい微笑みを浮かべていた。

 臀部(でんぶ)に入れ墨のある男は、特注のやや長めの斧(オノ)とやや短めの刀を持って居た。


「……何だ〜、このヤロー、ヤルの……!?……」 

 1番始めにモンクを言い始めた、1番前のリーダー格のイカツイがたいの奴が、モンクを言っている最中 首を切断され!? 体は、地面に転がった!? 頭は、臀部にキリストの入れ墨を描いていた男が左手に2本の武器を持ち、右手にモンクを言い終わらない男の髪の毛を持ち、何も無かったように冷たい目で立って居た。

「お前、モンクばかりでコイテ、オセーンだよ、バ〜カ!?」


 周りの奴等は、驚いて動かなかった。

「……次は、誰だ!? まあ、誰でもいいが、ここに居る、俺に敵意を持っている奴は、1人残らず・コ・ろ・ス・!?……」

「……来ないなら、こ・チ・ら・カ・ら・行・KU・!?……」 

 喋り終わる前に猛Speedで走り出していた。


 首の前部の頸動脈を切る、右利きの肩部分から、切り落とす、右利き足の大腿部の根本から、切断する…etc 相手が致命的に成る所を片っ端(ぱし)らに切ったり、切断したり、刺したりとして行った。

 闘い慣れている!?か、魔物!?のする事だった。

 当の本人は、普通!?か、楽しんでヤッテいるみたいだったから、敵は、たまったものでは、なかった。

 格の違いを見せ付けられていた。


 ヤラれていたが、接近戦に持ち込む、手足を極力動かないようにして両武器を塞(ふさ)いだ。

「へへ〜、これで倒す事は、出来ないだろう!? テメーもこれで、ここで終わりだっ…!?」 

 しかし、臀部のキリストの男は、狂ったのか、微笑んで居た。「…それで終わりか!? オ・レ・を・止・め・た・つ・も・り・か・!? 倒・す・気・か・!?…」


 スーッ、と力が抜けたように!? 関節を外したように敵は、抜けた!?

 目を合わせた!? 見開いていた!?

「…サー、反・撃・だ・!?…」

 くっ付いて居たハズの体の隙間が十分に・空・い・て・居た。

 両武器が真ん中で凄まじい早さで舞うように見えなく引っ切り無しに動いているのが見えた!?

 そして、男は、相手の腕を切り落として離れた!?

 男は、目の前で立って無言で見て居た。

 耐えきれない程の痛みを感じ初めていた、胸の臓器全てが、ホドコオリ無く深く斬られていた、前胴体が、《 アンコウの切り落とし 》をしたように重力に負けて落ちて行く、気が遠く成り、白目に近い状態に成り、即死したのだった。

「……だ・か・ら、言・わ・ん・コッチヤナイッ!? 俺・の・

前・に・逆・ら・っ・て・立・つ・な・!?……」

 後ろ向きで言った、

「…次・は、ど・い・つ・が・相・手・だ・!?…」

 怖過ぎる言葉だった。


       ☑    


 🟡 世界や国に対し、牙(きば)を向いたテロリストの中の1人だった、この場所では、もう、圧倒的に勝利する、という一瞬だった!? 

(……ンッ!? 俺は、今のままでいいのか!? ンッ!? このままでは、🟢子供に……うちのパパは、偉いんだよ!? 良い人だったんだよ!? 悪い人達と戦ったんだよ、と言えるのか!? 何を考えているんだ俺は!?🟢……) 🟡

 ふと少しの間 思考、闘志が止まった、どうした!? 戦って敵!?を殺すのは、正しいのか!? 間違っているのか!?

 少し…の…間…整理…をした!? 気が付くと

「ウッ、ウウッ、ウッワー!?」

 味方のテロリスト達を撃ちまくっていた!? そして、交戦、撃たれる、「ウッ」そして、最期は、周りのテロリスト達を大勢 巻き込んで手榴弾で自爆したのだった 🟡 

(……パパ、最期は、敵と戦ったよ……ソフィア、ミリ……良い人に成ったよ……最期は、良・い・人・間・で・死・に・た・い……) (涙)m(_ _)m


※ 反逆者・テロリスト ( 国を破壊・転覆させようとする人達 )

 また反逆者 ( 国の破壊・転覆に反発 及び 阻止しようとする人達 )

 

(❌️ ……いつまで続くのだろう、精神の病みが侵食しつつある、時間の経過と共に!?…… ❌️) (冷汗) ⚖️ ⏳️ 


       ☑


【 ジョロウグモのプラネタリウム 】


 敵が目の前に多く居た、しかし、視線より5〜10m位上に黒と黄色の斑(まだら)模様のジョロウグモがいっぱい、プラネタリウムのようにドーム状にたくさん居た、糸も満遍無(まんべんな)く張っていた、しかし、それを知る者は、1人も居なかった。


 次第に敵の逃げ道を無くし、覆(おお)い包み込んだ。

 無音で少しずつ☓5 居場所を縮めて行く。

 そして、縮めて行く中で変化(へんげ)した、黒と黄色の斑模様のジョロウグモから、シドニージョウゴグモに変換!?した。 

 このクモは、オーストラリア産で噛まれると痛み・痙攣(けいれん)・呼吸困難を起こし、最終的には、《 死ぬ 》事も有り得る、という毒クモだった。


 しかし、そんな事を知る者は、1人として居なかった、そりゃーそうでしょう、音も無く変わり、クモを見ている者など、居ないからだ、《 死神の主 》が敵に向かって大量生産され、近付いて行く。

 その主(あるじ)は、全身に細いクモの絵を描いており、そのクモの線は、真っ赤っ赤な色と紫色と緑色のトリプルカラーで書かれていた。

 

 両手を広げて内側に手や腕を合わすようにして下ろした。

 シドニージョウゴグモが後ろ向きの敵に向かって急襲し始める。 

 音もせずに服に付き、全身に纏(まと)わり付く。

 そして、クモの主(あるじ)が、微笑んだ、と思ったら、全クモの集団が体全身を噛み始めた。 


 時間の経過と共に1人1人が、激しい痛みや痙攣(けいれん)、呼吸困難を起こし始め、そこかしこで人々が地面に倒れ出した。 

「……だらしないな〜、大きな大きな兵(つわもの)共が!? 俺は、何もしないのに皆んな倒れて死んで行くのかよ、1人位 カカッテ来いよっ、つ・ま・ら・ん、周・り・も・良・く・警・戒・し・て・戦・え・よ、出・来・損・な・い・が・!? 小・さ・く・か・細・い・奴・を・小・バ・カ・に・す・る・な・よっ……」 

 皆んな 倒木か、石みたいに全く動かなく成った、心臓が止まったのだ。

 1人1人のコメカミをカカトで思いっ切り蹴り落として、その場から、歩いて遠ざかって行った。


       ☑


【 LOCK WHAT YOU SEE( 見る物をロックする ) 】


 人数同等の敵と対峙 (たいじ)していた。

 相手に気付かれず!?に6分 敵を1人 ロックした。

「グ・アアッ、アッ!?」

 口から吐血、そして、全身の汗腺や毛穴から、真っ赤な血が、汗のように静寂に流れ出ていた、体が青色や白色に変わるまで、ワイン色っぽい血が、完全に出切っていた、つ・ま・り、即死、マネキン状態だった。

 皆んなが、そいつを見て言った。

「何が起きた!?」

「どうしたんだ!? 突然死!?」

「いや、変死!? 怪死!?」 

「敵の中に変な力を持った奴が居る!?」

 皆んなが周りを確認、ゆっくりと見渡し始めた。

 血の気が引き始めていた、鳥肌が立つ、恐怖を感じ始める。

(……いったい誰なんだ!? 全ての敵の顔が怪しく見えて来る!?……)


 今度は、赤い血が一滴たりとも出る事が無かった。

 しかし、味方の仲間は、倒され即死させられた。

 5体の体どころでは、なく、8体や10体切断されて地面に落ちていた、それも、血が広がって・い・な・い!?

「何だ〜、ナニッ、血が出ていない!? どういう事 何だ!?」

 有り得ない状態が、目の前で起きていた!?

 震えが一段 1段と上がって行く、敵が皆んな口に出さなくとも冷汗を流しっぱなしだった。


 そんな中 突然 パンッ、という大きな音がした、皆 そちらを見た、続いてパンッ……パンッ、と3回 音がした、そして見た!? 何も無いのに《 人間が❌️破裂・爆発して行った!? 》

 それを見た敵は、血の気が、引いたように立ち尽くして居た、中には、静かに1人、2人と逃げ出して行く者達が、増えて行った、大勢 居る中 誰だか解らないが、中に《 化け物!? 魔物!?が、居る、と 実感したからだ、と周りの者達は、思ったからだ、と思っていた》 (´-﹏-`;)…sos…🔴


       ☑ 


 《……点滴をしていた、意識がある、のか!? 無い、のか!? 自分でも解らない世界!? 生きる、のか!? 死ぬ、のか!? 夢、なのか!? 幻、なのか!? 

現在、なのか!? どこ、なのか!? 分からない真っ黒な世界!? 半分、どうなっても、いいや、と思っていた!? なぜなんだろう、運命を受け入れた瞬間なのかな!?  

明るく成って来た〜!? 良く判らない!?……》

 (-_-)zzz ⤵️⤴️⤵️⤴️ 👼 ⚖️ 👿


……いつからなんだろう、考え方が、変わって行ったのは!?……。


……疲れ切った体、失神!? 倒れた目!?や記憶の向こうに見える物は!?……□&■


【 ウォーキング オン ザ マグマ 】奴と

闘うな!? 先が見えて来る!?

 🔴➡


❌️ 戦争経験者いわく、戦争とは、集団の虐殺だ・集団 の殺し合いだ、だって。 

🔴敵は、人間とは、思ってない、と言っていた、そうでも、しないとやってられない、という脳内の考え方だったらしい🔴❌️

❌️ 原爆を落とさなければ、終わらない、という考えで落としたらしい ❌️

(……ヤラレタ 方は、そんな事では、100% 納得は、出来ない、例え、戦争だったから、仕方がなかった、とは、100% 言わさせない、そして許さない……)

🔴 核に関わっている人間は、赤く温かい血が 流れている者達じゃない、黒く腐った冷たい血が流れている獣か、悪魔に近い物達だ🔴  😠😠😠🖕 


■ 首を傾(かし)げて 亡くなっている弟を背負う兄の写真 ■ 

※ 次世代の子供達に衝撃を与えた⤴️⤴️⤴️


……irezumi in the eye!?……

 右目の中にボルボックス!? ミドリムシ!? クンショウモ!? もしくは、炭(すみ)で描かれた龍が居る、眼球と一緒に動く、昨日まで居なかったのに!?

 病氣で病んでいるんだ!? 色々なっ!?

 薬(やく)が、■が沈んで侵食して行く!? 異常が侵食、侵食、侵食、侵食!?

 まだ、自分にそんな《 力 》が、あるとは、思ってない時の若い頃の話しである。 

 🔴➡




 🔴➡左目に真っ赤な目玉、右目に機械状のスターウォーズ4のデス・スター、


 世間では、熱帯地方の気候に変わった・猛暑の夏・酷暑の夏・今までの最高温度が塗り替えられた・熱中症患者が増え、救急車の呼び出し、多発・熱中症による患者が死亡・今までの常識的な考え方を変えて行かないと、

日本の四季が、ニ季に etc などと言われる中 やはり、気が狂うのか!? イライラする人々が知らず知らずに増えて居るのか!?

