概要
あまりないかもしれない第二次大戦下満州と冷戦下キューバが舞台のホラー。
【あらすじ】
第二次世界大戦、終結間近の満州国。
関東軍情報部の黒木康博《くろきやすひろ》大尉は、ソ連の対日参戦を受け、極秘実験の資料を処分しての撤退命令を下された防疫給水部小興安嶺支部へ向かうことを上官から指示される。
連絡が途絶えた支部で適切な処理がなされたかを確認し、不充分ならばそれを支援する役割だった。
ところが黒木率いる特別分隊が到着したとき、支部からは人けが消えていた。
支部に勤務する妻の千鶴《ちづる》を探す分隊士の折原隆《おりはらたかし》少尉らと共に、探索を進める黒木部隊。まもなく千鶴は見つかるも、同時に巨大な顔だけの化け物が出現して襲われることになる。
時は流れて冷戦中、革命直後のキューバ。
旧キューバ軍の隊長ホアンは、敗走してアメリカへ亡命する直前でヴ
第二次世界大戦、終結間近の満州国。
関東軍情報部の黒木康博《くろきやすひろ》大尉は、ソ連の対日参戦を受け、極秘実験の資料を処分しての撤退命令を下された防疫給水部小興安嶺支部へ向かうことを上官から指示される。
連絡が途絶えた支部で適切な処理がなされたかを確認し、不充分ならばそれを支援する役割だった。
ところが黒木率いる特別分隊が到着したとき、支部からは人けが消えていた。
支部に勤務する妻の千鶴《ちづる》を探す分隊士の折原隆《おりはらたかし》少尉らと共に、探索を進める黒木部隊。まもなく千鶴は見つかるも、同時に巨大な顔だけの化け物が出現して襲われることになる。
時は流れて冷戦中、革命直後のキューバ。
旧キューバ軍の隊長ホアンは、敗走してアメリカへ亡命する直前でヴ
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?