78.実践篇:商業ライトノベルの分析(1/3)への応援コメント
ライトノベルというのは青春や恋愛、それに純愛の要素が含まれている作品を表すのかな、とも思いました。
作者からの返信
醒疹御六時様、コメントありがとうございます。
本コラムは読み手に自分で考える余地を残しているので、さまざまな受け止め方をしていただければ幸いです。
「青春や恋愛、それに純愛の要素が含まれている作品」は青少年・女子向けですね。
一括りにして「日常系」とも言えるかなと。
主人公自体が中高生、ということが多いのも特徴ですね。
自分なりの「ライトノベル」像を見つけ出すことが、賞レースを勝ち抜くには必要だと思います。
77.実践篇:書き出しの書き方への応援コメント
SFの需要が厳しい訳が何となく理解できました。
作者からの返信
醒疹御六時様、コメントありがとうございます。
SFはそれでもいいほうで、ミステリーがほぼ壊滅的なのが痛いですね。
頭を悩ませないホラーのほうがサスペンスとしては売上が立つんですよ。
こちらもなんとかしなければ。
75.実践篇:相関図を作るへの応援コメント
関係性についてコメントをもらった時に、時々設定資料と見合わせてコメントを返す事がありました。キャラクターごとの役割担当、偶に忘れるくらい執筆している様な気がしたので。
作者からの返信
醒疹御六時様、コメントありがとうございます。
役割や担当などは、長編を何本も書いていると頭の中で錯綜してしまうんですよね。
だから紙にでも関係性を「相関図」で残しておくと、ぱっと見てわかりますし、シンプルなら読み手にもわかりやすいということですからね。
方法は人によって様々ですが、私は「相関図」がいいと思っています。
72.実践篇:読み手は「無」にいるへの応援コメント
勉強になります。「無」にいるというか、窮地に立たされた主人公が対なる存在と出逢う事で見事成長を遂げるという対比が出来そうですね。
作者からの返信
醒疹御六時様、コメントありがとうございます。
読み手ファーストで書けるか、というのが小説の至上命題ですね。
書き手のイメージを忠実に書けるかよりも重要です。
なにも知らない人が読んで、どんなイメージを描けるのか。
私も頑張りたいと存じます。
68.中級篇:改めて「小説」とはへの応援コメント
散文、日記、手帳、これ等を使い分けて創る作品がどこまで通用するか考えものですね。
作者からの返信
醒疹御六時様、コメントありがとうございます。
ときどき「日記」形式の小説が現れるんですよね。
最近は「スレッド」形式の小説も増えています。
小説は表現が自由なので、さまざまな表現方法を試してみるのも悪くありませんね。
どこまで通用するかは一考に値しますが。
66.中級篇:美少女と美女と強い女性への応援コメント
気の強い美女と、身体能力の強い美少女との対比をとるのも面白そうですね。
作者からの返信
醒疹御六時様、コメントありがとうございます。
三つの属性を二人で分担させるわけですね。
それはそれで面白くなりそうです。
姫とアサシンというあたりが真っ先に浮かぶかな?
65.中級篇:作品世界のスケールへの応援コメント
ネタバレの話を含めると1エピソードを作るのでさえ時間がかかるものですね。
自分の作品は物語の伏線が一転二転する傾向があります。一つの世界線だけでなく幾つもあるのでその度に伏線が消え、物語のスケールだけが長くなりがちですし、主人公が窮地に陥るための理由が読者を飽きさせるほど長い様でした。
作者からの返信
醒疹御六時様、コメントありがとうございます。
主人公が窮地に陥るための理由は、あまり長々と書いてしまうと読み手にバレやすくなるので、ブラウザバックにつながりますね。
複数の世界線での物語だと、確かに伏線が張りづらいですよね。伏線を張っていても忘れることもあります。
書き手は忘れなくても、読み手が忘れてしまう可能性がありますね。
どういう結末を思い描いているのかで、最適なスケールが見つかりますよ。
61.中級篇:誰もあなたの小説に期待していないへの応援コメント
最近思うのですが、紹介文と内容に至るまでの流れが長すぎるような気がします。ブックマークの数は増えるのですが、そこまで内容に期待していないのかと思われます。PV数が物語っている通り、読まれていない様でもありました。
作者からの返信
醒疹御六時様、コメントありがとうございます。
あまり気負いすぎないで、誰も期待していないんですよ、と考えることで気楽に物語の執筆に専念する。
読まれなくてもきっちりと物語を完結させることだけ考えましょう。
第1話PVが高くても、第2話以降でガツンと下がるのが普通なので、あまり期待していないんだなあと実感しております。
創作ではあまり評価を意識しないほうがよさそうですね。
55.中級篇:対になる存在の設定への応援コメント
個人的には敵役が好みです。
現在、対になる存在が現れる作品を執筆継続中です。主人公と敵役としてその立場が世界ごとに入れ替わるようにしています。70~90年代の作品も見ていましたが、憎めずです。
作者からの返信
醒疹御六時様、コメントありがとうございます。
「敵役」は勧善懲悪に振るか、もうひとつの正義に振るかで魅力的に映るキャラクター像が異なります。
構想されている主人公と敵役が入れ替わる世界観はとても面白そうですね。
これを活かしきれば、双方にファンが付いて人気もうなぎ登りになるでしょう。
執筆を頑張ってくださいませ! (^_^)
1051.対決篇:カッコいいことを書こうとして拝借するへの応援コメント
そもそも日本の文学史は拝借の歴史です。枕草子だろうと源氏物語だろうと伊勢物語なんかをしばしば作品に引用しています。芥川賞の由来の芥川龍之介だって今昔物語から着想を得、それらの話を下敷きに有名な作品の多くを書きました。外国を見ても、ドストエフスキーはよく聖書から引用してきますし、フォークナーなんかディケンズの「大いなる遺産」の描写を丸パクリしたりしています。
それでも彼らが評価されているのは、それらが作品の世界を構成するためのものであり、先人らの上に新たな独自的な楼閣を築き上げたためです。わたしは春樹氏の作品世界が独自的であると認めているし、それは実績のある数々の評論家がそうであると仰っています。
また、彼の文章のリズムが淡白であるとは決して思いません。読みやすい文章のリズム、読んでいて心地の良いリズム、そういう観点から見れば彼の文章は日本文学史のなかでも傑出している。あなたが淡白だと感じてしまうこと自体、春樹氏への低評価から来る歪んだ見方だと思えてなりません。小説家志望であまり文章の上手くない人に限って、語尾に変化をくわえようと無駄な試行錯誤を重ねるものですが、世の名文を見ても分かる通り大切なのは流れであって、そんなものは見せかけだけの小細工に過ぎないのです。
というか代作疑惑のある川端がノーベル賞を受賞できているのに、春樹氏の賞を逃す理由がそんなものであるわけないじゃないですか。彼の文章のリズムが分からないのは、言葉に対する態度に真摯さが欠けているからです。わたしが言えた義理ではないですが、もっと精進してください。
作者からの返信
北条士郎様、コメントありがとうございます。
この対決篇はナカムラクニオ氏『村上春樹にならう「おいしい文章」のための47のルール』という文庫本が、あまりにも村上春樹氏を持ち上げることに紙面を割いているのを揶揄する目的で書いたようなところがあります。
そして文章のリズムとして「同じ語尾を続けない」と主張する文章読本も多かったので、そちら側の主張を入れています。
少なくとも、私には村上春樹氏の作品は合いませんでした。
合う人もいますが、合わない人もいます。
合わない人を攻撃するのは価値観の押し付けのようなものです。
本コラムも当然合わない人がいるでしょう。
いて当然なのです。
絶対的に共有される価値観など存在しません。
村上春樹氏が合わない人も存在することを認め、もし私の価値観と合わなければ、一瞥すればよいだけです。
もし村上春樹氏の作品が合わない人を攻撃したいのであれば、ハルキストと呼ばれる人たちは差別主義者だと主張しているようなものです。
合わない人もいるんだ。
という事実を受け入れていただければ幸いです。
50.中級篇:道具をキーアイテムにへの応援コメント
ストーリーを描く前にタイトルを考え、そのタイトルがそのままキーアイテムとして役割を持つというのは、確かに納得してしまいます。
作者からの返信
醒疹御六時様、コメントありがとうございます。
キーアイテムは長編小説ならひとつは設定しておきたいですね。
短編小説の場合はそのままタイトルにも使えますし、オチを印象付ける道具にも使えます。
取り入れてみるといいですよ。
49.中級篇:フィクションレベルへの応援コメント
小説になるまでのジャンルの設定を自分で決めなくてはならないのが。このサイトもそうですが、読み手の事を想うと選択肢が多くて困りますね。
作者からの返信
醒疹御六時様、コメントありがとうございます。
ジャンル設定を考えてから構想するか、書き終わってからジャンルを選ぶかですが。
「カクヨムコンテスト」のように、期間中に連載するとなると先に設定していないと不利ですしね。
もう少し柔軟でもいいと思いますが、★やフォローを稼げる部門で稼いでから本来の部門に戻す輩が出てきますからね。
致し方ないですね。
46.中級篇:箱書きを書くへの応援コメント
紙に書いた日誌の様な話とデジタルで入力する文章と、それぞれ持っています。が、中々。表に出すことに躊躇するのです。
作者からの返信
醒疹御六時様、コメントありがとうございます。
デジタルで入力する文章でもかまいませんよ。
前後を自由に移動させるだけのスキルがあればだいじょうぶです。
私は最近ではワープロソフトであらすじを書いて、順番の入れ替えを試していますので。
物語の展開を操れるようなれば、あらすじ一発書きでも構成がしっかりするようになるので、そこまでたどり着くための練習だと思いましょう!
43.中級篇:テーマについてへの応援コメント
この度はコンテストの反省会となりました。
確かにギャグぽい代表作となりましたが、万人受けではなかった様でした。章ごとにテーマが代わる内容だったのです。
作者からの返信
醒疹御六時様、コメントありがとうございます。
「カクヨムコンテスト11」はなかなか微妙な部門分けと、日頃から自主企画に参加しておくべきだろうことはわかりました。
次回までに、自主企画に放り込めるものは放り込もうかと考えております。
やはり絶対的な読み手数が足りなさすぎました orz
醒疹御六時様も、さまざまな改善点を次回に活かせるよう頑張りましょう!
