ひとことの通り。本当に最初だけは誰も文句を言えないはず。そして2章までは読みやすい。読者に悪への適度なヘイトを向けさせてから討つ、まさに王道の美しさがありました。それ以降はちょっと…
すごい
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(119文字)
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