年代のない平原への応援コメント
『他人だからこそ話せることがある』と思いました。
僕が見たあの世界はリアルなのか、はたまた現実逃避の妄想だったのか。
そんな風に考えさせられる、素晴らしい作品でした。
執筆お疲れ様です!
作者からの返信
道端ノ椿(再出発) さま
コメント、そして素敵なレビューを書いていただき、ありがとうございます!
現実なのか幻想なのか。
追い詰められるとよくわからない状況になってしまいますよね。
そんな息苦しさから解放される。
そうした世界に迷い込んでしまえれば……!
嫌な事ばかりな日常かもしれませんが、深呼吸して肩の力を抜いていただければ幸いです。
最後になりましたが、読んでいただき本当にありがとうございました!
年代のない平原への応援コメント
初めまして。
純文学を描きたくて『庇護の天井』を用意したのかとも感じましたが、そんなことは無い。
この掌編には一本筋の通ったテーマが流れている事に気付かされます。
純粋にこうした作品に触れた時にヒトは何かを得るのかも知れません。
作者からの返信
そうじ職人 さま
コメントをありがとうございます!
詩的な情景に軸を寄せすぎてしまった感はありますが、都会生活がつかれたときに訪れたい場所を書きました。
すごく大切にしているものって、実はそんなに大切じゃなかったり……?
最後になりましたが、読んでいただき本当にありがとうございました!
素敵なレビューまで頂き、大変うれしいです。
今後とも、どうかよろしくお願いいたします。
編集済
年代のない平原への応援コメント
読ませていただきました。
途中の部分は幻想だったのでしょうか。
ま、何にせよいっときだけ主人公は救われ、いまわしい現実から逃避できたということでしょうね。
私はこの作品を読ませていただいて、自分が書いてきたものと少し似てるなあ、と失礼ながら思ってしまいました。
私はつい最近まで、「現実と幻想」というテーマを意識して作品を書いておりました。
この作品ほど、自分の代表作と思えるものはありません。この作品は奇をてらわず、不思議な魅力をたたえていると思います。幻想の部分は特に描写が丁寧で、読まされるものがあります。
誤解しないでいただきたいのですが、読んでほしいというのでなく、いつか読んでくださる機会があったら、「武蔵野幻想」などは結構短い、幻想を意識した短編のひとつです。
あとは「異人たちの旅路」「海沿いの列車」などです。
作者からの返信
レネ さま
コメントを寄せていただきありがとうございました!
まさに現実と幻想のお話は多いかもしれません。
ご紹介を頂いた作品を含め、また遊びに伺います。
最後になりましたが
読んでいただき、ありがとうございました。
編集済
年代のない平原への応援コメント
はじめまして。
西之園上実ともうします。
代表作である、この作品から拝読させていただきました。
まずは、圧巻の風景描写でした!
そして、それが、この物語に相乗効果を生んで、さらに素敵な世界観に昇華させています!
失うと、なくすは、違うことですものね……。
とても素敵な物語でした。
最後に、私の作品へ応援ありがとうございます。
これから、よろしくお願いします。
作者からの返信
西之園上実 さま
コメントをありがとうございます!
素敵な風景を書きたいなと思って、書かせていただきました。
そんな情景が伝わったのであれば嬉しいです。
これからも仲良くしてください。
最後になりましたが、読んでいただき本当にありがとうございました!
年代のない平原への応援コメント
現代の文明を捨てきれない人にとって、考えさせられる作品ですね。
吐き気を催すほどの憂鬱な事も、全ていつでも捨て去り、その鞄の中身を綿毛の様に軽いもので満たしてもいい……この思い切りが出来ると思うだけでどれだけ心が軽くなるか……。
なろうの様に人生を捨て去る事もいいですが、そこまで大袈裟じゃなくてもただ鞄の中身の不用品を捨て去るだけでこんなにも心は救われるのですな。
作者からの返信
あるまん 様
コメントありがとうございます!