40. :あらすじに迷ったら起承転結にへの応援コメント
最初はあっさりと記入していたものが、本編とズレていることが分かり大幅に書き足してしましました。
作者からの返信
醒疹御六時様、コメントありがとうございます。
あらすじは最初のうちはおおまかでいいんですよ。
実践していくと「もう少し詳しい流れがわかるほうがいいな」と気づいて、少しずつ長くなっていきます。
その長くなったあらすじを1話ずつのプロットに割っていけばよいのです。
私も執筆している本編で、あらすじ・プロットからズレていくことが多々あります (^_^;)
32. :ライトノベルのネタ探しへの応援コメント
失礼ながら、中高生の方がライトノベルに需要があるのでしょうか。タグに付けてみたのですが、ストーリー性にギャグ要素を入れているので何とも言えないのです。
作者からの返信
醒疹御六時様、コメントありがとうございます。
中高生のほうがライトノベルの需要はありますが、現在では中年男性のほうが買ってくれる率が高いです。
ただ、中年男性も中高生向けのライトノベルを求めているので、書くときは中高生を対象とするべきですね。
おそらくですが、出版社レーベルの編集さんも、求めているのは中高生向けだと思います。
ギャグは中年向けのものだと難しいかもしれませんが、中高生には新鮮に映ればそれでよいと思いますよ。
あまり考えすぎて身動きが取れなくなるほうが怖いですね。
ターゲットをどちらかに絞って、割り切って書くことをオススメいたします。
1. :文章でいちばん大切な「視点」への応援コメント
こちらからで失礼します。小説初心者の私でも非常に分かりやすく、説明して頂きありがとうございます。
初心者なりに現在は読者さんもついてくれて、期待を裏切らないように毎日楽しくも忙しい執筆活動をしております。先生のコラムを一つでも多く実践出来るように自分磨きをしていきます。
作者からの返信
月鈴様、初めまして。カイ 壬と申します。
コメントありがとうございます。
初心者の方がまずは十万字を書き切ることに注力して作った作品です。
そこから一歩も二歩も抜け出るための知識も満載しております。
迷ったときにWebブラウザの検索機能で気になる単語を作品ページで調べていただけたら、適切な回答が書いてあります。
そのような辞書としての使い方も想定しておりますので、以後よろしくお願い致します。
30. :物語を止めない(後略あり)への応援コメント
事後ですが、web投稿だからといって編集機能の使い過ぎは慎重にならなければいけないんですね。
作者からの返信
醒疹御六時様、コメントありがとうございます。
Web投稿だといつでも内容を差し替えられますが、それに頼ってしまうと読書体験が最初の人と最近の人とでは変わってしまいます。
先に読んだ人が不利になるのでフェアではないですね。
誤字脱字の訂正だけで済むように、投稿時にも気合を入れたいところです。
26. :具体的に書くへの応援コメント
この話を見る限りですが、自分の場合は最初1000文字前後でストーリーを描き、各話に登場人物を投入したので内容的に読み手側には没入感が与えられなかったのかも知れません。それで話数が増えてしまったのですが過ぎた事なのに思う処いろいろと出てきます。
作者からの返信
醒疹御六時様、コメントありがとうございます。
書き方をお聞きすると、分量が増えやすいかなと思います。
最初のストーリーの段階で、物語に投入する人数を決めて、ひとりにつき何千字を割り当てられるかを勘案すると、ある程度ですが分量をコントロールしやすいと思います。
このあたりを少し意識していただければ問題ないと思いますよ。
31. :文学小説と大衆小説とライトノベルとへの応援コメント
私は火花が面白いと思いましたが、それは又吉さんへの侮辱になるのでしょうか。文学小説を目指します。
作者からの返信
兀々 をかし様、コメントありがとうございます。
『火花』を面白いと感じても間違いではないと思います。
他の受賞作が振るわないだけで。
又吉直樹氏と同時受賞した羽田圭介氏の著書『スクラップ・アンド・ビルド』は又吉直樹氏『火花』には遠く及ばない売上部数です。
これは『火花』が大衆小説としての側面の強い作品だったことの現れですね。
話題づくりのために又吉直樹氏も芥川龍之介賞を受賞させた可能性が高いと見ています。
10. :ネット時代の小説のあり方への応援コメント
始めまして、1エピソード目から拝見させていただいています。
始めて小説投稿サイトに投稿しようとして二の足を踏んでいます。
初歩的な質問で恐縮ですがエピソードごとの長さは大体どのくらいにするのが良いのでしょう。また、長くなってしまった場合、長い物を1エピソードとして投稿するのか、分けて投稿するのが良いのかもおしえていただけると嬉しいです。
作者からの返信
yozakura様、初めまして。カイ 壬と申します。
初めての小説投稿サイトご利用とのことで、応援致しますね。
お問い合わせに関してですが、私の実感では1話あたり3000字弱がよいと思っています。
2500字くらいまでなら毎話サクサクと読めますので、次のページをめくりやすいのです。
弱に3500字を超えてくると、1話を詠むのに時間がかかり、サクサクとは読めなくなります。じっくり読ませたい文学文芸寄りならこちらも選択肢ではあります。
ただ、小説投稿サイトのシステム関係を考えると、1話を2500字くらいにすると、話数が増やせてPV(ページビュー/閲覧数)を稼げるので、ランキングバトルでも優位になります。
長い1話の場合は2500字から3000字くらいまでで区切って、一挙公開してください。たとえば3話に分割したら、3話ぶんを一気に公開するんです。
すると、サクサク読めるので3話すべてを読んでくださる読み手さんが増えるので、有利ですね。
お役に立てましたでしょうか。
なにかご質問がございましたら、別の1話にコメントをいただけたらと存じます。
23. :あらすじの復習への応援コメント
これはダメな例でしょうか?自分は簡単にあらすじを書いてしまいます。あまり長めだと物語に入り込み辛く感じたからです。でも公募規定だと800字から1200字必要と書かれていて本文に書いてしまったのです。
作者からの返信
醒疹御六時様、コメントありがとうございます。
公募のあらすじは「梗概(こうがい)」といって、物語の大まかな流れを「すべて」書き出したものですね。
この「すべて」だけを見て騰落は決まりません。
あくまでも「たくさんの応募作を読んでいる選考さんが、その物語を思い出すためのツール」として必要になるんです。
「梗概」は物語の「すべて」を書き出さなければなりません。
ですから「800字から1200字」というのはかなり短いと言わざるをえませんね。
梗概は別の項目でも書かれていますので、そちらも検索してくださるとよいでしょう。
「293.表現篇:梗概の書き方」
「625.活動篇:キャッチコピーと梗概とあらすじ」
「1394.構文篇」:意見文:小論文・梗概の書き方」
話タイトルに「梗概」を含むのは上記3話です。
20. :対になる存在もなるべく早く出すへの応援コメント
タイトルに在るように、アニメ版が流行したら小説になる事はよくありましたが、逆に小説になれば違った展開で放映されていたのかも知れませんね。そういえば主人公とヒロインの立ち位置が違う話もありで構わないのでしょうか。
作者からの返信
醒疹御六時様、コメントありがとうございます。
主人公とヒロインの立ち位置が違っていても問題ありません。
「主人公とヒロインの結末」がはっきりと見えているのであれば、主人公とヒロインをなるべく早く物語に登場させることが大切です。
主人公は最初から登場しますが、ヒロインは少しあとでもかまいません。
しかしあまりにも後ろだと唐突感が強くなるので、納得感が得られるように、初回などで話だけでも登場させておくのがオススメです。
15. :回想はなるべく使わないへの応援コメント
回想シーンらしきものは「記憶違い」の意味で入れている作品もありますが、これはNGなんでしょうかね。確かに冗長な気がしたので。
作者からの返信
醒疹御六時様、コメントありがとうございます。
「記憶違い」で回想を入れると、物語の構造が複雑になって読みづらくなると思います。
平易な文章を心がけていれば、構造が複雑になっても付いてこられるとは思いますが、あまり頻繁に「記憶違い」で回想を入れるようだと読みづらさが出てくると思います。
13. :pixiv小説は二次創作天国(中略あり)への応援コメント
pixivでアニメーションを試していましたが、小説の分野では使った事がありませんでした。やはり小説となると不利なんですかね。
作者からの返信
醒疹御六時様、コメントありがとうございます。
小説へのホイホイとして使うのであれば、アニメーション画像は有力だと思います。
他の方もそれほど挑戦していないはずですので、差別化にもなりますし、動画広告はそれだけでも目を惹きますからね。
アニメーション画像が作れるのであれば、挑戦しても面白いかもしれませんね。
12. :テーマについてへの応援コメント
カクヨムにはジャンルとキーワードと紹介文というテーマが流れ着いていますが、これで決め付けるのも大変な作業ですね。
作者からの返信
醒疹御六時様、コメントありがとうございます。
テーマはあえて考えなくても、物語の流れで自然に生まれることもありますね。
そういうテーマは作品紹介文とかタグにはなかなか指定できないので、好機を逸することもありますね。
そのあたりが難しいところです。
編集済
198.再考篇:描写は修飾と出来事にありへの応援コメント
自由間接話法で、一つの過去形文なのに、主語者と語り手の二人の視点があると、専門家が書いているのですが、意味が分かりません。
語り手が物語を語るとき距離を取る、って何なのか? (語り手の視点とは何?)
三人称一元視点という言葉を書き始める前に初めて知ったのですが(三人称と一人称、神視点は知っていました)、自由間接話法と何が違うのでしょうか? 同じ?
