仕組まれた勝負と、迫る糸への応援コメント
面白く読ませて頂いてます!
最後、某サッカープレーヤーが頭から離れなくなっちゃったのは内緒だぞ!
you lose
作者からの返信
そう言われてしまうと、あのサッカー選手の声が自然と聞こえてくるという……。
もう忘れられないな、これ(笑)
一方その頃、嵐に追い付いた王毅は……への応援コメント
王穀君も残念ながら自分の立ち位置を見誤った状態なんですね。1対1でも厳しいのにね。
無駄な手数と判断の悪さが最悪の事態を引き寄せましたね。
到着後は気絶状態で巫女の嘘独白だけ聞いて、後悔して欲しい。
作者からの返信
全部悪手になってますからね。
ただまあ、やっぱ王毅は死んでほしくないという意見が多くてほっとしました。
一方その頃、嵐に追い付いた王毅は……への応援コメント
王毅はまあ普通に更生の余地がありますし助かってほしいですが…
花織はここで命を落とすとまではいかずとも、痛い目にあってほしいところ
現状唯一の幕府の情報源ですし、嘘バレもしてもらわないといけないからなぁ
作者からの返信
嫌な奴だけど死なれると困る。
非常に厄介なポジションに位置している花織の運命はどっちでしょうか?
慎吾vs『第三の型』への応援コメント
うーん、峰打ち一撃で十分だったのに1話で終わらせなかったかー
三章のメインはは対妖刀、姉弟対決だったと思ってましたけど、結論先送りの王毅一行関連の尺がどんどん増えていく
なんだかもう妖刀と王毅たち、どっちが本筋なのかわからない
作者からの返信
三章の本筋は自分的には対人間という部分であると考えてお話を書いています。
妖刀を持つ嵐と王毅一行たちと燈たちを戦わせたいな~、と思ってお話を組み上げていますが、やはりごちゃごちゃとしている感じはありますね。
その辺も反省しつつ、書きたいものを書く技術を磨けていけたらな、と思っております。
慎吾vs『第三の型』への応援コメント
慎吾の自分に酔ってる感が極まってきたなぁw
仮にこころが洗脳されてたとしても、洗脳されたからこそ脱走した可能性は…?
いやまあそれでも脱走は脱走って理屈なんでしょうけども
作者からの返信
非常に厳しい法度を誇った新選組と自分たちを重ねている様子ですが、彼らはただの学生ですからね。
その熱量が他のメンバーと乖離しているというか、やはり酔ってる感が凄いです。
一方その頃、先行している王毅たちは……への応援コメント
慎吾が瞬殺されるに一票
作者からの返信
やろうと思えば出来ますね→瞬殺
遠慮も、容赦も必要の無い相手ですが、順平たちと比べると悪人とは言い難い慎吾。
ここは誰かに彼の根性を叩き直してもらいたいところですが……?
一方その頃、先行している王毅たちは……への応援コメント
相変わらず「仲間のため損な役回りを引き受ける俺格好いい!」を続ける慎吾
無能っちゃ無能なんですが、ここまでくると一周回って好感を持てるかも
しかし冬美さんは何を考えているんだろう
過去に交流あったし、出撃前に正弘に話を聞いたりしててもおかしくないのですが
作者からの返信
ある意味ではぶれてない男ですからね。
間違った方向性から一切ぶれないというのは大問題ですが、やりたいことがはっきりしてる分、見てて笑える男なのかもしれないです。
ちなみにですが、前回の会議に冬美は参加しておりません。
その際に彼女が誰と何をしていたかを考えれば、多少は今後の展開の予想がついてしまうかな?
一方その頃、先行している王毅たちは……への応援コメント
頭が悪すぎる。何で物を考えられない。
慎吾は無視からの瞬殺位が現在の立ち位置でしょう。
続きが楽しみです。
作者からの返信
思考を放棄している部分がありますね。
自分たちが絶対に正しい、という考えに囚われている感じでしょうか?
残った慎吾を待ち受けるものとは、いったい……?
一方その頃、先行している王毅たちは……への応援コメント
冬美も王毅たちと行動を共にしてるんだ…
王毅も命を救われてるけど、冬美は命を救われただけでなく言葉も交わしてるだろうに…花織の言葉に何の疑問も持たなかったのか?