現実世界には嫌気がさすときがあります。
いろいろと忘れて、逃避行をしたいな……と思いながら書かせていただきました。
結局、この現実からは逃れられないのですが。
年代のない平原への応援コメント
初めまして。
唐突に改札から違う世界に迷い込むという設定にぐっと引き込まれました。
駅って、場所と場所を結ぶところですものね。
異世界と結んだと言うところがうまいなと思いました。
沢山の美しい情景描写に感嘆の息が漏れましたが、
個人的には資料が綿毛になったのが好きです。
もうそれだけでふわ〜っと心癒されます😊
ステキな物語をありがとうございました❤️
作者からの返信
雪菜冷さん
コメントありがとうございます。
嫌になっちゃうような現実から解放される事が、ちょっとぐらいあってもいいんじゃないかなと思って書かせていただきました。
この世界とは違う世界には、そんな緑と風と水の世界があるのかも……?
いま抱えている悩みが綿毛にでもなって飛んで行ってしまうように、きっと本当に大切なことは別のどこかにあるんでしょう。
最後になりましたが、読んでいただきありがとうございました!
編集済
年代のない平原への応援コメント
自分はカクヨムの異世界ファンタジーをどうすれば読まれるか分析するのが好きです。
読者の方はストーリー重視なので、基本的に難しい文は望んでません。
でもHiraRenさんのように綺麗な文を作中にポンッと一つ入れるだけで「味わい深い描写が書けるな」と参考になります。
例えばこの文章
「清涼な風に揺れて、太陽と緑の匂いを運んでくる」
草原のシーンなんかで、ひっそり入れるとイイ感じなりそうです。
そんなに難しい文ではないのに描写が伝わってくるので「イイ!」ってなりました!
入れすぎるのは厳禁ですけど(汗
今後も参考にさせて頂きます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
短編って難しいですよね。
ファンタジーとかSFとかジャンルは別としても、短くまとめるっていうのはすごく大変だと思っています。
この作品は短く短くを意識して書かせていただきました。
短く、それでもって綺麗な情景を伝えたい。
人物ではなく情景で頑張れないかなと思った作品です。
すらすらと読んでいただけたのなら、本当にありがたい事です。
今後も短編をちょこちょこ不定期で出すかもしれませんので、またコメントなど頂けると嬉しいです。
年代のない平原への応援コメント
私は、こういったある一人にとって都合のいい世界、必要な世界って存在しえないと思う派なんです。だからこういう世界は外側じゃなくて、その人自身の内側に作られているものだと解釈しています。それを潜在意識とか学問の言葉を使うと俗っぽくなるので嫌いですけど、わかりやすく言えばそうなるのですかね?
現実の世界でもそうじゃないですか?ある日「突然救われたな~」って思うことがあっても、それは世界が変わったわけでもなければ、神の意思でもない。ただ自分の見える世界が自分を救ったに過ぎない、ですよね?
あれ?的を射ているような、ずれているような。自分でも何言ってるのか分からなくなってきましたw
あ、すいません。これは作品への否定ではないです。率直な感想です。
いい作品だな、っと思ったのでコメントを残したくて。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
コメントにもありましたように”必要な世界って存在しえない”というのは、まさにその通りだと思います。
どれだけ自分が苦境であっても、それを助けてくれる神も環境も金もないわけです。現実って悲しい、と思うばかりです。
ただ、一歩立ち止まって"休憩"することが出来ればちょっとは気が落ち着くかな、と。
余裕がないときは、その"休憩"すらできなくなってしまう。
そんな精神的疫病のようなものから、ちょっとだけでも逃れられればいいな、という希望的な物語として書かせていただきました。
なぜ、こんなにも寛容性がなくて、息苦しいんでしょう、現実って。
よくそんなことを思うので、似たような感覚を共有できた気がしてよかったです。
最後になりましたが、読んでいただき本当にありがとうございました。
年代のない平原への応援コメント
こういうちょっと不思議な世界、大好きです。情景がぶわああっと押し寄せてきて、緑の匂いがしてきます。今度立川に行ったら、にまにましそうです。
『キミが鞄から失くしたものって、たぶんなくなってもいいものなんだよ。本当になくしちゃいけないものを『庇護の天井』は思い出させてくれるの』
という部分が一番好きです。
きっとこのプレゼンは上手くいくでしょうね。プレゼン前でがちがちだった主人公が、自信を持って未来を語っている姿が目に浮かびます。そして、きっと、すごい設計士になるんだろうと想像を広げました。