賢くないので、分かりやすご教示いただけますでしょうか?(コラムを読んでいても難しいです。すみません)
それから「寂れた」というのは主観で、「錆びた」というのが客観という事ですよね。
錆びた物を寂れたと感じるか、美しいと感じるかは、その人次第。
もう少し主観と客観を区別することを意識した方が良いと、なんとなく感じました。
しかし、内的描写と外的描写の組み合わせ、という事を初めて知りました。「修飾」には書き手の主観が入るけれどそれはただの「描写」という事なのでしょうか。
セリフも描写も全部難しいです。内的描写と外的描写の区別がついていないと思います。
作者からの返信
Shino Akizuki様、初めまして。カイ 壬と申します。
コメントありがとうございます。
自由間接話法は「憶えなくていい」です。
理屈を憶えるよりも、三人称一元視点で書いていけば、自然と「主語者と語り手の二人の視点がある」状態になります。
たとえば、
「背後で刀を構えている賊が振りかぶると、俺は回し蹴りで賊の両腕を薙ぎ払った。」
と書けば、「背後で刀を構えている賊が振りかぶる」は、「俺」つまり主語者にはわからない情報なので「語り手視点」で書かれたことになります。そして「俺は回し蹴りで賊の両腕を薙ぎ払った」は主語者の行動なので「主語者の視点」で書かれたことになります。
このようにふたつの視点がひとつの文で組み合わされることになるのです。
これは三人称視点の中に一人称視点を組み合わせた「三人称一元視点」です。
もし「俺は」ではなく「ブルース・リーは」と書いてあれば、三人称での書き方になるので、この文は「三人称視点」になります。
実践で書きづらい場合は、まず三人称視点で書いてみて、主人公のことだけ自由に心の声を混ぜていくと習得しやすいですね。
「語り手視点」というのは「三人称視点」のことだと思ってください。
自分が語れば「一人称視点」、隣にいる人が語れば「二人称視点」、それ以外の傍から見ている人が語れば「三人称視点」となります。そして物語を語っているのが主人公やその隣にいる人以外であれば、その三人称視点は「語り手視点」とも言えるわけです。
内的描写は心の内面つまり心を描きます。心の声を書くということですね。
外的描写は「目に見える姿や行動」を描きます。 外見でわかることを書くということですね。
その両方の組み合わせということは、一人称視点と三人称視点を組み合わせて、多角的な情報を読み手に提示しようとするものです。
それが「自由間接話法」であり、そのうち心の声は1人の主人公のみ書かれているのが「三人称一元視点」です。
文字で説明するとわかりづらくなりますが、近年の小説はたいてい「自由間接話法」で書かれていますので、最近売れている小説を読んでみるとわかりやすいと思います。
9. :今、小説はインターネットで読まれているへの応援コメント
タメになりますね~!
作者からの返信
醒疹御六時様、コメントありがとうございます。
この初級篇は、自作Webサイトに掲載していたものをこちらに移したんですよ。
かなり昔のテキストですが、『BOOK WALKER』『カクヨムネクスト』が出てきてどんどん現実に追いかけられていますね (^_^;)
いずれ本作の想定を遥かに超えた世界になりそうです。
3. :結末と舞台設定は同時に作られるへの応援コメント
懐かしい作品ばかりでよく見ていました。
作者からの返信
醒疹御六時様、コメントありがとうございます。
私もよく観ていました (^_^)
これらの作品に並ぶ小説が書けるよう、精進したいものですね。
23. :あらすじの復習への応援コメント
カイさん、先程は丁寧な助言をありがとうございました。とても励みになります。
「嗜好に合わない」「面白くない」「満足してしまった」どの理由で一話切りしたかなんて、一話を開いてくださった読者の方一人一人に確かめられないし、これからも自分の物語に足りないものを自分で考えていくしかないのかなと思いました。
小説を書くって、孤独な戦いですね。
10話程度の中編を連作してみると良いと助言頂き、一作目から長編を書き始めてしまったことを後悔しました。
でも、例え誰にも読まれなくても、今書いてる長編は完結させます。それやってるうちに一話の改善案が出でくるかもしれない。一度投稿したものでも、書き直せるのがWeb小説の強みですからね。
その上で、中編のアイデアが浮かんで来たら、そっちに寄り道してもいいし。
とりあえず、数字に一喜一憂しすぎないで、継続してみます。
カイさんのコラム、これからも気になるところから読んで勉強させて頂きます。
作者からの返信
谷川 鹿様、コメントありがとうございます。
多少書き出しの第1話で失敗しても、集まってくる人物が増えれば相対的に第2話を読んでくれる人が増えますので、そちらを狙うてもありますね。
でも、文章の道はなかなか極められません。
私も、日々努力してまいります。
谷川 鹿様も一緒に頑張りましょう!
22. :読み手が求めるものへの応援コメント
はじめまして。小説を書き始めたばかりの超初心者です。
カイ壬さんのコラムを気になるところから読ませていただいております。
「先が気になる」小説を書きたい。どうしたら最新話まで読んでもらえるの? それを考えて、日々苦しんでいる最中です。
いきなりこんな長文コメントを送りつけた失礼は承知しておりますが、どうしても経験豊かな方に助言を頂きたいことがあります。気が向きましたらお返事をいただけますと幸いです。
ざっくり言うと、一話切りが多くて困ってます。それを回避するにはどうしたらよいか? という事をお聞きしたいです。
理由は何となく分かります。二話を読ませる引きが弱いんだと思っています。
一話での主人公が何をするかというと、危険な仕事を命じられるも、あっさり成功させてしまいます。そのあと恋人と将来の話をして、プライベートも順調な様子を見せています。
でもそれは、「今」の話。
二話、三話で、主人公の不穏な過去が匂い始める。一話では順調に見えた恋人関係も、過去に何かがあったせいで、実は結構ドロドロしていることが判明する。
四話から、主人公の過去が語られ始める。という構成になっています。
つまり一~三話までは序章。四話からが本章です。
一話では、主人公に特に大きな問題がなさそう。過去を乗り越えて、すでにある程度成長した姿だから。あえてやってる構成だけど、読者からはつまらなく感じられる原因でもあると思います。いきなりゴールを見せられてるわけですから。
それでもこの形にしたのは意味あってのことです。序章で見せた姿になるまで、主人公カップルに何があったのか?それを追っていく物語構成だから。読み進めるにつれて、「あ、序章で○○してたのはこういう理由だったのか!」と分かるようになってます。つまり一話は伏線の宝庫。
現状こういう構成になっているのですが、より「先が気になる」物語にするために、これ以上何か手を加えることができるのか? 何をすればよいのか? さんざん悩みましたが、一人では答えが出ません。
作者からの返信
谷川 鹿様、初めまして。カイ 壬と申します。
コメントありがとうございます。
お悩みの1話切りの件ですが、最初に結末を持ってくるのは悪い構成ではありません。
1話で満足されやすい、という自己分析もされていらっしゃいますね。
私見ですが、以下に記しますね。
まず、1話切りについては、読み手の方の嗜好つまり「好み」が違ったから、というのがいちばん大きいと思います。
ジャンルやタグで検索して、「掘り出し物かも」と思われて第1話までたどり着いてくれるのですが、そこで回れ右、いわゆるブラウザバックをされてしまうことが多い。
第1話が面白くない。または第1話で満足されてしまった。
このどちらかだと普通は考えるのですが、すべての小説投稿サイトに掲載されているWeb小説だけでおそらく一千万作品くらいあるのではないでしょうか。
その中からジャンルとタグで絞ってやってきた読み手の方は「合わなければ別の作品を探せばいい」と思っています。
これが嗜好の相違という形でブラウザバックを起こす最大の理由です。
1話で見切られないようにするのなら、連載開始時であれば、話のトーンが変わるところまで一気に投稿することをオススメ致します。
そうすれば第1話でブラウザバックする方以外は、第2話以降にチャンスを残します。
そしてトーンが変わった第4話でピタッと嗜好がハマれば、それ以降は気の向くままに読んでもらえます。もちろん脱落者も出るでしょうが、Web小説では致し方ないことです。
もしすべて投稿し終わった作品でも、1話切りされるのであれば、やはり単純に「嗜好に合わない」か「面白くない」か「満足した」かのいずれかです。
「面白くない」という場合は、いちばん1話切りの割合が高くなり、離脱率が大きくなります。
次いで「満足された」という場合は、全話揃っているのなら、とりあえず第2話も覗いてみようと思ってくれるものです。
「嗜好に合わない」という場合は、書き手ではどうすることもできません。
ですので、向上心を持つのなら、「面白くなかった」と考えて次作で試行錯誤しましょう。
試行錯誤をするのなら、10話程度の中編小説を連作するべきです。
ここで1話切りされる文体や内容なのかがわかります。
中編で試すのなら、できれば全話を一気に投稿してください。
そうしないと1話切りなのか、次話まで付き合ってくれる時間がないだけなのかがわかりません。
現在「【新版】小説の書き方コラム」を連載しておりまして、そちらであらすじの作り方や執筆で必要なテクニックなどを順次公開しております。
▼【新版】「小説の書き方」コラム創作論
https://kakuyomu.jp/works/822139844961205003
こちらで、自分に足りないものをチェックしてみてください。
私自身も「今がいつ」で「ここがどこ」かがわからない第1話を書くことが多いな、などと反省できております。
「あらすじ」「プロット」「執筆」と進めていって本数を重ねれば、自然と文体も最適化していきます。
面白い構成かどうかも判断できるようになります。
最初に申しましたが、第1話で結末を書くのは、悪い構成ではありません。
その構成を活かすだけの「展開」がうまくないだけかもしれません。
必ず試行錯誤をしてください。
本文を見ずに「ここが駄目」とは言えませんし、私でも1話切りは多んですよ。
そこで基本に立ち返って、「足りなかったもの」を認識できるかどうかです。
上記「【新版】「小説の書き方」コラム創作論」でおさらいをしてみてください。
なにか得るものがあると存じます。
ご質問に対して、なにか見えてきたものがあれば幸いです。
もし他にも聞きたいことや、今回の件をさらに詳しくお知りになりたいのであれば、本作でも【新版】でもよいので、改めてコメントを付けていただけたらと存じます。
1036.面白篇:なぜクオリティーが高いと面白いのかへの応援コメント
多層化がなぜ面白さにつながるのか腑に落ちました。
素晴らしい考察です。
作者からの返信
名状しがたきもの様、コメントありがとうございます。
多層化はとくに公募では必須と思ったほうがよいと思います。
深い味わいのある小説は現在では少なくなりました。
大衆が「面白い」つまり「エンターテインメント」を求めているからです。
それなら表層に「エンターテインメント」を置き、その下に二層ほど伝えたいことを仕込むのです。
「エンターテインメント」として読んでいたら、いつからか深く考えざるをえなくなってくる。
良い小説は、多層化された物語といえるでしょう。
1033.面白篇:構成とはなにをどの順番に語るのかへの応援コメント
とても納得感があり面白いです。
作者からの返信
名状しがたきもの様、コメントありがとうございます。
構成は淀みなく物語が流れるために必要なのですね。
そして最初と最後をきっちりとリンクさせる。
これだけで、読み応えばとても良くなりますね。
261.表現篇:高速ライティングへの道(2/2)への応援コメント
イメージを言語化するまでに時間がかかると思っていたのですが、右脳と左脳のパイプを太くするという言葉にハッとしました。
ここを鍛えるのは難しいと思っていたのですが、プロットを作り日々書くことで筋肉の様に鍛えられるというイメージが湧きました。
出力するのに時間がかかると、どんどん筆から遠のいてしまっていたので、逆効果だったと気付きました。
ありがとうございます!
