文系学生の妄想宇宙論
宇嶌玲
第1話 宇宙はどこにあるのか
ある日、宇宙の始まりにビッグバンという説があることを知った。
なんでも日々宇宙は膨張しているらしい。正直何が何だかよくわからないが、宇宙は小指の爪程の大きさだった時があったということなのだろうか。
それなら、その小指の爪はどこにあるのか、どこから生まれたのか。
「メン・イン・ブラック」のように、いくつもあるものなのだろうか。
宇宙の始まりと終わりに思いをはせると、夜も眠れなくなってしまう。
無重力空間に数多の岩の塊、ガスの塊、炎の塊が浮かぶ空間。
実験でミニ宇宙を作ることができたなら、宇宙は人工的に作れるものだということにならないだろうか。
無重力状態を作って、岩の球とガスの球と炎の球を浮かべたら、あっという間に宇宙の完成だ。きっと。
もしかすると、我々が住むこの宇宙も、誰かのいたずらで作られたのではないだろうか。
何年もかけなければ、隣の星に行くことができないほど広い銀河系がいくつもあって、他の惑星の生命には未だ遭遇したことがない。恐ろしいほど広い宇宙なのだから、人類の想像に及ばないことがあってもおかしくない。
ああ、ビッグバンの前を知り、宇宙の行く末を知っている人が現れないだろうか。
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