誰ヵ之手紙への応援コメント
こんにちは。先にこちらの作品を拝読しました。
花火のシーンはあまりにも切なくて、(悲しい話に弱いせいもあり、思わず泣いてしまいました)それでも未来を感じさせる前向きな結末に、心が温まりました。
来世の話も、花火がキーになりそうですね。
また、私の小説の感想でアッキーナ(アキラ)とミナミの幸せを願うようなコメントをいただき、
心の底から慈悲と優しさを併せ持つアワイン様だからこそ書ける小説なんだな、としみじみ感じました。
続きも、マイペースに楽しませていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
楽しんでいただけて幸いです。
彼女と彼、出会いと別れときっかけのお話です。
花火もまたキーといえば気になりますね!
優しいかどうかと言われると自信はないですが……お褒めいただき恐縮です(汗)
続きは大変長いですので、マイペースに楽しんでいただけると嬉しいです!
あとがきへの応援コメント
すごく感動しました。
泣けました。。
キレイに終わりたいのでこのあとを読むか悩みます(笑)
300年眠っていたという冒頭の一話から引き込まれました。
「くみよさつ村」とか、いろいろ細かな設定も興味深くて面白かったです。
辞世の句とか時々、笑えるシーンもあったりして。
直文と彼女、それぞれから見た章立てでどちらにも感情移入出来て楽しめました。
ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
こちらがどんなお話であるのかはご存じかの思いますが、このまま綺麗に終わっても構いません。
そして、その先にある手紙の続きを読むかどうかも、読者様に任せております。
直文と彼女のお話を見届けていただき嬉しいです!
これは、彼女と直文の物語 (完)への応援コメント
素敵なお話・・・心にじーんと来ました。私も花火が特別なものになりました。ありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
最後までお読みいただき、嬉しいです(^o^)
こちらは、前日譚となる番外となります。続きはこの応援コメントのページのURLにありますが、大変長いお話となっておりますゆえに、気になったときにお読みいただければ嬉しいです。
彼女2への応援コメント
男が亡くなってから村の名前が今の富与佐津になったとのことですが、その男と名前の分からない主人公は関係があったりするのでしょうか……?
まだ分かっていない主人公の名前や富与佐津村、或いは頓与殺村で祀られている神様の名前も凄く興味深いです。
名前が変わっているだけで祀っている神自体は同じ、なんてこともあり得そうです。
古くは日本書紀編纂の頃からある意味では現代まで残っている言霊思想、この作品でもその一端が伺えて面白いです✨
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これは拙いながら書いた挑戦作です。色々と自分なりに調べながら書いたものではありますが、楽しんでいただけると嬉しいです。
誰ヵ之手紙への応援コメント
切ない……。
最後の手紙で涙腺崩壊しました。
直文がどんな気持ちで読んだのかなあと想像するだけで胸が……。
素敵なお話をありがとうございました。
個人的に茂吉が好きでした。
もっくん、いいやつ。
前日譚ということで、他のお話も拝読させていただきます。楽しみ!
作者からの返信
彼らの物語見届けていただき、ありがとうございます!
手紙の返信は本編の一幕の冒頭でその一部を見れます。本編はそれぞれ章でメインが異なっていますので、茂吉メインもあります。
そして、残りの2つ。一つはある彼の思い出。もう一つは家族となった半妖の視点で語られるもの。それぞれが本編でがっつりつながっていますので、交互に見ても楽しいかもしれません。
お読みいただき、ありがとうございます!
無理なく読書をなさってください。
誰ヵ之手紙への応援コメント
はじめまして。
私の作品に足跡を残して下さったので(ありがとうございます!)訪れてみました。
一幕を読み始めたら、どうやら先に読んだ方が良さそうなのがこちらでしたので…
とても惹かれる物語です。
ずっと変わらないものと、恋する事で変わっていくもの。
主人公の2人が、怪しくて、美しくて、純粋で、優しくて、強くて…
普通の人間じゃない所が一層魅力的です。
ここからの本編をまた楽しませて頂きたいと思います!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はじめまして、アワインと申します。こちら前日譚となる物語をお読みいただき、嬉しいです。
この単独で終わりますが、これを読み本編に進むとまた違った見方で楽しめる形となっております。
本編はホラーやドキドキなどの多いため、もし怖いのが苦手でしたら明るいときにお読みいただけると嬉しいです。
お読みいただけき、ありがとうございました!
これは、彼女と直文の物語 (完)への応援コメント
切ないけど、素敵な物語でした。
これが前日譚ということは……。
本編とどのようにつながるのか楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
誰ヵ之手紙のあとのアンサーが、本編の冒頭の手紙に続きます。
番外編お読みいただけて嬉しいです。どうか、平成時代の彼らの物語。見届けていただけると嬉しいです。
これは、彼女と直文の物語 (完)への応援コメント
ちょっと時間がかかりましたが、楽しく拝読させていただきました。
素敵でした!
とても素敵な物語でした!
いや、もう、読み終わり、素敵という言葉しかでてきません!