作者からの返信
天城らん様、コメントありがとうございます。
右脳と左脳のパイプは鍛えれば必ず太くなりますよ!
私も毎日5500字くらい書いています。
慣れてくると、パッと浮かんだイメージを捕まえることもできますね。
短編でも長編でもいいので、毎日書くことが大切ですね。
2. :小説には主人公が不可欠であるへの応援コメント
目からうろこでした……!
正直、ほしわたの作品は主人公がぼやけていたので、
この一文にぐさっときました。
「主人公の人となり」が読者の心を動かすというお話、
まさに今いちばん必要な気づきでした。
学ばせていただきます🙏✨
作者からの返信
ほしわた様、コメントありがとうございます。
「主人公の人となり」は、物語の方向性を決めるだけに、避けられない要素ですね。
中途半端なキャラクターデザインでは、中途半端な作品にしかならないんです。
主人公がしっかりと存在していれば、物語も骨格がしっかりとしてきます。
少しでも学びになれば幸いです。
2. :小説には主人公が不可欠であるへの応援コメント
~小説に求められているものとはなにか。
読み終えたとき、疑似体験を通して「心に痕跡が残る」。~
「その通り!」と手を打ちました。
しかし、わかっていてもなかなかできないんです。
もっと主人公を輝かせて、素敵な疑似体験をしてほしいのですが。
がんばります!
作者からの返信
さとちゃんペッ!様、初めまして。カイ艦長と申します。
「心に痕跡が残る」
これはどんな芸術でも必要なことだと思っています。
歌も絵画もドラマも。
「心に痕跡が残る」から時代に流されることなく、記憶にとどまるのです。
私もまだ修行中ですので、このレベルまで到達するのが目標です。
一緒に頑張りましょう!
7. :キャラは勝手に動き出すのかへの応援コメント
初めまして。質問があるのですが、「ざっくりと決めた性格」とは例えばどの程度ならざっくりしていると言えるのでしょうか?
自分の考えているキャラクターの性格がざっくりしているのか否かいまいち分からないためコメントさせていただきました。
作者からの返信
ホメ狂信者様、初めまして。コメントありがとうございます。
「ざっくりと決めた性格」というのは、書き手によって異なります。
何年何月何日何時に東京都練馬区生まれで、派遣会社の人事部勤務の父と専業主婦の母に育てられ、〇〇幼稚園から△△小学校を経て帝都高校に首席入学。同級生に幼稚園からの付き合いがある隣の家に住むヒロインがいて……。
というくらいでも「ざっくり」と感じる人もいますし、「細かすぎる」と感じる人もいます。
要は「書き手が知らないキャラの一面か数面がある」ように設定するのです。
書き手が決めなかった、知らなかった部分にこそ、キャラクターの自主性が生じて、手を離れて「勝手に動き出す」ようになります。
キャラが六面体なら、五面は決めても一面残すくらいでもある程度勝手に動きますが、できれば二面は残しておくと、動きやすくなりますよ。
読んでみて、また気になるところがございましたら、いつでもお声がけくださいませ。
92.実践篇:いつ・どこで・誰がへの応援コメント
読み手と書き手の攻防――
まさに多数と個の心理戦ですね。
お互い、楽しく、愉快でもあり、つらく、にがく、口惜しく、冷めてもいる。
読み手は魅力的で読みやすい品を探訪しているのだから、書き手は、どんなに利己を振りまきたかろうと見限られないよう断腸の思いで立ち向かうしかないです。
なかなか到達できないけれど、それが〝おもしろい〟と評価される作品への早道。
ライトだろうと、ミステリーだろうと、ホラーだろうと、詩や純文学だろうと……
そういった作品に良作とされる要素・スパイスを巧みに組みこめる方々こそが文豪なのですよね。
作者からの返信
ぼんびゅくすもりー様、コメントありがとうございます。
多数と個の心理戦ではありますが、多数をひとつの「個」としてとらえることもたいせつかなと思います。
そうしないと、誰に対して語りかけるかが判然としなくなりますので。
百人百様ですから、百人に向けて納得される書き方はまずできません。
ですが、このジャンルの読み手は、きっとこういう人に違いない、という想定ができれば書きやすいですね。
もちろん外してしまうとまったく読まれなくなってしまうのですが。
文豪は作品ごとに掲げるテーマがはっきりしているため、読後感がよいものが多いですね。もちろん悲劇で終わるものもありますが、最後まで読んでよかったと思わせるものがある。
有象無象の書き手の場合、最後まで読んでも「読んで良かった」と思えないことが多いんですよね。
そのあたりに、ぼんびゅくすもりー様がお考えになった「要素やスパイス」がありそうです。
編集済
91.実践篇:フィクションの作り方への応援コメント
こんにちは。
ファンタジーにおいて、こちらの表現を組みこみ描くことが、どこまで許容されるのか……
むずかしいところだなぁ、と。つくづく思います。
よく歩数幅や物体の長さの尺度でやりすごそうともするのですが、それだけでは表現しきれず、メートルとか平方とか使ってしまっておりました。
そのへんは〝神格〟とか〝王〟とかいう称号や一個二個、ひとつふたつなどの数え方と、かなり近い感覚でおりました。
読み手は現世の人間なのですし、ライト方向なら許されるかなぁ、と。
やはり適当な単位名を定めて、メートルとかキロの部分にルビふりするべきなのかも知れません💦
以下は、支離滅裂なつぶやき……です(消すべきなのかも知れないです💦)
みなさん、あちこち立ち寄って数、読まれているから混乱しないよう、こだわりながらも、どこまでも理解しやすい方向を目指してルビふり続けようかな……
(訪れてくれた方には、しつこいと思われる方もおられるかも知れませんけれども——
正直、めんどうと思わないでもない ←風上に置けません・もともと居りませんし)。
海外のファンタジーとかSFでは、異世界でもフィートとか普通に使われたりしていたと思うのですが、やはり、まずいでしょうか? (なんかもう……遠い記憶に思えますし、怠惰にも未練なので疑問符)
ハイファンタジーとローファンタジーの定義にもいろいろあるようですし
(異世界だろうと〝魔法など存在しない地に足がついた現実感重視の物語〟なら、ローだという説もありますよね……
神話や不可思議・伝承などが混入しているかは別腹あつかいとしても、なんか自分、いろいろ間違えてるかもしれないです)
その基準によっては明確に区分できないように思える作品も存在するので、もう読み手におまかせ、といいますか……
手にとった方々がそれぞれの感覚や解釈で判断してくれればいいかな……と考えております――てか、自分で判断するのはあきらめました。
独立した世界なら、現代事情がまざりこみ過ぎないよう気を付けなきゃいけませんけれども。
ある解釈でいけば、ロー、ある見方ではハイ……
じっさいの定義はどうなのか……
どこまで許されるものか……
フィクションはどこまでもフィクション。
伝記だろうと戦記だろうと、時代絵巻だろうと、
(脚色の程度によっては自伝でさえも)現実を基に飛躍したファンタジーなのだから、きっちり分けられるものではないと思い込んでしまっております。
作者からの返信
ぼんびゅくすもりー様、コメントありがとうございます。
SFで近未来を扱うのであれば「ヤード・ポンド法」でもいいんですよね。
映画『STAR WARS』のような一種「異世界」なSFでは難しいですね。
また中華ファンタジーなら寸尺・里とか斤とかが使いやすい。
「なろう」の場合は、ハイファンタジーは「異世界ファンタジー」、ローファンタジーは「現代ファンタジー」と解釈するのが最も手っ取り早いと思います。
ただ、お書きいただいたように、異世界でも魔法レベルが低ければローファンタジーととらえる方もいますので、ほとんどの場合は書き手が「これはハイファンタジー」といえばハイファンタジーになりますし、「これはローファンタジー」といえばローファンタジーになります。
単位にも、メートルやグラムで書いたり、ヤードやポンドで書いたりするのも、作品世界に合っていると書き手が思えばそれが正解だと思います。
その場合はハイファンタジーとは言い難くはなりますね。
ともあれ、ハイファンタジー、ローファンタジーを決めるのは書き手次第と思っていただいて結構です。
単位も書き手次第だと思います。
212.再考篇:屁理屈を突き通せへの応援コメント
うーん。これも悩ましいですね。今、修正依頼をしてもらっていたユーザーの意見を聞くと、直すべきか、そうではないか考えちゃいます。
作者からの返信
サファイア様、こちらでもありがとうございます。
少しでも「直したほうがいいんじゃないか」と思ったら直すべきです。
もし「自分はここはこういう理屈で考えているから」と考えているなら、屁理屈を突き通すのも一手ですね。
今は「直すべきか」と悩んでいるのであれば、直すべきですよ。
136.応用篇:面白い小説・楽しい小説への応援コメント
例え、闇夜に蠢いて人を殺める悪鬼が蔓延る現世でも、戦友とお菓子を食べ合ったりお喋りに花を咲かせたり、それだけで気が楽になる物語だってありますしね。
重厚な物語に必要不可欠なのは軽い話。全部が重くては病んでしまいますからね。
(かくいう吾輩は当の漫画で精神を病ませてしまいましたが、それがきっかけで推しや世界、精神に関する価値観が変わり、ずいぶん元気になりました)
作者からの返信
月兎アリス/月兎愛麗絲様、コメントありがとうございます。
おっしゃるとおりで、シリアスな物語でも、息抜きできると気が楽になります。
シリアスとコメディのバランスを意識するのはなかなか難しいかもしれませんが、そこを狙っていかないとあまりウケない作品になりがちです。
26. :具体的に書くへの応援コメント
「書き手は話の筋を作る段階で主人公の心の内をすべて知りえているため、執筆中につい書き忘れてしまいます。」
確かにその通りだと思いました。私も人に小説の添削を頼んだとき、似たようなことを言われたことが何度もあります。
そういう意味では、何度読み返して改善しても作者自身では気づきにくいことというのはたくさんありそうですね。
作者からの返信
@hamuhamu210様、コメントありがとうございます。
よく推敲では「原稿は一週間寝かせてから推敲しましょう」と言われています。そのくらい記憶から設定や心情を追い出すのに時間がかかるということです。
一週間寝かせるのが難しい場合は、運動やスポーツをしたり、オフロに入ったりして気分転換やリフレッシュしてから推敲するとよいですよ。
編集済
19. :書き出しと風景描写への応援コメント
質問失礼します。私が現在書いている小説では、舞台となる場所の説明を6行ほど書いたあと、「その森に一人の少女がいた。」と続けて、そこから簡単な少女の外見、少女がこの場所にいる理由を説明したあと、少女を動かして物語を始めています。
場所説明がかなり複雑なため、テンポを考えてこの順番にしたのですが、こういった場合でも、一文目を主人公の少女の描写にした方がいいのでしょうか?
