概要
じれじれ恋愛×人助け×美しい世界――救うのは何か。
――わたしはただの善意で、人助けをしているわけじゃないんですよ。
――お前を守る為に剣を握る。
あるひとつの願いを叶える為、人助けに励む主人公クレア。
クレアはある日、勇者パーティーから追放された神官を助ける事になる。
それが切欠で大神殿に身を寄せる事になったのだが、その神殿で奉られている女神の一声で、クレアには護衛がつく事に。
その護衛はクレアに惹かれ、外堀をしっかりと埋めていくのだけれど、クレアはそれに気付かずに、今日も今日とて人助け。
そしてクレアがそんな毎日を過ごす中で、彼女は人魔戦争や神々の思惑に巻き込まれ、誰も気付かない世界の危機に直面する。
暗躍する勇者、クレアの命を狙う天使、そして沈黙を守る月の女神。
彼女が救うものとは――
彼女の耳に届く声とは――
鈍感主人公
――お前を守る為に剣を握る。
あるひとつの願いを叶える為、人助けに励む主人公クレア。
クレアはある日、勇者パーティーから追放された神官を助ける事になる。
それが切欠で大神殿に身を寄せる事になったのだが、その神殿で奉られている女神の一声で、クレアには護衛がつく事に。
その護衛はクレアに惹かれ、外堀をしっかりと埋めていくのだけれど、クレアはそれに気付かずに、今日も今日とて人助け。
そしてクレアがそんな毎日を過ごす中で、彼女は人魔戦争や神々の思惑に巻き込まれ、誰も気付かない世界の危機に直面する。
暗躍する勇者、クレアの命を狙う天使、そして沈黙を守る月の女神。
彼女が救うものとは――
彼女の耳に届く声とは――
鈍感主人公
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!沢山の人々を救う主人公。でも彼女が人助けをするのは善意だけでは無くて…
主人公クレア。
彼女は生きたいと願った人々を救い続けています。
ひょんなことから勇者に付け狙われてしまうクレア。そんな彼女を守るため、頼りになる護衛がつくことに!
クレアと護衛のアルトは、人助けやピンチを切り抜けて行くのですが、その過程でクレアが人助けをする理由も明らかになっていきます。
護衛のアルトさんがめっちゃカッコイイです!
クレアが恋愛に疎い感じなのも相まって、ファンタジー小説ですが恋愛要素にもキュンキュン出来る事間違いなしです☆
文章もとっても読みやすくて、30万字以上あるなんて読み終わるまで気づきませんでした!
そんなに長かったかな?って感じです。
面白かったので文量とか全然…続きを読む - ★★★ Excellent!!!孤独な人助けから紡がれる、優しくて温かな物語。
「願いを叶える手段としての人助け」──たしかにそうなのでしょう、主人公の動機は。
しかしそこから生まれる仲間と絆は本物。孤独な心を溶かし、冷えた手を握って温める。世知辛い世の中にも、そういえばこんな優しさが人にはあったな、と思い出させてくれる。
偽善で綺麗事になりがちな「人助け」というテーマが、純粋で温かい物語を折り上げています。
……真面目に紹介するとこんなところでしょうか。
個人的に特筆したいのは、主人公クレアちゃんと護衛のアルトさん。
いいですか皆さん、こんなに嫌味なく可愛くて健気な女キャラはそういませんよ。
そんな彼女と、恐らく外堀からじわじわ埋めていくタイプと思われるアルトさん…続きを読む