私なりの構成の作り方

 今回はすごくどうでもいい話になります。へっ、お前のことなんざ知らねえよ、ときっと思われることでしょう。


 ということで独り言です。


 私は細かい設定よりも、舞台構成のようなものを先に作ります。映像で言うと、カメラワークのようなものですね。


 一人称だと、語り部の視点に限定されてしまうので、それを越えてしまうとどうしても違和感を感じてしまいます。なので、舞台装置をはっきりと壮大にさせたいなと思ったら、最初に三人称視点の神視点で語らせておいて違和感を取り除きます。次に、心理描写に特化させたいので一人称視点に切り替えて、ぐっとカメラワークを人物に近づけるといったことを長編ではやっています。ミステリーや謎を含んだ話には意外に使えるなと自分的には思っています。

 ただ、あくまでも素人の手法なので参考にはなりません。とだけ言っておきます。


 後は、ジャンルにもよります。恋愛だと、当事者同士の心に重きを置くので、一人称視点が書きやすいです。ヒューマンドラマだと、関わる人たちの心の動きに重きを置くので、三人称視点の群像劇で、それぞれの糸が繋がっていく感じだと、自分的には面白いなあと思ったり。


 こうやって色々と話によって構成を考えるのが好きです。ただ、構成を考えたら満足するので、物語を書くことまでなかなかいかないんですけどね。

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