第10話 肉饅頭への応援コメント
独自文化とその周囲からの理解、異文化交流の醍醐味が丁寧に描かれていたと思います。分かりやすい文章で少数民族の問題が感じられる内容も楽しめました。
作者からの返信
右中桂示さん(素敵なペンネームですね♪)
ご感想、ありがとうございます!
異文化について、よく理解できないことも少なくないですが、そこにはちゃんと意味があるはずだし、日本人の文化だって他の国からすると全く理解できないものも多いはず。というようなことを描きたかったのかもしれません(自分でも何でこの小説書いたのか、実はよくわかっていないところもあります)。
この度は読んでいただきまして、本当にありがとうございました。また、これからも宜しくお願いします。
第1話 デッドリードライヴへの応援コメント
流石に護衛は雇うよね…雇うよね!?
第1話 デッドリードライヴへの応援コメント
たいへん遅くなりましたが拝読させて頂きました。
いわゆるカニバリズムの話、とても面白いなと思いました。
最初は正直荒っぽい文章に感じたのですが、ただ怖いとはならず、ラフな文体?からなのか読みやすいなとも感じました。バランスが取れている感じと言いますか、、
今度も気になりますので拝読させて頂きます。
この度は企画参加頂きありがとうございました!
背負う地区顎と(staff)
作者からの返信
章筑学徒さん
ご感想をいただきまして、ありがとうございました!
しかも、今後も読んでいただけるということで、嬉しいです!
ラフな感じは…、まぁ他の作品もそんな感じだと思うので、僕の癖というかなんというか…w
ただ、読みやすさは意識しています。と言いつつ、改めて読み返してみると、ちょっと、それこそ粗さが目立ちますが…。
ともあれ、この度はありがとうございました!
第10話 肉饅頭への応援コメント
ファンタジー世界と現代の問題が上手く絡み合って大変読み応えのあるお話でした。異文化理解は永遠のテーマではありますが、理解しようとする異文化自体が残っていなければ叶わないものですね…
あちこちに考えさせられるところがあり、何度も読み返したい作品です。
作者からの返信
甘口列さん
ご感想をありがというございます!
そうなんです。なんというか、現実の問題をオブラートに包むことができるというか、描きやすいように自分には思うので、ファンタジーという手法を使ってみました。
また、ファンタジーというフィルターを通すことによって、そこからまた新たな風味というか、テーマというか、そういうものが見えてくるようにも思うのです。
文化が消えていくのは、ある面では致し方がないことのようにも思うし、今後も消えていくのでしょう。日本という国を見ても、やはり数々の文化が消えていったと思いますし、文化とは同じ国の中でも生成されては消滅していくものなのかもしれません。
第10話 肉饅頭への応援コメント
とても考えさせられる話だと思います。これは、レトやナタだけの話ではなく、全ての人に当てはまる話ですね。個人に対する人格形成には、環境因子が大きく影響するというのはよくある話です。この話をあえて拡大解釈すれば、環境因子に惑わされ、それによるブラックボックスを問題提起する作品だと思います。
流石だと思います。これからも執筆頑張ってください!
作者からの返信
大西さん
ご感想ありがとうございました!
レビューも読ませていただきましたが、とても知的な感想、そして考察をいただいてしまい、恐縮至極でございます(笑)(いや、マジです!)
最初、人食い人種はなぜ人を食うのか、というTVを見て触発されて書いていたのですが、だんだんと、自分の中でも身近な問題として捉え直すようになりました。
DNAレベルで組み込まれた個人の資質のようなものは、もちろんあると思います。しかしそれ以上に環境という要素は大きく、そしてある一定の年齢までは自分ではどうにもこうにも選べず、そしてその影響は大人になってからも尾を引いてしまうと思います。
そういった意味では、人生というものは運に左右される要素が非常に大きく、環境そのものも個人の資質である、というパラドキシカルな状況すら生まれるようにも思います。
環境すら個人の資質のうちに入ってしまうのであれば、その枠を打ち破るのはかなり難しいのではないか、とも思ってしまいます。
しかし、それすら越える何かを信じたいという思いがあるのもまた確かです。
最後の一文、心に響きました。今後も精進してまいりますので、宜しくお願い致します!
第1話 デッドリードライヴへの応援コメント
まず、RT企画に応募ありがとうございます。
マグ族が一人死んだ。そんなインパクトある事件を解明し、そこから長寿について調べる話、といったところでしょうか。一話時点でとても面白そうです。しかも書き出しのマグ族とドライブしている描写は、素晴らしい導入だと思います!
作者からの返信
大西さん
ご感想ありがとうございました!
一話で面白そう、と仰っていただけるのは本当に嬉しいです。なんせ、一話から二話への離脱が半分くらいですからねw
それでも、自分としてはドライブのシーンは結構考えたので、大西さんにそう仰っていただけると、なんかもう、すごく嬉しいです!
