物語カット
物語はまだ続きますが、ここではこれ以上語らないことにしましょう。皆さんのためでもありますし、続く作品のためでもありますから許してください。それから終わる終わる詐欺は「追憶のチョコレート」の公開をやめたことによって空いた期間を埋めるためです。決して計画的なものではございません。許してください。
というわけでこちらが真のあとがきとなります。後半はサハラが何にも関係ないって?まあそうです。ですが面白く読んでいただけていれば幸いです。
ちなみに(全く本編には関係のない事なのですが)、この作品を書く際にはずっと東方原曲やBad Apple、ナイトオブナイツなどを聴いていました。はじめのうちは良い曲だな……と思って聴いていただけなのですが、いつの間にやら聴かないとサハラの宝石が描けない状態になってしまっていました。私は同じ世界観を書くときに同じ曲や世界観が共通していたり同じ作曲家が作ったりした一連の曲を聴いているとシチュエーションや台詞が思いつく条件が固定されてしまうので、小説を書くときに気に入らない曲を聴く可能性がある自動再生で曲をかけるのは大嫌いです。
この作品を書き上げたのは12月23日。私は執筆期間中に修学旅行にも行っていますが、ずっと本作が書けていないのが怖くて夜遅くまで談笑したあと睡眠時間を一時間に削って
世間は今や大晦日。来年からはどのような物語が語られるのか、皆さん程々に期待してお待ちください。ではまた。
サハラの宝石 古井論理 @Robot10ShoHei
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