近況ノート 更新履歴
近況ノートを整理したかったので、こっちにあとがきを移します。
連載物なので、細かくなると思いますがよろしくお願いいたします。
2020/9/1 1話目
昨日から始まった長期連載もの。
毎週火曜日・土曜日更新です。
ざっくり言うと、過去にタイムワープしちゃった霧崎君のお話です。
超☆壮大なスケールでお送りする予定なのでどうぞ、お楽しみに。
9/26(追記)
PCがぶっ壊れました。
現状、スマホでしかカクヨムへの投稿ができないので、毎週土曜日のみ更新になります。
2020/9/5 2話目
時系列的には誰何狩りの後のお話。
それと同時に、霧崎君は魔界に飛ばされたことにもなります。
もちろん、あんなバケモノと戦っていたことを知る由もないのです。
2020/9/8 3話目
娘を思う父親(?)はいつだって厄介な存在。
彼らの振舞いをエリーゼは知ることはないのでしょう。
クソガキみたいな無茶ぶりをして、家族を振り回すのも彼らなのです。
2020/9/12 4話目
話が発展したようで発展していない話。
まあ、今一番必要な展開であることは確かですけれど。
2020/9/15 5話目
一方その頃、現代で何をしていたか。
そらそうなるよね。みたいな感じの反応です。
2020/9/19 6話目
変人の信頼はそう簡単に揺るがない。
多分、そういうもんなんだと思います。
2020/9/22 7話目
ようやく会えた! はいいけど、やはり視線が怖い。
降参のポーズのまま、真実の破片を知ることになるのでした。
2020/9/26 8話目
1920年に初めて自撮り写真が誕生したんですって。
その後カメラがどんどこ進化していって、今に至る。
そんな感じなので、ここにいる人たちもカメラを向けられても抵抗ない模様。
2020/10/3 9話目
今月もまだまだ続く連載物です。
残暑ってかもう秋ですけど、あんまり気にしない方向で。
2020/10/10 10話目
10日に10話突破。
真実にまた少しだけ近づいた。けど、無理して知ろうとはしない。
そして、おもちゃと化すスマホ。そんな感じのお話。
2020/10/17 11話目
現代にいる知り合いの姿が変わっていなかった。
質問どうこうすっ飛ばして開き直るのはいいのか悪いのか。
まあ、そういう奴なんです。
2020/10/24 12話目
今度は逆に踏み込まれてしまった。
それでも、頑として真実を知ろうとしないのは彼なりの優しさなのでしょう。
2020/10/31 13話目
ついに力尽きて倒れた未来人。
ここぞとばかりにカメラを構える過去の人々。
楽しそうで何よりです。
2020/11/7 14話
秋も終わりかけだけど、話はまだまだ続きます。
てか、このままいけば連載物の中で一番長くなりますね。
これは資料設定集とか出したら喜ばれるヤツかもしれない。多分。
2020/11/14 15話目
話の方向性は迷子というか混沌を極めている。
けど、だいぶ前から決めていたこと。
捻じ曲げるわけにもいかないから、しょうがないね。
2020/11/21 16話目
過去のラストターン。年内には追われるかも。
寝落ちから起床した時、時間見るとビビることよくあるよね。
てか、何気に一番長い連載物になったわ。
2020/11/28 17話目
念願の演奏会。これはやっておかないとね。
そう簡単には終われませんよ。
総括
更新しなければならなかったであろう12月分がすっぽ抜けており、最終回まで記録がないんですね。その代わりに総括やります。
海外留学中の霧崎奈波に起きたタイムスリップ。
この話を書いた動機とかはあとがきにあるからいいとして。
彼は価値観がゆるめで白黒はっきりつけない、おおらかな人。
流れ星みたいなキラキラしたイメージを持っています。
ささっと流れて、綺麗な姿を残して消える。
周りはそれを見て騒ぐわけですね。
なので、彼をメインにしたお話はいろんな人が集まってわいわいがやがやといつも楽しそうです。人外がいても特に気にしません。
何が起きても笑って受け入れるんだろうなって思います。
親友である永瀬の前では素に戻って、のびのびと過ごしています。
羽目を外しすぎて怒られることもしばしばあります。
そんな楽しい自由人です。
私も書いていて楽しかった記憶があります。
正直、こういう変人のほうが書きやすいですね。
どこか突き抜けている部分があるというか、自分の軸で生きている人がいいね。
どこに重きを置いているか分かりやすいし。
カクヨムを始めた頃は彼を中心に書いていたんですよ。
今じゃさっぱり姿を見なくなってしまいましたが。
そういや、彼に関する原稿がかなり眠っているんでしたねえ。
これ、マジでどうしましょう。
Wordでやっちゃってるから、文フリ東京とかで出しちゃいたい気持ちもあるけど。
まあ、何か考えます。タンスの肥やしを処分法を考えるのが楽しいんです。
ここまで読んで頂き、ありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。
打ちあがる大輪は時空を超える 長月瓦礫 @debrisbottle00
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