面白いしかいいようがない! 睡眠時間をなくした悔いはありません!キャラクターも適切な増え方かつ個性が強いので「この人誰だ?」となることが少なくありがたいです。続きが楽しみで仕方ありません。
バトルものライトノベルと国内外問わないホラー小説で育った者です。 要するにそういうのが好きです。 加えて、三度の飯より吸血鬼が好きです。 pixivでも活動…
異世界ですが、レベルもスキルも無い。(魔法はある)しかし、魔法はそんなにバンバン使えない…魔法使いも肉体言語。生き残りたければ、肉体を鍛えて物理(鍋)で殴れ。チート武器?の鍋……いや、これ絶対…続きを読む
タイトルの通り、主人公が本当に鍋で戦います。しかし鍋と侮るなかれ、その鍋はただの鍋ではなく、強力なマジックアイテムだった!と書けば俺TUEEE系統の話かなと思わせてしまいますが、普通に死にかけ…続きを読む
鍋のインパクトにすべてを持っていかれそうになるが、軽妙かつ描写力に優れた文章、細部まで考え込まれた説得力のある世界設定、飽きさせず疲れさせない緩急に富んだ物語展開からなる、非常に丁寧なつくりの作品。…続きを読む
鍋でどこまでやれるのか。という点に尽きる。勝手に中華鍋を想像してるが通常ハズレ武器であろう鍋で鍋としてどこまでいけるのか。そーいったところが楽しみ。最後まで鍋であってほしい。それでも鍋で頑張ってほし…続きを読む
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