追記
お返事ありがとうございます。
ご指摘の通り、書きやすい文章に甘んじてしまっていました…
読みやすくなるよう、初見の友達に相談しつつ書き直してみます!
作者からの返信
@hamuhamu210様、ご質問ありがとうございます。
小説を読む人は、場面設定を読みたいわけではなく、人間同士のやりとりを読みたいんです。
だから、可能であれば第一文に「森の中に一人の少女がいた。」と書いてから少女の特徴を少し書いて、そこから場面説明に移ると、読み手の興味を惹きつけることができます。
ただ、絶対というわけではなく、場面設定を数行してからのほうが、「書き手は満足する」ものなのです。
書き手本人の書きやすさをとるか、読み手中心の読みやすさをとるか。
第一話でブラウザバックされないようにするなら、第一文は「倒れている少女」からスタートするべきです。
ただし、その少女が物語の重要人物でない場合は、場面設定を優先してもかまいません。
たとえば「勇者が森で少女を助ける」シーンというだけで、それ以外ほとんど物語に少女が出てこないようならという意味ですね。
8. :舞台設定は必要最小限にへの応援コメント
非常に耳が痛いお話でした。
私も設定厨なところがあり、思いついた設定、展開、表現を全部文字にして描写しないと気が済まない、ということがよくあります…
小説のテンポ感や読者の楽しみを崩さないよう、削るところはしっかり削ろうと思います!
作者からの返信
@hamuhamu210様、コメントありがとうございます。
設定がすべて悪いわけではなく、あまり作り込みすぎると使わない設定の山が出来上がってしまうのを避けるのが目的です。
最低限の設定だけ決めて、ある程度の緩さを持たせると、執筆のときのブレが少なくなり、面白い展開が浮かんだときの軌道修正がしやすくなります。
小説執筆のうえでは設定が絶対ではないのです。
設定至上主義になると、設定の再現ばかりが気になって、面白くない展開になってしまうことも多々あります。
せっかく書くなら、楽しませないと、ですね。
1. :文章でいちばん大切な「視点」への応援コメント
こういうのを求めていた…!という内容でした。
趣味で文字書きをしているのですが、自分の文章に感じていた気持ち悪さの正体が少しわかった気がします。
最後までじっくり読んで愛読書にさせていただきます!
作者からの返信
@hamuhamu210様、コメントありがとうございます。
かなり長いのですが、速読でもそれなりに記憶には残ると思いますので、パラパラと目を通していただいて、ご活用いただけたらと存じます。
これからもよろしくお願い致しますね!
121.応用篇:書きたいものかウケるものかへの応援コメント
大谷も、マンダラートを使い目標を立て、その目標を達成するための目標をさらに細かく立て、誰でもできるような簡単なことから達成していったからこそ、盗塁59個、ホームラン54本、更に今年は投手に専念、という恐ろしいことができましたしね。
(メジャーリーグ史の中にはベーブ・ルースという天才もおりますが、性格がどうこう言われていましたからね。大谷は性格も実力も伴いすぎているからこそ、敬遠球を投げられちゃうんでしょうね)
よくメジャーリーグの実況は「He's not human!」(彼は人間ではない!)と言っていますが、同じ人間ですしね。
良い努力を続ければ吾輩たちも伸びる。
無駄な努力は積み重ねても意味がないでしょうから、良い努力を続けることが大事なんでしょうね。
まあ、すぐに大成するわけがありませんし(大谷でも時速160キロ超の球を打つのには何年もかかっていました)、すぐに出なくても原因が分かる。
我慢も大切!
作者からの返信
月兎アリス/月兎愛麗絲様、コメントありがとうございます。
この記事を書いたときは、大谷翔平選手はまだMVPではなかったんですよね。
そのあとも地道に努力を重ねて向上心を持っていたから、MVPを三度も獲得するという快挙をやってのけました。
努力の方向性を意識することのたいせつさがわかりますね。
1. :文章でいちばん大切な「視点」への応援コメント
はじめまして、向日葵と申します。
小説初心者でネタは思いつくのですが、それをアウトプットしていくのが苦手なので、すごく参考になります!
ありがとうございました。
作者からの返信
向日葵様、初めまして。コメントありがとうございます。
各篇にテーマを持たせていますから、気が向いたら気になるところからお読みいただけたらと存じます。
72.実践篇:読み手は「無」にいるへの応援コメント
これ、地味だけど、すっげえ大事な観点。
……反省しますorz←いろいろと思い当たる節の多いダメアマチュア
あと、今更なんですが、初めまして、でしょうか。前に会ったことがあったら、申し訳ございませんが……(汗
とりあえず参考登録と応援コメントでこの項目だけでも覚えて帰ろうと思います。
……いや、他にもためになる項目はいっぱいありましたけどね!?
自分にとって、この項目が地味に一番大事であることを振り返りつつ、〆。
……あと、なにげにこの枠の文章作法伝授って、実生活でも役に立ちそう。
作者からの返信
華研えねこ様、初めまして。コメントありがとうございます。
アマチュアのうちに気づけたら、きっとスタート地点が他の方より一歩前になるはずですよ。
かなりの知識を投入しましたので、実生活でも活きる情報もたくさん含まれていると思います。
少しでもお役に立てたらなによりです。
編集済
2. :小説には主人公が不可欠であるへの応援コメント
はじめまして
ふと疑問に思ったのですが、神の視点や二人称視点が素晴らしくうまく書けている小説というのは、どういったものがあるのでしょうか?私は普段一人称視点の小説ばかり読んでいるので、どういった感じなのかがうまく想像ができないです。
新海誠さんの天気の子の小説は、人称が変わっていたと思います。このような作品のことを神の視点というのでしょうか?
作者からの返信
天野橋 ケイタ様、初めまして。コメントありがとうございます。
二人称視点では芥川賞を獲った藤野可織氏『爪と目』、井戸川射子氏『この世の喜びよ』がテキストとしてよいと思います。
神の視点はエンターテイメント的に興を削ぐので近作に手本がありません。古い作品ですが太宰治氏『走れメロス』があります。こちらは冒頭にメロスの心の中が読めますが、終盤に王の心の中が読めます。ただし、シーンが異なるので、シーンを変えて心の中を読める人物が変わったという「三人称一元視点」の応用とみることができますね。
お役に立てたらなによりです。
1. :文章でいちばん大切な「視点」への応援コメント
はじめまして、月花心花と申します。
現在、初小説を初投稿連載中なんですが、いつも誰の視点で書けば1番伝えたい事が読み手の方々に伝わるか悩み、何度も改編しながら試行錯誤して書いています。
なので、とても参考になりました。
ありがとうございます。
引き続きこちらのコラム拝読させて頂きます。
作者からの返信
月花心花様、初めまして。コメントありがとうございます。
すべて読む必要はないので、篇名を見て「知りたいことが載っているかな」とあたりをつけて読んでみる「事典」スタイルでお読みいただければと存じます。
これからもお読みいただければ幸いです。
ぜひレベルアップしていきましょう!