最後の花火のシーンで胸が熱くなりました。
二人共想い合ってるのにお別れかと寂しくなりましたが、人として転生する!
どうか再び出会って、幸せになってほしいです!
企画参加ありがとうございます。
こちらとは別の作品でご参加いただきましたが、こちらのお話から拝読させていただきました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
こちらは前日譚となっておりまして、その後にある話を読んだあと、その続きのリンクを飛んでから読むとその全ての多くがわかるようになっております。
そちらもお読みいただけると嬉しいですが、お時間ある時で構いません。
彼らの物語、見届けていただきありがとうございました!
これは、彼女と直文の物語 (完)への応援コメント
コメント失礼致します。
拝読したあらすじに惹かれ、ここまで読ませて頂きました。
なんとも切なく美しい物語で、心をぐっと掴まれました。
無表情な男の子が、彼女との関わりを経て、初めて笑顔になったり涙を流したりするのが、本当に素敵で刺さりました…!
また、二人別々の視点から読むことができ、大変楽しませて頂きました。
素敵な作品をありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ここまでお読みいただき、ありがとうございます!
二人心情を伝えてるために書いてみよう。一人称の勉強をするために書いたものだったりします。
この彼は表情豊かになったあと、どうなったのか。この話はある話の前日譚であり、この話を読んだ方が読むととてもわかる仕様となっております。そちらは気になった時、お時間ある時にお読みいただけれると嬉しいです。
しつこいようで申しわけないのですが、本当にお読みいただきありがとうございました!
これは、彼女と直文の物語 (完)への応援コメント
切ない恋物語でしたが、来世?へと繋がっていく予感が、ドキドキします。
前日譚とのことですので、本編?で再びふたりに会えるのを楽しみにしております。
作者からの返信
こちらは前日譚のようなものになっており、誰ヵ之手紙を最後まで読むと、あるアンサーにつながるかと思います。最後までお楽しみいただけると嬉しいです。
これは、彼女と直文の物語 (完)への応援コメント
アワイン様、こんにちは。この度は自主企画へのご参加ありがとうございます!
少しずつ読み勧めていくつもりが、続きが気になって、一気に駆け抜けてここまで読んでしまいました。直文さん、せ、切ない……!( ;;)
素敵なお話を読ませてくださり、ありがとうございます!!
作者からの返信
コメント、そして最後までお読みいただき、ありがとうございます!
あるキャラの過去とあるキャラの繋がりがある場面で、昔の彼は無表情でした。
コメントやレビューの文面にもある通り、平成之半妖物語の前日譚とも言える話です。故に読み返すと繋がりが多々あります。そちらはお時間あるときにお読みいただけるとうれしいです。
一気読みしてくださり、本当にうれしいです!
二度目となりますが、本当にありがとうございます!
これは、彼女と直文の物語 (完)への応援コメント
直文、恋をしていたことに気付けてよかったね。
でも、せつない・・
作者からの返信
コメントありがとうございます。
恋をした直文は表情が出るようになりましたがら、その代償は決して小さなものではありませんでした。
笑えるようになった彼が、この先何をしていきたいのか。
それはまた別作にて語られますが、お暇なときで構いません。
誰ヵ之手紙への応援コメント
くすん。切ないよう。
100年以上たっても、……たった一人が忘れられない。
ずっと、恋してる。
ずっと、生まれ変わったあなたの幸せを、願ってる……。
良き物語でした。
直文、幸せになれ……。
たくさんコメント投稿しました。
私はコメント絨毯爆撃。お返事は急ぎませんので、ごゆっくりどうぞ〜♡
ああ、面白かったです♪
作者からの返信
いえいえ、コメントありがとうございます!
『彼女』は彼女であり彼女でないけれど、大好きな花火と一緒に生きていることでしょう。
そして、前日譚のお話をお読みいただき感謝いたします。読んでいて察した部分がありましたら、それは私にとってはうれしきことです。
では、またの機会に直文たちの物語を見届けてくださると嬉しいです。
これは、彼女と直文の物語 (完)への応援コメント
>目を丸くする。
流れる一筋の涙と共に、腑が落ちた。<
すごく好きです!
アワインさんと…わたしのツボにたぶんおなじ「好き」がある気がしました。
彼女と直文の物語を拝読してからだとさらに、「平成之半妖物語」が楽しめそう。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます!
彼と彼女の背景を見ていただけて嬉しいです。
あの子から名前を聞いて彼が怒った理由、手紙の意味もわかるのではないかと思います。
誰ヵ之手紙への応援コメント
直文と彼女の関係性が美しく、はかないです。
いつか、また、どこかで2人が出会うことかあれば、その時こそ、2人で幸せになってほしいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
無表情だった彼とあの彼女の物語、最後までお読みいただけて嬉しいです。ありがとうございます。
彼女がもし彼と一緒にいれたら、彼の時間は明るい時が多かったでしょう。もし出会うことがあるならば、もし二人にともにいることがあるならば、どうか穏民さんの目で見届けていただけると嬉しいです。