第2話 会社の設立

学校二日目、今日の授業にかずくんはいないのでぼっちである。しかも座る場所は自由なので出方側の列の後ろから2番目に座る

1番後ろは人が出入りするのでとても見られるので後ろから2か3列目がベストだ。

授業は退屈なのでインターネットで会社の設立について調べる。


思ったよりも簡単で書類、登記、設立後の手続きを済ませれば完了らしい。それを行えるサイトがあったのですぐに申し込みを行った。そして会社が設立したのはそれから一週間後のことだった。会社の住所は自宅にしようと思ったが、即時入居できるアパートを借り電話回線を引きそこで登録した。アパートは広めで4LDKの部屋を借りた。

いずれは社員も雇い少人数精鋭の会社にしたいと思っている。


問題なのは業務内容だ。とりあえず投資関係にしておいた。見込みのあるものの夢を応援し叶ったときに成功報酬をいただく。くらいでいいだろう、お金はたくさんあるしな。だがせっかく異世界に行けるのだ、ドラゴンの素材を使った武器や道具なんかアニメ好きにはたまらないであろう、あとは社員のやりたい仕事をさせるようにするか。


このようにして、株式会社シンスが誕生したのであった。


シンスは異世界のシンス界と言うところから取った。

会社の設立後、俺は運任せ、で10万円づつ10社の株を買った。主に百均や調理器具、美容関係の会社のものだ。俺が沢山購入して異世界に持っていくのだから少しくらいは上がるはずだ。

そして具体的な投資も始めた。俺が好きなカクヨムというサイトの小説で面白いものを描いている人に声をかけ給料を発生させる代わりに人気が出て小説化、アニメ化したらその報酬を半分からと言うものだ。

さらにゲームが好きなので、ついたかたーやようちゅーぶで上手いと思ったプレイヤーに声をかけ個人スポンサー契約を結んだ。


うまくいけばいいんだがな、、、。



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