重厚な文章なのに読みやすいです。
レビューも上げていく予定です。 感想が欲しければ、近況ノートか、ツイッターにて報告お願いします。 毎日、上げていく予定(ギフトボール11話までは)。 …
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(236文字)
作風(時代背景)や専門用語の多用からは、一話目で敬遠しそうな方がいらっしゃるかもしれません。でも、中身は中世ヨーロッパの基本が詰まっていて、(特に騎士道精神、大航海時代:この手で世界を切り開く)が…続きを読む
舞台は大航海時代をモデルにした物語。今まで見た小説の中でも、見たことがあまりない作品でした。「海賊」といえば、乏しい想像力ですが戦闘や砲撃戦なんかがイメージしやすいですが、文章に書けるのだろうか…続きを読む
海賊といわれ、最初に思いうかべてしまうイメージは、カリブの海賊と、麦わら帽子のアレですが、それとは全く違う海賊がいます。 様々な技能を持ち、性格に一癖二癖ある仲間達が繰り広げる痛快な物語である…続きを読む
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