 昔 仲間だった人達、親友だった人達が、ケンカをする時があった。


「お前なんか、もう、知らないからな!?」

「勝手に死んでろ!?」

「今までの俺とは、違うんだよ、ガキっぽく見るな、このクソヤロウ!?」

 そう、2人で言い合いをしている時 ウッ、1人の男の左目に後ろまで抜けるような鋭く長い、ハモの骨をを切るような包丁が、突き抜けた、男は、一瞬で倒れる、そして、地に仰向けに寝ていた。


「目は、口程に物を言う」っな。

「そして、すかさず、口にもハモの骨切り用の長い包丁が、地面の奥深くまで突き刺さった」や・は・り・言・う・の・は・口・だ・よ・な。

そして、「……ト・ド・メ・を・決・め・る・の・は・心・臓・だ・よ・な・!?……」と言い切り、またハモ用の包丁を心臓部に突き刺し、そして、地面より深くまで通り抜けた。

 合計 3本の鋭く長く、怖い位に光り輝く刃物が刺さり抜け、男は、死んだのだった、

まあ、普通に言って即死状態だった。

「……天に召され、魂は、静かにしていてくれたまえ!?……」 呟(つぶや)くような小さな言葉だった。


【 反逆者やテロリストや戦争を起こす当事者って、相手側が、そういう事をするから、反発をするのでは、ないのかな〜!? 実際は、どうか分からないけど、一方が悪い感じでは、ないような気がしています!?  本当のところは、分かりませんが!?】


Time is an accident of fate

(時は、偶発的な運命なり)


《……戦争は、リーダーの権力の維持や宗教や領土争いや資源争いでリーダーの脳内の考え方 etc により、始められる、しかし、リーダーの思惑通りに成らないと簡単には、終わらない!!……》  ⚖️


when you were born 1

time to die 1

muenbotoke no people crying 0


『人の命は、地球より重い』

       by  福田 赳夫 (たけお)


(……先が楽しみだ……でも、いつの日か死ぬんだろうな〜!? 死ぬ方が勝利の日や終戦の日より、早いんだろうな〜、そう思うとさすがに不安で怖いな〜、《主よ魂だけは、良き方向に導き、救いたまえ 〔合掌〕》)

  (^_^;)f  (TдT) 🌠✨️


(暑過ぎて、イライラする!!)


※ 「子供の頃 体が弱かったから、明日 死ぬんじゃないか、とも思ったりしてました」

 (T_T;)


 心地がいい大気の温度、心地いい、風、青い空、自然、心が洗られる!? 癒(い)やされる!? 澄んだ大気、空気って美味しいんだ!? こんな時間て有るんですね。 

 これが、【平和】ってやつかな!?

「いいね〜」 


「ナ〜、ナ〜、アイツの目 死んでるな〜」

「アー、本当だ、アイツの目 死んでるわ〜」

 指を指して言う。

(アイツら、争い事でも始まったら、それに紛れて1番 最初に殺してヤルわ、俺、もう、自分自身で怒りを止められないわっ!? 覚えていろっ)


 物事 ある事にクレームやイチャモン!?

 いつから、こんな社会に成ったんだろう、

結果的に自分は、楽して他人任せ、こんなストレス溜まるような世の中じゃ〜、人間も暴発・爆発!?するよな〜。 危険な事が多発しなければ良いが!? 自分は、大丈夫だと思っていても、いずれ身内に降り掛かるかも!?……。  (^_^;)f ●~* 


【神に殴(なぐ)り倒された悪魔】というタイトルの入れ墨の男。《人┃・怖未完 》Fumikan ・名は、フミカン。

 人トは、韓国語で〔 4 〕・ 日本語で〔 不吉 〕、完成形で無いから、怖未完・フミカン。

《 敵を倒す方法は、決められていた、頭部のこめかみ・顎(あご)・頬(ほほ)・ 心臓・お腹 だけ、大半が、こめかみ・顎・心臓 だった 》

 狙いは、狂わせて、ヤル事、それ以外に関心は、無かった。

 破壊のみを長めに考えた攻撃の仕方、それが、【 神に殴り倒された悪魔 】の入れ墨、怖未完・フミカン・人┃の世間での《云われ》だった。


 フックや顎へのアッパーを何回か、くらうとバランス感覚が狂い始め、幻聴や幻覚まで狂い始めて行った、これが、フミカンが狙っていた事だった、足元がフラつき始め、クリンチ(抱き着き)し始めた。

 思うツボだった、いわゆる計算通り、見ていて解った。

 《ヤッテ逝かせる》、頭の中には、その答えしかなかった、《いつも通りだった》

 ひたすら、∞ にフック、アッパー、心臓への連打の波、押しては、止め、引く☓4 そればかりをしていた、これが、《神が起こる、楽しみながらの地獄》、幻聴、幻覚、止まりそうな鼓動、恐怖だけを生み、そして植え付けた。

 敵は、目が逝きそうに成ってウツロに成っていた、倒れて左側に立っている足だけ見えていた、今度は、第2弾 全身にメーイッパイの力を込め、叩き、蹴り、カカトで踏み始めた、そして動かなく成っても、《自分が、納得する迄 戦争が終わる事は、なかった》 

 これが、【 死へのリニアモーターカーだった 】 肉だけが、深い闇に落ち、永久静止し、あとに残る。


《Don't watch》と云われた兵士!?

 🔴➡


〈赤紫の混色眼球と緑の眼球を持つ男〉

通称 『ネオン アイ オーガ (ネオンの目を持つ鬼)』という変則型の背中に入れ墨を持つ化け物だった。 

 耳は、有るが尖(とが)っていて鼻がないように見えていた、そして、3つの角が有り、顔全体に3つの目が有り、鋭い牙がいっぱい有る大きな口が有った、真っ赤っ赤の口内に目が引き付けられる、

 入れ墨は、紺紫っぽく、背中に緑色の4枚の翼があった、鬼と悪魔のハーフ的な化け物を描いた入れ墨だった。

 

 彼は、握手(あくしゅ)する仕草をしたが、勿論 敵は、握手をしなかった、そ・こ・で彼は、《想像や幻想の頭の中で握手をして行った》何も起こらなかった、始めは、次第に人間の2つのうちの1つを奪い、そして自分の赤・紫・緑のうちの違うパターンの2つを敵にコピーをして移した、つまり、自分の目の方が、数的に上だった、そして、敵の体を多数決で奪い取って行ったのだった。


 視界が1番始めに奪われ、脳を狂わせて行った、寄生虫のように脳を奪い取って行く。

 敵の体を自分の体みたいに操って行く。

 脳や視神経に眩(まぶ)しいばかりのストロボが、たかれ視野を奪った隙にたかれた方は、視界を奪われ、皆んな倒されて行った、なぜなら、白一色で見えなく成ったからだった。

 敵の中央付近にいる1人の兵士が、手榴弾を取ってピンを抜き、国に誓うかのように胸に握った手を持って行った、周りの数人を道連れに自爆して亡くなった。

 中の若い奴が、《戦う戦略家》と云われる中堅クラスの仲間を狙っていた。


「先に地獄に行ってて下さい、あとを追って行きますから」

 《戦う戦略家》が、若い後輩に目を向けると同時に逝かせた、大きめの短刀らしい物で首を一気に確実に切断したのだった。

「次は、俺ですね」、と先輩に言った瞬間に背中を一蹴りしたのだった、頭部と体が離れ、地面に崩れ落ちた、後輩は、胸から、心臓に斜めに上げて心臓を刺して自決した。 

 周りの生きている兵士達は、脳を構われ、幻想を見せ付けられて殺し合いをした。

 結局 ネオン アイ オーガと云われた男が、腕を組んで最後まで顔色1つ変えずに、その場に立って居た。


《ウワメズカイ&メクラ》が、名を広げ、株を上げて来た、冷たい目を持ち、頭脳派で敵に【恐怖を芽生えさせる】奴だ。

 🔴➡



《スリーピング ピッグと云われた者も居た》〔寝る豚=ネブタの祭りの絵を持つ入れ墨野郎〕だ。

 周りの味方が、全員 倒されていた。

「また、カモが来た!?」

「ヤッチャウ〜」

「俺にヤラセロヨッ!? まだ達成感が無いんだ!?」

 1人だけ、ヤル気満々で大き目のナイフを持って前に出て来た。

「ヤラレチャウよ、『マムシ』の兄貴は、手加減ってものは、無いからな〜」 

 周りの奴等は、軽く薄ら笑いをしていた。 


 2人 一瞬 目を合わしたが、通り過ぎる振りをしたら、マムシ、って奴が直ぐに敵を見続けた、その見続けてスリーピング ピッグを見た一瞬 後頭部から、頭に掛けて掌を回した。

 その一瞬でマムシは、視線から、体から、全てが止まった、スリーピング ピッグが、左回りで円を描くように少しずつ離れて行き、止まった、その時 マムシは、何も言わすに地面に落ちて肉の山に成っていた。


 スリーピング ピッグが、ゆっく〜りと周りを見た、敵は、目を丸くしたり、鋭く細めに成ったり、と驚いている様子だった。  

(……何が起きたんだ!?……)

「ナニッ!?」

 スリーピング ピッグが、ゆっく〜りと大勢の敵の中心に歩いて行った。

 敵が攻撃の体勢に身構える。

「……フフッ、皆さん、争い事をお楽しみの中 すみませんが……地獄!?とは、どういう所か《シュミレーション》をお楽しみ下さい、ゆっく〜り、とヤリマスので……」 

 両手を広げて左右非対称に指1本1本が、オーケストラの指揮をするように波を打たせて指揮を取った。

『漁樵(りょうしょう)の間』エンマ様や鬼、龍やお化け達のような絵が、立体的に描かれている長方形のスクリーンが無音で広がり、敵の上空に、また敵を包み込むような大きさに成って広がって行った。 


 タイマー仕掛け!?で広がった後、ゆっく〜り、ゆっく〜り、と下がって侵食して行った。

 あっという間の事で、その絵を知る者と知らない者がいた。

 ス〜、と手元辺りに そして、足元に降りた。

 皆んな武器を落として腕が血だらけに成るか、肘上から、指先が切断され、無くなっていた、地面に武器と肉の超微塵切りの山が、残る。

「エ゙〜、エ゙〜」

「腕が〜、腕が〜、無い〜!?」

「腕、無いじゃね〜か!? ウェッ!?」 

(怖い夢の中 あるいは、ヤバイ幻を見ているように見えていただろう)  


 痛さが無く、腕が血だらけに成るか、無くなっていた、夢を見ているような感じで現状が解らない奴らばかりだった。

 つまり、出血多量死、あるいは、即死しか、なかった。

 足元から、ゆっくりと超微塵切りされ、血や肉片が各々の足元の地に広がって行く。 

 超極小裁断器と超極小点型レーザービームの計画的荒業 (けいかくてきあらわざ)だった、そこに画像を写し上がらせていた。 

 わずか数秒で皆んなが、ヤラレタ、地面は、赤と肉の低い山ばかりだった、言い換えれば、《やや長方形の畑の地獄》だった。

《痛み無しで倒せる攻撃、って優しいか、よっぽどの異常者だよな》 (微笑)😁 

「……俺は、この争い後の怖さや静けさのアンバランス感が好きなんだよな〜、だから、戦う……」 畑の地獄を満足気にゆっくりと眺めていた。


『聖母マリア像の顔を破壊した男 (T J ・トランスジェンダー)』 通称 アウトサイドボックス、という奴、色々な意味で多くの敵を持つ男がいた。

「ナ〜、もしかして、お前か!? 聖母マリアの顔を破壊した奴は、ウ〜ン゙ッ」

「……ウゥンッ……そうだよっ、それが、どうした!?……」 

「フッ、いい根性してるな〜、【神】に対しての侮辱だ〜、許・さ・な・い、お前、殺・す」

「面白い……倒してみろっ、口だけじゃなく、実力も持ち合わせているなら!? 相手してヤルよ、その《ツマラナイ理論が正しいか!? どうか、見せて見ろよ!?》」


 男は、致命傷に成らないように相手にやらせていた、もう、一方は、【足と胴体】だけしか攻めてなかった。

 つまり、動きを完全に止めて内面 (心臓・肺・肝臓・腎臓・胃・腸)を完全に破壊する計算だった。

 足が地面に太い根を植え、動きが止まった、そして、ついに吐血、鼻血が止まらなかった、肩で息をしているのが解った。

 それでも、尚も《胴体を攻め続けた ☓∞》、肩の息が段々 大きく成っていった、顔にも《マズイ感や恐怖感が見え始めていた》、しかし、攻めている方は、ポーカーフェイスか、冷酷さを見せ付けていた。

