応援コメント

勝利のための一歩。」への応援コメント

  • 0〇7(伏字になってナイ)ですね。バレル延長したヘンテコPPKが印象的なポスターを思い出します。イギリスのスパイなのにドイツ拳銃使うんかいと突っ込んでしまったものです。

    作者からの返信

    くわ 様へ

    コメント、ありがとうございます。


    零零七の初期作品は、いろいろ突っ込みどころが、あるみたいですね。

    私としては、PPKを渡されたのに。愛用のベレッタ(伊太利)を黙って持って帰ろうとして。

    ――気づかれ。

    しぶ、しぶ、机に置く一連の流れが好き。



    はちごさん

  • 面白いです。続き楽しみにしています。。。

    作者からの返信

    白兎 様へ

    コメント、ありがとうございます。



    はちごさん

  • ごきげんよう、確かに、最強の男、主水さんを見せて頂きました。
    アニーさん、だけどドジッ娘さんじゃなければ勝ってませんでした?
    核融合ならば核分裂とは違い、暴走もなく、重い原子核も使いませんから、何とかなる、素早く見抜いた彼女の戦術、確かに主水さん、情けない声をあげちゃうでしょうね。
    でも、サイドアームを持つのはプロフェッショナルの鉄則、コケちゃったのは不可抗力かもですがサイドアームの存在を忘れてしまっていたのはアニーさん、残念でした。

    作者からの返信

    おだ しのぶ 様へ

    コメント、ありがとうございます。


    話の流れの書き方が、悪かったみたいで。試合終了したと誤解させてしまったみたいで。
    ――申し訳ない、です。
    次回で、主水とアニーの勝敗を書ける。と思いたい……。
    (話の落とし方、次第で。もう一話は、追加するかも……しれません…………)


    はちごさん