18. :地の文と会話文への応援コメント
実際やってみました!地の文をどうするかかなり悩みましたが、いつもよりすんなりと書けました。
でもどうしても、あらすじをすべて脚本化する前に推敲して文章にしたくなっちゃいますねw
作者からの返信
はりか様、コメントありがとうございます。
地の文は慣れが必要ですね。ここは数をこなして効率を見つけるようにしましょう。
あらすじを脚本化するまで我慢できるようになれば、さらに効率がよくなります。
でも、書ける方はあらすじから直接書きたい欲求が働くんですよね。
道しるべを立ててから書くか、書いてから道しるべを残していくか。
著者様の書き方次第ですので、試行錯誤してみましょう。
1480.質疑篇:比喩を使えと言うけれどへの応援コメント
小説を書く上で引っかかってしまう部分を丁寧に説明、解説してもらってるので、勉強になるなぁ、とワクワクしながら読んでたら、いきなりゲットワイルドの歌詞で吹きましたw
TMのファンとして嬉しいし、ああなるほど!とわかりやすく、すとん、と腑に落ちた感覚がありました。ありがとうございます。
作者からの返信
みずり様、コメントありがとうございます。
わかりやすい比喩ってないかなあと探していたときに偶然聴いていた曲だったんです。
わかりやすかったのであれば効果的でしたね。
ときにユーモアを交えて解説しておりますので、お楽しみくださいませ。
14. :佳境から終わりへそして遡るへの応援コメント
初めまして。一つ質問なのですが、クライマックス・結末・一つ遡ってから書く場合、もうそのまま読者が読めるような形で書き上げてしまった方がいいですか? それとも荒削りの初稿のままでよいのでしょうか。
作者からの返信
はりか様、初めまして。カイ艦長と申します。
ご質問の件ですが、ここは「あらすじ」を考えるときの流れの決め方を指しています。
「あらすじ」でまず「クライマックス」「結末」を決めておけば、あとは一つずつ遡って「あらすじ」を決めていくと、必然的な流れの小説に仕上がります。
書き出しまで「あらすじ」が決まったら、どこから書き始めるかは著者様の自由です。
私は「あらすじ」が完成したら、第一話から順に執筆していきます。
なぜかというと、いくら完璧に思えた「あらすじ」でも、執筆をしていくと少しずつ「あらすじ」から離れていくものだからです。
このやり方を何度も経験していると、先に「クライマックス」「結末」を書いてから執筆できます。それには「あらすじ」と執筆が離れないようにならないといけませんので、かなり熟達しなければなりません。
ですので、荒削りであっても「あらすじ」を完成させてから、執筆に向けて「あらすじ」を整えていきましょう。
7. :キャラは勝手に動き出すのかへの応援コメント
拝見するほどに勉強にもなれば、書いている自分が客観的に見えてきます。
↓こんな自分
まれに「考えなしで不意に浮かんでくる」状態になったら「ああなって、こーなって…エヘエ゙へ」と書き続けに陥っていたり。(笑)
作者からの返信
舟筏様、コメントありがとうございます。
「キャラクターが勝手に動き出す」は今後も何度か書いております。
設定でガチガチに縛ってしまうと動く余地がない、というのが共通した定期ですね。
頭の中でキャラクターが活き活きしていたら、それを文章で表せるようになるのがベストですね。
5. :主人公と、対になる存在のキャラ設定への応援コメント
設定マニアですが、「ざっくりでいい」と聞いて驚いています。私は逆に話を書かずに設定だけを楽しんでいたのかも…。
作者からの返信
舟筏様、コメントありがとうございます。
ある程度書けるようになってくると、設定を詰めるほうがいいのですが、第5話の段階では「これから小説を書いてみよう!」と思い立った方が実際に小説を書くための手順なので、ざっくりにしないといつまで経っても本文を書き出せませんよ、という意味で述べました。
すでに書ける方はスルーしていただいてかまわない項目です。
4. :対になる存在を登場させるへの応援コメント
「対になる存在とは」を具体的に知ることができました。ありがとうございます。
作者からの返信
舟筏様、コメントありがとうございます。
「対になる存在」は主人公とは真逆な存在ですね。主人公と合わせて完全になるような存在になります。
恋愛ものなら意中の異性、バトルものなら倒さなければならない相手。
物語のラストで解決したい問題があれば、解決したいものを有する人が対になる存在です。
主人公と真逆な「対になる存在」の存在で物語に大きな幅が生まれますよ。
62.中級篇:感情は書かないほうが伝わるへの応援コメント
そうなんですよ!
ついつい、感情を書いてしまう癖をどうにかしたいです。
事実を描写するだけで読者の心に伝わる表現力が欲しい……!
作者からの返信
風雅ありす様、コメントありがとうございます。
「感情語を直接書かない」と決めて執筆すると、どんどん代替案が出てきますよ。
「必要は発明の母」といいますからね。
感情に対する体の反応を書く。
たとえば悲しければ、体がわなわなと震えて涙がにじんでこぼれ落ちる。
ということは簡単に類推できると思います。
自分の体の変化をうまく拾い上げられれば、学ばずとも会得できる技術ではありますので、感情と向き合ってみるとよいですね。
私も事実の描写で感情を揺さぶる文章力が欲しいところです。
私自身もまだまだ究めきれておりませんので (^ ^;)
45.中級篇:小説は「心」を書くへの応援コメント
コメント失礼します。
今までずっと心の内にモヤモヤしていた言葉にならないものの答えが、ここで見つかった気分です。
とても分かりやすく、ためになる文章でした。
ありがとうございます。
他のエピソードもゆっくり拝見させていただきます(*ᴗˬᴗ)
作者からの返信
風雅ありす様、コメントありがとうございます。
小説は「心」を書く。
その要点がつかめれば、文章の紡ぎ方も自然と見えてきます。
刺さるか楽しませるか。その両方か。
書き手はバランスをとりながら、巧みに読み手を誘導するべきでしょう。
他のエピソードもお時間のあるときにでも (^ ^)
2. :小説には主人公が不可欠であるへの応援コメント
はじめまして。
三人称視点と神視点は別でしょうか?
三人称=神視点だと勝手に思ってました…。
三人称だと、心情はそれぞれ入れてる感じで書いていました。
私がかなり前に書いていたものは、三人称ではなく、神視点というものでしょうか?
書きにくく感じたので、一人称のが書きやすいと思って、最近は一人称にしてますが…。
あと、新人賞の作品が一人称のものが多いのは初耳です。
読みやすさや、感情移入のしやすさを考えると一人称ものが多いのは納得ですね。
作者からの返信
@rei140様、初めまして。コメントありがとうございます。
三人称は登場人物の誰かの視点ではないため、登場人物の心情は直接書けません。誰かひとりが見たもの聞いたものを書くことはできます。
しかし、複数の登場人物の心情や思考が書かれていれば、登場人物の誰かの視点ではなく、まるで「神」が登場人物の心情を暴露しているような構文
になってしまいます。これを「神の視点」と呼びます。
この定義からすると、@rei140様、過去作は三人称視点ではなく「神の視点」ですね。
小説を書き始めたときは、一人称か三人称かを決めずに、書きたいように書くのがよいと考えています。
まず分量の壁が立ちはだかっているのに、そのうえ人称まで気を回していたら、書けなくなるからです。
新人賞は一人称視点が圧倒的に有利ですね。
以前に人称視点で芥川龍之介賞を獲ったことで話題になりましたけど。
そういうのは一部の例外ですね。
一人称視点は視点がブレないため、物語の中身で勝負しやすいのです。
公募や新人賞を狙う場合は、一人称視点を主に考えるとよいですね。
書き慣れてきたら、少しずつ三人称一元視点へ移行しましょう。
1. :文章でいちばん大切な「視点」への応援コメント
初めまして。視点については色々と悩むポイントだなと思っていたのでとても勉強になりました。また別のコラムもぜひ拝読させてください❀
作者からの返信
はる様、コメントありがとうございます。
私は今も視点であれこれチャレンジしています。
定番は三人称一元視点なのですが、没入感では一人称視点が有利です。
なので最近は一人称視点が多くなっています。
かなり長い作品なので、気になるキーワードを検索してみると読みやすくなると存じます。
3. :結末と舞台設定は同時に作られるへの応援コメント
投稿してまだ数か月なので、凄く参考になります。
作者からの返信
法王院 優希様、コメントありがとうございます。
かなり長いので、気になるワードを検索して辞書のように使う手段もありますし、「事典篇」のように飛ばせるエピソードもありますので、適宜お使いいただければと存じます。
末永くお読みいただけたら幸いです。
編集済
15. :回想はなるべく使わないへの応援コメント
初めまして。去年の終わり頃からカクヨムデビューしたものです。
他サイトで投稿しておりましたが、公募に何らかの足跡を残したくてサイトで励んでおります。
今、プロットを作成した物語を書こうとし、ふと、回想シーンから書き始めることに躊躇していまだ手をつけてません。カイさまのコラムを読んで、そうなのかと目から鱗でした。
幼い二人が出会って大人になるまでの恋愛(BL)ですが、文字数が決まっており、小さな頃から成長するまでを書くと間違いなくページ数オーバーしそうで、回想の方法をと思ったのですが、避けたほうがいいですね。
そんな気付きを与えてくれる、参考になるコラムです。悩んでいる方、覗いてみれば自分の悩みに答えやヒントをくれるかもしれませんよ。欲を言えば、今悩んでいる上記のことにアドバイスもらえたら嬉しいです。
作者からの返信
久遠ユウ様、初めまして。コメントありがとうございます。
文字数制限があり、子どもの頃から描いていたのでは尺が足りない。
この場合回想シーンを入れるより、会話に挟み込む形にするとよいですね。
「あの頃あんなだったのに、今じゃこうだからね」
というようなセリフだけでも、たいていの人には「このふたり、昔からの知り合いか」「どんな関係性だったんだろう」が伝わりますからね。
これらをすべて回想シーンで処理しようとすると、間違いなく分量が増えます。
分量無制限の「カクヨムコンテスト」なら、回想シーンをいくら入れても応募はできます。ですが、たびたび回想シーンに飛ばれると、読み手の脳にストレスがかかってしまい、せっかくの良作が活きてこないことが多いんです。
また「カットバック」という映像表現があります。
ふたつ以上の場所のシーンを交互につなげて表現するのですが、今と昔を映像で自在に移して破綻しない文章を書ける人はかなり稀有です。
小説で「カットバック」をするなら、大賞狙いでないと難しいですね。たいていの人は破綻しますから。
ですので、まずは「会話に過去の情報を挟む込む」形をご検討くださいませ。
82.実践篇:文章のルールへの応援コメント
■閉じカッコ前の句点
閉じカッコの前に句点が付く場合は句点を省きます。「今日はいい天気だ。」⇒「今日はいい天気だ」
とありますが
文末の句点(。)と閉じカッコ(」)の関係については、実は複数の流派があります:
文化庁の「公用文の書き表し方の基準」では:
会話文でも文末には句点を打つことを推奨
例:「今日はいい天気だ。」
小学校の国語教科書や一般的な出版物では:
会話文の文末に句点を打つのが一般的
例:「今日はいい天気だ。」
一部の出版社や同人誌では:
会話文の文末の句点を省略する流派もある
例:「今日はいい天気だ」
作者からの返信
MOMO様、コメントありがとうございます。
Google検索によると、
・新聞や一般的な出版物では、閉じカギ括弧の前に句点は入れない(会話文であっても)。 ・教科書や公用文では、閉じカギ括弧の前に句点を入れる(おもに、文章や会話文)。 「こんにちは。」 これは、1946(昭和21年)の「くぎり符号の使ひ方〔句読法〕(案)」にのっとったもの、とのことです。
とありました。
本コラムでは小説の書き方関係の本を手当たり次第に収集していたのですが、文章ルールは新聞記事作成の書籍と、小説の書き方関係の書籍を参考にしております。
現代の小説出版物では、閉じカギカッコ前の句点の処理は、「句点を打たない」ものがほとんどだと思います。(一部出版社が閉じカギカッコ前に句点を入れることもあるようです)。
本コラムが「小説の書き方」に特化しているので、基本的に「閉じカギカッコ前の句点は打たない」としております。
ただ、文章表現として「閉じカギカッコ前に句点を打ちたい」のであれば、それはそれでよいと思っております。
要はひとつの作品の中で表記が統一されていることが大切だからです。
統一されているのなら、公用文や教科書のように句点を打ってもいいし、小説や新聞のように句点を打たなくてもいい。
というのが個人的見解です。
ちょっと考えてみたのですが、小学校で作文を書くときに指導されるのは(。」)のように閉じカギカッコ前に句点を置きますよね。
そしてそのときに「ひとマスに句点と閉じカギカッコを詰め込む」よう指導されたはずです。
つまり「句点+閉じカギカッコ」を一字として扱うことになります。
そしてワープロや活字には一字で「句点+閉じカギカッコ」の記号は存在しません。(活字の場合は字詰めをしてひとマスを再現することもできますが、それは活版印刷ではなく和文タイプライターの手法ですね)。
だから妥協案として「閉じカギカッコ」ひとつで「句点+閉じカギカッコ」の代用にしたのではないかと考えられます。
また、出版社ごとにルールが定まっているでしょうから、それを目安にするのもよいと思います。
ある出版社の公募に参加するのなら、その出版社のルールに従うのです。
同レベルの作品であれば、直しが少ないのような書き手の配慮を示すためにも、応募する出版社ごとに文章ルールを定めるといいですね。
74.実践篇:履歴書(キャラシート)を創るへの応援コメント
登場人物が増えるにつれ、それぞれの特徴を忘れてしまったり。
実際そうなってしまっております(TT)
キャラシート、必要ですね。ちゃんと作りたいと思います。
作者からの返信
カシ夫様、コメントありがとうございます。
登場人物が増えると、キャラシートがものをいいます。
さらに連続ものだと前の作品ではああだったのに、なんで今こうなっているの。という齟齬も防げますね。
あるととっても便利なので、短編はともかく、長編はキャラシートを作るといいですよ (^ ^)
69.中級篇:理想の執筆ペースへの応援コメント
人気作を読んでみるのは確かにいいですよね!