この一行、頭のいいのが1人もいない…
おまけに気力はともかく剣技はまるで未熟と以前書かれていたので、本当に使えない集団だ
燈たちはためらうことなく慎吾を瞬殺して、力を見せつけて欲しい
ここで手間取るようなら最凶の武士団打倒なんて夢の又夢
作者からの返信
冬美の行動に関してはまあ、あまり多くは語れないですね。
ここでべらべらと語るよりかは、本編での展開をお待ちくださいと言っておいた方が良いと思いますので、少々お待ちを。
朝日と共に覚悟が昇るへの応援コメント
涼音と燈の悩みの類似性を対比してみせたところも、いいシーンだと思います。
作者からの返信
第三章では、燈が仲間たちと再会し、その後敵対するという展開にするぞと決めていました。
親しい者と戦う苦悩、それを乗り越えて固める覚悟。
同じ武士団の仲間である涼音と、敵となってしまった王毅とも対比出来るように展開を組み上げていったので、褒めていただけて嬉しいです。
一方その頃、掌の上で転がされ続ける王毅一行は……への応援コメント
王毅クンはさすがに内憂がひどすぎて同情してしまう。高校生がこの状況で集団を統率しきるのは無理だわ。
作者からの返信
王毅は悪い人間ではないんです。
ただ、周りの意見に流され易過ぎる。
良い人間になろうとして空回っている、悪意がないから自分が悪者になっていることにも気づいていない。
まあ、少なくとも全ての視点を見ることが出来る我々くらいしか彼らの非常識さは判らないですし、大和国の人間は幕府の印象操作でそういった王毅たちの問題点を知りませんからね。
このままでは一生、王毅は自分の問題点に気が付くことはありませんよ。
編集済
決戦の地は……への応援コメント
いよいよ決戦か…
ぶっちゃけ、主人公側としては先に王毅たちを戦わせればいいんですけどね
まず間違いなく嵐が勝つでしょうけど、多少の怪我や疲労は望めるでしょうし、仮に無傷完勝でも邪魔が入らなくなるメリットは大きい
まあ、それはあくまで読者視点だから言えることで、主人公側の視点だと嵐を倒す切札持ってるかもだし、そもそも負けたら殺されるだろうからそれは見過ごせないだろうしね…
作者からの返信
戦略としては正しいのでしょうが、それはあくまで全てを理解している側の人間だからこそ出来る判断なのでしょうね。
燈たち(特に涼音)としては、嵐との戦いに王毅や鼓太郎を介入させるわけにはいかない。
どちらが敗北しても死人が出るであろう戦いを起こすわけにはいかない以上、自分たちが真っ先に嵐の下に辿り着きたいと考えているでしょう。
果たして、その願いは叶うのか?
続きをお待ちください。
一方その頃、掌の上で転がされ続ける王毅一行は……への応援コメント
流石にクズすぎますね。
お願いですから死んでください。
作者からの返信
懇願されるレベルで死を願われるようになってしまった。
アマ〇ンズの千〇かな?
一方その頃、掌の上で転がされ続ける王毅一行は……への応援コメント
花織、王毅、慎吾、順平、タクトあたりにはこの辺でご退場いただかないと学校組はただ気力を持っているだけの存在に成り下がりますね
敵にすると同郷のよしみで斬りづらいし、味方にしたら間違いなく足を引っ張る
めんどくさいなーもうw
作者からの返信
一番の敵はやる気だけある無能な味方っていいますしね。
この場合だと、花織と順平がしっかり当て嵌まっちゃってるのが皮肉ですねぇ……。
一方その頃、掌の上で転がされ続ける王毅一行は……への応援コメント
相手はこちらを躊躇いなく殺す覚悟ができてしまっているのに対して、こちらはまだそこにまで至っていない、という隙が、命取りとならないように祈っています。
作者からの返信
覚悟、と一言でいってもそこには様々な差があると考えています。
王毅たちが覚悟を決めたように、燈もまた覚悟を決める時が来ました。
是非とも、彼の覚悟を見守ってあげてください。
一方その頃、掌の上で転がされ続ける王毅一行は……への応援コメント
というかそもそもの話、花織は勝算あるのか…?