第10話 肉饅頭への応援コメント
テヲノさんがマナさんに買ってあげた肉饅頭、とても美味しそうに食べていて気に入ってくれてたんだなぁと少し嬉しくなりました。
でも最後まで読んで少しだけ違和感……。
レトさんから渡された「あの肉饅頭」でないとダメな理由、それはもしかして肉饅頭の材料にマナさんが使われていたのではないかと……。
それを察して、テヲノさんは自分もマナさんを取り込もうと(食べようと)決めていたのに事故で叶わなかった。
その機会が永遠に失われてしまったからの涙だったのではないかと……そう考えると最後の一文がとても強く響きました。
完結まで拝読しました。
RT企画へのご応募ありがとうございました(⋆ᵕᴗᵕ⋆)
作者からの返信
みつなつさん
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました!
そして、最後まで一話にひとつ、ご感想をいただけて、大変嬉しく思っております。
しかしながら、最後に違和感を感じさせてしまったのは、自分自身の大きな反省点かもしれません。
自分はあまり説明を入れたくなくて、全体を通して感じて、理解(この「理解」は読者の方それぞれの理解という意味です。決してこちらの考えを押し売りしたくはないです)して欲しい、と考えていたのですが、ちょっと今後は考え方を改める必要があるのかな、とも思ってきています。
もうちょっと説明を入れてもいいのかな、と次回以降の作品では考えております。
そんな感じで、みつなつさんのご感想を楽しく拝見させていただき、そして大変勉強にもなりました。
また次回、RT企画がありましたら参加したいと思っております。
そしてそれ以外でも、今後とも宜しくお願い致します。
第9話 理由への応援コメント
マナさんを食す会の様子を拝読して感じたのですが、これはやはり亡くなった人に対する儀式のようなものなのでしょうね。
亡くなった人をあの世へ送り出すのは「お葬式」であり、亡くなった人を取り込んで一緒に生きていくのが「食人」。
どちらも亡くなった人への敬意や感謝、大切な思い出がちゃんとあり、マグ族にとっての「食人」は決して「食事」ではないのだと改めて感じました。
テヲノさんは遅れてしまって参加できなかったけれど、純潔帝国民であるナタさんがマグ族の文化を受け入れてマグ族であるレトさんと共に歩んでいく……そういう人もいることで、マイノリティの文化が細々とでも受け継がれていくということに救いを感じました。
作者からの返信
みつなつさん
ご感想ありがとうございました!
みつなつさんのご感想は、なんだか僕の考え、感じ方に形を与えてくれるようなもののような気がします。感謝ともまた違う、何か大事なものを受け取っているように感じます。
現実の世界を見渡しても、最近の若い人を見ていると、なんとなく、よりてらいがなくなっている気がします。もちろん、まだ色々と古い見方、価値観念を引きずっているところもあるとは思います。しかし、若い人は随分そういうのに囚われなくなってきているようにも感じます。
第7話 ありがとうへの応援コメント
マイノリティの文化が消されてしまうことに少しでも抵抗したいテヲノさんの気持ちは分かりますが、「食人」を一つの文化と認めても自分がそれを受け入れて食すことができるかはまた別問題のような気がします……テヲノさんには自分(エニ族)としての文化や倫理観があるわけだし(;´・ω・)
私なりにマグ族の「食人」というものについて考えながら読んでいます。
マナさんが言う「遅れる」というのは腐ってしまうという意味なのかも……。腐る前に食すことで、父はマナさんの血肉となりマナさんと一体化して生き続けるのだという思想(文化)ならば、それはある意味「永遠の寿命」(長寿)ともいえるのではないかと……。
作者からの返信
みつなつさん
ご感想ありがとうございます!
自分に即して読んでいただけいてるとのことで、これはもう、本当に嬉しいです。
書いて良かったな、と思えます。
そしてまた、前回に続いて深い考察もいただけて、感想を読んでいるこちらも「なるほど」と唸らされております。
第5話 マナへの応援コメント
死体として引き取ったし、研究チームでも死亡を確認しているはずなのに、マナさんの言葉「まだ死んでいない」というのがとても気になります(;´・ω・)
そう簡単には帰してくれないだろうと思っていたのに、こんなにあっさり引き渡しに応じてくれるなんて……ちょっと拍子抜けですね。
作者からの返信
みつなつさん
ご感想ありがとうございます!
