レビュー書き
レビューを書きます、という旨の自主企画をやってみて『レビューを書く』という事の何たるか? が少し掴めてきたような気がします。
今現在の進捗はようやく過半数といった所です。想像以上に結構パワーを要する仕事ですねw
その中でレビューとは、ただ単純に感想を書いて、最後に『みなさんも是非』と書いておけば良いというものではない、という事をはっきりと認識しました。
カクヨムのシステム上、レビューのタイトルは作者の書いたキャッチコピーの下に表示されます。
つまり作品にとっての『第2のキャッチコピー』となる訳です。責任重大です。
そんな中で『この作品を手に取って(クリック、タップして)もらうにはどうすれば良いか?』を考えた場合に思い至ったのが「変化球もアリなんじゃね?」という事です。
今回の企画で言うなら『本編以外の部分に注目する』『悪い所を敢えて書く』とかになります。
レビューの全く無い作品は直球のレビューを書くべきでしょうが、既に何件ものレビューがある作品は、当たり障りの無い事を書いてもあまり意味がありません。
逆にそういった変化球のレビューは嫌でも目につきますから、そこから読者が興味を持って作品ページに飛んでくれれば、レビュアーとしてはそこで任務完了です。
あともう1つ、奥義と呼べるレベルのレビュー執筆術を考案したのですが、今は自主企画開催中なので詳しくは書けませんw
ただ、この奥義を使ったは良いが、適用した初回から、ちょっとやらかしてしまっているので、作者さんからツッコミがあったら、今後使えなくなります。ぶっちゃけピンチですw
件の作者さんが私のやらかしに気付かないorスルーしてくれる事を切に願いますw
さーて、気合い入れてあと半分がんばろーかね〜!
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