第17話 信の旅

 混沌の女神アーライナ、この転生戦士宮城信は、異世界を旅する形の職業はシャーマンを選んだ。

 下位精霊、上位精霊、契約精霊の三種類があるが、シャーマンの下位精霊専門と偽装。

 神器の法のオーブ、雷光のオーブ、星のオーブを追加した15個。

 携帯品の武器はレイピア、防御用にマンコージュ。

 鎧は着けない、代わりに帽子を被り、小手、具足を着けた。

 とある村の酒場、カウンターに座る。

 信

 「おじさん、ワインとチーズね、後はハム」

 出されたワイン、チーズ、ハム。

 代金を支払い、飲食。

 杖をついた老人

 「若い娘さん、貴女は精霊使いか?」

 信

 「シャーマンって冒険者の職業ね、確かに精霊使いって意味よ?」

 杖をついた老人

 「そうか、ならわしの弟子が友人と魔獣討伐に向かった、助けにいってもらえないか?」

 信

 「うーん、じゃあ待ってね」

 ワイン、チーズ、ハムを全部食べた。

 信

 「じゃあいいわ、で魔獣討伐に行った二人はどこに?」

 杖をついた老人

 「裏山の頂上にある洞穴じゃあ」

 信

 「あー」

 下位精霊のシルフを召喚、この話を聞いた。

 信

 「風の精霊シルフから、魔獣の元に歩く若い人間の少年が二人、文句を言う若い人間の少女が一人、この3人から少し離れたヵ所を歩くドワーフの中年男性を見かけたらしい」

 杖をついた老人

 「成る程、さて走って間に合うかの?」

 信

 「シルフから、走っても間に合わない、だから風の精霊シルフを通じた支援するわ、ミサイルガードがあるから」

 このシルフを通じた支援、この魔獣を倒した4人。

 信

 「コカトリスを倒したわ、怪我は若い人間の少女が治しているわ、プリーストマジックね、系統は分からないけど」

 杖をついた老人

 「ふむ、コカトリスか、厄介な魔獣を倒したの」

 信

 「そうね、東方の言葉に言えば、四人は英雄の相、乱世の梟雄か、治世の勇者か、どっちにしろ飛び出すわね」

 杖をついた老人

 「成る程、英雄の相、東方の言葉とは少し愉快じゃな」

 信

 「結構な面々ね」

 ワイン、チーズ、ハム、杖をついた老人は野菜炒めと水。

 信

 「あー、チーズを薄く刻んで、ハムを薄く刻んで、これを塩水に溶かして、野菜炒めにかけたらちょうどいいわ」

 試した老人、村に帰った四人、この村長以下と話し合い。

 信

 「英雄の相の四人は騒がしいわね、でもある意味は納得かも、コカトリスは石化の怪物だし」

 吹き出した老人、亭主、客全員。

 老人

 「石化じゃと!」

 信

 「ええ、低確率に石化を与えるわ」

 四人の元に歩く老人、信は食べてから向かう。

 信

 「あらコカトリスを倒した英雄の四人さん、石化の時に薬ならあるわよ?」  

 渡した薬、この飲む四人、石化のヵ所が治る。

 信

 「治ったわね、良かった」

 杖をついた老人

 「成る程、薬師か」

 信

 「似ているわ、錬金術よ、れっきとした学門なの」

 杖をついた老人

 「成る程、学徒か」

 信

 「厳密には錬金術師ね」

 この薬を頼まれた信、この症状から薬を調合、薬を飲ませて治した。

 若い少女

 「凄い、プリーストマジックでも治らないの に」

 信

 「そうね、厳密にはプリーストマジックの第7位の全快、第6位の難病治療があれば治るわ」

 ドワーフの中年男性

 「成る程、ならシャーマンの位はどれくらいじゃあ?」

 信

 「下位精霊専門よ?」

 納得したドワーフの中年男性、他は知識がなくわからない。

 若い少女

 「名前は?」

 信

 「東方の名の国、この錬金術師とシャーマンの下位精霊専門の宮城信よ、宮城が家名、信が名前ね、だから呼ぶときは信ね」

 四人は自己紹介、杖をついた老人も名乗った。

 信

 「まあ治療も終わったし、先ずは貴方達が飛び出す先に歩かないとね」

 ドワーフの中年男性のシリス

 「じゃが、お前さんはなんでそんなことをする?」

 信

 「決まっているわ、楽しそうだからよ」

 納得した面々。

 















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