タイトルに「仁義なき〜」と入っているように、中身は任侠ものです。殺伐とした雰囲気で進み、ハラハラしますが、オチも伏線も綺麗に回収されます。こんな気持ちいい掌編小説を読んだのは、本当に久しぶりで、とても楽しめました。
仁義なき戦いです。タイトル、かっこいいです。オチ、うけました。そういうことでしたか!
縄張り争いをしている二つの勢力があった。その一方の勢力下に、一人の男が加わった。名前はタツ。今回、組長の護衛にあたる腕も素性も確かな男だ。 しかしこの組は、突然の敵の襲撃を受ける。敵方の勢力が大挙して押し寄せてきたのだ。この局面で逃げる者はいない。勢力同士の抗争は激しさを増す。そんな中、タツが思いもよらぬ行動を起こす。 ハードボイルド、と見せかけて、最後にどんでん返しが待っている! 是非、御一読下さい。
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