主人公と王毅だけを比べても前者のほうが上と判断してるわけだし、仲間も主人公と同等以上の腕前な可能性が高い
負けたら一番最初に酷い目にあうのは自分だぞ。他の面子は同郷だから手心を期待できるかもしれんが
作者からの返信
鼓太郎たちとの戦いでは王毅たちは自分が情報を秘匿していたせいで動揺し、実力を100%発揮出来ていなかったと踏んでいるみたいです。
だから、本気で戦えば王毅たちが負けることはないと花織は考えています。
それに、今現在の彼らは燈を倒す覚悟を固めてしまったみたいですし、今度は燈が迷って実力を発揮出来ないんじゃないかと考えているみたいです。
一方その頃、掌の上で転がされ続ける王毅一行は……への応援コメント
花織もまた妖以上の外道ですな…
悪女の掌の上で転がされる4人が哀れだ。
悪辣な嘘に対する因果応報がどのようにもたらされるか、見届けるか
作者からの返信
最初に登場した時はゆるふわな感じの巫女さんだったんですけどね。
どうしてこんな悪い女になってしまったのか……残念です。
一方その頃、掌の上で転がされ続ける王毅一行は……への応援コメント
普通に気持ち悪い。自分達に酔いすぎ。信吾の気持ち悪さの描写は秀逸。殺すといってるけど、殺される覚悟があるのかね。相手にもならなかったのに。(笑)
巫女ごと消し去ればと思います。この章の終着点楽しみです。
作者からの返信
順平や花織のような悪意があるわけでもなく、王毅やタクトのような戸惑いも持たない。
そんな慎吾がもしかしたら一番王毅たちの中でヤバい奴なのかもしれませんね。
一方その頃、掌の上で転がされ続ける王毅一行は……への応援コメント
幕府もこれにはニッコリ
異世界人ちょろ過ぎるから
また次も学校ごと召喚しようってなりそうな
作者からの返信
暗黒微笑っていう笑い方がしっくりきてしまう状況。
次があったらまた学校ごと召喚からの英雄様として祭り上げるコースでいくでしょうね。
仕組まれた勝負と、迫る糸への応援コメント
今のままで充分楽しいから
作者様好きにやっちゃて欲しいです^ ^
作者からの返信
暖かい言葉をありがとうございます。
読んでくださっている皆さんも、書いている自分自身も、どちらも楽しめる小説を書いていきますので、これからもよろしくお願いしますね。
露天風呂 蒼とやよいへの応援コメント
涙腺が涙腺が…………
限界突破っ!
心がもうぐしゃぐしゃ…
叶うなら幸せになりますように…
作者からの返信
心を焦がしたりぐしゃぐしゃにしてしまったり、申し訳ありません。
叶うなら、やよいには幸せな未来が待ってくれていると嬉しいですよね。
秘匿された事実への応援コメント
1日遅れですが100話到達おめでとうございます&ありがとうございます
前話から本格的に涼音と嵐の対決が行われておりますが、設定変更のおかげでどちらに肩入れすることなくフラットに読むことができていると感じております
大変遅くなりましたがありがとうございます
そして、まだ続くかもしれませんが「夜の会話・蒼とやよいの場合」からこの「秘匿された事実」まで途切れることなく”引き”で繋ぐ構成は素晴らしいとしか言いようがありません、本当は前話にコメントを書き込みたかったのですが、区切りが悪いと思い断念、今日も書き込む流れではないと思いましたが、無理矢理ねじ込んでおります(苦笑
いま、本当に毎日更新が楽しみです
作者からの返信
お祝いのメッセージと感想をありがとうございます。
頂いた意見を即座に反映出来る、ネット小説の強みを活かせたのもgozen12さんがこの作品に対する感想を送ってくれたおかげです。
感謝の言葉は、むしろ自分の方が言うべきでしょう。
以前に次のお話を待ち遠しいと思わないと言っていた方が、今は逆に更新を楽しみにしてくれている。
それだけでもう、自分としては満足です。
あとはそのワクワク感を最後まで保ち続けていただけるよう、お話を頑張って書いていきますね!