 敵が始めて後退る、しかし、逃さなかった、四方八方から、逃げ場を塞(ふさ)ぎ、罠を張る、そして、ついに


「待った☓2、ちょっと待った」

 この言葉を聞いて止めなかった、まだまだ攻め続ける☓∞、倒れても殴ったり、立たせて殴り続けた、それも胴体ばかり、敵は、サンドバックのようだった、そして、ここに来て各場所の関節を折り始めた、ボロ雑巾のように成る。

「ゲフッ、ゲフッ……解った、分かった、オッ、オレ」

 トランスジェンダー!?のアウトサイドボックスは、それ以上 敵に言わせなかった。 

 この時 既に体内は、臓器大損傷、超大量出血状態だった。

 まだまだ☓4 だ、《個人の戦争は、鼓動が停止する迄 終わらせなかった》

(人間の終末の臓器の悲鳴は、いつもドキドキするわね〜、快感だわ)

 次第に《個人の戦争》から、《地獄 行きの乗り物に変わって行った》死が近付いていた。

 最後は、楽にしてやる意味で首をカカトで強く圧(へ)し折ってやった。


【 ナイトリバー&スコルピオンズ 】というタイトル名の入れ墨の主(ぬし)。

 両者共々 激しく血だらけに成りながら、戦っていた、両者共 いつ倒れてもおかしくない状況だった。

「キャッ……!?」

「キャッ、何がキャッ、女じゃあるまいし!?……、ンッ」!?

 少し顔を覗き込む!?

 汚れて血だらけだが、イイ男!? 整った顔!?をしていた。

「オ・マ・エ オ・ン・ナ・か!?」

 敵は、筋肉質の中肉中背でハーフ(1/2)!? または、クォーター(1/4)!?だった。

「フッ、そんなのどうでも イイ!?事、舐(な)めるんじゃないよっ」

 《ナイトリバーは、暗闇の空、つまり、夢のある【 天の川 】を意味していた、そして、スコルピオンズは、2人、つまり、【 毒をを持つ2重人格のうちの1人を意味していた 】》


 怒りが頂点に達したのは、容易(たやす)い事だった、【自分で調節出来たからだ】《沸点がONに入り、無制限にただ、ひたすらに上昇して行く、しかし、頭は、冷静、そして冷酷だった》

 脳の想像力と右手の5本の指がピアノを弾くように動く。

 敵の右腕が半分たけ切れる、両足のアキレス腱と両ふくらはぎが、半分だけ切れる、そして痛さに敵は、崩れ落ちた。

「ウウウ……!? イッツー、キサマ何をした!?」  

「……怒らせたのは、あ・な・た・だからね、もう、知・ら・な・い・か・ら・ね……」 

 ハブとマングースみたいな2人だった。 


 敵の手は、ブラブラと足は、グラグラしていた、それを見て感じ取ってか、鼓動が早く成り、また揺れているせいで出血が、酷(ひど)く成って行った。

 そして次は、両ヒザが半分切られた、これで移動は、出来なくされた。

「ダラシないわね、大の血の気の多い男が、女まがいの奴にヤラれるとは!?……でも、これが終わりじゃないのよ、これからが、始まりなのよ、フフフッ」

 顔に悪魔みたいな怖い微笑みを浮かべていた。


 【ナイトリバー&スコルピオンズ】は、長い刀状のレーザービーム!?で敵と戦っていた、瞬間的にレーザービームを出して敵を切るといった武器とワザだった。

 勿論 人間の目で判断するのは、無理、ましてサイボーグ!?やマシーン!?でも判断するのは、無理な可能性!?もあった。  

 敵の首 頸動脈の正面・右側・左側と長さや方向を調整して少しずつ切って行った、出血し始める。

 脳や目、特殊技術を使い、真後ろの同体を3割り、脊髄(せきずい)と一緒に切断した。

 

 今度は、ビームに罠を付けて、まずは、右腕、左大腿、時間が経って左腕、右大腿に鮮やかな紫色の罠を両側から、挟(はさ)んで付けた、そして、引っ張った。

 腕や大腿が、網状のビームで肉が微塵切りにされる、そして、体の中央に向かって継続され続ける。

 次の瞬間 両肩に行き、木っ端微塵(こっぱみじん)に削ぎ落とされ、両腕が、地面に落ちた、自らで それを確認し、驚(おどろ)いて正面を見た時にビームの網が、目の辺りに張り付いた、キツイ感触、そして【ナイトリバー&スコルピオンズ】の2重人格のうちの内部の1人の女!?が、幻!?で見えた、と思った時に引かれていた、敵の鼻から上が微塵に成った時には、体がバランスを失い崩壊して倒れて行った。

「2重人格を女!?を舐(な)めるんじゃ〜ね〜よっ」男女が混ざった異様な声だった、勝負がつく。 微笑みを浮かべていた、顔部分を思いっ切り踏み付けて砕き、歩いて行く。


 1対1のタイマン真剣勝負をしていた。

 敵は、上半身 裸!?だった。

 入れ墨の男も上半身 裸で《女神に向かって悪魔が、右腕を前にメーイッバイ伸ばして女々しく救いを求めている!? 行かないでくれー》と言っているような珍しい入れ墨を背中に入れていた。

 お互いが、リーダー格のせいか、凄(すさ)まじい過ぎる戦い合いが、永遠のように続いていた、1歩も引かない、激しい戦い、2人共 全身 血だらけで真っ赤っ赤な体に成り掛かっていた、勿論 両者共 全身 傷だらけだった。


 いつ倒れてもおかしくない状態だった。 

(面白かったし、もう、そろそろ、いいかな……しつこいし……フッ)

「prophetic nightmare (悪魔の正夢)」  

 敵のナイフや刀が、地面に落ちた、そして10本の指も根元から、切断され、地面に落ちたのだった。

「エッ!?……」

 指は、縦に全て切断されていて☓の字で網のように細かく切られていた。

 前触れもなく、アキレス腱部が深く切断される、だが、麻酔が掛かっているみたいな感じで、ボヤケていて痛みが感じられなかった!? (血が出ているにもかかわらず)だから、尚更、敵は、いつもと違う、と感じ、恐怖感を感じていた。


 10本の指の切断面が、腐(くさ)り!?粉塵化(ふんじんか)して行き、風と共に流され、地面と同化して行く。

 次は、掌が切断された!? 落ちて地に転がる、手首から、10cm、また10cm と地を落ちて転がる、そして、足首も10cm、また10cmと瞬間切断され、体勢を崩し、腕を地面に付ける、腐り、粉塵化して行く。 


 今度は、ランダムに10cm 直方体が胴体を襲って行った。

 また次 ☓ ∞ へと粉塵化して行った、ところが、心臓に近い削られた所から、悪魔!?

ゾンビ!?が、再生し始めたのだった。「アー、アッアッアッ、ギャー!?」

 敵は、自身の体に異物が発生した事を火花が散っているかのような凄まじい痛さが体に生じていた。

 体が完全に崩れ落ち、もがき苦しんでいた。

 それは、予言なのか!? 正夢なのか!?

 掌や腕の先が無い、《女神に向かって悪魔が右腕をメーイッパイに伸ばして救いを求める》背中の入れ墨の絵にそっくりだった。

「……やはり、痛いよな〜、もがき苦しむよな〜、1人に対して2体目、3体目が肉体中に入りのだから、まして心臓や脳、血管、神経系、魂にまで!?……まあ、頑・張・れ・や……い・ず・れ・崩・壊・す・る・だ・ろ・う・け・ど、今までの生存者は、《0》だ・か・ら……」

 ゆっく〜りと後ろを向いて歩き出した、「the greatest destructive power (最大級の破壊力)」

 右腕を拳で上げ、次に掌を全開に開いたのだった、つ・ま・り、力の開放だった。 

 後ろでは、大きな声を出してもがいている感じだったが、《まあ、そうだろう》と思っただけで見向きもしなかった。

 その間にもランダムに体が消えては、変わり、3体の侵食は、進んで行った、口から、吐血をし続ける、体も崩壊し続ける。


!?……潜在意識の中の、幻想の中の夢の中の私、《背中が見える自らの首吊り画像》何なんだろう、母さんが、言っていた、顔の見えない、後ろ姿なら、大丈夫だよ、って…… 

親父は、【1本 筋の通った人気に成れ】って……ある意味 解るけど、ある意味 解らない……何なんだろう……でも正しのかも……!? (^_^;)f !? 


 日常の平和である事、健康で有る事の幸せ感か〜、健康な体で産んで育ててくれた親に感謝しなよっ。 😀😀😀v


 移動の飛行機内で色々な訳アリの兵達が、話しをしていた。

(俺なんか、赤ちゃんが泣いているよ!? 赤ちゃんと話しをしているよ!? 何で《赤ちゃん何だ!?》)


《最後に勝つのは、人間の脳と未来の最新式戦闘ボディーと最新式ミサイルとウィルス 〚 ↔ワクチン含む 〛》


※ 《始まったら、戦争は、簡単には、終わらない、終わったとしても、また、自らの野望を現実にやり遂げる者や独裁者が出て来ると、また、始まり続ける!?》 ┐⁠(⁠‘⁠~⁠`⁠;⁠)⁠┌ 


【 ※ Don't give up on the fight  

※ 戦い続ける事を諦(あきら)めるな!!】 p(⁠•⁠‿⁠•⁠)q ∞ 


《 ……物体は、生まれた以上 後は、死ぬだけ……怖いけど死ぬだけ……なら、格好つけて潔(いさぎよ)く、短時間で逝きたい、頼むよっ、親父、お母さん 、爺さん、婆さん、そっちに行ったら、言う事を聞くからさ〜……》 😀 m(_ _)m 


(独裁者の下に【絶命処理班 有り】と噂される!?) 


(……こちらは、もし、戦争を起こそうとしている国!?が、分かれば、【早急に全世界で全力を尽くして早期解決目的で全面攻撃を開始・国を破壊・消失・リーダーを死刑・戦闘グループ 及び 戦闘グループ 疑いの有る者 全て全員 死刑の指示が出ていた】……)

 これは、〈噂や都市伝説では、ない、事実の裏の話しである〉


(……どこに進んでいるのか、この道でいいのか!?……)


《……生きてさえいれば……》


(……自分を奮い立たせているのは、何だ!?……)


 昔の邦画『るろうに剣心』で何を食べても血の味しかしなかった、という言葉があるが、今の私には、ご飯を食べても、食べてみたいラーメンを食べても、食べてみたいおかずを食べても、何を食べても、飲んでも《美味い⤴️》と感じた事が無かった、血の香り、血の味、そんなの周りに常に有ったから、普通の事だと思っていた、だ・か・ら、食欲事態 正直 沸(わ)かなかった、ただ

口の中に入れ、噛んだり、飲んだりしていただけだった。 ┐⁠(⁠‘⁠~⁠`⁠;⁠)⁠┌ 


「アイツ、お母さんを亡くして訳あって持病で会社を辞めたらしいよっ」

「エッ、そうなの!? 1時代の終わりか〜!? へ〜、一緒に仕事をしていて面白かったのにね〜、そりゃー残念な事だ、ヘッヘッヘ〜」

 ⏳️ 時間が経過した。 ⏱️

「……でも!? 辞めない方が良かったかも!?……」

「何で!?」

「……化け物に成っちまった〜!?……」

「…ン〜…化け物!?…」

「某ブラック企業の■■■だ!?」

⏳️「……ヤタラに喋ると!?……」⏱️ 目を合わせる。

 数日後 行方不明に……そして、社長と有名芸能人男子の2つの首だけが、国会議事堂前に揃(そろ)えて置いて有った。


《オクトパス(タコ)&悪霊クロポックル群》の入れ墨 野郎、まあ、少し大きめの赤いタコと小人ばかり、背中にそういう物語の入れ墨をした男が居た。

「……さ〜て、もう、そろそろ足の引っ張り合いを皆んなでして共倒れして、一緒に地獄に行くか〜!?……」

 1体多数で負けが見えていた、全身 血だらけの逆3角形の鍛(きた)えられた体を持つ男。

「血や汗をいっぱい流すと達成感が、得られていいね〜、好きだよ、こういう感覚」


 天に向かって手を広げ、掌を閉じる、そして地に向かって手を広げ、また掌を閉じた、「さ〜て店を出すか!?」と言って運動がてら、軽くジャンプしたのだった。

 入れ墨の赤いタコが、降りて現実の物と成り、徐々に赤から、鈍い黒色に変わった、小人のクロポックルも全身合金防御で周りに不意打ち攻撃をしながら、致命傷に成る所・目・首・心臓・アキレス腱 etc だけを急襲し続けて行った。


 小人が、関心を持つ方へ 各々がみな四方八方に散らばって行く、ちょっかい!?を出しに行く、危険な遊びをして行く、いわば、殺人攻撃!?だった、《小人は、子供とある意味 一緒で限度が解らず、ハブやマングースみたいな物で獰猛 (どうもう)だった》

 

 タコが鈍い黒色から、ネオンを持って光る!?真っ黒い大きなタコに変わった、このネオンが、ある意味 目障(めざわ)りで敵は、タコを見れば良いのか!? 獰猛なクロポックルを見れば良いのか!? 解らず、ドンドンと死体の山が増えて行った。

 そして周りは、荒れていた、停止している残骸のクズばかり、そして最期の1人の周りに小人が集まり【 幾つもの斧が縦に胸辺りまで重なったトーテンポールが有った、下には、敵の首が有った 】 入れ墨の親玉が、1番上だけ平らに置いた斧の上にクロポックルを1人だけ持ち上げて置いた。

「……お疲れさん……そして、ご愁傷さまです……」


【 万華鏡という🍯はちみつ🍯 】が有った、

《噂》話しが、広がる、《幻級》の【 入れ墨絵画 】だった。

 敵は、1対 多で確実に有利な状況を作って倒していく作戦らしい。

「ハハ〜、もう、どう足搔(あが)いても、キサマの負けだろう、諦(あきら)めろ」   

 フフフッ、鼻で軽く笑っていた。

「……お前らな〜、大・勢・だ・か・ら・っ・て・勝・て・る・と・判・断・し・た・の・か・!?……子供みたいな決論だなっ、俺の掌中の中だ、試・し・て・み・る・か・い、ど・ち・ら・が・勝・つ・か・!?……」

 周りの敵を見渡した、ニヤリと微笑んだ時  

 目を瞑(つむ)った、見開いたら、目玉が、《万華鏡のような模様に成っていた》ある意味、綺麗と敵は、思っていた。


「……エッ、こ・れ・が・万・華・鏡・!?……」

「……アリは、甘・い・は・ち・み・つ・が・好・き・な・も・の・で・お・前・ら・は、それに・群・が・っ・て・い・る・だ・ろ〜!?……そう、こ・れ・が・俺・の・作・戦・の・中・だ〜、先・に・地・獄・に・行・っ・て・ろっ……」

 敵の周りの味方を《皆んな背中に入れ墨が入っている敵!?に見せていた》味方同士の殺し合いが、始まり、エスカレートして行った、なぜなら、《相手の方の顔の表情が、怖く感じさせていたし、体の行動が凄く早く見せていたからだった》

 1人 また、1人と倒されて行く。

 万華鏡の目の《万華鏡という🍯はちみつ🍯》男は、ただ悠然と両腕を組み、立って地獄絵図を見物しているだけだった。

 そして立派に戦い抜き、立っている者は、居なく成った、倒れた者の【鼓動が止まり、動きが全て止まる迄】 ずっと高みの見物で

ずっ〜と☓3 静かに見ているだけだった。

 血液が全て抜けるまで、《腐って行く工程から、屍(しかばね)に成って行くのを見るのが好きだった》


♪アドカリプスサウンドを奏でる壊れたジュークボックス達♪ 地上!?での地下!?からの《最期の宴》という音楽が人から人へ、耳から耳へ、怖い入れ墨の話しが語り伝えられていた。

 作戦で また1対 多数の戦いをしていた。 

「さ〜て、ジュークボックスよ、アドカリプスサウンドを奏でよ」と、誰も分からない位の小声で喋(しゃべ)っていた、ある所に視線を向け、「Lock」


 後ろの方の敵が突然 倒れ、全く動かなく成った。

 1人 また1人、今度は、2人、次は、3人、と「Lock」された人達は、ドンドンと崩れては、倒れ、亡くなって行った。

 残っている者どもは、いったい何が起きているんだろう、と周りを見るなり、互いを見るなりで1人1人が、心に疑心暗鬼な気持ちを芽生えさせていった。


「そろそろ平等にだな……そして《仕上げへ》」

 残党 全員の中心に「Lock」した、残っている敵に対して20mA以上の電流を落とした、筋肉の収縮・その場所から、離脱出来なく成った、出るのは、女じゃないのに叫び声や悲鳴ばかりだった。

 そして、時間の経過ごとに段階的に電流を上げて行く、➜ 50mA ➜肌が酷(ひど)い火傷(やけど)を負うくらいに、心臓が痙攣(けいれん)する、血液の循環機能停止する。

 倒れて行く☓∞ 人間型の石ばかりに成っていた。

「仕方がないな〜、争い事が好きな奴らばかりだからな〜、どうだ、俺の 《アドカリプスサウンドを奏でる壊れたジュークボックス達》は、後始末 頼・む・よ、宜しくなっ、友よ」

 そういうとゆっく〜りと地から、大勢のゾンビが出て来て自らの出て来た穴に死体を引き摺り込んで行った。


 相手を倒すのに いちいち動機や感情や余命は、必要無いだろう。


《毎日 毎日 思ってたよ、全部滅びろ、皆んな死ね》って、この矛盾や上手く行かない事ばかりの世の中 《泣くのは、弱い者ばかり》じゃないか!? 《平等って何だよ、平和ってなんだよ!?》 《都合の良い言葉を並べただけかよ、言葉遊びかよ!? 男に我慢!?やストレス!?を溜めさせるな そのうちに暴動 起きるよ!? 【巨大な焼却炉!?も、ボタンを押せば、ホンの一瞬の出来事さ、地獄の再演さ!? 馬〜鹿、人・間・の・皮・を・か・ぶ・っ・た・悪・魔・め!?】》


(……人間の運命は、生まれた時に決まっている、しかし、その1人の運命を変えると世界中の人々の運命も変わって変わって行く!? 俺を生かしているのは、《復習や怨念だっ》……) 👼 ⚖️ 👿 (⁠゜⁠o⁠゜⁠;)🖕👎️ 


……静寂だった、何かヤバイ事が起こりそうな予感を感じる程に!?……。

    🌛……quiet night……🌙


《……闇開花……乱世……終戦!?……》

(……泥沼を地獄を楽しめ!?……)  

                by Devil

              God Supports


🎵目を閉じれば 億千の星 一番 光る お前が居る 初めて一途に成れたよ 夜空へ響け愛のうた🎵          

          純恋歌 by 湘南乃風


🎵 Every day I listen to my heat 1人じゃない 深い胸の奥でつながってる

(中略) 望むように生きて輝く未来を🎵           

          jupiter by 平原 綾香


(……病院に行ったら、心臓音に異常が有りと、《心電図をしたり、エコーをしたり、痛み止めのテープを貰ったり、飲み薬を貰ったりした》……正直 もうどうでもいいや、と半分 開きなおったりした、良い事なのか、悪い事なのか!?)


《地獄を見て来た俺は、愛している人から、メールを貰ったり、淡い桜の花を見たりするとホッ、としたり、癒やされたり、気持ちが和(なご)んだり……何なんだろうね、この感覚!?……神様からもちょっとしたサプライズ!?プレゼントなのかな!? そもそも俺が、そんな気持ちを持っていたのか!?》


「人伝えの話しで、足元に敵が死にそうに成って横たわっている所を《躊躇(ちゅうちょ)せず、瞬(まばた)き1つせずに銃で撃った》というの聞いた事 あるぜっ……本当だとしたら、《アイツ赤い人間の血》流れているのか〜!?」 (^_^;)f


《私は、人を信じない、信じたとしても1番最後の人に成るだろう、また、【 結果しか、信じない 】》 (⁠●⁠_⁠_⁠●⁠)🖕 👎️ ✝️


《……結果の答えを急ぎ過ぎるな!? 最終的には、渦のように自らに回って来るから……明日も普通に来ると思うな!? それが人間の一生さ……》   (⁠ ̄⁠ヘ⁠ ̄⁠;⁠)🖕


(……何で こんな状態に成っちゃったんだろう!?……) (^_^;)f 


 チンピラ!?や半グレ!?の奴等が、車で1人の男を脅し、前方で体当たりをして転ばした。

「テメーグダグダ言いやがってムカツクんたよー、コケているのか!? ワリー、ワリー、ザマーみろ、ハッハー」

(…季節の変わり目、寒暖差イライラしてムカツクぜー…)

 言うまでもなく体中に入れ墨を入れている人達ばかりだった。

 トントンッ、カチャッ、ウィンドウを開けて貰い、車内の中央 足元に手榴弾を投げ込んだ、トントン…コロコロコロ〜…。

 直ぐに約50m猛ダッシュして走った。

 ドッカーン、車内から、激しく炎が出て外に飛び出し、車を包み込み、車を宙に転がし飛ばした。 生存者は、無し。

「人にイチャモンを付けるな、人に迷惑を掛けるな、車でハネルな、バカヤロウ者共、相手を見てケンカを売れ!? 馬〜鹿」 (⁠•⁠‿⁠•⁠)🖕 👎️ 


 リーダー格を見て、

「…ナ〜、ナ〜、アイツ、笑・う・ん・か・よ・!?…」 (^_^;)f 

「……人を阿修羅みたいに言うな、結構 心 

 弱いんだぜ〜……」 ┐⁠(⁠ ̄⁠ヘ⁠ ̄⁠)⁠┌


🎵輝いている未来 照らす光 夢をかなえた特別な夜 世界がまるで昨日とは違う🎵

輝く未''I See The Light''

・「塔の上のラプンツェル」


(……人を殺った事のある俺は、1番 ハシッコでいいのさ……1番左隅ひだりすみで銭湯を楽しんでいた男が居た……)


(……いつまで戦っているんだ!? もう、十分戦っているだろう、順番待ちしているぞ〜、もう、そろそろ逝ってもいいんじゃないか!? 楽に成ってもいいんじゃないか!?……) ┐⁠(⁠´⁠ー⁠`⁠;)⁠┌


【この土地は、戦場か、処刑場か、地獄廃墟か、墓地にしてヤル……フッ、恐怖を味合わせてヤル】 🔴🔴🔴 《自殺願望✝️大歓迎》 (※ 悪魔の化身を思い知らせてヤル ※)