気になっていただいてありがとうございますw こちらの意図にサクッとハマッていただけたようで、作者冥利に尽きますw
ただ、拍子抜け、という点は反省点かもしれません。実はアクションシーンとか嫌いなんですよね。時間の無駄に思えてしまって。他人の作品読んでても「どうせ勝つんでしょ」って思ってしまって、まどろっこしく感じてしまいます。映像作品なら話はまた別なんですけどねー…。
とはいえ、拍子抜け、ということは読者を裏切ってしまっているわけで、ちょっと今後は考え方を改めることも検討しようかと思っております。
ありがとうございました!
第3話 鹿への応援コメント
テヲノさん自身、帝国に取り込まれた少数民族だったんですね。
嫌な思いもたくさんしたようだし、マグ族が騙されてしまうのを見過ごしたくなかった気持ち、分かります(;´・ω・)
長寿や不老の研究が帝女様の若さや美貌を保つためのものなら、「そんなことのために……」と思ってしまっても不思議はないですね……。
作者からの返信
みつなつさん
ご感想ありがとうございます!
そうなんです。テオノも取り込まれた民族の末裔だったんです。ただ、これはもっと前の段階から伏線張っておいた方が良かったかな、と少し反省しております。
ちょっと話ズレますが、老いたカッコよさ、枯れたカッコよさ、って絶対あると思ってます。
第1話 デッドリードライヴへの応援コメント
RT企画へのご応募ありがとうございます!
数百年の寿命と食人族という恐ろしくも謎めいたマグ族……とても興味がひかれます(*'ω'*)
マグ族なのに若くして亡くなったという人物の死因も気になるところ……。
言語が失われるということ。他言語では表現されていない概念は、その言語が消えれば消えてしまう……。
こういう部分も読んでいてとても印象的でした。
言語学者ということでテヲノさんは引っ張り出されたようですが面倒なことに巻き込まれてしまいそう(*'ω'*)
作者からの返信
みつなつさん
ご感想ありがとうございます!
人の思考は言語で規定されるところがあるみたいですからね。考えてみれば、文法が違えば論理の組み立て方も違ってくるわけで、そうなってくると自分が感じたことの処理の仕方も違ってくるのかなぁ、とも思います。
第10話 肉饅頭への応援コメント
ツイッターからきました。
めちゃくちゃ面白いっすね……。物語もサクサク進んで読みやすかったです。考えさせられる話でした。これからも応援してます!
作者からの返信
先ずは、RT企画を設けていただきまして、感謝致します。
そして、読んでいただきまして、誠にありがとうございました。また、感想も記していただき、本当に嬉しく思っております。
読みやすさについては、自分の中でも留意した点ですので、ホッと安心しております。
自分が考えたことについて、自分以外の人にも考えていただけるのは、大変作者冥利につきることでもあり、この話を書いて良かったなぁ、と改めて思います。
この度はありがとうござました。僕も是非、佐藤さんの小説を読ませていただこうと、思っております。
第10話 肉饅頭への応援コメント
最初はファンタジー的要素がもっと強いかと思いきや、意外も意外、現実にありえる話でしたね。7話辺りから一気に動いて、結末まで考えさせられる物語でした。
そういう文化の中で生きていると当たり前でも、他者にはかなり厳しいものがありますね。あれを食べる、というのは私にはできそうにないです。
レトとナタの対比が効果的でした。人は色々な考えを持っています。この比較が良い味を出していました。最後の締めもばっちりでしたね。
作者からの返信
読破していただきまして、ありがとうございました!
また、感想までいただけて、大変嬉しく思っております。今後の参考と、励みになります。
自分の作品を読んで、色々と考えていただけたのでしたら、これほど作者冥利に尽きることはありません。
僕自身、これからも色々考え、そして書いていきたいと考えております。
読んでいただいて、本当にありがとうございました。
第10話 肉饅頭への応援コメント
読ませていただきました!
面白かったです。淡々と物語が進んでいく中、最初はサスペンスやホラーっぽい雰囲気があり、ドキドキとして読み進めていたのですが、中盤以降に謎が解き明かされていき、文化の違いや少数派を理解しようとしても忌避してしまうテヲの気持ちもわかり、考えさせられました。
そして何より読後感が良い。最高な締めくくりでした。面白かったです!
作者からの返信
コメントありがとうございました!
また、文字付きのレビューまで、しかも星三つもいただけて…感無量です!
異文化を理解したいとか、仲良くなりたいとか、そういうことを思えている人って、多分多数派だと思うんですよね、本当は。でも実際、そこに飛び込むとなると、また違う自分が顔を出してくるわけで。
これは、自戒の念を込めた小説だったのかもわかりません。書いてる時は、あんまり意識していなかったかもしれませんが…。
僕なりのハッピーエンドではありましたので、読後感を気に入っていただけて、ホッとしています。また、最高のお褒めの言葉もいただけて、これは本当に書いて良かったな、と悦に入っておりますw
この度はありがとうございました! そしてこれからも宜しくお願いします。