第20話 2020 12 02 (イメージの話し)

姉さん

わたくし、レビューを頂いて考えました。


ここには思ったことを、つらつら書いていて、誤字も脱字も段落変えも、何も考えずに書けるので、楽なのですが、わたしの子供達に持って下さったイメージを壊してしまってはいないだろうかと言うことです。


あ、子供達とは作品のことです。



例えば私が、他の方の作品を読むときに、作家さんによってなのですけど、その作家さんがどう云う人なのか、イメージしながら読んでいることがあります。


その作家さんのイメージがあるからこそ、作品の魅力が増していることもあると思います。

私の中では太宰さんとか。

作家さん自身の人生が、そのまま物語になるような、

作家さんがそのまま物語の主役になれるような、そんな人の作品は作家さんの影響が大きいような気がします。


違う違う。


作家さんの影響が大きいような気がします。なのは当たり前。なんなら「ような気がします」は余計。

作家さんのの影響が大きいような気がします。



で、ここにはバカなことも書いてあるわけで。


例えばアロハシャツ着て、グラサンで、トロピカルジュースを片手に持って軽薄に笑いながら

「ハハ、みんなこう言うのが好きなんだろ」

って言いながら、片手間に執筆する宮沢賢治の書いた、『銀河鉄道の夜』


どう?


でも、やっぱり面白いんだろうね。

イメージに左右されずに面白いんだろうね。

自分もそれくらい面白い子を世に送り出せられればいいけれど。


この『姉へ』と言う子も、他の人に読まれてはじめて、

「あぁ、これも私の作品なんだな」

と、そう思いました。


私はバカだけど、作品とは切り離して考えてね。

そんな事が書きたかった。


この子には、重荷を背負わせることになるな。

そんな今日の話し。

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