(……そもそもどちらに俺は、傾くのか!? 神か!? 悪魔か!? どちらでも俺は、歓迎するぜ……) 🖕(⁠ ⁠T⁠_⁠T⁠)⁠\⁠(⁠^⁠-⁠^⁠ ⁠)🤞


《……少子高齢化社会なんだよな今……そんなん知るかだよ、皆んな自分の事で精一杯なんだから、他人の事まで気にする隙間もないわ、馬鹿だよ、み・ん・な・が・み・ん・な……頭・の・良・い・奴・1・人・も・い・な・い………ヘヘッ……》 ┐⁠⁠(⁠.⁠ ⁠❛⁠ ⁠ᴗ⁠ ⁠❛⁠.⁠)⁠┌


 《……魔女や幽霊や小悪魔が、童謡や音楽で問いかけて来る!?……もう、世の中なんて   

 どうにでも 成れって思えて来てしまう!?》  ┐⁠(⁠´⁠ー⁠`⁠)⁠┌ 


(……俺の中では、相手の一生も体も全て《壊してしまえ》という考え方でやっているし、これからも やって行く……)


〔人に言わないで戦い合う前に神社に行った、引いた事のない、おみくじを引く、【大凶】 思わず 小さな声が漏れる、ウッ、三度見をした、よくよく考えてみると、《失う物もないし、ある意味 【大安】か!?》

知らず知らずに微笑んでいた〕 (⁠•⁠‿⁠•⁠) b 


【馬鹿と天才は、紙一重】


【独立不羈 (どくりつふき)】


【▢ ❤️ 人の死は、地球よりも重い ❤ ■】


(……体中からの痛さ、神経を突付く痛さ、脳をも狂さす、経験やトラウマ、それが《悪魔にも、ヒーローにも本人次第で変・わ・る》……楽しいね〜、変・わ・れ・る・の・は・!?……)


「……Let's go to hell together……(……共に地獄に行きましょう……)」


「……I'll watch over you and pray for you……(……そちらから、見守っているか、祈ってやって下さい……)」


(……あちらが正しいのか!? こちらが悪いのか!? そんなの今更 どうでもいい事 なぜなら、もう既に戦いは、始まっちゃってるから……)  (^_^;)f 


(……そうだ、取り敢えず、敵も味方も皆んな【敵】にすれば いいんだ、そうすれば、面倒臭くなくてすむんだ、後で区別すれば良いだけの事……)👹🖕


《……豚には、いっぱい食わせて肥(こ)やせろ、運動が出来ない奴ばかりだ……》


(……たま〜に有るんだ、普通で居たいんだけと……怒りや恨み、憎しみが勝っちゃう時が!?……)


(伝えておかないといけないのかな!? 棺桶のサイズや焼き加減などを!? イヤッ、最終的には、一律 【土葬か!?】 ……まあ、劣等者やクズや悪者!?や囚人は、関係無いか!? フッ……) (^_^;)f 


『グランメゾン・パリ』という邦画、始めて日本人が、☆☆☆を取る料理映画。

 1番始めに覚えさせられたフランス語は、【望めば叶う】という言葉らしい。

(……凄い良い・言・葉・だよね~……)

(……参ったね〜、この言葉は……!?)  


『NSTのとくダネ!』の癌で亡くなった小倉智昭さんも言っていた、《三途の川》であるんだな、と うちの親も生前言って爺さんと夢であった、と、在るのかもしれない!?


(……心が折れただけさ、ただ弱かっただけさ……なぜが、泣いてばかりの日々で……思い出しては、泣いて……後悔こうかいをしては、泣いて……何かにリンクしては、泣いて……わざと歌ってみては、泣いて、歌えないで……昔の歌を聞いては、泣いて……居たというあかしを見ては、泣いて……解らないで頬に雫が流れて泣いていて!?……し・か・し、時間の経過と共に……泣く回数が減り……知・ら・ず・知・ら・ず・の・間・に・泣かなく成っていた!?……そして全て無くなった……しかし、心も生活も考え方も顔の表情も普通に戻って行く……いつからか、微笑んだり、軽く笑っている時が有る……)   

  (T_T) ・ ・ ・ (⁠•⁠‿⁠•⁠)b  


(……運命で死ぬ奴もいるが、《死にたい奴は、死ねばいい、そこが分岐点!?だ》……)


……世の中に《神様》は、居やしない、なぜなら、人々を苦しめないだろうし、助けるだろう!? イヤ〜、これだけ人間が居・る・と・無・理・か〜!?……。  

┐⁠(⁠´⁠ー⁠`⁠)⁠┌ −help me− 


『 プラネタリウム 』 ♪ 大塚 愛  


 狼は、生きろ、豚は、死ね、では、駄目だ、狼の王は、牙を剥(む)け、そして狩りまくれ、だ。


1日1回 夜に言う。

「お休み」(現在の私が言う)

「お休み」(天国からの返信・現在の私が変わりに言う) (⁠◡⁠ ⁠ω⁠ ⁠◡⁠)🖐️zzz...


(中途半端に負傷して痛かったり、我慢したりする位なら、即死の方がましだ!?)


 戦場での大量殺戮という、英雄と殺害と自殺、選択が出来るとしたら、貴方は、どの運命を選びますか!?

 生死の狭間(はざま)なら、苦しみ続けたくないし。   (¯―¯٥)   (T_T) 


「……このままだと死ぬかもしれないぞ!?……」

「……フッ、一生懸命に汗・血を流して戦っているんだ、《運命なら……受け入れないと!?》……」 (⁠・⁠_・⁠;⁠;)


( 生きるも地獄なら、死ぬのも地獄、語り手が、ダメなら、俺は、歴史の深いキズを伝える憎(にく)まれっ子に成りたい ) 


( 人の目の偏見なのか、ふつうの人間的 扱いをされた事が無かった ) 


……奥行きも、高さも、幅も、何もかも分からない真っ暗な闇……辛(つら)く、怖くも成るし、寂しくも成るし、手探り状態!?……いつまで続くのだろう!?……灯りが欲しく成る!?……仲間が欲しく成る!?……SOSを出しても誰1人として助けてくれる人は、当然の事ながら、無かった!?。 (恐怖が体をまとい、心をも折ろうとする、あせって汗が吹きでる) (・・;)f  (TдT) 


……多種・多様な戦場での記憶が、突然にフラッシュバックする……!? 

…・1人 泥沼の真っ暗なジャングルを彷徨(さまよ)い歩く、誰も認めてくれなくてもいい!? 俺、、強く、涙を流さない程に成って生きるのかな!? 冷酷に成る位に成るのかな!? それとも人知れず、俺、死・ぬ・の・か・な……。 

 見ず知らずの人なら、死んでも心の動揺もないし、何も感じないし!?……。

《※ 輪廻転生!? 仮名 seibo maria 

1五 ✚ 2 3Ⅵ》 


(…もう、俺は、どう成ってもいい!? だから、周りの人なんか、もう、どうにでも成ればいい!?…目が行き届かない!?…) 

(……私には、勝機が見いだせない!?……)

(……燃・え・盛・っ・て……消・え・て・無・く・な・れ……)  (微笑・🙂)      

 

(【 ……闘わずして負けたと思うな……迫力で闘わずして敵に勝て、勝利は、影のように必ず後から、付いて来る…… 結果が出る迄 諦めるな、勝利は、そこら中で生まれる、そして直ぐに消える……】) 

            by ●☓Φ▲■


 ナニ、この俺が《 涙 》、知らず知らずに《 涙を流している 》 何が、あったんだ、どうしたんだ、ワケが分からない、人には、見せられない、言えない。 

(……まだ人の感情が……!? あるのか!?……情熱!? バワフル!? 人間の愛!? 悲しみ!?……《混沌とした物!?》 ナニッ!?……)


「いつでも気にしてますよ」

「最高の恋愛を一生しましょう」って言われたら、男は、単純だから、それだけで《頑張れる気がするもんだ》 (イヤ〜、参ったもんだ、やはり■■■の力は、凄いな〜、力が湧き出る!!?)

 (^o^;)f🖐️


 たかが俺ごとき、踏み台にして前に、上に進んで行けっ、野郎ども。 (⁠◠⁠‿⁠◕⁠)☝️


 企業(雇い主)は、血も涙も無い悪魔!?のようにいとも簡単に人を入れ変える・切り捨てる。        −世間の常識−


(……憎む・恨む・呪う……男の場合は、どうなるのか、現実を教えてヤル!?……願・滅・消・全・敵……) (⁠◡⁠ ⁠‿⁠◡⁠)🖕 

 絡(から)んだ糸は、大嫌いなんだ。


※ ……目には、目、歯には、歯を、鬼には、鬼、悪魔には、悪魔を……。


 肉体、精神、環境が、etc…、自然に、転げ崩れるように、壊れて行く…コワレテ行く…こワれテ行ク!?……∞!?!?!?……。

 運命か!?……完全に全てが離れ、無くなって行った!?……仲間・親族 −0−  消失感!? 恐怖感!?


(……お前が一緒に居ると《闘力が生まれ、続けられるし、共鳴》するんだよ!?……)


「…泣きたいなら、泣け〜➚、ほうら、もっと、泣け〜➚➚、もっと、もっと泣け➚➚➚〜」  (T_T)


(……最期は、病死か!? 孤独死か!? 自■かな!?……俺、首吊っている自分の後向きの画像を見た事があるんだ……自分で考えているんだろうかな〜、そんな事を!?……聞いた話しだと死ぬ時って一時だけ苦しむだけだという話しらしい!?……)


(……ひと一人の命も救えないのか!?……!?)


『この世は、素晴らしい、戦う価値がある』

          by ヘミングウェイ


※(クソッ、クレームやトラブル、発生か!?)


(…… 生死で苦しんでいる時は、長い時間は、いらないから、迎えに来てアッサリと、そちらに連れて行ってくれよな、そして待って居ていれよ、自慢じゃないけど、俺、方向音痴だからさ〜……頼むよ、親父、母さん…… )

(^_^;)b


【 ……戦争で大勢の敵を倒したら、殺人罪!? 大罪!? 英雄!? 無罪!? 世の中 不条理なものさ!?…… 】


「……知っています!? 通称『清正の鍔 (つば)《カケラ!?》』 −柄と刀の間にある物−  あるいは、『兆箱 (ちょうばこ)の生き霊 (いきりょう) 『 兆の多彩な引き出しが、ある、化け物 』』って知っています!? 『加藤清正の涙』なら、可愛らしいけど、刃物は、いらない、とか、万人の強者は、必要無いという意味合い位のヤバイ奴……」


 俺達は、善人なのか!? 悪人なのか!?  

フェイクニュースがムサボリ、ハビコリ、生まれては、消えて行く、この社会、一体何を信じれば、いいのやら!? 気が狂ってしまいそうに成る!? フッ……、もう、どうでもいいのか!? どうにか成るものか!?

チックショッ、戦争ノ、バカヤロー、大事ナ生活環境ヲ返セッ、大事ナ人ヲ・カ・エ・セッ……。 


何だ、この絶望感!?

張っていた糸が切れる!?

目標が無くなる!?

何をしたら、元に戻るのか、分からない!?

相談出来ない孤独さ!?

暗い闇の中、泥沼にゆっくりと沈んで行く!?

ふと小さなロウソクを灯す!?

考えて行き先を見つける!?

ゆっくりとゆっくりと歩き始める!?

地獄!?から、天国!?から、いずれからか、橋が掛けられる!?!?!?


 生きる運命なのか!? 死ぬ運命なのか!? 人に操られているのか!? 受け入れろとでも言うのか!? 巻き込まれるのか!? 陰謀なのか!? 捨て駒か!? 無駄死にか!? それとも時代の運命なのか!? ただただ時間に流されて行くのか!?……。

( ……人の死を軽く考えているんじゃないよ、w(°o°)w 目の前の人を助けられないようじゃ、世も終わりだよ……(╥﹏╥) )

 さ〜てと地獄化したパズルを1つ1つ洗浄して、「 積み木 」を形にして【 立て治す、変える 】か!? ヘッ!?……笑える〜…………!?