自分を見つめなおすことが出来るすてきなお話をありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
都市部と呼ばれる場所に長く居るといろいろな匂いが失われしまうような気がしています。
特に今はマスクなんかつけなくてはいけないので、いい匂いも嫌な臭いも全部が薄れてしまっている気がします。特に自然の匂いですね。
たぶん、本当に大切なものって遠い過去に忘れてしまったのかもしれない。
高校とか大学とかを卒業してしまうと、急に「こんなものに執着を?」と思ってしまう事があります。でも、その執着を捨てると社会で生きていけない、みたいな。
ホントは忘れていいのだ。
そう思える情景を書いたつもりでした。
少しでも緑の匂いを感じていただけたみたいで、うれしい限りです。
最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。
年代のない平原への応援コメント
荒廃した街を大自然が飲み込んだ、雄大な神秘の世界が目に浮かびます。
情景の描写が素晴らしい。
ああ、僕も庇護の天井で一日のんべんだらりと過ごしたい。
拝読して、二点ほど気になるところがありました。
ひとつは、制服を着た可愛い女の子が着ている「制服」についてです。
どのような制服なのか、特定できる表現はありません。
「制服を着た女の子が学校に通っている」
「制服を着た女の子がコンビニでアルバイトをしている」
「制服を着た女の子が会社に向かっている」
三つの文章に登場する女の子は、それぞれ違う制服を着ている姿が思い浮かぶのではないでしょうか。
では、「制服を着た女の子と不思議な世界で出会った」場合は、どのような制服を着ているでしょうか。
女の子という言葉には、主人公と同世代か年下の印象を持たせる響きがあります。
最初はなんとなく学生服、それもセーラー服をイメージしました。
清水が豊かに流れる景観に、水兵由来の服装がよく似合います。
だが、待てよ?
社会人である主人公目線で制服といえば、OLの服装を指すのかもしれない。
作中で主人公が心をときめかせる場面も描かれている。社会通念的なことも踏まえると、会社の制服と捉えた方が適切なのではないか。
などと、思考が迷走をはじめました。
何れにせよ、制服というものは社会的な属性を表すものです。
文明社会の崩壊した魂の避難所である庇護の天井には、そもそもそぐわない。
白いワンピースあたりの方が、その属性のなさが「彼女たちの世界」には適しているかもしれない。
しかし、こうも思いました。
だからこそ彼女が制服を身に纏っていることに意味があるのだ、と。
迷い人の幻想に不釣り合いな制服こそが、現実世界との接点足り得るのでしょう。
元の世界との接点を持つ彼女のところに迷い人が現れるのは必然と言えます。
彼女がどのような制服を着ていようが物語の魅力に変わりありませんが、個人的にはセーラー服であって欲しい。
さて、もうひとつの気になる部分は「嗚咽」という言葉です。
「嗚咽」は「むせび泣くこと。声を殺して泣くこと」で、胃の内容物を吐き出すような意味はありません。
素晴らしい物語にケチをつけるようで恐縮ですが、留意していただけると幸いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
的確なご指摘に恐れ入ります。
1.制服について
まず、"庇護の天井"世界は現世とは異なる場所であると推察していただけたのはありがたい限りです。わたしは、それは現世ではないが現実である。つまり肉体的転移を伴う物語を想定していました。霊的な魂の転移……肉体は現世に残り、魂と意識が別世界に飛ぶというケースではない、という想定でした。
実際、その形式的な経緯については読者の判断にお任せしています。
わたしは肉体的転移を伴う現実世界への現出と考えていましたので、旧文明の名残として制服を登場させました。魂と意識の転移として出現する制服であれば、主人公(読者)の想像する思念に含まれる制服を思い浮かべていただければ幸いと思います。
2.嗚咽について
作為的に選定させていただきましたが、やはり誤解を生んでしまうようなので訂正をさせていただきます。ご指摘いただきありがとうございます。
3.最後に
素敵なコメントを頂き、うれしい限りです。
こうして読んでいただける方がいると思うと、ありがたい限りです。
最後になりましたが、読んでいただき本当にありがとうございました。
今後とも、どうかよろしくお願いいたします。
年代のない平原への応援コメント
素敵なお話です。
プレゼン、上手く行くと良いですねぇ。
作者からの返信
@Teturo さま
コメントをありがとうございます。
きっと肩の力が抜けてうまく行ったのだろうと思います。
なにごともリラックスですね。