応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 読ませていただきました("⌒∇⌒")

    テディくんが、たまに女子に思えて仕方がなかったです(笑)

    学校は退学になったけど、なんかそれはそれで言い方を変えたら、「卒業」ってことですね。
    新しい道を歩むための「卒業」

    これから、始まる感じかな。

    作者からの返信

    この長い長い物語を最後まで読んでくださって、すごく嬉しいです!
    そうですね、新しい道……もっとも、ハイウェイを途中で降りたみたいなもんなので、彼らが道に迷わなければいいんですけど(笑)
    ☆とレビューまで、ありがとうございました!

  • Summer Term 「Mother」への応援コメント

    音楽がテーマの小説、たのしー!
    千弦さんの小説、リアルで、おもしろい!

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます!
    ヘパさんのシンプルなコメントって、ストレート剛速球がど真ん中に来る感じで、率直に嬉しい!

  • バスの一番後ろの席。「卒業」を思わせますね。そしてこれから先の希望と不安の混ざった空気。お互いに対する愛情だけが繋ぎとめる関係。ルカは十代でよくこんな境地に来られたと思います。が、裏を返せばまだ分かっていない若さの勢いにも見えますが…これは本当にルカ次第の関係ですね。テディのメンヘラは簡単にどうにかなるものではないですから。テディの色々なくだりは正直かなり読むのがしんどかったです。純粋な部分と自棄に走る部分との振子の揺れは非常によく描かれていると思いました。それでいて変に彼に同情するのではなく、突き放すような冷静な描写もあり、そこがいいと思いました。実際のところルカはテディの打ち明け話と言うか、詳細な過去をちゃんと知らないままですよね。知ったらテディの内面ももう少し分析できるようになるかな…。でも愛情だけで包むには彼は重症なので…。年齢を重ねるしか解決法はなかったり。テディが人の愛情に頼らず自分の力で自分をコントロールできるようになって欲しいです。
    イギリスの文化、ディテールにこだわった読み応えのある作品でした。これだけお書きになるのはかなりの熱量だったと思います。エッセイもそうですが文章が端正なので長くても読みやすいです。
    読ませて頂きありがとうございました。

    作者からの返信

    こんにちは、柊さん。最後まで読んでくださってありがとうございます!
    そしてこんなに丁寧な、物語の深いところまで読み込んでくださったとわかる感想をいただき、もう感激です!
    おっしゃるとおり、ルカはテディについてなにも知らないままですし、それ故に自分が愛情を込めて接していれば、ふたりの関係はきっと良くなっていくと信じています。この続きは〈グッバイ、イエロー・ブリック・ロード〉と〈THE DEVIL [Remastered]〉のなかで描いています(書いた順は違います)が、実はそのなかでも、テディはデニスとのことについてだけは固く口を閉ざしたままです。自分が隠したいというよりも、おそらくクレアとダニーの為でしょう。
    しんどいですよね、すみません。。。テディの揺れについて、よく描けているとお褒めいただきすごく嬉しいです。この揺れは、シリーズとして続けて書いている他のお話のなかではけっこう収まってきていて、書き手の私自身もかなり楽になりました(笑)
    ああ、たくさんお褒めいただきもう感激しすぎて舞いあがっております……。熱量……確かに、好きなものをあれやこれやと詰め込んだ熱だけは自分で自信を持てるかもしれません。頑固に文字をツメツメで書いているので、読みやすいと云っていただけるととてもほっとします。端正、端正、端正……(噛み締めているw)

    もったいないほどの感想をいただき、そのうえ☆評価まで、本当にありがとうございました! そのうち、時間ができましたら〈モーパッサンはお好き〉を読みに伺いますね!

    編集済
  • Permanent Exclusion 「追跡」への応援コメント

    お母さんのセリフきついですね。色んなことがいっぺんだったからしょうがないのかも知れないけど。同じ内容を落ち着いた口調で言われるよりはヒステリックに捲し立てられた方がマシなのかな...。でもこういう時こそ本音が出ますもんね。
    それだけにその後のお父さんがかっこよすぎて。
    自分の無力を感じるところ、ルカは大人になりましたね。

    作者からの返信

    こんばんは、柊さん。いつもコメントをありがとうございます!
    物語上、どうしても必要なのでいじめっ子も悪役も描かなくちゃいけないけれど、自分の中にまったくない考えを持っている人間を書くのは難しいですねえ(^^; でもたぶん、こんな騒動になってルカが放校されてしまった原因が女の子でも、ルカママは同じようにヒステリックに喚いたんじゃないかなと思います。そんなだらしのない子にたぶらかされて! とかなんとか(笑) 本音というより、大事な息子に裏切られたという思いで責め立ててる感じじゃないかな。

    ルカは、云ってみればこれまで親や周りに乗せてもらったレールの上を必死で走ってたわけで、でもそこからぽんと放りだされて、これからは自分で道を見つけていかなければいけない。彼はそのことに、このとき初めて気がついたみたいです(笑) しかも、テディという荷物を背負おうとしてる。そりゃあ心細くなって泣きもしますよね。でも、なんとかおとなへの第一歩を踏みだしたようです。

    ルカパパをかっこよすぎと云ってもらえてすごく嬉しいです! うん、ほんとにめっちゃかっこいい……私もそう思いますw

  • Autumn Term 「覚悟」への応援コメント

    お父さん理解ありますね。こういうのって父親が嫌悪感を示しそうですが、さすがこの人は違いますね。お母さんはきっと分かってくれると思います。

    作者からの返信

    ルカパパは、もともとは「突然わけのわからないことを云ったり始めたりするが、あとから周りも納得するような妙に切れる変わり者」という設定だったんですけど、変わり者なシーンがほとんどないまま、なんだかめっちゃ格好良いお父さんになってしまいました(笑)
    理解があるのは……ひょっとしたら学生時代に似たようなことがあったのかも?(ええっw

    >“お母さんはきっと分かってくれると思います。”
    柊さん、優しい……。わかりました、ルカとお母さんが和解するお話、いつかきっと書きます!(いやまだ和解してないんかい。。。

    編集済
  • Summer Term 「告白」への応援コメント

    ルカ君…せつないねぇ。^-^
    BL系の物語って、いつも思うけど…男って欲情が隠せないから、わかりやすい分、苦労も多いんだろうなぁと。若い子は、とくに、誰にも話せなくて孤独を感じちゃう子も、多いですよね。そんなルカ君の繊細な心理描写がリアルで…自分の性のめざめに悩んでるゲイ男子君たちに読んで欲しいですね。あと、テディ君、儚すぎて抱きしめたくなります。(笑

    作者からの返信

    どうして男のほうがふわふわのスカートで、女のほうがズボンじゃないんだろうと、昔よく考えていました。そうしたら男はちょっとばかり盛り上がっても目立たないし、立ち◯ョンするにも隠しやすいのにとか、女は風やら不埒な手やら階段下を気にしなくて済むのにとか(笑)

    「心理」描写がリアルは初めて云ってもらったかも! 嬉しいです、ありがとうございます! テディが儚げ……そうなんですよね。儚げでついつい手を差し伸べたくなる奴なんですが……さてw
    この先も楽しんでいただけることを祈っています(謎笑

  • Autumn Term 「心強い味方」への応援コメント

    お父さんが果てしなくかっこいい。
    全部言ってくれましたね

    作者からの返信

    ありがとうございます! ルカパパは読んでくれた方が皆かっこいいと云ってくださっている、うちの一推しキャラです♪
    敵側(笑)のほうの台詞は書いているだけでむかつきましたが、ルカパパのおかげですかっとできていれば嬉しいです。

    編集済
  • イギリスの寄宿学校という舞台が精緻な筆致で描かれていて、どんどん物語に引き込まれていきます。
    読みごたえ抜群です!
    こういうドラマティックな長編が読みたかったので、出会えたことに感謝です。

    ぜひ最後まで読ませていただきたいと思います。

    作者からの返信

    読んでいただき嬉しいです。「精緻な筆致」とお褒めにあずかり感激しています……が、好きなものをいろいろ詰め込んでいるため、あれこれ細かいことまで書きすぎて長くなりすぎるのが悪い癖です(^^;

    序盤はじりじりと話の進行が遅いですが、中盤過ぎからだんだんと駆け足になっていきます。少しでもお楽しみいただければ幸いです。
    コメントをどうもありがとうございました!

  • イヴリン超のつくほどいい大人ですね!察しがよくて言うべきことはちゃんと言ってくれる。大きな包容力を感じます。

    作者からの返信

    真面目で優しく、思いやりのある性格の人はたくさんいますけど、なにか辛いことを経験したり、悩んだりしたことがないと、誰かの相談にのったり、力になろうとしたときに上から目線っぽくなったり、「それができないから困っている」系のド正論になってしまいがちだと思うんですよね……。イヴリンは理想のおねえさんですね。私もこんな人になりたい(もう遅いかw)

  • Summer Term 「恋の死」への応援コメント

    マコーミックが乗ってこないことに安心しました。年齢的な潔癖さもあるのでしょうが、据え膳を食う奴ばかりでないのは救いです。彼の場合は失望の方ですね。

    作者からの返信

    恋に恋する、なんて昔からよく聞きますが、憧れの存在とかって人間臭い、当たり前な面は思い浮かべないですよね。テディの場合、当たり前な面どころかアレでは、マコーミックはかなりショックだっただろうと思います。。。

  • Easter Holidays 「No Escape」への応援コメント

    ダニエルの存在がだめ押しで言えなくさせるのでしょうね。結局こうやって呑まれてしまう...テディの精神がどんどん危うくなりそうです。

    作者からの返信

    おとなは適当に、自分に都合のいい理屈をつけたり言い訳をしたりするのが巧いですけど、子供はそれをけっこう素直に受け取ってしまいますよね。自分もおとなになってから思いだして、親に対して「なんちゅうええかげんなこと云うとってん!」なんて思ったこともあります(笑)
    ご賢察のとおり、テディはこのあたりから少しずつ壊れはじめます……それをルカがどこまで支えきれるか、それとも――彼らがどこへ向かっていくのか、最後まで見守っていてやってくださると嬉しいです。

    編集済
  • ああついに...よかった...ルカは年齢相応に子どもっぽいけれど (失礼) それ以上に優しさがありますね。彼は失いたくないと思わせます。

    作者からの返信

    ルカが歳相応に子供っぽいのは、それだけ苦労や悩みがなく育ってきたからでしょうね。性格も裏表がなく真っ直ぐで、悪いことには黙っていられない潔癖さからテディに対して厳しいときもありますが、優しいときはとことん優しい。その名のとおり、テディにとってはまさに「光をもたらす者」なのです。

    編集済
  • Summer Holidays 「隔り」への応援コメント

    二年以上(|| ゜Д゜)
    長い
    長過ぎ

    辛かったよね。
    テディ😢

    作者からの返信

    テディを憐れんでくださってありがとうございます。
    二年は長い……ですけど、現実のニュースを読んだりすると、成人して家を出るまでの十年とかもあったりして驚きます……。


  • 編集済

    Spring Term 「類は友を呼ぶ」への応援コメント

    邦題は朝日ののぼる家でしたっけ?ニーナ シモンが歌ってるバージョン好きです。(オリジナルとは随分変わってるので烏丸さんはお好きじゃないかもですが...)
    音が目に浮かぶような、といっては変ですが、描写がそんな感じで音楽への愛情を感じます。
    音楽室の二人が絵になってますね。

    作者からの返信

    『朝日のあたる家』ですね。ニーナ・シモンのアップテンポなブルースは、ハープ(ハモニカ)が利いてていいですよね。
    音が目に浮かぶようと云っていただけたのは初めてです! まあ、ふつうはジェシのように、音を聴いて絵を思い浮かべるんですからなくて当たり前なんですが、音楽の描写というけっこう難しいことをなんとか自分なりにやってみたのを、そんなふうに云っていただけるなんてすごく嬉しいです!! ありがとうございます!

  • Spring Term 「呪われた夜」への応援コメント

    好きな人にこそそれができたらいいのに、こういう反応になってしまう...テディが悲しすぎます...

    作者からの返信

    こういう深刻なことではなくても、頭で考えることと心で感じること、そして身体的なことってけっこう思うようにならなくて困ったりしますよね……。
    いや、身体的なっていうのは別にいやらしい話じゃなく、年齢的な……。もう最近、洗濯物干していても肩が上がらなかったり、ちょっとした段差で躓いたり(なんのこっちゃ・笑)

  • うう。ただのテディの疑心暗鬼だと思っていたかったのだけど...。マグが象徴的ですごい悲しいですね。

    作者からの返信

    なんとかトラウマを抑え、繰り返されるかもしれない悪夢に抵抗しようとしていた心が砕けてしまったのを、マグに投影してみました。フラッシュバックを起こして頭の中が真っ白になるところ、同じですね。。。

  • Autumn Term 「胸騒ぎ」への応援コメント

    ミルズは誉められた奴じゃないけど人に対する観察眼は確かなんですね。

    作者からの返信

    ミルズは、ついこんなことをしちゃったけど、でも悪い奴ではないですね。観察眼も確かだし、頭も切れます。悪いのは……w ジュールと違ってテディはああこんな目に遭って可哀想に、と素直に思えないですよね(笑) すみません、うちの子ひねてて……。。。

  • なんかテディ可愛そすぎ(|| ゜Д゜)
    これって、虐待?
    ◯的虐待か?

    作者からの返信

    こんにちは、野林さん。読んでくださって嬉しいです!
    はい、そうです……性的虐待、というか、完全にレ●プです。。。
    子供の頃の性的虐待もトラウマになって消えないまま、またこんな目に遭ってしまったテディが、これからどういうふうに変わっていくか……そしてルカはそんなテディをどう受け止めるのか、それとも離れてしまうのか、この先も見ていてやってくださると幸いです。

  • ヨーロッパって進路決まる年齢が早いですよね。それでほとんど人生が決まっちゃうし、シビアだなと思います。選択肢が多い方がいいから勉強せざるを得ないですしね。
    若さの勢いで交わす約束って可愛いです。ただこれから越えなきゃいけない壁が多そうですが......。

    作者からの返信

    年齢的にはやっぱりヨーロッパのほうが早いんですね。こんなふうに書いてますけど、自分が14、5歳の頃なんてなーんにも考えてなかったですもんね(笑) 
    ルカは、良く云えば率直で正直、悪く云えば考えなしの単細胞です。思ったことをすぐにそのまんま口にしてしまいます。これからふたりの前に立ちはだかる壁……共に乗り越えていければいいんですけどね……さて(謎笑)

  • Summer Holidays 「Up and Down」への応援コメント

    ルカ、それはないだろお。。。。( ノД`)

    作者からの返信

    それはない、と思われる柊さんは、優しいですね♪
    ルカは年頃のせいもありますが、けっこう男って、自分はやりたいのに女のほうが積極的だったりすると幻滅したりしがちなところ、ありますよね(笑) 特に日本人は、なのかな? 

    編集済
  • ここにも朝困ったことになってる人が!(笑)最初に自覚するのはルカの方なのですね。
    ミルズの開き直り方が潔くて好きです。

    作者からの返信

    そうなんですよ! 私も《初恋②》を読んだとき、あっwと思いました(笑)

    ルカたち下級生は知らなかったようですが、ミルズはもうシックスフォーマーの間では有名なプレイボーイ(?)だったようです(笑)

    ルカが恋を自覚して、ここからいろいろ起こっていくんですが……そろそろ〈ジュールの森〉とはかなり違った感じになっていくかな? とか云ってて、まだ共通点はありそうですがw

    編集済
  • Summer Term 「報復」への応援コメント

    みんないい奴らだあ…(´;ω;`)

    作者からの返信

    エッジワースは特にお気に入りなキャラなんです。いい奴でしょー♪

  • Summer Term 「今日の誓い」への応援コメント

    東欧が出てくる話って珍しいですよね。自分も東欧諸国は行ったことがないので近所の国よりもさらに外国って感じがします。
    テディは色々と隠し持っているものが多そうですが、ルカが開放的で頼もしいです。

    作者からの返信

    柊さん、どんどん読み進めてくださって嬉しいです。ありがとうございます。
    子供の頃から海外の映画やTVシリーズが好きで、アメリカやイギリスにとても憧れていたんです。でも、日本の世界を巡るバラエティ番組なんかではフランスやイタリア、スペイン、オーストラリア、カナダなんかはしょっちゅう映りますけど、中東欧あたりはほとんど扱われないことに気づいて、逆に興味が向いてしまったんです。で、いろいろ勉強してネットで風景なんかも見て、すっかりプラハやブダペストなどの美しい街の景色に取り憑かれてしまいました。

    テディは隠し事もあるし、これから起こることや、変化していくこともあります。
    お互いに読み進めていくと、さらに共通点が見つかるかもですね(笑)

    編集済
  • Summer Term 「ターゲット」への応援コメント

    寄宿学校を舞台にしたものだと、『トーマの心臓』や『風と木の詩』を読んで号泣した昔を思い出します。丁寧な描写で情景が浮かびやすいですね。

    作者からの返信

    柊さん、早速読んでくださって嬉しいです、コメントをありがとうございます。

    以前に『ポーの一族』という漫画について教えていただいたことがあり、つい先日も「花の24年組」の少女漫画を想起したとコメントしてくださった方がおられたばかりです。『トーマの心臓』や『風と木の詩』もタイトルはどこかで見たなくらいには知っていましたが、その先生方の漫画なんですね。寄宿学校もの、その頃に流行っていたのでしょうか。
    こんなに何度も話題に出てくると、一度読んでみないとと思っちゃいますね(笑) かなり古いみたいですがブック○フにあるかしら……w

  • 一気読みさせていただきました。最終話へのコメントですが、全体への感想も一緒に失礼します。

    まず、読了後の余韻を感じつつ、この小説に出会えてよかったと、心から感動しています。
    設定や社会問題を描いている部分から、"花の24年組"の少女漫画が想起されましたが、登場人物の持ち物や実際にあった出来事等から2000年代前半の時代の空気感が感じられ、「現代ドラマ」の要素と寄宿学校の特殊な空気感が絶妙にミックスされていて、こういうのが読みたかった!と叫ばずにはいられませんでした。
    何度も衝突しながら、離れることができない二人。痛ましい描写もたくさんあり、「しんどい!」と情緒を乱されつつも、目が離せませんでした。
    はらはらしっぱなしで、二人は最後まで生きていてくれるのか!?とさえ感じましたが、二人が自分達の足で歩くことを選んで、最上の終わり方でした。スタンディングオベーションです。
    シリーズだと知らずにこの作品を最初に読んだのですが、二人のその後の話がたっぷりあるということを読了後に知ったので、また読みに行きます。

    是非とも映画でみたい!!!と思わずにはいられないドラマチックなストーリーでした。

    作者からの返信

    悠々さん、はじめまして。一気にお読みいただいたうえ、たっぷりな感想をありがとうございます!

    どうしましょう……感動とかこういうのが読みたかったとか目が離せなかったとか……スタンディングオベーションとまで云っていただいて、もう、泣きそうです。自分の好きなことを好きなように、なによりもまず自分が満足できるようにという書き方をしてきて、こんなにも褒めていただいていいのだろうかと震えが止まりません。映画で観たいというお言葉も、映画好きな私にとっては最上級の賛辞です。

    "花の24年組"と呼ばれる先生方については、お名前だけは知っておりますが、あまり少女漫画を読むほうではなかったこともあり、作品については存じあげません。ですが、それを想起していただくということがどれほど恐れ多いことなのかはわかります。

    そして、その後を描いたシリーズの他作品もまた読んでいただけるとは……新年早々、こんなに幸せな気分にさせてもらっていいのだろうかと、怖いくらい感激しております。おまけに☆評価まで……本当にありがとうございます!!

    近々、これの続きにあたる短篇の連載も始めますので、これからもどうぞよろしくお願いいたします。
    あたたかい、もったいないほどのコメントを、どうもありがとうございました!

    編集済
  • Prologue 「厄介払い」への応援コメント

    いろいろ考えて、時系列順に読むことにしました。^-^
    ロックバンドの話…気になるんですけどね。(笑

    いま、『Paint It, Black』の曲が脳内で流れてます。楽しみです。

    作者からの返信

    こんにちは、押羽さん。
    お薦めの順番を尋ねてくださったのに、きっぱりこれからどうぞ! と云えなくてスミマセン(^^;
    でもやはり時系列順というのは正解なのかな、と思います。シリーズ通して読んでくださった方が、ありがたいことに数人いらっしゃるのですが、先の読めない部分をそれなりに楽しんでもらえたようなので……。

    こちらでも、まだバンドは始めてませんがロックネタはけっこう出てきます。“Paint It, Black”、脳内で流せるほどご存知なんですね! 「ストーンズ」と検索してもなんだか違うものがヒットしてしまう昨今なので、わかってもらえるだけでも嬉しくなってしまいます(笑)
    読んでいただいて幸せです。コメントをどうもありがとうございました!

  • 恋を自覚してしまったのね\(^_^)/

    作者からの返信

    こんにちは、野林さん。コメントをありがとうございます!
    もしもこのときこんな夢をみていなかったら、ルカはひょっとしたら恋などと思わず、ただの「気の合う仲のいい友達」としてテディに接し続けていたかもしれませんね。
    さて、どちらのほうがよかったのか……引き続き読んでお確かめいただけると嬉しいです。

  • Summer Term 「Mother」への応援コメント

     ずいっとテディに歩み寄って母親のことを訊ねるルカ、名シーンでした!

    作者からの返信

    三太郎さん、コメントありがとうございます!
    名シーンと云ってもらえて嬉しいです。この場面のルカはなかなかかっこいいですよね! まあでも、すぐにあわあわと謝っちゃうんですけどねw

    編集済
  •  というわけで、えらい間が空いちゃいましたが戻ってきました! あと、星入れてなかったの今さら気づきました。こんなに楽しませていただいてるのに、ね! そうそう、うちの幹彦は、テディのイメージがだいぶ入ってるのでありました!

    作者からの返信

    間を空けてもまた読みに来てもらえるなんて嬉しいです、ありがとうございます! ……って、そういえば私も感想とか書こうと思っていてタイミングを外したまま忘れてました(汗) こんなところでなんですが、完結おつかされまでした。
    幹彦くん(と、まだあえて呼びたい)がテディのイメージですか、そ、それは……私はとても嬉しいですけど、たぶん幹彦くん本人は喜ばないと思います。。。その理由は読んでいただければわかります……えへへへへ(^^;

    編集済
  • Summer Term 「告白」への応援コメント

    いつも思うんですよねー、紙で読みたい、と!

    作者からの返信

    もらうほうはそうかもですが、送るほうは考えちゃいますね。廻し読みされてふられるのも、喜びすぎて額に入れて飾られるのもいやだなーと(笑)

  • Summer Term 「多感な頃」への応援コメント

     ななななんで突き放しちゃったのおー、って、行動に対しては思っちゃいますが、ルカのその気持ち、心境、感情、いやー、痛いほど伝わってきちゃってキュンキュンしますね。私まで若返っちゃうぞ!
     掘り出し物見つけて高揚が先行しちゃう感じもね、ああ……。同性同年代の同じ音楽好きどうしだからこその1シーンですね。印象深いです。やばい。

    作者からの返信

    キュンキュンしてくださってありがとうございます! 若返っちゃいましたか、じゃあ美少年やん!(笑)

    若い頃って、物への執着ってすぐに薄れるってまだ知らないし、人の気持ちがそんなによくわかってない所為もあって、物欲のほうが勝つんですよね。自分も何度も間違った選択をしてきた覚えがあります……。w

  • いやあーそうなるお話だとは知って読み進めて参りましたが、なんだかえらいドキドキしますね。私もしかしてルカになっちゃいましたか。思わず鏡を見ちゃいました。そこにはくたびれたかつての美少年(嘘)がいましたとさ。つづく。

    作者からの返信

    かつての美少年に戻ったつもりで、このままずっとドキドキしながら読んでください♪

  • Summer Term 「今日の誓い」への応援コメント

    「……そのかわり、とかはつかない?」

     こう返してしまうこの感じ、すごくいいシーンですしそれに海外ドラマっぽい雰囲気もムンムンでいやー、やられました。曲の演出がまた直球で! カクヨムには作品ごとのブクマだけじゃなく、お気に入りシーンに付箋つけるみたいな機能を実装して欲しいです!

    作者からの返信

    読んでくださって、コメントまでありがとうございます!

    「……そのかわり、とかはつかない?」と、なにかを怖れるようについ確かめずにはいられないテディと、宿題やカンニング程度のことしか思い浮かばないルカとのギャップを感じていただけると嬉しいです。
    曲も、“This Will Be Our Year”はこの先も、何度か重要なシーンで出てきます。
    序盤は淡々と、中盤からじわじわといろいろ起こり始めて終盤やっと駆け足で盛りあがっていくという、なかなか最後まで読んでもらえない長い物語ですが、この先もお付き合いくださると幸せです。

    編集済
  • Prologue 「厄介払い」への応援コメント

    はじめまして!自主企画へのご参加ありがとうございます!
    勉強させていただきます!

    作者からの返信

    織香さん、はじめまして。
    人気があり活躍してるわけでもなく、ふたつの作品のジャンルが違うというだけで参加させていただいてしまってスミマセン……勉強だなんて、とんでもないです。ただ、ほんの少し織香さんの「・・・(^-^)?」の気持ちはわかるような気がします(笑)

    一気にたくさんお読みいただいてありがとうございます! 少しでも楽しんでいただけたら幸いです。

  • ああ……終わってしまつた…(つд⊂)
    最後どうなるのかとハラハラしつつ、ルカパパの漢(おとこ)っぷりに胸熱になったり、ルカを思うテディの覚悟に切なくなったり、最後の最後でルカの子供っぽいところにクスッとなったり、いや~~~~、とにかくもう~大好きです!本当に素晴らしいお話でした。
    最後、家を出ていこうとするテディの耳にルカの弾く「This Will Be Our Year」が聴こえてきたあたりで「うぅっ(´;ω;`)」っとこみ上げるものがあり、「Ruby Tuesday」が流れてきたあたりでとうとう決壊しました笑
    なにこの演出!美味い、美味すぎる!泣いてまうに決まってるわ~~~!笑

    「魂の伴侶」にその若さで出会ってしまった二人。
    テディはまだ不安定なところもあるかもしれないけど、ルカがいてくれればきっと幸せになれると信じてます。
    最後は「シング・ストリート」という大好きな映画のラストをふっと思い出してしまった。
    ご存知かどうかわかりませんが、その映画は「小さな恋のメロディ」のラストみたいな、ファンタジックと言うかちょっと現実離れした終わり方なんですけど、「二人だけの逃避行」というか、「人生への船出」「大人への旅立ち」みたいなものが重なるなあと思って、また胸熱になっちゃいました。
    いや~、本当に面白かったです。
    素敵な物語を生み出してくださってありがとうございました。
    スミマセン、もっと上手いこと感想書けたらいいんですけど、感想述べるのが超絶に下手っぴいで…
    ワタクシ自身は長いことスランプでエタったままですが、いつまでも現実逃避してないで頑張ろ~っと思います笑
    あ、彼らにまた会いたいので、アチラにもお邪魔させてくださいね~ヽ(*´∀`)ノ

    作者からの返信

    こんな長い物語を最後まで読んでくださって、本当にありがとうございました!
    泣けましたか! いやーもう嬉しいです、書き手冥利に尽きます。実は私も自分で読むと未だに泣けることがあるんですけどね(笑)

    『シング・ストリート』視ましたよ! それもつい先月か先々月か、そのくらいにアマプラで(笑) 主人公のヴォーカルの男の子が、ザ・キュアーとかデュランデュランとかホール&オーツとかに次々と影響受けて、恰好を真似るのがたまらなくツボでした(笑) 音楽も80年代に流行ったあの電子ドラムとシンセのクリアだけど軽~い音で、いかにもな感じというかあちこちからパクりまくりで、でもよくできてて。監督の音楽愛が感じられる映画でしたね。

    素敵な物語……いやん、もう、どうしましょう。そんなふうに云っていただけて、感激しすぎてふわふわと舞いあがっております。今夜は枕にタオルを掛けて寝ることにします……そうしないと、きっとえへらえへらした夢をみて、ヨダレの染みが(ぇw

    未完のままスランプ……うーん、無理に頑張らないでいいと思いますよ。書きたくなったときに書きたいものを書けば、そこからまた続きに気持ちが向いたりするかもしれませんし。もちろん〈Magnet〉は結末まで読みたいですけど、私、大好きなシリーズ物の最新刊を12年待ったこともあるので大丈夫です!w

    では、またアチラでお目にかかれるのを楽しみにしております。今後ともどうぞよろしくお願いいたします♪

  • 千弦さん、こんにちは。
    ついに読みきってしまいました。ここまでの紆余曲折、辛い過去を知るからこそ祝福したくなる、青春物語らしいラストでしたね!
    ルカはまだ振り回されるかもしれませんが、、怒ったりもやもやしたりしながら、それでも幸せなんでしょうね。知ってか知らずかテディは、これからも困らせる宣言。可愛い小悪魔ですね~。
    やっぱりなんだか『卒業』を思い浮かべてしまいました。

    読み始めた当初はすごく先が長いお話のつもりでいましたが、読み終えてみると、ああ、もう終わってしまったのか、という感じです。ふたりの未来をまだまだ追い続けたいような。でも、やっぱりこの物語はここで幕にするのが最も相応しいんでしょうね。これからもテディの危機をルカが救って、いつかすべてが甘い思い出になる日が来ることを願っています。

    少年同士の恋というのは、男女間の恋よりも純な想いを表現できるのかもしれないな、と思いました。実はこれまで余り読むことがなかったのですが、最近、BL、百合の作品に出逢うことが続いて、不思議な魅力があるぞ、と。

    またいずれ、魅力的なお話を読ませていただけると、うれしいです。リライトはたぶん、思い切りの要ることでしょうから、、、気長にお待ちしています。

    物語も勿論ですが、こうやっていろいろお話できるのが楽しかったです。毎回懲りずにおつき合いいただきまして、ありがとうございました!
    またお会いしましょう! あ、『罪の女の…』はまだしばらく続きます。

    作者からの返信

    琳さん、こんにちは。
    この長い物語に最後までお付き合いくださり、本当にありがとうございました! そしてたくさんの応援とコメントをいただき、とても力付けられました。感謝します。

    以前にもお話ししましたが、この〈THE LAST TIME〉は私にとって二作目の長編で、一作目に書いたルカがヴォーカルを務めるバンドの話の前日譚にあたります。リライトしようかどうしようかと今悩んでいるのがそのバンドのお話で、他にもこの後、相変わらずな感じでブダペストで暮らしているふたりの話(時系列だとこれが本作の続き)などもあります。ここで他投稿サイトへ誘導するのはアウトっぽいのでやめておきますが(^^; プロフィールの拙ブログにも案内がありますのでもし興味がおありでしたら、またお時間があるときにでも、彼らのその後を見てやってください。

    こうして琳さんといろいろお話ができること、私もとても楽しかったです。漢字の使い方も、気がついて褒めてくださったのは琳さんが初めてでした。実はつい昨日も、今頃「座る」というのがどうにも気になってしまって、四ヶ所に投稿している過去作品のすべてを「坐る」に変えたばかりです(笑)

    『罪の女の…』はもちろん今後も楽しみに読ませていただきますよ! ダニエリが心配だし、曲者揃いのあのなかでガビがどういう役割を果たすのかも気になるし、それにフアンも……! またこちらからお邪魔したときはよろしくです。

  • こんにちは。
    次のページへ進もうか、どうしようか、と悩んで、、、あと一日ラストを引き延ばすことにしました。。。
    テディは、ルカを退学に巻き込んだことで、ようやく本気で更生へ向かいそうな予感。(……そう甘くはない?)
    ひっそり身を引くつもりが、ルカがそうはさせませんでしたね!いつもルカはテディを見捨てない。そして音楽がふたたびふたりを結びつける。
    ああ、ラストが楽しみです!

    やっぱり漢字使いがいいなあ、とあらためて思います。恰好、草臥れた、口遊む、出逢う、、、これ自体はパソコンが変換してくれるので、使おうと思えばだれでも使えますが、千弦さんの文章がこの言葉を入れるに相応しい文章であればこそ、映えると思うのです。もし地がお粗末な文章だったら、こういう漢字は似合いませんよね。
    最終話を前に、私の希望は、また新しいお話を掲載していただきたいなあ、ということです。18禁に引っかからないようなお話、ないでしょうか……?

    作者からの返信

    琳さん、こんにちは。
    エピローグ、まるでお気に入りのお菓子みたいにとっておいてくださったんですね。そんなふうに名残惜しんでもらえるなんて想像もしたことがありませんでした、感激です。

    漢字使い、褒めていただいてものすごく嬉しいです! これまでに何度も何度も気づいては直し、直したら他の作品まで全文検索しては統一したり、場合によっては変えたり、ひらがなにしたりルビを振ったりと、かなり試行錯誤してきたことなので、本当に報われた思いです。文章も、そんなふうに云っていただけるなんてもう、天にも昇る心地です。自分では描写を丁寧にしようとするあまりにしつこくなってやしないだろうか、無駄が多くて読みづらいんじゃないだろうかと悩みつつ、どうしても書けるようにしか書けなくて(^^; いや、これでもいちおうは読み返しながら削れるところは削って切るところは切ったりしてるんですけども。。。

    新しいお話ですか! わあっ、もう本当にそんなふうに云ってもらえてもう、どうしましょう(喜) しかし18禁じゃないお話となると……ないんですよね。。。いや、今書いてる短編は全年齢だけど、でも別の長編のこぼれ話的な外伝になるので、その長編ごと掲載しないとだめだと思うんですけど、でもバリバリ18禁で(^^;
    でも、「カクヨム」はこうして反応をいただけて交流もありますし、私もなんとか続けたいなとは思います。うーん、モロな性描写をカットしたリライト版とかにするといいのかしら。。。

  • 千弦さん、こんにちは。
    ルカの家も相当のお金持ちっぽいですが、テディのお祖父さんの家もかなりな豪邸ですね。ロールスにベントレー。煉瓦造りの大きなお屋敷。当然のように使用人、メイドがいる前提で。
    それらをすべて投げ棄て飛び出すテディ、その手をとって走るルカ、映画『卒業』の花嫁泥棒のように……と勝手にラストを妄想してしまいました。
    楽しみは明日にとっておきます。
    最後も音楽が小道具になりそうですね!

    作者からの返信

    こんにちは、琳さん。
    はい、お金持ちです(笑) ルカはともかく、テディの実家(?)のほうは特にそうしよう、そうしたいという訳ではなかったんですけど、憧れのイギリスの『パブリックスクール』を舞台に書こうといろいろ調べ始めたとき、あまりにも世界が違いすぎてこりゃあちょっと、と困ってしまったんです。由緒正しい家柄の、父も祖父も曾祖父も代々そこの卒業生だとか、生まれた時点で入学の申し込みをしているとか、一歳から英才教育を受けているとか、晴れて入学すれば学費だけで年に4万ポンド(約500万円)もかかるとか……。イートン校なんてウィリアム王子やハリー王子をはじめ、卒業生には名立たる貴族たちや元首相などの名前がずらりだし。えっ、だめやんこれ、編入とか絶対無理やん、と思って、たんにボーディングスクール、としたんです(^^; それでも寮制学校となると最低でも年300万円は要るようで、でもまあ名門であるパブリックスクールでなければ設定的に無理はでないかな、と。ルカは性格的にお坊ちゃんなので最初から裕福な育ちの設定でしたが、テディの祖父がこれほどお金持ちになったのは、だから必要に迫られてそうなったという感じです(笑)
    ルカがダスティン・ホフマンですか?w ……というか、『卒業』のラストというのはある意味「正解」なのかもしれません。あれって、100%ハッピーエンドとはとれないような終わり方をしてますよね。花嫁の略奪に成功して、バスに乗りこんで未来へ向かっていくんだけれど、最後でふっと表情が不安げに曇るという……。あれっ、ひょっとしてこれなぞらえるネタとしては最高では……? 大変です琳さん、ラストシーン、書き直したくなってしまいました、どうしましょう(^^;
    明日が最後のコメントになるのでしょうか。ラストまで読んでいただいての感想やご意見がもらえるかもしれないと思うと待ち遠しいような寂しいような、複雑な気分です。。。

    編集済
  • Permanent Exclusion 「追跡」への応援コメント

    千弦さん、こんにちは。
    ルカパパはたしかに、かっこよさ全開でしたね!
    車の扱い、銀行カード、息子への人生指南。携帯の、妻の登録名も。……息子からすれば退くでしょうけどね。
    パパに背中を押されてルカは、精神的に一歩、自立した責任ある大人としての道を踏み出したように見えます。
    ふたりにどんな未来が待っているのか、楽しみです。

    『罪の女の……』の方のフアンは、次話で顔を出します。そこからまたしばらくお休みで、、、その次の「フアン編」「アロンソ編」で結構見せ場があるのですが(ネタバレ!)、あらためて俯瞰すると、話の展開が遅いか???と悩んだりもしています。
    お気づきの点ありましたら、ご意見いただけますとありがたいです。。

    作者からの返信

    こんにちは琳さん。
    登録名、あれはほんと、女から見た理想ですよね(笑) 子供はドン引きだろうし、さて実際はといえば『ママ』とか『嫁』ですからね(--;
    はい、パパに背中を押し出されて向こう岸へ渡ったと思ったら、橋にした板を外され無理遣りおとなへの道を進まざるを得なくなりました(笑) 書いてて思いました……いいなぁ~私もカードぽいっとくれて好きなように使えって云われてみたーい←バカになるほうの奴。
    ふたりにどんな未来が待っているか……もう少しですね。こうして琳さんが読んでくださっている日々がもうあと少しで終わると思うと、なんだか卒業式を控えた学生に戻ったような、変な感じがします(笑)

  • Autumn Term 「心強い味方」への応援コメント

    ルカパパかっこうぃいいぃぃぃ~~~~~!!!Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
    こんな素敵な人が父親で味方でいてくれて、ほんと良かったね、ルカ!
    ワタクシの思ってること代弁してくれたみたいで、ほんっとスカッとジャパン!でしたw
    聖書持ち出して来て同性愛糾弾する人ってほんと頭悪いな~っていつも思いますよ。
    ほとんどの人は「自分が生理的に受け付けられない、不快だ」という理由だけのはず。
    それをさも聖書のせいにしてすり替えてるだけだと思うし、ルカパパの仰るようにその他の大罪のことは一切触れないから、逆にルカパパみたいに分かってる人がそこを突くと「うぐぐ…」っとなってアホが露呈するだけなのになー、と思います。
    聖職者が、「クリスティアン」の名前を持つ一般人に諭される、というのも皮肉がきいてていい感じです!w
    しかしテディはどんどん魔性の男の子になってきちゃったなあ、とハラハラしますけども、この先も楽しみにしてますね~!

    作者からの返信

    NORAさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
    かっこいいでしょ!? でしょでしょ!?w 実は私もルカパパめっちゃかっこええやんって思ってるんです(笑) 私の中でのイメージは『コードネーム U.N.C.L.E.』のヘンリー・カヴィルです♡
    名前をクリスティアンにしたのは偶々だったんですけど、書いたとき私もアイロニカルになってておもしろいかも、と感じました。アホが露呈……ぷぷっ、ほんとに。NORAさんのコメントにもなんだかスカッとしますw

    ハラハラしてもらえて嬉しいです! この先、もう残すところあと少しですが、彼らがどんな結末を迎えるか、ぜひ見届けてやってください。

  • Autumn Term 「覚悟」への応援コメント

    千弦さん、こんにちは。
    お父さん、頼りになりますね。校長よりも神父よりも一枚上手に見えました。そして、息子の性志向への理解も。一般論としてはLGBTに理解を示しても、いざ自分の子供がそうだと知ると、ルカのお母さんのような反応をしてしまうのが大半ではなかろうかと思います。

    それにしても、テディは校長の前でなにを話したんでしょうね。自分を守って取り繕おうとしない姿勢は美しくもありますが、一方で投げやりで危なっかしさも感じます。同じベッドで過ごす束の間の幸福が、最後にならなければいいのですが……。

    ☆は、もっと早くにつけるべきだったのですが、タイミングを計っているうちずるずる来てしまっていました。
    物語もゴールが近づいてきましたね。早く結末まで読み終えたい気持ちと、読みきるのが勿体ない気持ちとが入り混じって、複雑です。。。

    作者からの返信

    こんにちは、琳さん。
    ルカパパは、実は登場人物の中でいちばんかっこいいんじゃないかと私は思ってます(笑) またまた書いている本人しかわからないだろう話で恐縮なのですが、向かい合っている側、つまり司祭、校長、スーツの男たちは三タイプに分かれているんです。同性愛は罪だと云う絶対反対派、もう問題視する時代じゃないと云いながら、でも見えないところでやれと云わんばかりの無自覚差別派、残りはまったくの無関心派です。司祭に対し論破するシーンは書いていて自分でスカッとしました。
    おっしゃるとおり、いざ自分の家族のことになると頭ではなく感情の問題になりますから、なかなか難しいケースも多いと思います。ただ、最近はどんどんLGBTの抱えている問題が周知されてきて、少しずつ感覚が変わってきていますから、親になる世代が変わればカムアウトのハードルなどもどんどん低く、否、はなから隠すこともないような世の中になるんじゃないかと思います、そうなってほしいです。この話のなかは過渡期も過渡期、まだまだ著しい変化の現れ始める初期の頃ですから、ルカは運が悪いとしか……(^^;

    「早く結末まで読み終えたい気持ちと、読みきるのが勿体ない気持ちと」だなんて、これ以上の嬉しい言葉はないです、ありがとうございます、感激です!! 作者冥利に尽きる、というのでしょうか。今、とても人様には見せられないような思いきり締まらない顔をして舞いあがっております(笑) 私のほうはと云えば、わーやっとカルテルがでてきた! フアンは? フアンは? とわくわく最高潮ですw

  • Autumn Term 「事件」への応援コメント

    こんにちは。
    寮で先生とSMごっこ、ですか。。立派に育って……いや違う。違うんですけど、これはこれでテディの魅力の一面が表されていていいなあ、という気もします。
    たぶん本人も自分で掴みきれていないんだと思いますが、周りから見るとテディは、小悪魔だったり被虐的だったり、素行不良だったり儚げだったり、くるくると印象が変わって、ルカでなければ支えきれないんでしょうね。

    下半身丸出しで運ばれる先生、身から出た錆とは言え、お気の毒です。。。
    ルカのこの先も心配ですが、この先生も、かなりメンタル強くなければ学校に居続けるのは難しそう。子供たちって、残酷ですからね。

    作者からの返信

    こんにちはー。
    テディが奔放になってしまっているのは、実はこれまでにあった性的虐待の体験、記憶を薄めようとするような、謂わば上書き的な行為なんです。実際そんなふうに性犯罪に遭ってしまった被害者が、その後風俗で働き始めるというようなことは少なからずあるそうです。人生の中でたった一度遭った消えない記憶より、百も千もあった中のひとつにしてしまえば……みたいな感じなのかなと。

    あ、そこまで細かく書かなかったですが、さすがに運ばれていくときはなにか掛けるとかして丸出しじゃなかったと思いますよ(笑) それとも、救急隊員のなかに生徒に性犯罪とはなんて奴だ! みたいな正義漢がいて、わざと丸出しで運んでやったとか? 想像して笑っちゃいました(笑)
    ま、ふつうこんなことがあれば教員免許剥奪でしょうね。例のカトリック教会の性的虐待事件では、被害を訴えても揉み消し、加害者の神父は移動させるだけで解任しなかったりしたようですが。

    あっ、☆をつけてくださったんですね! ありがとうございます! これを励みにもっとがんばります!

    編集済
  • 千弦さん、こんにちは。
    ルカが、とうとう手を上げてしまいましたね。
    でもすぐ胸が痛んで、気遣って部屋を訪わずにいられないあたり、ルカだなあ、と思いました。で、やっぱり仲直りしちゃうんですね(^^)。ただ、今回はちょっとルカも醒めているというか、達観しているというか。

    「まるで、なにか大切なものの死を看取ろうとするかのように。」……不吉な空気を最後に、そっと置かれましたね。切ない結末を予感してしまいます。

    誰が見ても嫌な奴を書くのって難しい、そうですよねえ。私も苦手です。
    特に千弦さんは、ひとりひとり、キャラの設定をしっかり作り込まれるので、作っているうち情が移ってしまうのではないでしょうか。一見憎たらしいけど、実はこんな事情もあるのよ、よくよく知るといいとこあるでしょ、みたいな。勝手な推測です。違っていたらごめんなさい。

    作者からの返信

    琳さん、こんにちは。
    はい、もう、仲直りというか惰性というか……もしもルカがリアルに存在する友人であったなら、おまえ、マジであれはやめとけ、もういいかげんにしとけと説得します(笑) でも友人がテディのほうだったなら、ルカみたいな奴は他にいないぞ、あれと離れたらおまえは絶対だめになる、絶対に離すな、って云いそうなんですよねえ……。

    情は移りますねえ。実は死ぬはずだったキャラをどうしても殺せなくなってしまって、必死で救済措置を考えて大幅にプロットを練り直したことがあります(^^; それは別に嫌なキャラではなかったですけど。確かに嫌な性格の設定だとこうこう、こんなことがあってから人を信用しなくなった、とか、裏付けたほうが書きやすいのでそうしてますね。生まれつきこんな嫌~な奴、じゃ漠然としていて書きにくいし、そもそもそんな奴おらんやろーみたいな(笑)

    編集済
  • Autumn Term 「分かたれる道」への応援コメント

    千弦さん、こんにちは。
    新学年が始まりましたね!
    新登場の監督生がうるさそうですが、こういう憎まれ役がいるのも、物語に綾ができていいですね。
    小首を傾げるテディの仕草が可愛らしいです。いいですね、これ。どこかでダニエリにもさせてやろうっと(笑)。
    ああでも、テディはまたマシューの誘いに乗ってしまいそう。。。

    作者からの返信

    琳さん、こんにちはー。
    映画でもなんでも、憎まれ役というか敵みたいなキャラって大事ですよね。でも、誰が見ても嫌~な奴って書くの意外と難しい……。それとも、私が苦手なだけなのかしらん。。。

    小首を傾げるの、可愛いなーって思った元は、犬です(笑) テレビを見てて、ちょこんとお座りしてる犬が飼い主に向かってなんか云いたそうに小首を傾げる仕草が、めっちゃ可愛くて。あ、こりゃ逆らえんわーと思って、使いました。ダニエリにやらせるんですか!? そりゃあもっと凶悪的に可愛すぎて、誰も逆らえなさそうですね!

    またまた書いた本人しかわからない小ネタなんですが、テディって自分と同じように、なにか闇を抱えてそうな人にふら~っと惹かれてるんです。ジェレミーもそうだし、マシューも「教会で寝ると悪夢をみなさそう」って云ったのでおや、と興味を持ったんですね。まあ、別にそうでない相手とも寝ますけどね(ぇ

  • Summer Holidays 「Resume」への応援コメント

    千弦さん、こんにちは。
    デニス・クレアのペアはなんとか収まり、テディも吹っ切れて、級友も未来を見据え……と、ゴールが近づいてきた気がします。でも、まだ油断しちゃいけないような気も。
    テディはすこし大人になったように感じて、なんだか眩しいです。でも、ここでもまたトビーをナチュラルに誘惑してるぞー、と(笑)。

    サー・ミックはいまもお盛んなんですねえ。昔のライブの映像を見てると、そりゃモテるよなあ、と思いますし、齢をとってからの映像でも十分魅力的ですよね。
    そういえば関西では一部で彼は「ミック師匠」と呼ばれています。その名の由来はまさに、あのお齢でのあんまりな達者ぶりから(命名はたぶんトミーズ雅)。ご存じかも知れませんが、、、どうでもいいプチ情報でした!

    作者からの返信

    こんにちはー。
    ワイドショーなんかでよく芸能人がやれ不倫しただの浮気しただのと騒がれますが、当の夫婦にしてみれば外野がぎゃあぎゃあ云うほうが夫婦仲にとっては害になるのじゃないかと思っちゃいます。座布団投げつけてフライパン振り回して水ぶっかけてベランダで一晩過ごさせて済ませればまた日常を取り戻せるかもしれないものを、なに関係ないおまえらが寄って集って騒いでんねん、と(笑)
    トビー、けっこうお気に入りなキャラだったんです、私好みの(笑) テディの無意識な誘惑にはひっかかりませんでしたねー、たぶんストレートだからというよりも、単に鈍感だっただけだと思います(笑)

    ミック師匠てw そんなに棺桶に片足突っ込む歳になっても達者でいたいもんですかね(^^; ミックのお盛んさは、キースに云わせると「ビョーキ」だそうですけどね(笑) キースとチャーリーはひとりの女性を長ーく大事にする人なのにねえ……。

    はい、テディもいろいろ吹っ切れて……更に振り切れます(?) あとちょっとでゴールですが、もちろんすんなりとはいきません……。

  • Summer Term 「Throw Away」への応援コメント

    こんにちは。
    そういえば以前にクレアに知られて飛び出してから、その後触れられることはありませんでしたが、今回が初のラングフォード家訪問になるのでしょうか……?
    修羅場なのか新たな関係が始まるのか、楽しみです。

    前話のタイトルがThe Last Timeでしたね。元々この曲は、歌詞はともかく、割と明るい曲のつもりで私は聴いていたのですが、このお話と重ねると、なんだかやけっぱちな調子で歌ってるように印象が変わりました。
    振り回されっぱなしのルカが「これが最後だ(何回目だ??)」と言う裏に、たぶん、でも分からないよ、おまえはいつもおれの言うこと聞かないで、、ああもう!、、、という嘆きの歌がぴったりはまる気がします。
    振り回す方のテディは境界性パーソナリティ障害なんですね。そう言われるといろいろと腑に落ちます。つくづく、しっかり設定を作りこまれてるなあ、と感心してしまいます。こういうところが、人物に深みを持たせるのに効いてくるんでしょうね。
    クソ面倒くさい恋愛、ですか(笑)。。。たしかに!

    作者からの返信

    琳さんこんにちはー。
    さすが、よくお気づきですね! 《嘘》で家を出てからクレアとダニエルはずっと帰っておらず、テディも一日の大半を街で過ごしつつ、夜、やさぐれて飲んでばかりのデニスが酔い潰れて寝静まったあと、そっと帰ってきて眠り、顔を合わせないようにしていた――と、今めっちゃ久しぶりにプロットを確かめるとそうなってました(ぉぃ
    イースターの休みは二週間くらいあるので、ずっと家出しっぱなしというのは無理があるし、テディが街を彷徨っているあいだ、なにをしていたか事細かに書くとR-15じゃ済まなくなるのですっぱり省いた……んじゃなかったかな、確か。ま、そういう抜け落ちている部分はご想像にお任せします(^^;

    ええっ、たいへん! 私の所為でストーンズの曲のイメージが変わってしまうなんて……どうしましょう(^^;
    今やサー・ミックはひ孫より年下の子供(偶々ですが、名前はルーカスくんだそうですw)がいるという希代の女好きかつ子沢山な、未だに夜も現役らしい健康マニアですが、マリアンヌ・フェイスフルとつきあっていた頃はなんだか可愛らしいカップルに見えるし、ドラッグにはまってしまったマリアンヌにけっこう困らされていたっぽいエピソードも。いちばん近くにいるのがキースとブライアンとアニタとマリアンヌだったことを考えると、育ちのいいミックは意外と苦労していたかもしれませんね(笑)

    編集済
  • Summer Term 「不均衡」への応援コメント

    千弦さん、こんにちは。
    ますます深い泥濘に入りこんでいきますね。。
    ふたりには気の毒ながら、、これぞ恋愛ドラマ!とわくわくして読みました。破滅型で周りを振り回す恋人と、翻弄されながらも関係を断てない恋人。これが実に私の好みにがっつりはまるのです。私が今書いている『罪の女の…』にも似た傾向の関係が今後出てくるのですが、ここまでうまく描き切れるかどうか……。

    ところで、また細かい漢字談義で、、
    非をゆるすときは「許」ではなく「赦」、顔色なら「青」ではなく「蒼」、等々、千弦さんの文章はいつも確信をもって書き分けられているのがいいなあ、と思っています。
    しばらく前の回で、くわえるに「銜」の字が当てられていて、お、と思ったのが、今回は「咥」だったので、また、お、と思いました。字義としては(たぶん)どちらも正しいと思うのですが、一般的にはおそらく「咥」を使う方が多いような。
    個人的には、「銜」はなんとなく馬に噛ませる「ハミ」を思い浮かべて、このシーン(くわえるのは…性器でした)に使うとなんか生々しい効果があるなあ、と思ったのです。勝手な深読みかもしれませんが。。

    作者からの返信

    こんにちは琳さん、毎日読み進めていただいてあらためて感謝です。いつもありがとうございます。
    作中ではまったく触れたり、匂わせたりすらしていないのですが、テディは境界性パーソナリティ障害の傾向があるという設定があります。境界性パーソナリティ障害には幼児期のネグレクトや性的虐待、片親の喪失などが病因になることが少なくないそうです。強い見棄てられ不安、自分に好意的な人物には過剰に依存し、期待から外れると激怒する、相手が離れていきそうになると自傷行為に走ったり、自殺をほのめかして繫ぎとめようとするなどの特徴が見られるそうです。自己破壊的な性行為や薬物乱用に走る例も少なくないとも書いてありました。付け焼き刃ですが、そういう設定を土台にしておくと特徴あるキャラクターが描きやすい気がします。だって、こんなクソ面倒臭い恋愛、自分はしてきてませんからね(笑)

    琳さんに漢字を使い方を褒めてもらえると安心します。わー気づいてもらえた、間違ってなかったって(笑)
    そして「咥える」と「銜える」、確かに単に口にするのとエロいのとで使い分けた記憶はありましたが、ん? と思い全文検索して確認してみました……わーっ! またやらかしておりました。《蜜月の時》の「銜え煙草」は誤字です、「咥え煙草」と書くところです(汗) 
    とはいえ、この字に関しては悩ましいところです。おっしゃるとおりどちらでも間違いではないし、一般的には「咥」のほうを使うことのほうが多い気がします。が、「咥」はしっかり口に挟む、「銜」は食べ物などではないものをそっと口に含む、というようなイメージが何故かあって(別に根拠はないのですが)、拙作ではエロいニュアンスのときに「銜」を使うようにしてました。だからさすが琳さん、お見事です、そしておかげで誤変換発見できました、ありがとうございます(^^;

  • Easter Holidays 「彷徨」への応援コメント

    こんにちは。
    テディの魂が彷徨していますね……。アンナに関する回想はいつも苦いものがついてくるようで、そんな幼年時代がいまのテディを形作っているのかも、とか考えてしまいました。
    この男には「セオ」と呼ばせるのですね。それにしても、こんなところをルカに見つかったら怒るか悲しみに落胆するか……。

    作者からの返信

    琳さん、こんにちは。
    前回、起こったことのおかげで、なにかが少しふっきれたわけですが……はい、まだ暗闇を彷徨っています。「セオ」と呼ばせたのは、もう過去は引き摺っていないということを表すためにそうしたのですが、わかりづらいですよね(^^;
    琳さんこのところ、テディが可哀想可哀想と云ってくださってたけど、そろそろルカが可哀想になってきましたか? いやー、私も同感です。ほんと、ルカって気の毒……(誰が書いてんねん

  • Spring Term 「不協和音」への応援コメント

    千弦さん、こんにちは。
    ジェシ、今回も頼もしいですねーー! ふたりより、よほど大人。あ、でもふたりが夜やってることに比べれば、コドモかな。
    ルカとテディの口喧嘩の口ぶりが、ふたりの性格と位置関係をよく反映していて、微笑ましく読ませていただきました。ふと、『ポーの一族』のエドガーとアランの関係を思い出したのですが、この漫画、ご存じですか? そういえば、このお話もイギリスが主な舞台でした。あと、ドイツのギムナジウムとか。

    作者からの返信

    こんにちは。
    話の中では書いていませんが、ジェシには四つ下の弟がいるという設定があります。だからおとなというよりおにいちゃん気質というか、宥めたりするのが上手いんです。(ちなみにその弟がいる、というのは別の長編の中でたった一言、台詞で言及されるだけという・笑)

    『ポーの一族』、どっかで目にしたことのあるタイトルだなあと思って検索しました。あの萩尾望都先生の漫画なのですね。よく云われる「花の24年組」のおひとりですね、お名前だけは知ってました。
    最近は少女漫画、少年漫画の垣根がほぼないような作品が増えて、漫画もいろいろ読んではいますが、私、もともと少女漫画はあんまり読まないほうでして、残念ながら萩尾先生の作品も読んだことがないのです。『ポーの一族』……ギムナジウムを舞台にした吸血鬼ものなのですね。今Wikiを見ながら書いているのですが、本編のサブタイトルに「ペニー・レイン」とか「ホームズの帽子」などとあって興味が沸きかけています(笑) というか『ポー』で、エドガーとアラン、ですか……。コナンくんも思わず仰け反ってしまいそうなキャラクター名ですね(笑)
    ちなみに、私が好きで読んでいた少女漫画って『エロイカより愛をこめて』くらいでしょうか……(^^;

    編集済
  • こんにちは~!先日は嬉しいお言葉をありがとうございました。
    マルーン5とおぼしき描写に思わず頭の中に「This love」とか「Sunday Morning」とかが流れてきましたよ。
    懐かしい!このジャケ写好きだったんですよね。
    そっか、マルーン5が世に出てきた頃ということは、物語の設定は2000年代初頭で合ってますかね?
    音楽の話をしている時だけはテディも楽しそうで少しホッとします。
    10代半ばの頃って(テディたちほどではないにしろ)毎日のように大小色んな事件みたいなことがあって、毎日が濃かったな~、と思い返しながら拝読しておりますが、ワタクシにとっても音楽が心の支えだったように思います。
    テディもルカもギークなジェシ君も、いっぱい壁にぶつかって苦悩して、色んなこと経験して、さらに「いい男」に成長してほしいな~。

    作者からの返信

    こんにちはNORAさん。
    はい、ご明察のとおりです。物語は今ここだと2004年1月ですね。

    マルーン5の〈Songs About Jane〉は、アメリカでリリースされたのは2002年の6月ですが、はじめは鳴かず飛ばずで、翌年の夏以降からじわじわとチャートを昇り始め、 “This Love” がイギリスのチャートで一位を記録したのはなんと2004年5月のことらしいです(Wiki調べ・笑)
    私もあのジャケ大好きです。初めてミュージックビデオで “This Love” を視たとき、私何故か彼らをイギリスのバンドだと思っちゃったんですよね。ちょっとノスタルジックな音と、正統派なギターポップ・ロックな雰囲気のせいでしょうか。今はすっかりアメリカンセレブ御用達みたいなダンサブルなグループになっちゃいましたけど……。デビュー当時のあの、ちょっと野暮ったいバンドらしい感じが好きだったのに……。。。あ、でも今でも〈Songs About Jane〉は大好きなアルバムです。全曲カラオケで歌えます(笑)

    「色んなこと経験して、さらに「いい男」に成長」……いい男かどうかはわかりませんが、いろんなことを経験したことは保障します。まあ、ろくでもないことが多いんですけど……そのあたりは〈THE LAST TIME〉をお読みくださったあと、他作品でお確かめいただけますよ~(と、余所の宣伝する奴w)

  • 千弦さん、こんにちは。
    3人組復活ですね。ルカもご機嫌になって、テディも、さっき泣いた烏が…という感じで。
    前回の儚げなテディにも、裏があると思うとちょっと読み方が変わってきますね。そして今回の、すこしずつ元気を取り戻していくテディ。たぶんどれも本当のテディなんだろうなと。
    現実の人間も、単純なものではなくていろんな側面を持っているのと同様に。

    ともあれ、この平穏が長く続くことを願っていますが、そうはいかないんでしょうね。それじゃ物語にならないし。可哀そうなテディ。。。

    作者からの返信

    こんにちは琳さん。さっき泣いた烏……って、すっごく久しぶりに聞いた! なんか懐かしい(笑)
    ええ、あの、はい、すみません(^^; なんだか自分のつくったキャラクターが心配してもらったり、同情されていると妙な気持ちになりますね。もう我が子のようなものですからとても嬉しいのですけれど、でもふと考えてみたら、酷い目に遭わせてんのは自分やんかーみたいな(笑)

    はい、平穏が続くどころか、ここからどんどん駆け足でとんでもないことが起こったりしちゃいます。もうあとちょっとでこの長い物語も終わりが見えてきます。どんな結末を迎えるか、ぜひ見届けてやってください。

  • Christmas Holidays 「耐性」への応援コメント

    こんにちは。
    前回まで、テディがときどき踏みとどまりながら、だんだんと堕ちていく様子をハラハラしながら読んでいたのですが、今回すこし違う印象を持ちました。
    なんというか、地の底まで堕ちたら、砕け散るのではなく、却ってしたたかで頑丈な芯が出来上がったような。このあたり、前に千弦さんがコメントされていた、負荷に対して折り合いをつけようとする葛藤の結果なのかもしれませんね。
    でも最後に、「もう、ルカのものでさえないのだ」と聞くと、やっぱり繊細な心が残っているのかな、と切なくなります。この先どう進むか、楽しみです。

    作者からの返信

    こんにちは琳さん、更新おつかれさまでした。
    良いことなのかどうかわかりませんが、人ってどんなことに対しても慣れてしまうんですよね。まあ、それがなければいつまで経っても最初と同じショックを感じてしまうことになりますし。これも人間が生きていくための機能の一つなのかもしれません。
    ええ、テディはあれでどうして、なかなか強かなのです。以前ミルズが云った、とんでもない小悪魔というのも、あながち外れてはいないのです。その部分がこれからどうでてくるか、お楽しみいただければ嬉しいです。

  • こんにちは。
    あんなことがあれば、テディがまともでいられないのも仕方ないですよね。
    いろんな側面がある、というお話、まったくその通りだと思います。
    いい面ばかりの人間もそうそうおらず、場面によっては悪く見えたり、意外な面があったり、、となると人物がいっそう深みをもって見えてきますよね。

    誤変換の指摘のマナーは私もよく分かりませんが、、、以前、消したような痕跡を見ることがありまして、まあそれもひとつの心遣いかな、と思って真似してみました。
    では、前回コメントはそのままにしておきます。あとから見た人にはなんのことか分からないでしょうが…。

    ジェシは、しっかりしてますね! ふたりを頼むよ、と頭を撫でてあげたくなります。

    作者からの返信

    琳さん、こんにちは。
    テディの身に起こったのは非常にショックの大きなことですが、実はそのこと自体よりも、それを誰かに打ち明けるとか助けを求めるなど、外に出せずにいることのほうがずっと後を引く、よくないことのような気がします。叫びを呑み込んだままそれを隠して笑顔をつくり、ふつうに毎日を過ごさなければならないことのほうが、こう……なにか、人を壊していくような歪みを生じさせる、ものすごい負荷がかかることだと思うのです。そして、生きていくために強さ故か弱さ故なのか、自分の中で折り合いをつけようとしたりします。それが端から見れば異常行動でしかなかったり、自虐的に見えたりしても、たぶんそれは、本人にとっては必死な足掻きなのだと思います。

    誤変換の件、了解しました! まあ、人によりますよね。私がどこかで指摘したときは、その都度作者さんのほうにお伺いしようと思います。教えてくださってありがとうございます。

    はい、ジェシはとってもいい奴なんです。物語の中でも、ただの可愛い後輩で終わらず大事なところでしっかりと活躍してくれます。お楽しみに。

  • こんにちは。
    せっかくの、家族のあたたかさを感じられる場であるはずなのに、デニスの所為で戦々兢々ですね。。。今回は逃れられるのか……?と心配になります。

    千弦さんにとって、エロは本領発揮なんですね。それは、ますます勉強させていただかねば!
    あー、でも、エロそのものが目的でないというのは、伝わってきます。そもそも物語のなかに、色気というか、香気というか、そういうものは必要なエッセンスだと私は思います。性表現が、あろうとなかろうと。
    これまでの別の作品では、そういう色気は匂わす程度で済ませてきたのですが、今回の物語では真正面からの表現に挑戦しようと考えています。とか言って直前で回避してしまうかもしれませんが……。

    ところで、前回の漢字の件、誤変換でしたか。お役に立てたのなら何よりです。では、前回コメントの該当部分は消しておきますね。このコメントも、次回までに消しておきます。

    作者からの返信

    琳さんこんにちは。
    我ながら酷い話だよなあと思いながら書いていましたが、リアリティを追求しようとして性犯罪や虐待などのニュースを読むと、もっともっと酷い、否、酷いなどという言葉では云い尽くせない現実があって……。なによりも怖ろしいのは、そんな酷いことをしている加害者が、どこにでもいるふつうの人の貌をして私たちと同じ日常を送っていることです。それと、私は思うのですが、きっと悪いことをしている人=悪い人、とは限らなくて、どんな人にもそういう側面がありえるのだと。デニスのような人は、きっとそれがふつうより顕著で、かつ巧くその二面性を使い分けているだけなのです。醜い欲望を露わにする場所があるからこそ、正しい理想の自分を保っていられるということもあるかもしれません。

    ……と、なんかそんな感じでいろいろ考えるのですが、そういうふうに『人間』を描こうと思うと、やはり性的なことは切り離せない気がするのです。琳さんの書く性表現……だって娼館ですもんね、すごく読んでみたいです! フアンだったらなお嬉しい、絶対かっこいい、と勝手に思いこんでおりますw

    え、消しちゃうんですか? あっ、ほんとだもう消えてる……誤変換などを指摘したコメントって、作者の恥だから残さないとか、なにかそういうマナーみたいなものでもあるんでしょうか。私はぜんぜん気にしないし、むしろいったん書いたコメントをまた編集しなきゃいけないのが面倒臭い(ぉぃ)ので、別にいいんですけど……。でも、もしそういったマナーがあるのなら教えてください。私は気にしないけれど、私が余所様へ指摘したときそうしようと思いますので。

  • Summer Term 「Mother」への応援コメント

    烏丸千弦さま、はじめまして。
    『音楽と物語』や『外国人作家の影響を受けてる人びと』等の自主企画で一緒に参加しておりました、NORAと申します。
    そこからこちらにたどり着き、作品のあらすじに何かビビっとくるものを感じまして、ここまで一気に読ませていただきました。
    めちゃめちゃワタクシ好みのお話・文章です。出会えて本当に嬉しいです!
    そして音楽好きとしましては、作中に登場する音楽にも気分が上がりますし、昔「アナザー・カントリー」というイギリス映画が大好きだったんですが、あの映画を彷彿とさせるようなボーディング・スクールが舞台の可愛らしい男の子同士の話という、もう「大好き♥」が詰まったようなお話に出会えてワタクシもう興奮して今日寝れないかもです笑
    実は私も元ミュージシャンの「ルカ」という主人公の話を書いていたりして(そちらはまだまだ世に出せる段階ではないので引っ込めてますが)、何かと(勝手に)ご縁を感じたりして、それもあって、いてもたってもいられずに一方的なラブレターを送ってしまいました。

    すいません、もっとまともな感想を差し上げられたらいいんですけど、ただいま興奮状態で何書いてるのか自分で制御できずにおります(←ダメじゃん)
    あ、最後になってすみません。フォローまでしていただいてありがとうございました。大変に恐縮です~。
    また続きを読ませていただきますね。
    あ~ほんとに最初から最後まで支離滅裂な文でゴメンナサイ!

    作者からの返信

    はじめましてNORAさん、読んでくださってとても嬉しいです。
    『音楽と物語』に参加して書いた二編に♥をぽちっとしてくださったときに覗きに行って、私もNORAさんのことは気になっていました。〈Magnet〉、まだきちんとは読んでいないのですが、ざっとどんな感じかだけ見させていただいて、あ、いいな、と。あっ、えらそうに聞こえますねすみません(汗) なんていうか、ぶっちゃけあちこち覗きに行っても、こう……スカスカな文章だとそのまま回れ右しちゃうのです。いや、一人称で台詞が多く、センテンスもチャプターも短いのは、スマホで読むラノベ世代には需要があるのだろうとわかってはいるのですが、私好みではないので……。
    NYを舞台にした群像劇、というとなんとなく80年代から90年代頃の映画の雰囲気かなーと勝手に思いました。といってもどの映画、とはっきり浮かぶわけではないのですが。一面が窓のだだっ広いペントハウスとか、スーツにスニーカーで出勤したら会社のデスク下に置いたヒールに履き替える、仕事にも恋にも忙しい人々、みたいな、アメリカがまだ世界でいちばん格好良かった時代のイメージが、今は欧州しか詰まってない私の頭の中に残っているのです。

    『アナザー・カントリー』私も大好きです! 〈THE LAST TIME〉を書いているときは、あの映画のシーンを思い浮かべて雰囲気を出そうとしていました。えっ、元ミュージシャンのルカ、ですか!? なんというご縁でしょう。実は、R-18でカクヨムには出せない長編がもう一作あるのですが、それはルカがヴォーカルを務めるバンドの話で、〈THE LAST TIME〉はその前日譚なのです。(プロフィールに記した拙ブログに、他作品の紹介とリンクを貼ったページがあります)

    私の書いたものがお好みに合ったようで、そんなに興奮していただいて感激です。私も時間を作りつつゆっくりになるとは思いますが、〈Magnet〉読ませていただきますね。
    応援やフォロー、コメントをどうもありがとうございました!

    編集済

  • 編集済

    こんにちは。
    まさにLet's Spend the Night togetherでしたね! 若き日のミック・ジャガーがやんちゃに舞台を跳ね回る姿と寮の少年たちの姿が重なる気がしました。
    前回はハラハラしましたが、無事仲直り。今回は、別の意味でハラハラでした。。
    今、15歳でしたっけ。なんてアダルトな15歳……いや、幼いからこそ目覚めた欲望に真っ直ぐ忠実なのか??

    性表現は、どこまで踏み込むか悩ましいですね。
    色気は感じさせたい、でもあんまり露骨にして引かれるのも本意じゃない。全体のなかに溶け込むようさりげなく触れたいけれど、一方で正面から取り組みたくもある。
    千弦さんの表現は、かなり攻めの姿勢だなあと。『罪の女の歌を』でもこの先、性表現のシーンは出てきますので、参考にさせていただきたいと思います。

    作者からの返信

    こんにちはー。
    ハラハラしちゃいましたか! えーと、それはカクヨムでここまで書いていいのか? というハラハラでしょうか(苦笑)
    もともと私、基本的にエロ書きなんですが……この話を練っていたとき、さすがに未成年の学生、それも十四、五歳の子を描くとなるとR-18なモロな表現はできない、というかしたくないと思ったのです。それに、もともと昔からエロのための性描写じゃなく、キャラクターの心の機微とか、なにか他の表現のための性描写を書きたいと考えてたりもします。できているかどうかはわかりせんが……。今回のシーンも、強制されたり求められるばかりがセックスじゃない、とテディが知ったことで、なにかが変わる兆しとして自分からアプローチさせてみました。力量不足で、よほど深読みしないとそんなことは誰もわからないと思いますが(^^;
    本屋さんにふつうに並んでいる小説なんかだとミステリーでもはっきりとした表現がでてきますし、完全に官能小説だろうというようなものでもカーテンの向こうの棚にあったりしないので、なにをどこまで書いていいのかダメなのか正直よくわからないのですが……まあ常識的な感覚を頼りに、扇情的にならないよう抑えた描写をする、安っぽいエロ漫画のようにカタカナで音を表現しないなど、露骨な書き方をしないように気をつけています。それでも、ちょっとびっくりなシーンも書いていますが(笑)

    「布漉し」……えっ、ぎゃーーーーっ! 誤字です、これは誤変換です(汗) ご指摘ありがとうございます、早速直しておきました! 布漉して。なにを漉すねん、栗金団でも作るんか私(笑)
    誤変換や矛盾点など、何度も読みかえしていると自分ではなかなか気づけなかったり……。こうして教えてくださるのはものすごーくありがたいです。普段やりとりのない方だったりするとなかなか指摘するのもアレだなーって素通りする気持ちもよくわかります(^^; が! 私には遠慮は無用です、どんどん教えてください。本当に助かります。

    編集済
  • ちーちゃん、こんにちは! ……と言ってみたものの、やっぱりこれは照れますね。。 間をとって、千弦さん、でいかがでしょう。

    前回は思考がぐるぐるまわって失神、そして今回は目覚めてルカに前後もなく縋りつく姿。可憐なテディが満載でしたね!

    パウンドケーキ、美味しそうです! クリスマス時期のシュトーレンも好きです。不勉強ですが、もしかしてこれって「シトロン」と同根のお菓子? 考えてるうち、無性に食べたくなってきました。。。

    息子さんがベースマンとは! それは音楽に満ち溢れた日々が送れそうですね!
    オフスプリングは私も好きです。

    ところで世代に関しては、私は決して若くはないのです……が、物語を書くとき気持ちは勝手に学生の頃のようなつもりになっています。まあ、物を書くのに年齢は(たぶん)関係ないですからね! ちなみに娘がもう高校生です。

    作者からの返信

    こんにちは琳さん、と呼ばせていただいてもいいでしょうか。いつもコメントありがとうございます!

    高校生のお嬢さんがいらっしゃるのですね。女の子はいろいろと心配事が多そうだなあ……、うちは息子がふたり、もうどっちも社会人です。兄はふつうに今時なアニメやゲーム好きな奴で、弟のほうが学生のときからバンドをやったりして、音楽にどっぷりハマってます。

    小説は、いろいろ経験した、ある程度の年齢になってから書くほうがいいんじゃないかという気がします。もちろん若くても書くことはできますが、視野の広さや思慮の深さが違うというか……。善悪、白黒だけでは語れない物事のあれこれや葛藤、非情にならざるを得ない判断、綺麗事など放りだして護りたいなにかなど、二十歳の自分ではわからなかったことが世の中にはたくさんあります。そういうものも、今なら少しは描けるかもしれないと思うのです。

    レモン系のケーキっていろんな呼び方があってややこしいんですよね。シトロンというのはケーク・オ・シトロンのことでしょうか。ケーク・オ・シトロン、ウィークエンド・シトロン、レモンパウンドケーキとか、いろいろ呼び方はありますが元祖を辿ればきっと同じなんじゃないのかな? 手軽に食べられるレモン型のやつもありますね。
    シュトレンって、ナッツやドライフルーツのいっぱい入ったあれのことですよね! ドイツらしい素朴な感じがいいですね。イギリスのクリスマスプディングよりは美味しそう……。テディには美味しいですって云わせましたが、私、あのプディングに関してだけはデニス派なのです(笑)

    おお、オフスプリングお好きでしたか! まあ、オフスは聴かせてみて嫌いって人はまずいないですね、みんな大好き。わかりやすくてノリがよくてばかみたいに明るくて(褒め言葉)。なんかすかっとする。

    編集済
  • Summer Holidays 「疑惑」への応援コメント

    こんにちは。
    家庭教師まで危険とは……油断なりませんね。
    ところでイヴリンの心遣いと、スイーツにとても心惹かれます。(^^) ロールケーキのスポンジの余りで作ったトライフル!

    私も、烏丸様とこんな話ができるのが、とても楽しいです。あんまりしつこくなっていはしないかと、こわごわ書き込んでいたのですが、楽しみと仰っていただき、ほっとしました。
    字の使い方に注目していただいて、うれしいです。何の気なしにさあーっと読んで、あれそう云えばなんだか読み心地がよかったぞ? ……となればいいなと思って書いています。
    (この「云」の、烏丸様のこだわりにも、親近感を勝手に抱いています。私は普段は「言」の方を使うのですが、ここぞというときには「云」を使ったりしています。「謂」はちょっとやり過ぎな感じがして、使う場は限られそう)
    ひきつづき、こんな談義におつき合いいただけますと幸いです!

    音楽は、世代的にはリアルタイムではないのですが(ストーンズみたいに息の長いバンドはいつまでリアルタイムとするのか分からなくなりますが、、、)、高校のとき友人たちがこのあたりのカバーをしていたおかげで、すっかり耳に馴染んでしまいました。あとはパンクっぽいのも好きです。
    烏丸様ほど詳しくはありませんが、音楽についても折に触れて、お話しさせていただきますね。

    作者からの返信

    こんにちはー。久里さんにも楽しいと云っていただけてよかったー! あ、なにかポリシーのような感じでなかったら、もうその「様」もとっちゃってください。さんで充分ですし、なんならちーちゃんでも(ぇ

    スイーツ、久里さんもお好きですか? まあ、あまり嫌いな人はいないでしょうけれど……私、お店で売っているような凝ったケーキよりも、欧米の家庭で週末に作られるような素朴な焼き菓子が特に大好きで。簡単にホットケーキミックスにちょい足しして型に流し込んでオーブンに放りこんでおけばできるような、たとえば『オレンジと檸檬』でイヴリンが作っていたレモンのパウンドケーキ(ウィークエンドシトロンともいいますね)はわりとしょっちゅう作るんです。ルカとイヴリンは蜂蜜漬けにしたレモンを浮かべたレモネードを飲んでいましたが、これからの季節、グレープフルーツアイスティーもお薦めです。

    ストーンズは未だに現役ですもんね。ツェッペリンが1980年に解散しているので、洋楽を聴く年頃が中高生として、だったら……とか考えてしまったんですけど、やっぱりもっとお若かったですよね! 大変失礼いたしました(汗) あ、お友達にバンドをやってた方がいらしたんですね。私は残念ながら、学生時代はそういう友人にまったく恵まれなかったのですが、何故か息子がベースマンになりました(笑)
    パンクですか! 私は実は、70年代のピストルズやクラッシュあたりは通ってないのですが、オフスプリングは大好きです。

    編集済
  • こんにちは。
    ときどき触れられる音楽談義に、頷いたりしながら読んでいます。なかには知らない名前もありますが。ストーンズ、ツェッペリンあたりはど真ん中です。ドアーズもいいですね。

    漢字へのこだわり、分かります!
    文章の印象ががらっと変わりますからね。と、思うんですが、気にしない方は気づかないのかもしれません。
    私も、『罪の女の歌を歌おう』ではなるべくさらっと読めるような漢字を使うよう心掛けている一方、別の『けして泣いてはならぬ』というお話では、時代モノということもあって、けっこう好きなように古い漢字を使って遊んでいます。

    その点、烏丸様の文字の選び方にはこだわりがあるな、と感じています。そして、その志向の結果の文章が、端整だなあと思うのです。

    作者からの返信

    久里さんこんにちはー。
    単調な毎日のなか、私の楽しみといえば音楽を聴くこととアマプラで映画を観ること、そして小説を書くことなのですが……最近、ひとつ増えました。久里さんから届いたコメントを読んでお返事をし、お話ができることです。(*^^*)

    ど真ん中ですか! えっ、趣味的に、という意味でしょうか。それとも世代的に……? 世代だと、たぶん私よりちょっと年上でいらっしゃることに……違っていたらすみません! でも、もし音楽の話が合ったりするならとても嬉しいです。ジェシのように喜んでしまいます(笑)

    漢字へのこだわり。久里さんもかなり気を配っておられるの、わかります。〈罪の女の歌を歌おう〉は必要以上に漢字を使いすぎないようにしてあって、読みやすいなあと思います。かと思いきや、「嫋やか」「顔容」「鎧う」のように、一見して意味が伝わりやすいものは滅多に目にしないような字でも使ってあったり……。良いセンスとバランス感覚だなあと感心してしまいます。

  • Summer Term 「ハムレット」への応援コメント

    こんにちは。
    シェークスピア劇は、見栄えがするでしょうね。マコーミックから見たルカの描写に、王子なルカを目に浮かべました。

    読み進める度に感じるのですが、烏丸様の文章は、端整だなあと思います。すっと鼻筋が通って、バランスよく目・眉・唇が配置された、理知的な女性の横顔のような。漢字の使い方がちょっとしたアクセントになってるのもいいですね。

    作者からの返信

    こんにちは。週末のあいだにずいぶん読み進めてくださったんですね! いつもありがとうございます。
    「端整」、たんせい……えっ、端整ってどういう意味だっけ……と、知っているはずなのに思わず辞書で調べてしまいました。ひゃああ、褒めすぎです! 嬉しいやら恥ずかしいやら……でも、とても嬉しいです。感激です。

    でも、書きあげてからとっくに二年が経っている作品でも、未だに同じ言葉が続きすぎているようなところをみつけては、ちょこちょこと直していたりします(^^; 油断するとついセンテンスが長くなりすぎる癖も自覚しているし……漢字の使い方も、これまでに何度改めたかわかりません。
    たとえば「指を差す」。ふつうに変換するとこうなりますが、ある方向を「指す」だとこの字ですよね。なので、「指をさす」とひらがなにしたり。「云う」も「戯言を言う」など、同じ漢字が続くのが気になるので「云う」を使用しています。あと「本当」と「ほんと」、「嫌」と「いや」など、台詞の真剣味とか気の入り方のようなニュアンスによってひらがなにしたりする場合もあります……読んでいる側はたぶん気づかない、些細なことだとわかってはいるのですけれど、自分の妙なこだわりです(笑)

  • こんにちは。
    ジェレミー&ロブ、今回もいい先輩ですね! こんなことでもないと、テディがかわいそう。あれ?でも、この夜は約束すっぽかしてしまったんでしょうか??

    書きたいものを書きたいように書く、本当にその通りですよね。一方で、PVが減るとがっくりくるのもその通りで……。
    いい!と思ってくださる読者が一人いればそれでいい、とは思うのですが、やっぱり読者が増えるとうれしい。欲深いです。

    作者からの返信

    こんにちはー。
    ジェレミーとロブは、実はこのふたりを主役にして短編が一本書けるほど設定を細かくたてたのですが、ただでさえ長い物語の中でそれを書くのは冗長に過ぎるかなと思い、すぱっと省いてしまっているのです。ふたりはあと数回登場しますが、いい先輩……うーん、いい奴らではありますが……まあ、いろいろ起こります(笑) それに、前述した設定のためにちょっと含みだけ残して回収されない部分もあります(^^;

    他投稿サイトの他の作品の話で恐縮なんですが、最後まで読んで泣いた、という感想をいただいたことがあります。そのときはもう、ああ私書いてよかったんだ、もういつ死んでも思い残すことはないわと思ったのですが……ほんと、人というのは欲深いものですね(笑) あれよりこれのほうが出来がいいだろう? とか思って、もっと読んでもらいたいと願ってしまうのですから……。

  • こんにちは。
    グルーシェニカか、ミレディ・ド・ウィンターのようと聞いて、つい続けてのコメントになりました。
    それはさぞ妖艶で、危険な美しさなんでしょうね! 私のなかのテディのイメージが、色気三割増しになりました。(これまでも美少年を思い浮かべていましたが)

    WEB連載だと途中で飽きられてしまうリスクがあるので、クライマックスのための伏線部分とか、長くするのは躊躇ってしまいますね。。
    でも、そこをしっかり書くことでじわじわ攻めていきたいとも思ったり。
    う~ん、難しいですね。

    作者からの返信

    久里さんこんにちはー。更新おつかれさまです。
    一般的にハンサムと呼ばれる顔をしているのはルカのほうで、テディは普段俯きがちで気づかれにくいけど、中性的で欠点のない綺麗な顔をしている、というのを最初から設定として思い浮かべています。なので、このときはメイクと女装によって初めてテディの魅力に気づいた生徒が多数いたと思われます(笑) 思い起こされるのが悪女ばかりなのは、テディの大きく印象的な目がメイクで更に強調されて強く映っているからです。

    書くときは、とにかく自分が書きたいように、こんなふうにしたいと自分の趣味趣向を凝らしているのでWebにあげたときのことなど考えもしないのです。そもそも自分が好きで、自分のために書いてるようなものですし。でも、ここらへんからおもしろくなる、というあたりまででフェイドアウトするように減ってるPV数を見ると、さすがにがっくりしてしまいますね(^^;
    まあ、少年同士の恋愛話ということでジャンルは恋愛、“ボーイズラブ”タグもつけてますが、BLを読みたい層のニーズからは外れている自覚もありますし……ほんと、難しいですね。ま、悩んだところで書きたいものを書きたいようにしか書けないのですけどね。

  • こんにちは。
    アンナお母さん、登場ですね。思い出させるのがかわいそうな回想ですが……。
    そうです、スペイン語ではアナ、聖母マリアのお母さんの名でもあります。だからアナマリーアは、聖なる母娘の名をつなげた最強の名前なのです。
    そして、ダニエル書。鋭いですね! ガブリエルの名は早々に決めていたのですが、その重要パートナーの名をどうしようかと考えたときに思い出したのが、預言者ダニエルの前に現れる大天使のエピソードでした。……まさか気づかれる方がいるとは思っていませんでした!
    すみません、ついうれしくなって、こんな話を長々と。
    前回の末、今回の冒頭とつらいエピソードが続きましたが、先輩ふたりとの出会いは一服の清涼剤になりそうですね。テディが立ち直ることを祈っています。

    作者からの返信

    こんにちは久里さん。まめにコメントをいただけてとても嬉しいです、本当にありがとうございます!
    ダニエル書については偶々、運良く当たったようなものです(笑) 聖書にちなんだ名前……とお返事を書きながら、あれ、そういえばガブリエルも大天使の名前だっけ、と思いだし、んん? と疎覚えの記憶にかすっただけなのです。

    さて、ここまで少しずつ匂わせていたテディの過去ですが、デニスの本性とともにやっと明らかになりました……全体の三分の一ほどのところとはいえ、とっくに10万文字を超えてようやくというのは、Web小説には不向きというか、不利なんでしょうねえ(^^;
    ジェレミーとロブはこのあと、再度登場するまではほんの少し間が空きます。そのあいだに、ルカとテディに近しくなる人物がもうひとり現れます。半分を過ぎた頃から物語は少しずつめまぐるしくなっていきますので、楽しんでいただけたら嬉しいです。

  • こんにちは。
    ダニエルくん、愛称はダニーなんですね。
    私のお話のなかのダニエリも愛称がダニーだったので、つい。。どーーでもいい話ですみません。

    作者からの返信

    こんにちはー。
    海外の人名って、聖書にちなんでいたり言語や男女で少しずつ違っているだけで、日本人ほどの自由度はない感じですよね。親の名前を引き継ぐことも多いようですし。女の子のダニエリって名前はすごく可愛いと思います。ちなみにテディのおかあさんの名前はアンナ、スペイン語だとたぶんアナになるんじゃないかな。

    そういえば、ガブリエルといえば旧約聖書に出てくる天使の名前ですけど、それもダニエル書ではなかったかしら……? と思って検索して確認しました。あってたぁー! えっ、ひょっとしてこれにちなんで名付けられてるのでしょうか、だとしたら……久里さんすごい!

  • Autumn Term 「胸騒ぎ」への応援コメント

    こんにちは。
    テディは、一筋縄ではいかない闇を抱えているようですね。
    そして、ミルズは悪でもなく善でもなく、少年たちのなかに紛れ込んだ大人のような感じがいいです。

    前に仰っていた、音楽室はエロティック……早速出てきていましたね!
    そして、今日も密室で。陽だまりの準備室、気怠い午後、風にカーテンの揺れる放課後の教室……慥かに学校は、妄想膨らむ恰好の舞台かもしれませんね!

    作者からの返信

    こんにちは久里さん、毎日少しずつ読み進めてくださって感激しています、ありがとうございます。いただいたコメントの言葉の端々と合わせ、久里さんの誠実なお人柄が伝わってきます。

    初めてイギリスのパブリックスクールを舞台にした映画を観たときに、上級生がずいぶんとおとなびていることに驚きました。当たり前に酒を飲み煙草を吸い、家名を背負って社交性を発揮し、下級生の面倒もよくみていました。だから、たぶんミルズはこれでもまだやんちゃなほうなのだと思います(笑)

    このあと、テディの闇はますます深くなっていきます。じりじりとしたテンポの、長いお話ですが、引き続きお付き合いくだされば嬉しいです。

    編集済
  • Summer Term 「Mother」への応援コメント

    こんにちは。
    随所に音楽の話が出てきて、読みながら頭のなかに曲が流れます。イギリスの寮が舞台なので、ブリティッシュロックがしっくりくる気がしますね。
    ルカのピアノとテディのギター。朝の音楽室、おだやかな光のなかに泛ぶふたりは絵になりそうです。ロックとクラシックは、意外と相性がいいですよね。

    話は変わりますが、『罪の女の歌を歌おう』に☆をいただき、ありがとうございました!ここに書くのは趣旨が違うかもしれませんが、御礼を述べさせてください。ご期待を裏切ることのないよう、引き続き心して書いていきたいと思います。

    作者からの返信

    久里さんこんにちは。またもやコメントをどうもありがとうございます!

    ロックとクラシックは相性、いいですよね。クラシック要素をを取り入れたシンフォニックロックやプログレなどジャンルにもなってますし。EL&Pやピンクフロイド、ドリームシアターなど名盤を残しているバンドも多いですね。話の中では、それらは使いませんでしたが……。
    ちょこちょこ音楽ネタを挟んでいるのは、たんに私の趣味というのも大きいですけれど、実はそれだけではなくて……。この〈THE LAST TIME〉は私にとって二作目の長編で、カクヨムにはあげていませんが、一作目に書いたルカがヴォーカルを務めるバンドの話の前日譚なのです。なので音楽は常に切り離せません。

    久里さんがおっしゃるととてもさわやかな空気を感じますが、私は、学校の中で音楽室って実はいちばんエロティックだと思っていて……(笑) 音が漏れないようドアや窓は閉め、それでも微かに伝わる音は中に誰かがいることを知らせ、邪魔をしてはいけない気がして入ることを躊躇わせる。ま、実はふつうに楽器で遊んで煙草吸ってるだけだったりするのですが(笑)

    読んでもらえて幸せです。またこちらからも続きを読みに伺いますね。お互いがんばって書いていきましょう!

  • こんにちは。
    イギリスの格式ある男子寮の雰囲気が出ていますね!
    身近に経験者でもおられるのでは、と思うような描写。
    ふたり部屋での朝のトラブルとか…夜の密会も、いかにもありそうです。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます!
    雰囲気が出ているならよかったです、ほっとしてます。
    書く前にネットでイギリスの学校についての有りと有らゆること、試験や学期や休暇や時間割などを思いつく限り調べたのですが、コピペしたメモや集めた画像は増えすぎて目当てのものを探すのが困難なほどになり、あらためてネットで検索し直したほうが早いくらいでした(大笑) あとは昔観た映画『アナザー・カントリー』などを思いだし、頭に思い浮かべて書いていました。基本的に自分が好きなものばかりを詰め込んで書いているので、資料集めもなにもかも、とても楽しいのです。
    長いお話ですが、最後までお付き合いいただけると嬉しいです。コメントをどうもありがとうございました!

    編集済
  • Prologue 「厄介払い」への応援コメント

    自主企画への参加、ありがとうございました!
    正直洋楽ばかりでしたので、私にわかる音楽があるかなと思っていたら――普通にありますね! 横文字見るとつい目をそらしちゃうんですね(洋楽は大好きですよ!)。

    ちなみに私のThe Beatles の大好物といえばやはり Ob-La-Di, Ob-La-Daです!学生時代に友人が繰り返し聴いていたので当時の楽しい思い出も含めて好きですね~

    それでは、作品の方も読ませていただきますねー!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます! こちら(カクヨム)でどなたかと言葉を交わすのは初めてで、感激してます。興味深い企画を興してくださって感謝です、とても楽しませていただきました。

    生まれる何年も前の旧い曲ばかりで、周りに同じ趣味の人もおらずいつも寂しい思いをしているのですが(苦笑)、そうなんです! 意外と耳にしたことのある曲が多いでしょう? ゾンビーズの“This Will Be Our Year”は数年前にゼクシィのCMで使用されていたし、“A Lover's Concerto”や“Theme from a Summer Place”(邦題は『夏の日の恋』)なんかも、今でもあちらこちらでよく使われていますし。ビートルズはさすが、やはりいつの世代にも誰かしら好きな人がいますねえ。 “Ob-La-Di, Ob-La-Da”は特に運動会で使われたりした覚えも……。

    〈THE LAST TIME〉、かなり長い物語なうえ、序盤は淡々と、中盤からじわじわといろいろ起こり始めて終盤やっと駆け足で盛りあがっていくタイプなのでとっつきにくいかもですが、読んでもらえると嬉しいです。
    楽しい企画とコメント、ほんとにありがとうございました!