忌むべき壁としてへの応援コメント
竹元とその手下一味放置して、第2の燈やこころのような犠牲者が出たらどうするんだろう…?以外はここまで楽しく読めてきました
包帯太郎というネーミングにはクスリとしたし…w
しかしこの章の妖刀の誘惑に負けた弟を討とうとする姉エピソードは…よく見かけるお話すぎて、次話が待ち遠しいというワクワク感が皆無です
そして、どんなに言い訳しても姉は弟のプライドをズタズタにしたし、妖刀に手を出すきっかけを作ったのは事実なので、これから加害者な姉の出番が増えてもなーというのが現在の心境です
三章がどういう結末になっても、一章や二章ほどスカッとしたものになりそうにないのはちょっと残念です
作者からの返信
仰る通りですね。
第三章に関しては、少しありがちな設定になってしまうかなと思ってはいました。
それに加え、仄暗いというか、ほろ苦いというか、出来る限り明るく物語を作り上げていたこれまでとは違う、ちょっとビターな展開になってしまうことも予想済みではあります。
そういった展開の中でも一つの意見として感想を送ってくださる皆さんには感謝していますし、頂戴したご意見を元に色々と調整を行うのが作者である自分の仕事かなとも思っています。
その中でも次章以降の展開を考えつつ、今現在のライブ感といいますか、次のお話が待ち切れないという思いを皆さんに感じていただくことの難しさを今、痛感しております。
今の自分に出来るのは、多少の設定の変更を行って涼音を皆さんに受け入れてもらいやすくすると同時に、今後の展開で次の話を読む楽しみを取り戻してもらうことでしょう。
gozen12さんのご意見もそういったお話を作り上げるにあたって、非常に重要なピースになっています。
兎にも角にも、感謝を。
そして、こうしてご意見を頂けたからには、多少なりとも続きが気になるようなお話を書きあげていく所存です。
ただまあ、正直に言ってしまうと結末に関しては今までよりも少し薄暗くなるとは思います。
スカッとするお話を期待してくださっている皆さんには、その点に関しては本当に申し訳ないですね。
忌むべき壁としてへの応援コメント
あなたのために厳しく言ってるは、現実でも物語でも9割9分自分のためよね
作者からの返信
確かにそうですね。なんかこう、DVしてる人とかってそんな台詞を言っているイメージがあります。
ただ、涼音はそういった人たちと違って、「あなたのために厳しく言っている」という言葉を嵐に伝えてはいませんでした。
自分の厳しい言葉を、弟ならば乗り越えられる……そう、心の底から信じていたからこそ、彼女は嵐に辛辣な態度を取り続けた。
「褒めて伸ばすのではなく、叱って伸ばす」方法で嵐を成長させようとしていた涼音の最大の失敗は、その線引きを間違ったこと。
弟を信用し過ぎて、その心の機敏に気付いてあげられなかったことでしょう。
決して、彼女は自分が気持ち良くなるために嵐に厳しい言葉を投げかけていたわけではなかった。
その部分を皆さんにご理解いただけるよう、お話とキャラクターの心情を描いていこうと思います。
最初の手柄は誰の手に?への応援コメント
竹元軍役立たずと罵らたらいいのにと思うけど、今回のこれは事情が違うからないですね。
精々活躍なし程度で誰の気にも止まらない。
作者からの返信
逆に注目されない、目立てるはずだったのにその機会がふいになった、というのが今の順平には一番効くのではないかと。
ここから一気に駆け上がるはずが、スタートダッシュで全力ですっ転んで恥を掻いたって感じですね。
一方その頃、順平は……への応援コメント
いっぽうそのころのフレーズ好きです。
なんかゴル◯ーザ兄さん出演しそうで。
竹元軍全滅フラグ立ってませんか。
作者からの返信
自分でも気に入ってるフレーズです。
以降、学校側の人物が出る時には大体タイトルにつけてあるという。
一方その頃、2-Aでは……への応援コメント
学校の連中が歯が立たない妖の前に颯爽とタキシード仮面様のように現れ、一撃の元妖を葬り、それを何度かやって仮面外して正体明かす。
ある意味復讐としては面白いかも。
この世界の人達は助けるけど、力のある君達は自分らでなんとかしなさい。
と言ってあげれば素敵。
作者からの返信
復讐といっても、直接相手を貶めるだけが方法ではないですからね。
あんまりネチネチとしない、読んでいる方も子気味良く思えるお話を書けたらと思っております。
裏切られ、奈落の底へへの応援コメント
しかし大抵の作品で、選ばれし者はクズばかりですよね。
クズ神に選ばれてるの?というくらい。
主人公に対する蟠りは別にして、レイプしようとしたりとか。
妖と燈頑張って!
