2025年9月9日 00:46
第1話への応援コメント
コメント失礼いたします。まるで古書の森に迷い込んだかのような、不思議な浮遊感ある読後です。現実と夢想のあわいで、紙とインクが織りなす物語に触れる悦びが、行間からじわじわと滲み出してきます。レイカ嬢の登場は、鮮烈で、余韻が残りました。最後になりましたが、自主企画へのご参加まことにありがとうございます。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。各描写を拙作の❝魅力❞として再言語化していただいた気分です。非常に光栄なご感想の数々、ありがとうございます。
2023年4月1日 11:18
第2話への応援コメント
企画への参加ありがとうございます。一話で「手洗い&休憩スペース」とありますよね。「&」とは唐突で不自然な気がしました。感想としてはそれだけです。面白くはなかったですね。
企画運営お疲れ様です。
2023年2月14日 04:58
読み〼ごま太郎でふm(._.)m企画参加ありがとうございました。訪問遅くなり申し訳ありません。不思議な雰囲気や独特な言い回しが、主人公の少し特殊な思考の様をよく表していると感じました。少女との掛け合いは大人びて、それでいて子供じみたような、読んでいて不思議な気持ちになる作品でした。ありがとうございましたm(_ _)m
初めまして、綾波宗水です( ^^) お読みいただきありがとうございます!また、企画運営の方もお疲れ様です。コメントを残していただき、非常に恐縮です。少しでも印象に残っていれば幸いです!
第1話への応援コメント
コメント失礼いたします。
まるで古書の森に迷い込んだかのような、不思議な浮遊感ある読後です。
現実と夢想のあわいで、紙とインクが織りなす物語に触れる悦びが、行間からじわじわと滲み出してきます。
レイカ嬢の登場は、鮮烈で、余韻が残りました。
最後になりましたが、自主企画へのご参加まことにありがとうございます。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
各描写を拙作の❝魅力❞として再言語化していただいた気分です。
非常に光栄なご感想の数々、ありがとうございます。