※ ……平常心!?……戦争する上での平常心とは、何ぞや!?……必要なのか!?……判断力!?・決断力!?・ゾーンに即ON・OFF出来るか!?……難しいんだろうな〜!? 答え、って!?……。 


☀この物語は、全てフェクションです。 🤧  ★


 周りが黒色の夜には、時々 小さな野生の世界、エゲツない戦争が、起きていた。 

 脅されてお金を巻き上げられたり、サンドバックのように殴られたり、蹴り続けられたり、彼女に暴行を加えられたりしていた。

 のちに悩み、フラッシュバックにより情緒不安定に成り、精神が病み、自殺する事に成る!?……。


 抜き足、差し足、忍び足!?では、ないけれど足音を立てずに静かに近寄って行った。

 この土地のナンバー3に入る暴走族グループの第2グループ。

 一人とすれ違った。

「ンッ……オイッ、オマエ、歩いて行くお前だよー……」

 少しだけ走って、追い付いた。

「オイッ、お前、見ないツラだなー、オイッ、お前、誰だっ、何でここにいる」

 返答がないので正面に行き、右のボディーと左のフックを力いっぱいに入れ、地面に倒した。

 しかし、起き上がって来た。

「へ〜、そうじゃないと楽しくないよな〜」

 今度は、サンドバックのように叩き、蹴り、倒れそうなのを起こし、繰り返し、繰り返してボコボコにし、高層ビルの解体作業のように殴り倒した、体が崩れ落ちて行く。

 ツバを吐いて歩いて行く。


しかし、ゆっくりと音を立てずに立ち上がった。

そして、後ろから、近付き、左肩を軽く二回 叩いた。

「アー、ナッ……!?」

 スー……!?

「……それを言うなら、何だっ、だろうが、ンンッ!?……」

 その場に居たグループNO.2の男が、正面は、口から、後ろは、まゆ毛の高さくらいまでの斜めの面積を切り、NO.2の男は、即死させられたのだった。


 無音でズルズル〜と徐々に顔がずれて行き、倒れた。

 ただ刃物!?も無く、右腕を指揮者のように振っただけで倒れたのだった!?……。

「もっと野生的な奴は、居ないのかー!?」

 向かい撃つように、ゆっくりと獲物を探し、狩り、そして確実に倒して行った……次から、次へと地にひれ伏して行く……倒れた人達は、ピクリともしなかった。


「オイッ、何 人の顔 睨み付けているんだよー、ン〜、ナ〜、オイッ、ヤルか、テメー」

「ン〜、ナニ!? 睨み付けてないじゃん!?」

「ア〜、睨み付けてズ〜、と人の顔 見てんじゃんか、ン〜、ヤルかテメー、ぶっ殺すぞ、ア〜」

「出来もしないのにブツクサ☓2 言ってんな〜」

「ア〜」

「ン~」

「お前 ウ・ザ・イ・ッ、そこドケッ!?」

 普通にためらわず左胸を一撃で長めの包丁を突き抜いたのだった。

 膝から崩れ倒れる。

「オイッ、あとの奴等も1人残さず、皆んなヤレッ、外にバレるとマズイ……でなければ、残った奴等は、俺に《命を掛けて服従しろ、でなければ、グレーの奴は、翌日は、ない》、さあ〜、《選択の時だ、お前等》」

 危ない奴は、微笑んでいた、しかし、危ない奴は、静かに微笑むと尚 怖ろしい。

 暴走部隊 《共喰いクロコダイル》のリーダーだった。

「……オ・オイッ、ヤッチマッタのか!? ヤバクないか!?……」 少し引いていた。

 フ〜ン、タバコを美味そうに吸っている奴が、ゆっくりと中空に煙を巻いた、渦を巻き、体に煙を纏(まと)わり付かせる、心の動揺が全く無く、地面の骸(むくろ)は、倒木みたいに至って普通に横を歩いて行った……!? 陰のNO.2と噂され、右のコメカミに青色の第3の目の入れ墨を入れてある白縫姫 (しらぬい)🔵だった。


(巷〈ちまた〉では、有名な不良グループにケンカを売りに突っ込んで行き、ボロボロ々の雑巾に成り、半殺しにされ、倒れた、そして小便を掛けられた) 


 この日 枝分かれした暴走族の末端のグループ!?を全滅させたのだった。

 そしてテレビの全国ネットのニュースにも放送されたのだった。

《そのかわり、亡くなった人や負傷者をうやむやにして放送していた》


※《良い物だろうと悪い物だろうと全てを身に付ける。 ヒーロー!?に成ろうと悪者!?に成ろうと関係がない、やりたい事が出来れば、筋が一本通っていれば、俺は、それでいい》


 最近ニュースで話題に成る武闘派インテリヤ●ザ!?・●力団!?の『共鳴会 +包』が、また話題に成っていた。 

 そして、『仙人のふるさと』などの銭湯も流行っていた。

「はい、いらっしやいませ〜」

「……悪いけど、ちょっと寝ててくれませんか!?……」

 一人は、羽交い締めをし、もう一人は、睡眠薬入りの三重マスクで鼻や口をふさぎ、眠らせたのだった。

「……さてと、一掃するか、お前、ここで見張りなっ、あと外の見張りを中へ入れて 『本日は、閉店』のプレートを出しておいて」

「……了解です……」 黒目と白目が、逆の奴と黒目の中に三つの小さい瞳孔が有る奴が、返事をした。

 一人は、体の外に3Dの鮮やかな龍の入れ墨を体にまとい踊らせ、一人は、投光器風に鬼と虎を空中に描き、一人は、紫色の妖光を放ち、透明な体内に闘争心のある七色の九尾の狐の入れ墨とサソリを何匹も動かせていた、後ろの首元にまで這い回る。

 戸を開けて三人が、中に入って行った。

 各々が、部分部分を変形させて武器を持ち、湯気の中に消えて行った。 

 目の色も変わり、探知器も変わって行く。


 ブスッ、スィー、ザクッ……etc。

 複数の多種多様な声、鏡やタイル、窓の割れる音、飛び交い、舞う真っ赤なペンキ、そしてヤバイと感じる威圧感、まさに異なる世界の巨大な『パンドラの箱』、室内から空気を通じて【激しさと怖さ】が伝わって来る。

 壁に襲撃という行書の漢字を荒々しく書くように竜巻や台風が踊り巻くっていた。

 三体が、中に入って十ニ人位の入れ墨の入ったケダモノ達と凄まじい争いを繰り広げていた。

《敵に塩を送る》!?のように1体が、旅行用のキャリーバックやサヤの付いた日本刀類を持ち込み、前に後ろにバラ巻いた。

「何だ、お前らー」

「ア゛ー」

「武器まで貰って!? 舐められたもんだなー!?」

「殺してくれってよ〜、遊んでヤレヤー、お前ラー」

 ドングリ眼で鋭い目つきの奴、六四で黒目が大きい奴、ポーカーフェイスの目の奴、目のスワッテいる奴、生まれながらの刺客タイプ、背中に死神を背負っている奴……(例)龍、般若、スカル、梵字、トライバルタトゥー……etc 等の獣達が同時に動いた。

 形相の変わった赤鬼!?や赤い妖怪!?達が、《餌 (えさ)》を欲しがる……ヤ●ザ!?●力団!?、壊滅……!?


 抗争は、ニュースの話題に上がらなくなってきていた。

 自然消滅か……!?

 普通の生活をしていた……そして時は、過ぎて行ったが……しかし、突然、音も無く暗闇の扉が開かれる。

 東京と北海道が、時間差で襲われたのだった。

 一発目の東京のミサイルは、軌道が不規則に変わり、撃ち落とせなかったものの偶然!?なのか、必然!?なのか、不発弾で爆発しないでミサイルのまま、落ちたのだった。

 そして即ニュースと成り、テレビやラジオ、スマホ類やネットで流れたのだ。

 そして時間差で北海道北部付近にミサイルを複数撃ち込まれ、直ぐに飛行機で奇襲、パラシュート部隊が多数降下、そして侵略が静かに速やかに始まった。

 つまり小さな戦争から、大きな戦争に進撃して行く。

 みるみるうちに四分の一か、三分の一が、侵略されて行く。

 警官隊、自衛隊、アメリカ多国籍群が、侵略者と撃ち合いをする。

 行き成り戦争ド真ん中へ……。

戦下が悪く成って行く。


 異色の女性がいた。 【 外部情報流出禁止 】の女だった。

 精神科医の免許があり、スリリングなスパイ!?遊びが好きな人だった。

 天皇に遠い遠い遠い縁!?を持っていた!?

 色々と話しをした後、

「……なぜ貴方は、色々な情報を収集したがるの!? なぜ簡単に始末をするの!? 貴方は、何様のつもりでいるの!? 貴方には、赤く温かい血は、流れて無いの!?……」

 目を合わせて、少し時間を開けて歩き始めた。

 突然 後ろに方向転換し、

「ワッ」と大きな声を張り上げて両手を広げた。

 驚いて口を開く女性。

 その一瞬 口から、脳へ思いっ切り、ナイフを突っ込んで抜いたのだった。

 そしてクシャーと崩れて倒れた、即死だった。

「……五月蝿(うるさ)いんだよっ、人を見下して言葉遊びをするんじゃねェーよッ……このアマッ……」

 一瞬 見つめて何も無かったように歩いて行く。


    国会議事堂近くの密室!?

「……緊急事態だ、《SKT (SPECIAL ‘’K‘’ TYPE)》を使う……」

「総理、あれは、まだテスト段階で危険過ぎるのでは!?」

「……一刻を争う時だ、奴らを呼べっ……」

「はいっ」


(……安全という保険にズッポリと浸かってしまっているこの国は、戦争という怪物に飲み込まれたら、国は、人間は、対応出来るモノなのか!? 耐えられるモノなのか!? 復活する力があるモノなのか!? 恐怖と不安だけが頭を駆け巡る……)


 ゆっくりと一人の男が、総理に歩み寄って来た、ボディーガードが数人 二人の周りを取り巻く。

「お久しぶりです」

「事態は、刻一刻と悪く成っている、君達も分かっていると思うが、戦地である北海道へ行って日本領土を取り返して貰いたいっ、侵略者が、何処の国なのか!?、何者なのか!?、目的は、何なのか!?は、分かっていない」

「分かりました……その変わり、こちらの条件と作戦も飲んで下さいね、でないと……!? 宜しくお願い致します」

 2・3歩 歩いた所で振り向きざまに伝えた。

「……アッ、1つだけ言うの忘れてました、俺は、み・ん・な・を・ま・と・め・る・気・は、無・い・か・ら……だから、反逆しても各々の行動だから!? 分・か・っ・て・下・さ・い・ね……」

 鋭く、クールな目をお互いに合わせ合い、礼をする。

「お互いに波風が立たないようにしましょう」


 俺の憧れる人は、知る人ぞ知る、格闘家のブルース・リーだ。そして中国雑技団も凄いと思った、中国愛!?が有るのか、いや何か引かれる物が有る!? また伝説の動物!? 『九尾の狐・九尾狐』が頭の中に残ってしまっていた……子供か!?……。