作者からの返信
クズが選ばれたというより、選ばれた人間がクズになるんでしょうね。
俺、凄い!という思いが増大して、そうじゃない人間を見下してしまうというか……
あれ?でもその場合も元々クズとしての素質があったからそうなったんだから、クズが選ばれてるってことで間違いないのか。
戦いが終わって思い出す。そういえばあいつもここにいたへの応援コメント
現代だったらブラ仮面になっていた所である。
クロッスアウッ!
作者からの返信
下着だけど下の肌着じゃないからセーフ……じゃないよなぁ……
それは私のおいなりさんだ。
燈vs猿鬼への応援コメント
ここまで読んで全体的に同じ内容を使い回した説明、解説が多すぎる気がしますが内容は面白いです!
頑張ってください
作者からの返信
応援メッセージをありがとうございます!
他の方にもご指摘いただいたんですが、説明・解説が多すぎるせいで物語が動き出すのが遅かったり、キャラクターの掘り下げが足りなかったりと、色々と反省すべき点が多かったと自分でも反省しております。
褒めていただいたお話の面白さはそのままに、反省点を上手く改善してストーリーを組み上げていけるよう、頑張っていきますね!
ps.
今投稿している第二章はそういった反省点を意識して、ストーリーのテンポやキャラの魅力の掘り下げ等が上手くいくように書いているつもりです。
もしよければ、そちらを読んだ後にどうだったかを教えていただけると参考になりますので、気が向いたらご一報ください。
エピローグ ~それから少し後のお話~への応援コメント
イベント『異世界ファンタジー主人公成長・無双系連載作品の批評』より。批評します。
・冒頭の完成度
良い点:世界観・設定が示されている。主人公が誰なのか示されている。
悪い点:主人公が達成したい目標・夢が示されていない。
・文章の読みやすさ(文章の美しさとは別)
良い点:文法がしっかりと守られている。適度に行間が入れられている。
悪い点:地の文の割合が多すぎる。一文が長すぎる。
・登場人物の深み
良い点:容姿の描写が丁寧。主人公の心情描写が丁寧。
悪い点:過去や背景が書かれていない。一過性(その場しのぎ)の登場人物が多い。
・総評
文章の読みやすさについて。細かいところまで文法が守られている点は非常に好印象。多少、三人称の文に一人称が混同している箇所が見受けられた。が、それ以外はほぼ完璧。文法が間違っていてコンテストで落とされることはまず無いだろう。しかし一文が長すぎることが非常にもったいない。「一文を短くする!」と強く意識しよう。また地の文の割合が多すぎるため読んでいて疲れる。今後は会話文の割合を増やし、キャラクター同士の掛け合いの描写も練習するようにしよう。加えて、ストーリーの本筋に関係のない描写などは減らす。本当に重要なところを多めに描写する。というバランスを意識できると更に良くなるだろう。
冒頭の完成度について。丁寧かつ動きのある冒頭は評価できるポイント。ただ物語が動き出すのが非常に遅い。説明過多になっている印象を受ける。もっと思い切って省略すると良い。具体的に言う。最初の二話で次のことを全てできると良い。『主人公が誰なのかを示す(読者が感情移入すべきキャラクターが誰なのかを作者が示す)』『主人公が到達したい目標・夢を示す(物語の目的を読者に伝える)』『主人公が目標・夢を達成したい理由を示す(物語の目的を達成する必要がある合理的な理由を示す)』『主人公が目標・夢を達成するための問題を示す(主人公が直面する試練・困難・敵をはっきりさせる)』。今後は冒頭で物語の目的を明確にし、読者に興味を持ってもらうことを意識してみよう。
登場人物の深みについて。主人公。名前をバカにされることで怒るという二面性が第一話で示されており、非常に評価できる。しかしそれ以外のキャラクターの魅力が足りない。登場人物の役割を明確にする。以下例:(ヒロイン(主人公に守ってもらう約束してピンチになって主人公が努力する理由を作る)、師匠(主人公が問題を解決するための努力の方法を教える)、親友(ヒロインがピンチに陥っていることを主人公に伝える))。その上で、人物の過去やトラウマなど考える。それに起因する二面性(性格の表と裏)を深堀りする。性格は地の文ではなく会話や動作で自然に示す。これらを今後は意識すると良い。
作者からの返信
本当に丁寧で具体的なアドバイスをありがとうございます。
一文を短くすること、キャラクターの魅力を掘り下げること、物語の展開を早めることなど、自分が気にしていた部分をしっかりと指摘していただき、その上で改善案を頂けたことに本当に感謝しています。
イベントの概要欄には「読むのを止めた時点でのお話に応援コメントを書く」とあるので、わざわざ10万文字以上のこの作品を最後まで読んでくださったということですよね?
