概要
古き時代、ひたかみというクニの、神の名を預けられた男と姫君の物語を語る
空里は半分透けた、見たことがない奇妙な服装をした少女に出会う。彼女の姿は他の者も見れるが、言葉を交わせるのは己だけ。彼女こそ己の運命を導く「風織姫」と見定めた彼の前に、彼女はきまぐれに姿を現す。すっかり自分が大人になっても、彼女は出会った時のままの姿だ。どうやっても神の姫を手に入れることはできないのか・・・?
これは神の名を預けられ、神と人の狭間で、足掻きながら、誇り高く生きた、最後の「冠」の者と、そのかけがえのない存在となる姫君の物語である。
資料は『陸奥話記』に拠り、舞台は前九年の役です。こちらは「小説家になろう」にも同名義で投稿しています。ただしあたらとは章立てが少し異なります。またこちらでも再編集しましたので、以前と同じ章であっても内容は異なっています。
これは神の名を預けられ、神と人の狭間で、足掻きながら、誇り高く生きた、最後の「冠」の者と、そのかけがえのない存在となる姫君の物語である。
資料は『陸奥話記』に拠り、舞台は前九年の役です。こちらは「小説家になろう」にも同名義で投稿しています。ただしあたらとは章立てが少し異なります。またこちらでも再編集しましたので、以前と同じ章であっても内容は異なっています。
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