第22話 フェルトとゲームセンター

「あー美味かった。」


フェルトはコンビニで買った物全てを食べた。


「ふんふふーん。」


そしてフェルトは街並みを楽しんでいた。


「お、なんか凄いのがあるな。ここは楽しそうだ。」


そこはゲームセンターだった。


「なんなんだよ。こいつらは!?」


それはUFOキャッチャーだった。


「よし。まだお金とやらはあるな。使おう。」


そしてフェルトは意外にも、もの凄い上手にぬいぐるみを持ち上げた。

そしてたった一発で景品を取った。


しかし、子供が羨ましそうに見ていた。

そしてフェルトは...


「ほら。あげるよ。」


そして景品をフェルトから貰った子供はお辞儀してすごく喜んでいた。


「じゃあね。」


フェルトのこの様な笑顔はノイルの身体では初めてだったのかもしれない。


そして、フェルトはパンチングマシーンをした。


「これは楽しそうだな。お金を入れてと。」

「おらーーーあぁ!!!」


バゴーーーン!!!!!


するとパンチングマシーンは一瞬の動きを見せ、612の値が出た。


「これだけか。つまらん。」

「それならまだ俺様達の世界の奴と本気でやり合った方が楽しかろう。」


そう呟いてフェルトはゲームセンターを出た。

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