拜大山祇御陵への応援コメント
こちらも大山阿夫利神社の歌でしょうか。神々しいながら何とも和やかな雰囲気が感じられます。
作者からの返信
ありがとうございます。
これは宮崎県西都市の西都塚古墳群を訪れたときのことを詠んだものです。
同地には、大山祇の神の奥都城とされる大山祇塚があります。
神様のお墓が前方後円墳として目の前の実在し残っている(まあ、科学的な判断は留保しますが)ということに驚き、非常に感慨深く思いました。
近くには、大山祇の神の娘である木花之佐久夜毘賣(木花開耶姬命)を祭神とする立派な都萬神社もあり、同社の末社には大山祇の神も祀られています。
そうした太古からのゆかりが現在まで代々受け継がれ、大切にされていることを、何とも好もしくありがたく思い、その感動を詠んでみました。
蝕への応援コメント
古において、世界は、予期せぬものにあふれていたのでしょう。天気予報も天体の動きの予測も進んだ現代の私には想像しかできません。
理を理解できぬ事象に翻弄されて生きることは、不幸と言えるのですが、心の有り様として奥深かったのではないかとの指摘に、考え込むも、下手な考え休むに似たりで答えは出ません。
作者からの返信
コメントを頂戴しありがとうございます。
現代人の賢しらで、過去の人々の迷いを蔑むのは違うように思います。
現代に生きる我々は、昔の人に比べて開明的とは言え、それは自分自身の手柄ではなく、先人などの積み重ねの上に得た僥倖に過ぎないということを肝に銘じておくべきだと思います。
まあ、このような僕の観点も、すでにクロード・レヴィ=ストロースの『野生の思考』などで喝破された所ではあるのですが。
鵺への応援コメント
鵺の声は直に聞いたことがないのですが、あの泣き声が夜闇から聞こえてきたら、恐ろしいのか、寂しいのか、と想像します。
作者からの返信
ありがとうございます。
僕も鵺の声は聞いたことがありません(怪異としての鵺はもとより、「鵺鳥」と呼ばれたトラツグミの声も含め)。
聞いてみたいような、何やら怖ろしいような。
そう言えば、僕が十代の頃、映画『悪霊島』が公開されましたが、同映画の宣伝コピーが「鵺の鳴く夜は恐ろしい」でした。
そのときから、僕は「鵺」というものに囚われているようです。