第12話 妹の異変
「大丈夫??怖かったね。」
「だ、大丈夫で...す。」
ってあの子言ってたけどほんと大丈夫かな??
それにしてもあの恐ろしい出来事ではしばらくいやもしくは...
「なぁ雪美。」
「なんだよボケ。」
「いや真面目な話3秒後にします。」
「3.2.1.はいどうぞ。」
「・・・」
ってかなんでこいつキレてるの??
「私があの犯罪者にパンチ喰らわしたかったわー!!」
「おい。雪美。ほんとの雪美はそこまで強きじゃなかったろ??」
雪美言ってやりなよ。フェルト様のおかげだってさ。
こんなダサい兄ちゃんなんざ捨てて私と共にフェルト様に忠誠を誓いな。
嫌だ!!嫌だ嫌だ嫌だ!!
「あんたなんか出て行けーー!!!」
「わっ!!びっくりした!!どうした雪美??大丈夫か!?」
「いや。お兄ちゃん。怖いの。すごく。前にもこんな事あって。最初は空耳かなと思ってたんだけど。」
そして僕は妹を抱きしめた。
「大丈夫お兄ちゃんがいる。ずっとお前の側にいるから。」
「なんか気持ち悪い事言う兄ちゃんだね。でも好きだな。お兄ちゃんほんとは優しいもんね。」
なんだよ。この小娘。フェルト様に早く会いたいなー。
このノイルとかいうガキさっさとくたばってくれないかな。
そして早くこの雪美てガキの体も頂きたいものだね。ケケケ。
このビュティ様のものにね。
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