2011年3月11日。
それは、ただの一日だった。
母の通院に付き添い、
昔の上司へ挨拶に向かう――
どこにでもある、ありふれた日常。
けれど、その午後。
世界が、突然、壊れ始めた。
そして夜、TVで目にしたのは――
言葉を失う光景。
これは、
あの日を「生きて帰れた側」の記録です。
そして今。
世界では再び、戦争と核の脅威が広がっている。
みんな、あの日を知っているのに――
それでも、同じ過ちが繰り返されようとしている。
私もあの日、TVを見ながら、心の中で何かが壊れました。
だから願います。
どうか――
世界が、これ以上壊れませんように。