読むのに夢中になって自分の作品が書く時間がなくなることが多いですが(笑)
3. :結末と舞台設定は同時に作られるへの応援コメント
主人公の結末と聞いて、あまり考えずに書いてたなと改めて認識させていただきました。
今書いている小説だと、主人公のゴールは第7話でヒロインの魔王にかなえられて達成されてしまいます。
達成された後のゴールを全く考えてなかったので、改めて主人公と一緒に考えていたのですが、彼女の役に立ちたいとか、どれも主人公の行動動機的なものばかりで、とてもゴールのようなものは出てきませんでした。
むしろそんなもの考える暇があれば続き書けと主人公に言われてしまう始末でしたw
このまま書き続けながら、考えていくというスタンスでいいのでしょうか。
ちなみに主人公は欲望のままに動くタイプで、大きな目標とか考えたことない質の悪いやつでして。
何かアドバイスがありましたら、お願いいたします。
作者からの返信
ワスレナ様、コメントありがとうございます。
「主人公の結末」は物語の「始まり」と対になるものです。
なにを成し遂げたいという願いが結末へと導きます。
もし途中でヒロインが物語の「始まり」と対になる「結末」が出てしまったら、改めて主人公が「成し遂げたい願い」を表明させましょう。
できれば物語の「始まり」とリンクするのが最上ですが、二部制だと考えて、第二部から「別の願い」を設定すれば読み応えが生まれますよ。
執筆頑張ってくださいませ。
690.事典篇:妖精族:ホビットへの応援コメント
素人質問で恐縮ですが、ホビットは妖精という括りに入れてよろしいのでしょうか…?
作者からの返信
@benri様、コメントありがとうございます。
ホビットは「種族」と分類するべきかもしれませんが、北欧神話から考えるとエルフもドワーフも「種族」なんです。
一般のTRPGではエルフとドワーフは「妖精」として扱われていますので、ここではホビットもそれにならって「妖精」に分類しています。
6. :出来事に対処する過程を見せるのが小説への応援コメント
作曲した事があるから、とても分かりやすかった!
作者からの返信
カラクリル様、コメントありがとうございます。
作曲も、聞き手にどういう感情を抱いてほしいのかを意識しながら書きますので、小説ともつながってくると思います。
ひとつの表現形態を身につけていると、小説も書きやすくなりますね。
87.実践篇:助詞は重複させないへの応援コメント
助詞にはいつも悩まされていたので、勉強になりました。
ありがとうございます。
作者からの返信
とらむらさき様、コメントありがとうございます。
助詞の重複を避けるだけで、読み取りやすい文章になります。
ただ、助詞の重複にカウントするのは、同じ述語にかかっている場合に限ります。一文に助詞「に」がふたつあったら、同じひとつの述語にかかってる場合は「重複」判定ですが、それぞれひとつの述語にかかっている場合は「重複」とは見なしません。
そこが少し難しいかもしれませんね。
85.実践篇:接続詞・接続助詞と擬音語に頼らないへの応援コメント
接続詞・接続助詞を使わないようにしていたつもりでしたが、思い返すと頼りまくっていた気が……反省。
常に意識して、癖をつけないとダメですね。
勉強になりました。
ありがとうございます。
作者からの返信
とらむらさき様、コメントありがとうございます。
使わなくても通じる文章は、それだけ洗練されているということですね。
ただ、人それぞれで文体は異なります。意識して減らす努力はしても、書きやすい文章でもよいと思いますよ。
1. :文章でいちばん大切な「視点」への応援コメント
視点についての明確な説明がとてもわかりやすく、特に「神の視点」が初心者には難しいという点に納得しました。視点を意識することで文章が変わるという気づきは、とても参考になりました。早速作品をフォローさせていただきました。
今後のコラムも楽しみにしています。
作者からの返信
悠鬼よう子様。コメントありがとうございます。
無印篇と次の中級篇は、私の運営していたWebサイトに掲載していたものなんです。
なので、基本の基を記してあります。
長い作品なので、気になる篇をつまみ食いして読んでいただけたら幸いです。
29. :認識予測行動(中略あり)への応援コメント
とても参考なります
作者からの返信
一人ぽち様、コメントありがとうございます。
他の小説投稿サイトでも連載していたので、中略が多くてすみません (^ ^;)
編集済
690.事典篇:妖精族:ホビットへの応援コメント
一般に、名前に著作権はないとされているはずですし、商標取得していたとしても作中に出すだけでは商標としての使用にならず問題ないでしょう。単に独自の世界観を構築するため、あるいは法知識がなく誤解したり、個人的な配慮として名称被りを避けた事例はあったのだと思いますが、本当に本文中に書かれているように著作/商標権の問題があるのでしょうか?