本当に、何度感謝を伝えても足りない気分です。
頂いたご意見を元に、第二章でのお話をよりよく出来るように頑張ってみます。
もしよければ続きも読んでやってください。改めまして、本当にありがとうございました。
ファーストコンタクトへの応援コメント
幕府に協力して、元の世界に戻るって
どうして未だに幕府が元の世界に戻してくれるって信じてるのか不思議でしかたないんですけど
確約する様な設定ってあったんでしたっけ
これまでの幕府に対する認識から
普通に考えて戻すなんてしないで利用され続けるか、殺されると思ってしかるべきな気が…
作者からの返信
これに関しては確約はしてませんが、燈たちの状況から考えて判断してる感じですね。
幕府の目的は『妖の討滅』です。
それが果たせた時点で、異世界から召喚した人間は用済みとなる。そこで取るべき手段は主に『大和国に残して利用し続ける』『本当に元の世界に戻す』『殺す』の3つになると思われます。
ここからが問題で、異世界召喚された人間が1名ないし数名という人数だった場合、naliveさんが仰る通り『利用し続ける』か『殺す』が安定択になる場合もある。
しかし、問題は燈たちが学校単位……つまり、ざっと見積もっても数百人単位で異世界召喚されていて、しかもそのほとんどが自国の兵士を超える力を持っていることなんです。
仮に幕府が彼らを『殺す』選択をした場合、それはとても困難な道になると思われます。
純粋なぶつかり合いでは相当な被害が出るでしょうし、負ける可能性も十分にある。
罠や策を用いろうとも、妖との激戦を繰り広げて成長した英雄たちに看破される可能性もあるし、皆殺しに出来なくては禍根が残ります。
では、『利用する』択はどうなのかというと、これもそこそこ厳しい。
名もないモブキャラならともかく、王毅をはじめとした中核を成すメンバーにはそれなりの地位や待遇を与えないといけないでしょう。
例えば領地とか、タクトならハーレムとか、数名を選抜したとしてもそれなりに高くつく。
妖の再侵攻に備えて軍備を整えるのは大事ですが、それと出費が見合って無ければ意味がないはずです。
少なくともモブ生徒を飼い続けるだけのメリットは幕府にはない。むしろ、彼らがこの国を手中に収めようと反逆する可能性を考えたら、いない方が望ましいはず。
『殺す』と『利用する』の混合択でも然り。
幕府の虐殺から逃れたメンバーが万が一にも『利用する』メンバーに接触してしまった場合、今度は異世界の英雄VS大和国の戦争が始まってしまう。
ならもういっそ、大和国に残ると宣言した人間以外は本当に元の世界に戻してしまった方が色々と都合がいいはずです。
無論、洗脳や懐柔で幕府側に引き寄せちゃうって手段もありますが、前者の場合はそれが出来るなら最初からやっとけって話ですし、後者の場合はそういう手に乗る人間=いつでもこちらを裏切る信用出来ない人間を仲間にするというリスクを背負うことに繋がる。
総じて(もし本当に幕府が燈たちを帰還させられる手段を有している場合)、異世界召喚した人間たちは本当に帰した方が幕府にとっても都合がいい。だから、その一点においては燈たちは幕府のことを信用してるって感じですかね。
長々とした説明になってしまって申し訳ありません。
こういった解説は本編の中で行うべきなんでしょうが、どうしても長ったらしい説明が続くので難しくて、放置してしまってましたね。