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  • 企画から参りました!
    鍵となる噂を知る場面、叶うものなら変えたい過去、眉唾ものの噂に実際に立ち会うまでが順序よく綴られていて明解な構成だと感じました。

    鏡をのぞいて、そこにある真実が現実に反映されているのかと思いきや、輝明が入院したという事実は変わっていない…アセルスたちの言う「真実」がこれからどのような意味を持つのか、興味をそそられる第一話でした。

    作者からの返信

    わぁ! ありがとうございます♪
    起こってしまった事象は変えることはできないけど、朱雀庵で真実を知った恭介なら、その後の輝明との関係も良好になると思います。
    こちらも遊びに行きますね。

  • さて、如月久遠氏の四辻町四丁目の朱雀庵シリーズ、5,6話である。
    今回のテーマは猫又、百鬼夜行や、水木しげる先生の漫画で有名な尾が二又ある化け猫、猫又である。
    しかし、その物語背景は壮大だ。東側と西側の国同士の戦争というと、大げさに聞こえるかもしれないが、その間に入った、猫の言葉が分かる少女、葉山加恋。そしてその飼い猫ミーコとの心温まる友情劇……というとそうもいかない。
    そこには猫同士の騙し合い、即ちコンゲームがある。だからと言って、リーガルサスペンス的な難しい話ではない。あくまでこれはおとぎ話。そう、現代のおとぎ話なのだから、妖怪たちと人間の間にどのように朱雀庵が入っていくか?(いや、この場合、朱雀庵「に」入っていくのか?)を楽しんでもらえたら嬉しい。

  • おそらく、会社の描写は著者が体験したことなのだろう。
    社会の歯車となると言うことは、歯車に失礼という人間がいる。だが、それも違う。
    過去を振り返らない主義と言うことは、考古学者に失礼だという人間がいる。そう、それも違うのだ。
    ここにあるのは、過去だ。だが、過去を振り返ってはいない。初心を忘れていないだけなのだ。主人公の笹本つぐ美は、どこにでもいるがミスが多いOLである。だが、彼女は朱雀庵に行き、祖父の過去を見て、初心を取り戻す。そして歯車から抜け出し、未来を見出して生きるのだ。
    この物語には、つぐ美のこれからの未来、全てが詰まっている。

    作者からの返信

    祖母の過去だね((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル