終わりなき神話
@ZinFuzisima
設定
世界設定
《世界設定について》
無限について
本作に登場する無限とは、無限が永遠に続き、アレフという言葉が出てきて、Ωを迎え、絶対無限になったとしても、まだ広い概念である。
対比するならば、単一の宇宙は、ヒルベルト空間が超弦理論の紐よりも小さいくらいの大きさである。
従ってこれより先に登場する無限は、創作史上、どんな無限よりも巨大である。
アレフには終わりがないので、本作の無限という言葉は、実質、終わりのない大きさや長さ、時間となる。
『ユニバース』(宇宙)
地球(テラ)がある宇宙を意味する。現在の科学では宇宙のほとんどが解明されていないが、地球人が知る宇宙は約138億年前に誕生ビッグバンという大爆発で誕生したといわれている。
『マルチバース』
マルチバースには様々な解釈があるが、本作では宇宙の外側に別の宇宙が無限に増え続けている世界の事を示す。
無限乗の無限乗の無限乗の…………と永遠に無限乗を繰り返す数ずつ増え続けている。無限を無限累乗してさらにそれを無限回続ける。これを無限回、無限回と何度も繰り返しながら、宇宙は増え続けている。
永劫に増え続ける宇宙には一定の法則はなく、テラがない宇宙もあれば、テラが溢れている宇宙、惑星が存在しない宇宙、恒星だけの宇宙など、形は様々で、そこに生息する生物、植物、エネルギー生命体、ガス生命体も多種多様である。
『メタバース』
あらゆる解釈があるが本作品ではマルチバースの集合体としている。無限の可能性のあるマルチバースが無限に集合して形成するさらに大きな宇宙のこと。
このメタバースもまた無限の可能性があり、無限に存在する。
『ゼノバース』
これも様々な解釈があるが本作品ではメタバースの外側の集合体として描いている。
メタバースの集合体が無限に存在しており、様々な可能性がある。
『オムニバース』
数学的に最も巨大なヒルベルト空間。オムニバースとは数学的に計れない空想の宇宙をも内包するため、ヒルベルト空間よりも大きい。
本来、オムニバースの意味は全てという意味であり、単一の存在なのだが、本作では絶対無限以上に存在し、増え続けている。
オムニバースとはあらゆる想像、創作、知的生物の脳内で考えられる様々な空想も宇宙として存在するまさしく全てを内包した世界である。
これが本作には無限乗の無限乗の無限乗の・・・・・・と永久に続き、無限を無限累乗し続けたその先がなくなった先の巨大なゼノバースをさらに無限乗の無限乗のと続けていき、永久に終わりなく続いた、極大無限が増える先にようやくオムニバースの外壁が見えてくる。
『不確定無限領域』
永久に増え続けるオムニバースが存在する漆黒の世界。ここに立ち入ることができるのは神々、デヴィル、デヴィルの神々ダークコアと神々の預言者だけである。
無限領域から比べれば、オムニバースは見えないほど小さく「無」に近いほど小さいほど、不確定無限領域は巨大である。数学的数字、哲学的意味、理論、法則がすべて無になる場所。
また無限領域も永劫の広さの先に無限乗の無限乗と続いていて、不確定極大無限とでも表現すべき、確定しない絶対無限が続き、外側には神々をも知らない世界がある。
そこにも何かしらの存在があるものの、今は誰もしらない。
『時間』
時間はあらゆる世界、次元で方向はバラバラではあるが流れている。無となった終わりから有となる最初へ逆再生的に流れる時間の世界もある。
また次元によって時間の流れも違う。
一次元の流れ。
二次元の流れ。
三次元の流れ。
と次元を1つ重ねるごとに、時間は無限の累乗を永劫に続け、下位次元の時間より上位次元の時間の進み方の方が遅い。
つまり次元を重ねるごとに時間は遅くなり、アレフオメガの累乗が繰り返すほど、時間は一次元ずつ違ってくる。
『ヘヴンバース』
天国、神々と天使の世界である。オムニバースとは別の世界であり、それぞれの神々の数だけヘヴンバースは存在する。大きさはオムニバース同様に無限である。
『ヘルバース』
デヴィル、またデヴィルの神々ダークコアが存在するオムニバースとは別に存在する世界。罪を犯したもの、神々に許されないものが行く場所としても存在し、すべての罪の分だけ広がりを見せ、今も増大し続けている。
デヴィルの数だけ、ダークコアの数だけヘルバースは存在し、大きさはオムニバースと同様。
『多元世界』
全ての物理空間に直結した、時間も空間もあいまいな世界。ここに住む存在は神に等しく、あらゆることを可能とする。
この世界には神と同等の存在たちがおり、領土争いを繰り広げている。その王、戦士たちは全員、前世で歴史の偉人であった。
『アストラルワールド』
人や生命体が肉体の死を迎えたとき、魂(純エネルギー)として肉体を離れ、行きつく場所。
進化の過程で肉体を捨て『アストラルソウル』なるエネルギー体となった生命体が向かう場所でもある。
霊界とも呼ばれるが、死後という一区切りではなく、本作ではアストラルソウルという存在が肉体に入ることで生命となるが、肉体の死が死ではないという解釈になっている。すべてはループしている状態になっている。
『パラレルワールド』
時の始まり、ビックバンは宇宙同士が触れ合って、新たな宇宙を生み出す。この時に時が始まるが、始まった時点で時間軸がすでに無限乗の無限乗の無限乗の……と永劫に増え続けており、そこには違う自分が存在している。またその時間軸からも枝のように無限に時間は増えているので、永遠に別の自分、違うテラが増え続けている。
『メタルバース』
始まりは1人の男の発明であった。その宇宙のある惑星で光速を超え、ナノマシンよりも小型のミクロのマシンが建設を行う技術が開発された。しかしそれは自動制御、自己進化を繰り返し、惑星のみならずすべての宇宙全域、オムニバースすべてを機械の都市へと変貌させてしまった。
それがメタルバース。機械がすべてを支配したオムニバースが1つの都市としてつながった世界。
『フェアリーバース』
妖精と呼ばれる存在が生きているオムニバース。この世界のほとんどの惑星は、惑星よりも巨大な巨木の根に包まれている。妖精たちはその根元や幹に文明をつくり生存している。
『始まりの世界』
メシア・クライストが誕生した世界。現実の世界地図にムー大陸、レムリア大陸、アトランティス大陸を足した別の宇宙の地球。
『週末の地球』
始まりの地球とはまた違う宇宙の地球。科学技術で人類が絶滅した後も、幾世代も知的生命体が現れ、地球を延命し、太陽が消滅しても人工的に作り続けた。
大陸はほとんど海に沈み、生命体は肉体を捨てた存在となっている。
管理する者たちがいなくなり、消滅を待つばかり。
『星間国家ジェザノヴァの宇宙』
クリスタルを原料とする種族が住み、ジャザノヴァという巨大星間国家が存在する別の宇宙。物質構成、自然の仕組みなどは、人類が知る宇宙と変わりない。
前世の記憶に出てくる宇宙であるから、今も存在するかは不明。
『アンナ・ゲジュマンが誕生した別の宇宙の地球』
地球は第二次世界大戦後、貧富の差が大きくなった。数キロを超える高層ビルが並び、下層に貧しい人々が住み、高層に富をもつ人々が住んていた。
民族は混じり合い、国家が消滅し、文化が消滅して、高層ビルの街が統一文化となっていた。
その世界で貧困層が反乱を起こし上層階の裕福な民族を奴隷とする時代が訪れる。
この宇宙はデヴィルの侵略で消滅している。
『ホウ・ゴウ、ニャコソソフ人が住む別の宇宙の惑星ナマカサ、ビハカ大陸、タイサノユ国』
途上国だったこの国では、突如として民族紛争が起こる。優遇民族が劣勢民族を殺害する行為がおこる。
特に山村は標的となり、隣人同士が争い、殺し合いとなる。
時を同じくしてデヴィルズチルドレンが宇宙を汚染し始め、あらゆる生物を捕食してしまう。
ホウ・ゴウだけが唯一、生存した。
『ドヴォル、ラーフォヌヌ人が住む別の宇宙のガス惑星ラマフ、衛生ドドナ』
少数民族であるラーフォヌヌ人は、ガス惑星ラマフを覆う有機性ガスを採取して、宇宙全域に売り商売していた。
この宇宙では各惑星、各国、種族の代表で構成された宇宙評議会が、法律を遵守し、秩序を保持していた。
この汎用エネルギーへ転用できる有機性ガスと惑星ラマフの所有権は、ラーフォヌヌ人の代々の長に受け継がれ、法的に守られていた。
ところが利権をほしがる企業の武装部隊によって、ラーフォヌヌジンは壊滅、唯一、ドヴォルだけが生き残るが、惑星ラマフの権利は剥奪された。
この宇宙はデヴィルの攻撃により、消滅している。
『アニラ・ザビオヴァが住んでいた宇宙』
皮膚が青白く、紺碧の髪の毛、オレンジ色の瞳が特徴のトチス人とその他、多種多様の種族が住む宇宙。ここでは女性が戦士として戦い、愛する者が目の前で殺されても、女たちは涙を見せることは許されず、戦い続けなければならない。
デヴィルズチルドレンの出現により、ビッククランチが起こり宇宙が縮体して、消滅している。アニラ・ザビオヴァだけがイデトゥデーションによって救出された。
『ティーフェ族が生息する宇宙』
空気を一切必要としないヒューマノイド型種族ティーフェ族が生息する宇宙。水だけの惑星が多数あり、それらの調査をティーフェ族が担っている。
多種多様の種族が存在しており、機械と有機物が融合したジュヴィラ人もその一種で、政治思想によっ政治派閥が対立、軍閥も絡み、ティーフェ族へ非公式攻撃を繰り返している。
『惑星ヒフホ』
ティーフェ族を主とする種族が生息する、水惑星。惑星の核が中央にあり太陽の如く弱い核分裂反応を起こし、周囲を水が覆っている。ティーフェ族は国家の代わりに各部族の議会に分かれており、ビザン、ミザン、グザの親子が属するジェフフェ族となる。
惑星ヒフホはそうした種族の議会代表が集まる首惑星として機能している。
『惑星ダゴルト』
惑星ヒフホ同様、中央に核があり周囲がすべて水に覆われた惑星。ジェフフェ族が主に生息しており、核を中心とした水中に水分子を凝固させた都市を築き、文明を作っている。
ビザンは海洋学者であると同時にダゴルト議会の代表も勤めている。
※世界設定はこれらの大きな世界の中で設定されていくので、作中でまだまだ細かい設定が出てきますので、その都度、更新します。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます