44. テレ・ヴィジョンへの応援コメント
武江成緒さま
こんにちは。
あらら、どきりとさせられるお話です。もう今でも、若夫婦に育てられている幼い子供なんて、てれびってなに?状態かもしれませんね。何よりそれが、ぞっとするポイントなのかもしれません。かつて、夕方の家族の団欒の輪の中心にいたのでしょうね、このてれび。
完結ですか、ちょっと寂しいです。毎回、質の高い奇譚を楽しませていただきました。完結おめでとうございます。
作者からの返信
>佐藤宇佳子さん
最後までお読みくださり、コメントをいただいてありがとうございます。
昭和から平成初期は、本当に家族のあつまる場所にはテレビがありましたよね。その居場所と放送元もなくなれば、中には幽霊がたたずむのかも知れません……。
41. コーラへの応援コメント
武江成緒さま
こんにちは。
おばあさまの骨が綺麗に形を留めた状態で焼き上がっていたものの、いたるところに小さな穴がびっしり、という描写におぞぞぞ、と鳥肌が立ちました。コーラで穴が開いたかどうかより、真っ白な骨に無数の穴がてんてんてん……というビジュアルがたまらないですね。
それにしても、最後の最後に身を持って主張を示してみせたのでしょうか。それとも?
作者からの返信
>佐藤宇佳子さん
コメントをいただいて、ありがとうございます。
集合恐怖といいますか、数え切れないほどのものがあると怖いですよね。
本当に最後の最後に自説を主張していったお婆さん……成仏できているといいですね。
44. テレ・ヴィジョンへの応援コメント
完結おめでとうございます。執筆お疲れ様でした。
テレビのいらなくなった未来の描写が面白いですが、ラストの数行で一気に不穏さが増大していくのが恐ろしいです。何と繋がり、何と交信してしまうのでしょうか。
作者からの返信
>ニャルさま
最後までお読みいただき、コメントもお寄せいただいてありがとうございました。
役割を失い虚ろなものと化したテレビ、その面におぼろげに現れるのは……何ものなのでしょうね。
44. テレ・ヴィジョンへの応援コメント
こんばんは。お邪魔しております。
拝読に伺いました! てれび……この不可思議なモニターに映るモノはどんな場面なのか、観てみたいような怖いような……。
改めまして、44話どのお話もとても面白かったですー! 素敵な読書タイムを、本当にありがとうございます。
作者からの返信
>遠部右喬さん
こちらこそ、コメントをいただいてありがとうございます。
役割を終えて封じられていた暗がりから再び引き出されたテレビ。そこに映るのは、過去の幻影か、ありえた夢幻か、何でしょうね……。
編集済
44. テレ・ヴィジョンへの応援コメント
完結おめでとうございます。
ホラー短編集の終わりにふさわしい、静かな余韻に浸れる物語でしたね。
あるいは遡って、この子が今までの怪奇譚をテレビの外から見ていたのかな、と夢想しました。
妖しい物語の数々をありがとうございます。
作者からの返信
>二ノ前はじめさん
終わりにふさわしいと言っていただけて、ありがとうございます。
なるほど、これまでの話はこのテレビから……素敵なアイデアに感服させていただきました。
42. レーテーの水面に浮かぶへの応援コメント
まさかアメンボとレーテー川をそう結びつけるとは! 作者様の発想の豊かさと、それを具現化させる表現力に感服しました。そう言えば、このシリーズには昆虫をモチーフにした作品も多いですよね。私も真似してみようかなぁ~。
作者からの返信
>紙倉ゆうたさん
身に余るコメントをいただいて、ありがとうございます。
忘却の川に身を委ねるを良しとしない者もいるはず……と考えたら、こんな姿になってしまいました(^^;
44. テレ・ヴィジョンへの応援コメント
武江成緒様、『怪奇短編集』は、こちらの「44.テレ・ヴィジョン」を以って完結なのですね。「全44話」というのがいいですね!
完結おめでとうございます💐
どのお話の面白く(怖く)て、めっちゃ楽しませていただきました(≧▽≦)
好きな小説の「完結」はいつも寂しいものです。しんみりします。
最終話となった「テレ・ヴィジョン」は、オールドメディアと呼ばれて久しいテレビの成れの果て、その末路は部屋のオブジェ……というのが哀れです。かつては国民の娯楽の象徴として隆盛を極めたテレビが、今は何故こんなにも没落し、顧みられなくなってしまったのでしょうか。改めていろいろ考えさせられます。私も全くテレビを観なくなりました。あ……高校野球は観ます。そのためにだけNHKの受信料を払っています(^^)v
武江様はテレビをご覧になっていますか?
『怪奇短編集』
素晴しい小説でした!
読ませていただき、ありがとうございました。
作者からの返信
>ブロッコリー食べました さん
最後までお読みいただき、ご丁寧なコメントもいただいてありがとうございます。
短編は個別の作品として投稿するようになって以来、三年も放置していたのですが、このテレビと同じく埃をかぶったままでは可哀想だと、「ヒトマズコレニテ」完結させることにいたしました。
「テ」で始まるタイトルを考えていましたら、そういえばテレビを見なくなったな……と思いついて書きました。むかしとは情報インフラが大きく変わり、その流れも大きく変わっていますよね。
改めて、ここまでお読みいただいてお礼を申し上げます。
44. テレ・ヴィジョンへの応援コメント
そのうちお化けが漫才とか初めてくれないかな…… w
あ、今回で完結なのですね。
楽しませていただきました。
ありがとうございました。
連載お疲れ様でした!
作者からの返信
>Ashさん
ここまでお読みいただき、コメントもいただいてありがとうございます。
テレビの無念も、祀っていればそのうち漫才とかコントを見せてくれるかもしれませんね……。
44. テレ・ヴィジョンへの応援コメント
あ!良かった!!まだ続いてた…!!
\(*゚▽゚*)/ …… 何だったんだろう…完結した
様な気がしたんですが、良かったーッ!!
📺 お化けテレビ!何かが出て来るかも。
作者からの返信
>小野塚さん
コメントをありがとうございます。この話で本短編集は「ヒトマズコレニテ」完結とさせていただきます。
テレビが過去の存在となった時代なら、スクリーンより何が出てくるのか……ノスタルジックなものであれば良いですね。
41. コーラへの応援コメント
コーラ、たまに飲むと美味しんですよねえ。
大人になってからはほとんど飲む機会はないですが。
確かコーラっていまだに原液レシピが機密扱いなんですよね。
そういうところで『骨が溶ける』などの迷信が生まれたのかもしれません。
お婆さんはちょっとやりすぎでしたが、それでも初めは孫の健康を思ってのことだったのでしょう。もちろんエスカレートし過ぎて家族にはとんだ迷惑だったと思いますが💦
ラスト、お婆さんの骸骨が上半身を起こしたシーンは夢に出てきそうなほど怖かったです。
作者からの返信
>奈知ふたろさん
そこまで怖がっていただき、コメントをいただいてありがとうございます。
やっぱりあの独特な香りと味と、レシピの秘匿性が、良くも悪くも想像力を掻き立てますね……。
43. ニードルへの応援コメント
こんばんは。お邪魔しております。
お……お姉さん、何か生きてるものを埋められてるっぽいですよ⁉ 拝読していて「んひっ!」って、思わず身体に力入っちゃいました。
どのお話もとても面白かった……というか、怖かったですー! 素敵な読書時間をありがとうございます。ケド完結、チョットサビシイデス(←なぜ片言)。
作者からの返信
>遠部右喬さん
完結がさびしいとのコメントをいただき、ありがとうございます。
私の手違いで本作投稿時に完結になっておりましたが (^^; 最後に一話残っておりますので、そちらもお読みいただければ嬉しいです。
体内には色々な生物が存在しているはずではありますが、やはりそれを考えると不気味な気分になりますよね……。
42. レーテーの水面に浮かぶへの応援コメント
忘却の川…ふと、死者の表情が全く生きていた
頃とは別人の様に思った事を…思い出して
しまいました。Σ(゚д゚lll)
思い出す事が出来るうちはまだ、水黽には
ならずに済みそうです…………。
作者からの返信
>小野塚さん
コメントをありがとうございます。
死者の顔が生前の顔とちがうのは、そういう訳が……?
むかし「人間の本当の顔は死に顔」という内容のエッセイを昔読んだことがありますが、それに近いものを感じますね。
38. トランペット山への応援コメント
トランペットマンの正体はいったい……。
何か明日にでも身近に起こりそうな怪異でリアルに怖かったです。
作者からの返信
>奈知ふたろさん
コメントをいただき、ありがとうございます。
どこか人けの無い場所に迷い込んだときに、どこからともなくトランペットを吹く音が漂ってくるかも知れませんね……。
40. ズビルポッカの屋根風見への応援コメント
武江成緒さま
こんにちは。
これはクトゥルフ神話と関係のあるお話なのでしょうか? ズビルポッカが東欧の言葉にも似ている気がして、とても興味を惹かれました。
ズビルポッカの屋根風見は、その館に「私」の切羽詰まった想いを取り込むことで、「私」の願いをかなえてくれました。でも、これ、たまたま「私」の願いと風見の思惑が合致しただけとも考えられますね。ズビルポッカの風見とはいったい何もので、何をしようとしているのか、いろいろな妄想を掻き立ててくれる一話でした。
作者からの返信
>佐藤宇佳子さん
コメントをいただいてありがとうございます。
いろいろ想像して楽しんでいただけたなら、望外のよろこびです。
お察しのとおり「ズビルポッカ」は「Zvilpoggua」という存在がモチーフとなっております。舞台にした「蜷川区」もクトゥルー神話ワードだったりします(^^;
40. ズビルポッカの屋根風見への応援コメント
何とも言えない不穏さと温かさと寒さが
ないまぜになって…とても素敵な物語です!
プロビデンスから吹いて来る蛇の様な冷たい
風が、迷い子達を匿う旧い洋館へと誘う…!
作者からの返信
>小野塚さん
返信が遅れて申し訳ありません。
とても素敵とのコメント、ありがとうございます。
分かってくださったようで流石です (^^; >プロビデンスから~
じっくりと味わってくださったようで嬉しいです。
38. トランペット山への応援コメント
都市伝説みの強い名前と行動にも関わらず、実際の姿が超自然的な雄大さを感じさせますね。じわじわとおどろおどろしい物語に引き込ませつつ、ラストで一気に恐怖の質が変わる感じがお見事です。
作者からの返信
>ニャルさま
返信が遅れまして申し訳ありませんでした。コメントをいただいて感謝いたします。
ほとんどを明瞭にしていない話ですが、最後の恐怖までじっくり味わっていただけたようで嬉しいです。
38. トランペット山への応援コメント
最初は、ラピュタでパズーの吹くトランペットをイメージし、清々しさを感じていたのですが、段々と雲行きが怪しく……。トランペット・マンの言葉が出た時には、怪奇短編集であることを思い出しました^^;
ラスト、あれの描写が無く、そこが逆にイメージが膨らませてくれました。
楽しめました^^
作者からの返信
>七倉イルカさん
コメントをいただきありがとうございます。
すごく清々しいイメージですね。裏切ってしまって申し訳ありません(^^;
姿そのものの描写はほぼ皆無ですが、そこに想像を働かせていただけて嬉しいです。
38. トランペット山への応援コメント
邪神味が深い……。何となく姿形を想像して
震える…!!((((;゚Д゚)))))))📯
作者からの返信
>小野塚さん
さっそくのコメントをいただいて、ありがとうございます。
ご想像に浮かべられたのは、どんな系統の姿だったでしょうか……。
36. あおいままくうたかへの応援コメント
この譚も印象的でした…。家に入って来たのは何だったのか。それは分からないけど、
きっと一頻り喚いて帰るんじゃないかなと
…今、再読すると、そんな気がしました。
作者からの返信
>小野塚さん
最後までご再読いただき、コメントもくださって、ありがとうございます。
言われてみれば、喚いて帰られるだけでも、厭ですね……(^^;
33. 奇怪(おか)しの家への応援コメント
この話も、物凄い悔恨と哀しみが自らを焼き続ける…本当に、ため息が出る程です。
作者からの返信
>小野塚さん
有名童話のパロディですが、評価していただけて嬉しいです。
「子供を棄てる冷酷な母親」「子供を喰う残酷な魔女」って、あの話の中で表裏一体となっているようなイメージがあって……。
3. Archetypesへの応援コメント
明言はされていませんが、元ネタはC・A・スミスの「七つの呪い」でしょうか? アーキタイプ、という語句をこう使うとは…その発想はなかった。クトゥルフ×心理学も面白そうですね。
作者からの返信
>紙倉ゆうたさん
コメントをいただいてありがとうございます。
流石によくお分かりですね。十分に「クトゥルフ×心理学」と言えるものを書けるほどの知識はなかったのが残念です……。
1. 満腹するものへの応援コメント
武江成緒様
料理を堪能した〝彼〟もまた、事前に次の誰か(友人)に、この店を紹介しているのでしょうか? だとしたら、次に来る友人に「今日はありがとう。実に旨かったよ」と言って貰えたら本望ですね(^^)v
恐ろしい美食の輪廻だと思いました。
この短さで、この恐怖。
武江様、さすがホラーのスペシャリストですね。
作者からの返信
>ブロッコリー食べました さん
コメントとご評価、作品フォローもしていただき、さらには『ホラーのスペシャリスト』と過分なお褒めをいただいて恐縮するばかりです。
結末が連鎖すると言うアイデアは思い付きませんでした。客を喰って行き続ける店ですね。
36. あおいままくうたかへの応援コメント
最後の一行の恐ろしさ……。
絶望感と恐怖が残り、ぞわぞわします^^;
作者からの返信
>七倉イルカさん
コメントありがとうございます。最期の一行を目指して書いたような作品なので、そう言っていただけると嬉しいです。
33. 奇怪(おか)しの家への応援コメント
鶏の小骨にようく似た、白い小さな噛かじり虫
思わず溜息が出る表現です。
骨の白さを持つ、いびつな虫を思い浮かべるだけでなく、この物語の雰囲気に、ぴったりの言い回しだと思います。
このセンスは、本当に羨ましい限りです。
作者からの返信
>七倉イルカさん
コメントありがとうございます。
そこまで細かく読んでいただけて感想もくださり、誠にありがたいです。
36. あおいままくうたかへの応援コメント
長すぎる時間をかけて、ようやく36話目にたどり着きました。
ひとつひとつのお話そのどれを切り取ってもそこに武江様の魂の雫のようなものが感じられるように思います。
そして読むと悍ましさに背筋を震わせる一方で、次のお話を貪るように読んでしまう自分がいました。そうするとなんだかいっぺんに読んでしまうのがもったいないような気分にもなりました。
素晴らしい作品たちを読ませていただきありがとうございます。
この後、レビューを送らせていただきたいと思います。
拙いものになるかとは思いますがどうかご容赦くださいませ。
作者からの返信
>那智 風太郎さん
ご丁寧なコメントとレビュー、まことに恐縮です。
「魂の雫のようなものが感じられる」とのお言葉も痛み入りますが、徒然に書き連ねてきたものなので、自分らしさのようなものが出てはいるのかな、と思いもします。
三十六話も読み通してくださり、ありがとうございました。
1. 満腹するものへの応援コメント
コメント失礼いたします。
繊細で巧緻な描写により次々と給仕されてくる料理が鮮やかに目に浮かび上がるようです。
そしてラストでは驚愕の事実が明かされ、それだけに身の毛のよだつことひとしおでした。
この後もこのように洗練された恐怖譚が続くと思うと嬉しいやら、恐ろしいやら。
ゆっくりと読ませていただきたいと思います。
ところで拙作へのレビュー、フォローなどありがとうございました。
武江様のように実力のある方に評していただいて心から嬉しく思いました。
これからもよろしくどうぞお願いいたします。
作者からの返信
ご丁寧なコメントありがとうございます。
カクヨムに掲載する前から書いていた、かなり昔の作品ですが、そこまで味わっていただけると料理人もとい作者冥利に尽きます。
那智さんの作品も印象的な作品が多く、これからもまた拝読させていただきたいと思います。
3. Archetypesへの応援コメント
ぞわり、ときます。いやこれ、背筋寒くなるんで、夏に読めばもっとよかった、と思いました。
作者からの返信
>本城 冴月さん
こちらにいただいたコメントを、すっかり見落としたままにしておりました。
まこと今さらですが、お詫びとお礼とを申し上げます。
36. あおいままくうたかへの応援コメント
こんばんは。
きょう、たまたま、フォローしている作家さんの一覧をながめていて、「武江さん、元気かな」と思っていたところだったので、更新されて、ちょっと驚きました。
……もしかして、武江さん以外の「ナニモノカ」が書いていますか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「ナニモノカ」ではなく本人です(笑)。長いこと筆が止まっていましたが、そろそろ再開していきたいと思っております。
また時々でもご覧ください。
44. テレ・ヴィジョンへの応援コメント
この44話で完結なのですね。
お疲れ様です。そして完結おめでとうございます。
黒い画面は、この後、何を映すのか、それとも何かが出て来るのか……(;^_^A
ラストに相応しい、色々と想像してしまうお話でした。
楽しませて頂き、ありがとうございました^^
作者からの返信
>七倉イルカさん
ラストに相応しいとのコメントをいただき、ありがとうございます。
黒くうつろな、そこに幽けき影がおぼろにうつる画面が、たしかに怪奇短編集の締めくくりにはぴったりかも知れませんね。
最後までお読みいただいたことにもお礼を申し上げます。