編集済
第20話 他人の恋に誤魔化されたいへの応援コメント
「だって、そう決めたのは私」を先に拝読しましたので、このあたりでようやく気が付きました。「少し不細工な像」ってどっかで読んだなあって思ってたんですよ。ブン太ってワンちゃんも。なんとまー君ではないですか! ああ、すっきりした!(笑
作者からの返信
こちらもお読みいただいて、ありがとうございます!
ちょろっと触れるような感じで描いています。作中の人物だって、お友達がいて、そのお友達にもドラマチックな生活はあると思っています。あ、これは!って思っていただけたのが、とっても嬉しいです。ありがとうございます!齟齬がないように書いたつもりでしたが、訂正が必要な箇所が発生していて、あちらは絶賛修正中ですが……(それが終わったら、おまけを三話出す予定です!)
またよろしくお願いします。
小島のこ
第10話 左手の指輪への応援コメント
今頃ですが拝読させて頂いてます。
千裕くん、なんか事情がありそうな感じがします。
朱莉ちゃんもただいい子って訳ではないのかも… この先が楽しみです。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
シリーズとして、続いてく作品です。お気に召しましたら、お暇な時にお読みいただけたら嬉しいです。
小島のこ
第56話 本音が零れたへの応援コメント
自分で固結びにしってしまっていた赤い糸・・・。それは、漸くほどけてきたという感じですね。こ良かった〜!これで上手く行って欲しい!
第47話 ドキドキしているへの応援コメント
斎藤さん、頑張りましたね!
早く二人に素敵な時間が来ますように!
第32話 彼はジェントルマンへの応援コメント
一気読みさせていただき、その後いいねをさせていただきました!
ストーリーのテンポも凄く良くて引き込まれました。
続きを早く読みたいです。
作者からの返信
かずみやゆうき様
コメントありがとうございます。
とても嬉しいです!
この調子で書き続けて行こうと思いますので、今後ともよろしくお願いします。
残り、頑張ります!
小島のこ
エピローグ ジングルベルは、もう鳴らないへの応援コメント
50過ぎのおじさんと40前のおばさん。年齢差14歳。男性が30歳前に出会ってたら犯罪になりそうだけど2人とも人生を重ねた大人となるとその年齢差も気になりません。主人公の樹里さん、情に流されない強さがある大人の女性です。でも恋するときはやっぱり少女のままなのですね。男性の背後の見える「彼女」の影に怯え誤解し、好きじゃないとかどうせあの人には彼女がいるとかってうじうじいじいじです。「心と体は別なのよ」なんて言うクール系の女性では可愛げがないし、このお話は成り立ちませんけど…
「そう決めたのは私」を先に読んだので、ヒロミさんの正体は知っている状態で拝読しました。なので安心して楽しく読めました。だからヒロミの正体が判明するところを読むのが楽しみで…(笑
最後は期待どおりのハッピーエンド! 完結お疲れさまでした。
「そう決めたのは私」同様、文章の表現力、お話の構成力が凄いって思いました。
すごく楽しく拝読させていただきました。ありがとうございました!