また仲間!?と距離を縮める為に【ボソッ】と話しをしてみた……話しは、してみるものだ……。

「俺、寝ようと思って目をつむると黒い画面、それを十字に切って四等分にすると右下の部分に何者!?かの判断が出来ない、謎の四分の一の顔が、見えるんだよね〜!?」

「へ〜、怖いんだね、俺なんか、目をつむってみると普通は、黒いんだけど、豆電球を点けたみたいに目をつむっても明るいんだぜっ、異常かよと思ったよ……!?」

「へ〜、俺なんか、真夜中に聞いた事もない、日本語でもない、女の人の歌声が聞こえるよ」

「フ〜ン、色々あるんだね〜、俺なんかお経をする男性らしいリズムと声が、聞こえるよっ」

「フフフッ、まあ俺のやつは、男女の輪唱する高低差のあるかすれた口笛が、たま〜に聞こえるんだ、頭が狂っているよなっ!?」

「次は、俺か、俺のは、脳内に鈴虫がいる!? 耳から聞こえるんだ、《鈴虫の声!? 音!? 鈴の音!? ハエの羽の音!?》」

「……フフフッ、辛い……寂しい……本物!? 怖〜い……」

「……みんな同じような奴ばかりか〜!?……」 

「そっか〜……俺のは、昔の歌 『ふるさと』が、聞こえるんだぜ、フッ……この歳でガラでもないのに懐かしさを童心の頃の思いを蘇しちゃうよ……参るよ!?……」

「オレなんか、頭の中で『EMPIRE』が、ずっとかかっているぜっ!?」

「イイナ〜、お前、格好いいじゃん……あるいは、本当に狂っているぜっ、ハハッ」

  (^_^;)f

(……兎追いし、かの山、小鮒釣りし、かの川、夢は、今もめぐり〜て……)

 寝ている時に瞼を閉じている時にふと頭をかく、《繭 (まゆ)》を触る!?、鼻の下をかく。

 朝!?目を覚ます。

(お早う、生きているのか!?……)普通に自己確認をする。 

(……ゴ〜ン、ゴ〜ン、と鐘の音、鳴き方の下手なカラスの声、豆鉄砲を喰らったような、トボケたようなハトの声……年末年始かよ)

 ピ〜ポ〜、ピ〜ポ〜、音が聞こえるんだ、

救命車の音が!? 余命が短いから、聞こえるのかな!? マジで聞こえるんだ!? 笑える!? 周りの人には、聞こえてないみたい!? フハハ〜。 

 (……聞こえるんだよ、たま〜にア〜アッ、と お・か・ん!?が、あくびをする声を!?……心配してくれているのかな〜!?……) 

(……老いた魔女の鼻歌がほぼ毎日!?聞こえる……こりゃ〜、ヤバイだろ……)

(……五月蠅〜いっ……俺にまとわりつくなっ……)

(夜 目をつむっていると、後頭部当りで、途絶えそうなカラスの声が何回も聞こえていた……ヤバくない、俺の頭!?……)

(……俺なんか、頭の中で《お経が奏でているんだ、まあ、好きだから、良いんだけど……縁起が悪いかな〜……!?》……出来る事なら、全てをRESETしたい……リセットするボタンが有るなら、押したい……何故、そう思うんだろう……本心である……!? )

《……感じたんだけど……悪霊 etc とか、っているのかな!? 気持ちが落ち込んだ時・精神的に不安定!?に成った時に聞こえて来るんだ!?……普通の楽しい曲と……暗く、ゆっく〜り、怖い雰囲気の曲や声や童謡が!?……あちらから、手を伸ばして引きずり込もうとしている感じが!?……》

 (^_^;)f 👹 🪓 🗡️ ∩🌷


 気がつくと砂漠の中に居た。

暑かった、しかし、地面は、砂では、なく、

何億、何兆という細かい鏡だった。

 その中の一部が俺に暑い陽光を当てる。

「ア〜、あアッ、あアあアあ〜っ!?」

 目の前に両手をかざしても体が朽(く)ち果てて滅んで行き、崩れる、そして消滅して行く。

 悪夢だった。


 狂っているのか!? 単なる世の中に適応出来ない奴か!? ストレスが、溜まっているのか!? 耳鳴りか!? 不眠障害か!? いずれにしろ、同じ者同士か!?   ……辛い時は、藁(わら)をもすがる思いか……。

 目をチラつかせて、互いに目や顔を覗き見る。

「……良く寝たのか〜!?……」

移動中での会話だった。


「目には、目を。 歯には、歯を。 殺気には、殺気を」


( 目の前に居るのに助けてやれないのは、凄く辛(つら)い )


( ……苦しんで苦しんで苦しんで死ぬくらいなら、即死で逝きたいものだ !?……)


(いつからかは、分からないが、引き出しが、多くある。 悲しい引き出しも有れば、悪魔的な破壊的な引き出しも有る)


※ 闇の中に何でも飲み込んでしまう奴が居ると聞いた。 【 人類が発明した《人工ブラックホール!?》入った行き先は、誰も知らない !?という話】 

  闇の中に何でも壊してしまう奴が居ると聞いた。 【 敵を粉々にし、最期は、灰にしてしまう!?という話 】

 闇の中に蛍(ホタル)!?が、居ると聞いた。 【 人類至上 始めてネオンのように光って粉々にして行く、集合微生物体!?という話 】

 ペット!?が、居るとも聞いた。


「……みんな聞いてくれ、作戦は、こうだ……」

 買い物時の会計卓上のベルらしき物を置いて頂点のボタンを押した。

 半球らしきホログラムの地図が、足元より五十cm位の高さの所に絵が広がる、作戦の内容と意見を出し合い、《戦略を細かく固めていく》

 今迄の軽い、チャラチャラした雰囲気の空気が、急に《緊迫した笑いの無い冷たいガラス世界》に変わる。

「何か質問は!?……無いのなら、理解したと判断し、即 行動に移す……レーディー、ゴー」 

 密告に近い情報筋からの話しで

一人が戦闘機!?に乗ってある場所を目指し、始めは、超低空にそして、目的地に近く成ったら、遥かに高い所である超上空を飛行する計画をしていた。


 海という用紙に習字を書くように緩やかにひらがなの《く》の字をまた、の字を書いて進んで行く、また1本の字とはらいを行書のように書いて行った、水面が白く成り、水を弾き飛ばして行く。

 そして、また、たま〜にゲームをするように《く》の字やのカーブが、ナスカの地上絵のように上空からでも見えそうな位に遊び心で細く凄く大きく描く事が、あったりもした。


 長い時間飛行を続け、直角に近い、鋭角!?の 《竜門の滝登り》をする時が来たみたいだった。 

 最高!?にそれ以上!?の何倍!?かの重力が体に掛かる。

 空中というナイアガラのような大きな滝を登って行く、白い幾つものキントウ雲を超えて行く、そして青黒い大気圏・大気圏外!?、時間が止まった、重力も止まった、一瞬の出来事、一種のちょっとした人工衛星!?、ピーピピ〜ッピー……!?、下降が始まる。



 独裁者の【マトモな心を持った母親が後部座席にその側近が飛行機の操縦桿を握っていた】

 白いキントウ雲の群れが、遥か彼方まで広がっているのが見えた。

 重力通りに落ちて行く、ドンドン加速して行く、エンジンを吹かした、視界の画面が次々と変わって行く、エンジンを切った、マッハというスピードを捕らえる!?……。

 スパイから、聞いている独裁者の場所に

落ちて行く、落ちて行く……地面に向かって……引力を味方に付けて……。

「……さ〜、行けっ、正当な革命を、未来をお前らに見せてやるっ!?……本物の力を……大勢の人類の願いを……夢を……平和を……」


 無音だった……ヒュ〜ンッ……ヒュー……シュッ……シュッシュッ……シュッシュッシュッシュッシュッ……。

 …………… ………… ……… …… … 

・ トンネルボーリングマシン付きで地面をタイマーで掘削して行く touch down 爆発する 輝く 広がる 広がる広がる 広がる広がる広がる 波紋が広がり続ける……ドッ……ドドッ……ドドドッ……!?……!?!?……!?!?!?……大地震を感じさせる地響きと地獄を想像させる超音速の空気の波長と体感、五体に各感覚に一気に伝わり、驚かせた。

 《原爆のスイッチが〔 ON 〕に成り、広がった》、全てを破壊、焼き尽くす。

 ……発芽させる為に……新芽を創る為に……、1度目の奥さんである母は、愛人ごときに悪人である息子ごときに負けられるかと、過去の多々有るしがらみや思い出を走馬灯のように掛け巡らせていた。 108あると云われる煩悩も頭に浮かべ、走らせながら、自らの力で鉄槌を落としたのだった。 

(……楽・し・か・っ・た・時・の・思・い・出・を・あ・り・が・と・〜……私・は・革・命・軍・の・先・駆・者……!?) 


 遠くには、爆発した豪炎の真っ赤なキノコが有った、生きているように動いている、そして大きな音、次に大きな地震が地面を波のように揺らした、そして衝撃波が波紋を広げ、円が物を全て破壊・粉砕して行く。


 キノコ雲の怪物は、遠くに見えていた。

 下には、国で選ばれた寄りすぐりの精鋭部隊や愚連隊みたいな兵(ツワモノ)ばかりが居た。

(人を殺しても罪には、無らないし、凄い大金が入って来るから、良い仕事に成る)

 また闇に紛(まぎ)れて敵には、3匹の凄腕と1匹のペット(竜!?針ネズミ!?)が居た、計 4天王!?という形だった!?

 その中の1人は、人間の形をしたクスンダ黒いブラックホールみたいな奴だった。

 ゴキブリ!?か、集団能力が高いうじ虫!?が居るように凸凹、上下左右に動くのが、感じられた、ヤパイ!? キモイ、鳥肌が立つ。

 もう1人は、見た目 何もないが、上下左右右斜め、左斜めに裁断するゴミ箱ヤローだった。 何か性格が分かる感じがした。

 もう1人は、見た目は、こじきだった、物凄く着ている服がボロボロで汚い、臭いまで伝染して来そうな感じ位だった。

 ウィルスでも自在に使えるのか!? 

 また1人は、服の模様なのか、体なのか、トリック!?なのか、体自体が歪んで!?見えるか、立体的!?に見える事があった!?

 また、もう1体は、大型のキツネ!?のペットか、混血異種!?だった、面白い事に珍しい動物で体1つに9つの龍みたいな可愛く人懐(ひとなつ)っこい頭が有った、新しい流行りなのか!? ある意味 ゴールドの胴体と首の毛が目立って格好がいい。  


 

 最後に残った9つの龍のペット、下から、黒い何物かが、合体した、そして上からも黄色い雷が落ちて合体した、そして周りからも白や灰色の死霊・生き霊・自縛霊などの霊体!?がペットに身を合わせた!?

「……フフッ……キサマだけだと思っては、いないよな〜、キサマだけじゃないんだよ、そんなの出来るの!?……ヘヘッ……」

 《ペコちゃん人形のように唇の左側に軽く赤い舌を出し》、両手を開いた、『仙人の霊・大師の霊・善人の霊・死霊・亡霊 ・悪霊 etc 有りあらゆる《力》に成る物を体内に取り入れる』

 ✔️➡ 

 



 男は、痩せていた、そのせいか、実年齢よりも歳を取っているように見られた。

 そして、全身には、入れ墨が入っていた、

その背中の入れ墨は、黒系で翼が有り、左右2体に つまり、体は、割れて居た、2体に共 外側の手が【いらっしゃいませ】を思わせる感じで 【やわらかげに掌を下向きで軽く開いては、いる】が、《後方には、中央付近には、カマが見えていた、また、その左右2体の絵画は、小さなカマのオブジェで描かれていた》 そして、頭の中では、いつも女性!?が鼻歌を奏でていた。

♪ Imagine there's no heaven

It's easy if you try No hell below us

(中略) Living life in peace you ♪ 

♪( 想像してごらん、天国なんて無いんだと 

そう、簡単だろう 私達の足下には、地獄なんて無い (中略) 人は、ただ平和に人生を過ごしている事を )♪

         Imagine ジョン・レノン


 人々は、見るからに弱いと判断するのだろう、《アリが砂糖に群がり、集まるように敵は、細い奴に集まって来た》

 しかし、皆んなことごとく、アキレス腱やら、足首、手首、腕、首を切られた。 

 遠くに行かず、その場に倒れているなら、いつでもヤレル、といったところか!?

