第32話
「んんんんんんッッ! 良いっ、凄く良い筋肉だッ!! 俺のッ、筋肉もッッ、今、喜びに満ち溢れているッッ!!!」
「へ……変態だ……!!」
「変態ではない。俺は筋肉の妖精、ギグラさんだ!!!」
「妖精の類ですにゃッ!?」
「ここまでよく頑張ったな猫っぽいしなやかな筋肉の少女!」
「その言い方やめろですにゃ!」
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【TIPS】
◆筋肉の妖精
この世界の何処かの森の奥でひっそりとトレーニングを積んでいる筋肉の妖精。
その肉体美は見るものを虜にし、トレーニーに変えてしまうという。
もしあなたが森の中で、トレーニングに明け暮れる妖精の声を耳にしたならば。
気をつけたほうがいい。
ほら、それはもう、あなたの後ろに……。
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