 成れていた、そして、やり方が怖かった。

 1人ずつ、仕留めて行く、痙攣(けいれん)して行く、そして2度と動かなく成る。


 約20人弱くらいの人数に成った時だった、

「……争い事は、止めよう!? さもなければ、皆んな死ぬぞ〜……」

「ヘヘッ、ジジィ〜、何ほざいてんだよ、たまたま、今までは、【勝っていただけだろう、もう、止められないんだよ、死・に・な】」

 群集連鎖が始まった。

 それでも痩せている爺さんは、冷静さを持ち、そこら中 破れている上着を力任せに自らで破りまくり、上半身が裸状態に成った。 

「怒りは、死で鎮めろ」 

 両手を広げ、顔をやや上に向けた。

 体中から、小さな《斧(オノ)》が、見えない程の回転をして、向かって来る全敵に奇襲して行った。

 次から、次へと襲い掛かり、斧を真っ赤なブーメランに仕上げて行く、真っ赤なムクドリ龍のようだった、地面をも赤く染めて行く。

 本人は、というと両手を開いたまま軽く体を左右に揺らして口を開けて舌を出し、ヨダレを垂らして居た、体は、濃紺色っぽく成り、時おり、ランダムに《細い閃光や斑模様の黒や派手な緑、紫色》と異様な光りを発していた、そして目は、逝っていた、ヤクでも打っている!?感じに見えていた、勿論、♪ジョン・レノンのイマジン♪の耳鳴りをずっと聞いていた。

 立っている奴は、ともかく、倒れている奴で動いて奴は、居なかった。生存者は、《0人》


 彼は、中肉中背くらいの体格 しかしながら、中身が空洞!?でマネキンのようだった、サイボーグ、何らかの肉体改造ミス!?か、当然の事ながら、風には、弱く、体重も異常に軽かった。

 それゆえに周りの奴等から、凄く☓3 カラカワレタ、悩む、精神的に苦しむ、そして人を殺したく成った、なぜなら、

「……そんなに悩むくらいなら、苦しむくらいなら、《助けてあげようか!? 人を殺しまくれ、そしたら、1人 殺すたびに体重を増やしてあげようか!? 中肉中背や武道家体型も夢じゃないぞ、周りの奴等より強く成るぞ、どうだ、やってみる気に成ったか!? 周りの人達もお前の事を見返すぞ》どうだ、やってみるか!?……」  

 そう、《悪魔からの囁きが、彼の耳に届いていた》 

 

 彼は、軽やかに早く敵をかわしては、止めては、切り、刺し、首を折り、敵を倒して行った、始めを知っていた人達なら、こう言っただろう、

「アイツ、あんな奴だったっけ〜、《キレ有り過ぎない!? 凄いな〜、そして怖いな〜》」

 人が変わったような動きと顔の形相に圧倒されたのだった、特に《目に力があって、血走ってヤガッタ》

 恐ろしい事にみるみるうちにスピード・キレ・殺傷能力がアップして行った、すなわち体の筋力や体力や能力に異変が起きていた。 

 自らでも戦って行くうちに解って来ていた、《もう、自己満足は、止められないでいた、もう、地獄には、戻りたくない気持ちでいた、つ・ま・り・ヤ・リ・続・け・る・だ・け・無・敵・の・タ・ー・ミ・ネ・ー・タ・ー・を・目・指・す》

(……それでも、まだ生きている奴等には、濃度の高い塩酸を傷口に何回も☓4 ブチ込んてヤル……) 

 こいつ、かなりヤバイ奴、顔の色艶が、凄く良く成って来て、生き生きしている。

 そして冷酷でて頭が切れる、ましてヤル事が、エグイ、そして、それを楽しんでいた。

 超新星のヤバイ怪物 現れる、時代よ、彼を受け入れよ。  ¯⁠\⁠(⁠■⁠‿⁠■⁠)⁠/⁠¯💣️ ⏱️ 


 カイジュウキョウ、と呼ばれている物が居た。

 大勢での戦いの中 わざと1対1で戦う事を好む奴、変人!?なのか、恐いのか!?

 それは、直ぐに分かった、敵が来ると柔道の組み手のように《組んだら、離さなかった》

「……ヘヘッ、これから、地獄へ行くよ、逝くまでは、離・さ・な・い!?……」

 話し終わるよりも《化け物・生き霊》が、出て敵の左肩に何回も☓5 龍!?か、ピラニア!?の怪物が深く噛み付いて骨や肉を粉砕しながら、左肩を無くした。

「ギャー、ワアーあアあアッ!?」

「兵(つわもな)だろ〜、そう、大袈裟(おおげさ)に叫ぶな、さっ、次から次へと行くぞっ」

 気が付くと胸から、出た大型のアナコンダ!?が、顔に噛み付き、飲み込まれている所だった、《やや柔(やわ)らかく奥に入って行っている感覚が、あった、しかし、暗い》

 脳内では、《絶望感しかなかった、死・ぬ・か・!?》しかし、その間でも何物かが、化け物が残りの3個所を何回も☓5 噛んでは、骨を砕き、肉を飛散させて食べられていた、絶望感の中でも、まだ耐えられない程の痛さが、感じられた。

(……最期は、どうなるんだ!?……) 

 体からは、鳥肌が、鼓動は、フル作動していて、いつ壊れるんだ、と恐怖感だけが、逝くまで続いた。

 周りの向かって来る敵にもフェイントを掛けたり、攻撃をしたりして抜け目が、なかった、腹が減っているのか、条件反射的なものか、ゾンビや魔物!?の手が骨や肉を取っては、食べ☓5、と貪(むさぼ)り食い付いていた。 

 これが、【 通称壊獣鏡人の全てを破壊し、絶望心を生ませる魔物の鏡!?とされる怪物 】だった。 コッワッ!!!!

 

「ウワッ!?」 言葉は、それしか出て来なかった、一瞬 過ぎたのだ、敵の左耳辺りに

か細く硬いナイフが突き刺さっていた、フッ、顎の下まで下ろすと次第に顔がズレ落ちて剥がれると同時に敵は、前に倒れた。

「フッ、良く研(と)いだだけに切れがいい、そして美しい」 そう言って刃を見たり、周りの敵を見ていた。

「サ〜、次に行くか、次は、誰だ!?」  

 次は、心臓を目掛けて、やや中央寄りに槍みたいな物が刺さった、勿論 一撃では、刺せなかった……しかし、計算ずくだった。 

「……さ〜て、これからが、本番だ〜!? 恐怖を楽しめ……」 結果的には、一回り大きく成った……槍の棒が徐々☓2に大きく、そして竹を割ったように太く細分化して行った、想像通り、心臓の位置を圧迫して行く。

 そして心臓が髪の毛の太さ大位の超極小針金刃で切り刻まれ、敵は、死亡した、そして、また周りを見ながら背筋を伸ばすと兵(つわもの)共は、一歩二歩と後退して行った。

「……次は、誰かな!? 一対大勢だ、サー、戦おうぜっ、ハハッ、楽しめ☓3……」

 (⁠■‿⁠■⁠)🪓 ⚔️ 🗡️




「ご苦労さん、そして、有難う」

「そう感謝の気持ちを言うなら、敵にも強い国、そして、平和な国を創ってほしい」


🎵負けない事、投げ出さない事、逃げ出さない事、信じ抜く事、駄目(ダメ)に成りそうな時 それが、一番大事 (中略)涙見せてもいいよ、それを忘れなければ〜🎵

それが大事 by 大事MANブラザーズバンド   





……受け継がれるのは、技術と生き物のDNAだけだ……。


〈 俺は、罪を理解し、罰を背負って生きて行く 》


( 俺より、先に……i…ku…na…… 伝…説…に…で…も…成…る…か…無…る…か…fin)


 死ぬ時は、畳の上で!?……んンんン〜っ……やはり戦場!?だ・ろ・う……んンんン〜!?……やはり畳の上かな~……最期くらいは、綺麗な畳の上かな!?……んンんン〜っ……俺、日本人の血が流れているかな!?……フハハハハ〜っ……悪くは、ないなっ!?……。  (⁠◠⁠‿⁠◕⁠)b


(……私は、一生 十字架 を背負って行きて行くつもりでいる……《死ぬまで■■■を背負って行きて行く覚悟である……私には、重・過・ぎ・る・ヨッ……ハッハ〜、罰・か・な〜、それとも俺の考え方が、甘・過・ぎ・る・の・か・!?  神・さ・ま・少・し・だ・け・で・も・軽・く・し・て・く・れ・よ・精・進・す・る・か・ら・さ〜、   (^_^;)f》)

……涙を流して苦しんで1人で逝きなさい……。 ……それが普通の事……。成仏、合掌 ∞ 。


「お早うご座います」、「こんにちは」、「こんばんは」、「お休みなさい」

 やり取り出来ただけでも……《幸せ》だったのかな〜!?……。   (-_-)zzz......。


「……便(たよ)りが、無いのは、元気な証拠か〜!?……フフッ……そうかも……」

(◔‿◔)b 


(……最期くらいは、温かい心を持った人間で逝きたい……)


weeds never die.


We wish for peace..……


「フフッ、終わらせるには、殺すしかない……でも、俺を殺さば、また《復習が始まる》フフッ、フフフフッ」 笑っていた。

「フフッ、そうだな……フッ」

 ドサッ、ドサササッ。

 首を切り落とした、物が二つ地面に転がり落ち、そして永遠に止まった。

 彼の気持ちも止まり、動きも止まった、過去の出来事が、走馬灯のように頭を駆け巡る。 天を仰ぎ求めた、〔ハイブリッド型進化形体サイボーグ!?〕が、そこに居た。


 キノコは、時間の経過と共に風に流されて形を崩しつつあった。

(……無くなって消えて行くんだろうな〜!? 何も無かったように!?……あとは、《教育か〜》) ✝

 安堵感だけが、体内に脳に残っていた。


 荒廃した世界で汚れたパンツルックの女性は、産まれたばかりの子を抱いていた。

 その右横にも、まだ小さな子が、生きて居るんだという野性的!?な目を微(かす)かばかりにして親の横にくっついて一緒に立って居た。


《我々を善人!?と判断されようが、悪人・九尾狐 (都市伝説の化け物)!?と判断されようが、構わない、それは、あなた方が決める事 しかし、我々は、ずっ〜と暗い闇から、あなた方を見ている、良い方向に進んで行くか!? 悪い方向に進んで行くかを……そして【サイン交換し、AI 判断後 我々は、行動に移す】》


『Love story』

Cause life's no love story ♪ 安室 奈美恵


『聖母たちのララバイ』

この都会は、戦場だから、男は、みんな傷を負った戦士 (中略)ある日 あなたが背中を向けても いつも私は、あなたを遠くで見つめている聖母(マドンナ〜)

             ♪ 岩崎 宏美 


『兵、走る』

ゴールは、ここじゃない (中略)明日を迎えるため            ♪ B"z


『 大きな古時計 』🌲 ⏰️ ♪ 平井 堅  


『 home 』 ♪ 木下 祐策 

帰ろうか、もう、帰ろうよ 茜色に染まる道を 手を繋いで帰ろうか 世界に一つだけ 

my sweet home 何時も何時の日も ありがとう   



※ 命 大切にして下さいね。

※ 仲間 いっぱい創って下さいね。

  面倒くさいけど……良いもんです、最後は、懐(なつ)かしく思いますから。 😀  

  (⁠・⁠ω⁠・⁠)⁠つ⁠⊂⁠(⁠・⁠ω⁠・⁠)



※ お薦め邦画 JAXA全面協力の 『 HAYABUSA ・ はやぶさ 』























 








 


















  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

暗闇からkyubiko sign イメージ サバイバー @image_survivor

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