文化庁の見解であったり、裁判例などの根拠があれば、それを追記すると信頼性が増して良いのではないかと思います。
返信を読んでの追記。
「思います」ではなく根拠を提示すると説得力が高まるのではないか、より率直に言えば、「現状では素人の感想でしかなくデマレベルの記述だから修正したほうが良いのでは」という意味です。
知財への認識がお粗末すぎます。言及するならもっと制度や事例を知ってからの方が良いですよ。「商標的使用」について検索してみてください。特許庁のこの資料も参考になるかと思います。
https://www.jpo.go.jp/resources/shingikai/sangyo-kouzou/shousai/shohyo_shoi/document/seisakubukai-21-shiryou/sankou2.pdf
調べればわかるように、ピカチュウという名前のキャラクターを登場させることは商標の侵害に当たらない可能性が高いです。ただし単純に登場させるだけでなく、見た目を似せ過ぎたら著作権、出し方によっては不正競争防止法の観点から問題になる可能性はあります。ホビットの場合、容姿はありきたりなため侵害を問うのが難しく、「ホビットの帰還」みたいな続編と誤認され得るタイトル及び主要素にでもしない限り、一種族として出す分には問題にはならないでしょう。
裁判で勝ったわけでもないのに「争う余地がない」と断言してしまうのも不適切です。モチーフの一致程度であれば通常知財権の侵害には当たりませんから、問題ない可能性も十分にあります。そもそもあれは商標関係なく著作権で問題になるかどうか、それも「原作との一致点は少ないし、アニメ版監督も気にしてなかった」と不問とした話。「天才の息子」(手塚眞)より。しかも問題視されたのは著作権。
ビホルダーの事例は容姿がそのままなので、著作権でマズイと判断したのでしょう。これも商標の話題とは考えにくいです。例えばFFシリーズでは、初代版でこそ名前と容姿が似てるモンスターを出し、後に差し替えたこともありましたが、続編では全く違う外見でビホルダーという名前のモンスターが登場し問題とされていません。
作者からの返信
@lambela様、コメントありがとうございます。
名称単体で著作権を主張するのは難しいですね。
その名称で商標権を取得し、範囲が決まっている場合はその範囲内での利用は規制されます。
ゲームでもたとえば『ポケットモンスター』から「ピカチュウ」をうちのゲームで使おう、とすれば商標権の侵害は確実だと思います。それはゲームや周辺の商標権を取得してあるからですね。
商標権で世界的に有名なのはディズニーですね。自分たちは他人の商標を平気で侵害しながら、自分たちの作品はガチガチに固めています。『ライオンキング』は手塚治虫氏『ジャングル大帝』のパクリであることに疑う余地がないのに、手塚プロダクション側からの提訴を退けさせています。
この場合は、ディズニー側がキャラクターの商標を取得しまくって、自分たちのものにしたわけです。
もしゲームや小説で同じようなことをしようとしたら、割に合わない商標権を支払ってガチガチに固める手法もあるにはあります。ただ、たかがゲームや小説でそこまで商標権を固める人はいませんから、実際によく知られた種族はそのまま使い回されているのが現状です。
それでも容姿や特徴を変えているケースがほとんどですが。
萩原一至氏が『BASTARD!! -暗黒の破壊神-』で『D&D』の「ビホルダー」という魔物を容姿そのまま名称そのままで週刊連載したところ、『D&D』の日本国内権利元から訴えるぞと脅されて、単行本では「鈴木土下座ェ門」という名称で目線に墨を入れられていました。この場合は権利元との間で謝罪と訂正により訴えが取り下げられているため、判決が下ったわけではありません。
ですが、権利元が大手である場合は火中の栗を拾うようなものなので、避けられるものなら避けたほうが無難ではあります。
一般的な妖精の名称であれば「フェアリー」「ピクシー」などは問題ないのですが。
このあたりは名前の出自を確認してから使用するほうがよいでしょう。
アサイラムが「ホビット」という名称と形態を用いて映画を作ったところ、ワーナー・ブラザースから訴訟に発展されて敗訴した事例があります。
「J・R・R・トールキン」の創作した「ホビット」はワーナー・ブラザースが独占的に利用できる契約になっているため、自作に「ホビット」を用いるのは危険なのです。
前例があることなので、注意するに越したことはありません。
モックバスター - 法的問題 - わかりやすく解説 Weblio辞書
https://www.weblio.jp/wkpja/content/モックバスター_法的問題#google_vignette
これを知って、それでもなお使いたいのであれば使えばよいでしょう。私は「君子危うきに近寄らず」をお勧めしております。
1156.技術篇:最初に出てきた人が主人公への応援コメント
神崎小太朗と申します。いつもお世話になっております。ちょうど悩んでいたときに、素晴らしい作品を見つけたので、それを参考に勉強しています。 「最初に出てきた人が主人公、一人称視点なら語り手が主人公。物語の途中で語り手が切り替わると、読み手は間違いなく混乱します。どうしても「ふたりの視点を交互に読ませたい」と思うなら、最低でも節、できれば章単位で語り手を切り替えてください。」→私は禁じ手を使おうとしています。節は最低限、できれば章も変えますが、読者が混乱しないような(変更したところの)書き出しに悩んでいます。
僕は恋人と大震災ではぐれてしまいました。彼女の所在も分からない状態です。恋人は命は助けられたものの、記憶喪失で周りのことやトラウマになったことは思い出せなくなっています。この後、七年間ふたりは再会できなくなります。そこで、主人公を彼女の視点に変えようかと考えています。彼女の視点の後、また、男性の視点に戻すことを考えています。このような変更は、一人称ルールで違反行為になるのでしょうか。もう少し参考書を読んでみます。
作者からの返信
神崎 小太郎様、コメントありがとうございます。
基本的に「最初で出てくるのは主人公」は読み手の見込みなんです。
いきなりその人が倒されて、真の主人公が現れる、というのもありますが、読み手としては混乱を引き起こします。
エンターテインメントに振る場合は、そういう禁じ手も時として有効なのですが、神崎 小太郎様のような格式のある小説にはいささか不向きです。
主人公をしっかり決めて書くのがよいのですが、どうしても他人の視点が欲しい場合もありますよね。
そういうときのスポット的な視点移動はエンターテインメントではある程度許容されています。意外性を立てたり娯楽性を高めたり。
どうしても一人称視点の作品でふたりの主人公を作りたい場合、没入感は薄れますが視点を動かしてもかまいません。
ただ選考には不利になる覚悟だけはしておいてくださいませ。
こういう変則的な書き方は、ある程度のネームバリューがあれば許容される事が多いのですが、公募ではマイナスに働きやすいのです。
ふたりの視点で書きたいのであれば、どちらが主で従かを決めておきましょう。そして可能なかぎり主で物語を進めて、スポット的に従の視点を差し挟む。そうすれば違和感は幾分かは薄れます。
ですがこれは最終手段であって、狙って書いて公募が獲れるとは限りません。
そのあたりの取捨選択は神崎 小太郎様に一任致します。
1490.質疑篇:オススメの類語辞典はへの応援コメント
久々に覗いてみたら、こんなに沢山のエッセイを書かれていたんですね!
しかも詳しいし、参考になる記事ばかり!
類似事典は前々から欲しいと思っていたので、参考にさせて頂きます!
色んな記事が気になるので、また見に来ます!
作者からの返信
中村 青様、コメントありがとうございます。
各篇に分かれていますが、それぞれの篇で完結しているので、数の割には読みやすいと思います。
とくに見出し語を検索すると探しやすいと思います。
拾い読みでもだいじょうぶなので、お暇なときにでもちらっとお読み頂けたらと存じますよ。
1435.端緒篇:文章が拙くても大賞は獲れるへの応援コメント
文章が下手でも、大賞を取れる。それは、誰も思いつかないネタを作ることか。とは、いえ文章は、大事ですからね。やはり、この形?と言いますか、なんというか、変な事を言うと、自分の世界を小説に表すということですかね?
作者からの返信
サファイア様、コメントありがとうございます。
文章が下手でも、編集さんや校正さんが直してくれますからね。
でも物語の面白さは、編集さんも校正さんも手を付けられません。
だから、文章をあれこれいじる前に、物語の面白さが突出しているほうが有利なんです。
文章力がないのに、有名テンプレを踏襲しても意味がありません。
238.意欲篇:メリットを考えようへの応援コメント
僕は、努力を怠っていたから、そりゃ嘆いても仕方ないですね。それと、毎日とはいきませんが、頑張ってPVを増やそうと頑張ります。それと、カイさん。先ほどは、ありがとうございました。
サファイアオブプリンスじゃなくてアーサーオブナイトと書くつもりでしたすみません。頑張って、完結に導きたいと思います。もし、添削がお願いすると、思いますが、よろしくお願いします。
作者からの返信
サファイア様、コメントありがとうございます。
添削については1月中旬までは難しいと思います。
「カクヨムコン9」のヨム活に全力を注がないといけませんので。
添削の募集は近況ノートで知らせますので、そちらをご留意いただけますと幸いです。
237.意欲篇:年末ジャンボ宝くじに見るリスク思考への応援コメント
すみません。相談したいことがございます。今、MF文庫新人賞にてサファイアオブプリンスに内容を変更した小説を書いているのですが、どうしても、同じような展開でつまらなくなります。カイさんが執筆方針を作成してくれて本当ありがとうございます。しかし、どうしても、いまいちで諦めて、別の作品で違う内容で書こうと考えています。
そして、また、やっぱり、こっちが良いって、書き出して、また、諦めての繰り返しになりそうで怖いです。
やはり、自分には才能が無いようかなと思い、落ち込んでしまいます。どうしたらいいでしょうか?
カイさんが執筆方針を書いてくださったのに、裏切ってしまう形になりますが、申し訳ありませんでした。
作者からの返信
サファイア様、コメントありがとうございます。
まず、展開はなるべくシンプルにして、描写力で勝負するようにしてください。
「サファイアオブプリンス」に注力して、一作でもよいので12万字くらいで完結させてみてください。
一度物語を完結させる経験を身につけないかぎり、いつまで経っても移り気な姿勢は改まらないでしょう。
今書いている長編を完結させるか、「サファイアオブプリンス」を完結させるか。
どちらかに注力して一回でも完結を書くこと。
これを優先してくださいね。
1153.技術篇:十代特有の語り口への応援コメント
地の文が津軽弁の小説を探してみたら、太宰治の『雀こ』が見つかりました。
作者からの返信
@hyohjinrambu様、コメントありがとうございます。
やはり太宰治氏の作品でしたか。
風聞で聞いていただけなので、本当にあってびっくりしました。
青空文庫に入っていると思いますので後日読み進めたいと存じます。
このたびはご報告ありがとうございました。
1. :文章でいちばん大切な「視点」への応援コメント
「神の視点」の小説書いちゃってます…
作者からの返信
アマノヤワラ様、コメントありがとうございます。
「神の視点」も書きようではあるのです。
たとえばひとつのカットはひとりの心の中を覗ける。
次のカットは別人の心の中を覗ける。
という具合に、カット別に切り替える手法もあります。
この場合は、カットの切り替えを読み手に知らせる工夫が必要です。
私は「◇◇◇」で文を区切ってカットの切り替えを知らせるようにしています。
手直しできるものでしたら手直ししてもよいかなと思います。
まあある程度書いてしまった場合はしょうがないので、そのまま押し通してもかまいませんよ。
次作で変えればいいのですからね。
なるようになりますよ (^ ^)
236.意欲篇:人は毎日少しずつ成長できるへの応援コメント
確かに、いちいちゲームやテレビを見ている暇なら、自己投資するべきですね。小説だけではなく、筋トレや何かのスキルを身につけるのも、大事です。今、資格の勉強をしていますが、自分を信じていきたいと思います。新人賞のプロット作成は止まっていますが、努力したいと思います。
小説のアドバイスを聞いても、怠けてしまう自分をなんとかしたいですね。
小説だけではなく、自分が必要なスキルを身につけて、自己投資していきます。
長文になりましたが、質問よろしいでしょうか?小説においての努力を怠らないためにはどうしたらよろしいでしょうか?
作者からの返信
サファイア様、コメントありがとうございます。
怠けてしまうのは人間なら致し方ありません。
まだ優先順位がそれほど高くないことの表れでもありますからね。
私のように、優先順位が高いと書きたくてしようがなくなるのですが。
「小説においての努力を怠らないためには」とのご質問ですね。
いちばんいいのは「優先順位を高める」ことです。
サファイア様の場合は衣食住の次に勉強がきますから、小説を書くのをその次にして、ゲームなどの趣味より高めてやれば、自然と小説と向き合えますね。
本人の優先順位が変わらないかぎり、周りがいくら言っても変わりませんし、高めてやれば誰に言われるでもなく小説の勉強に力を入れますよ。
まずは現在の優先順位を洗い出して、小説で何番目に来るのかを確認しましょう。
27. :伏線の張り方への応援コメント
カイさん、大変お久しぶりです。二点だけ質問よろしいでしょうか?この伏線についてですが、意味深なセリフで、他のライトノベルのあらすじやセリフを、伏線みたいにするのは、ダメですか?
また、こういうのは、コンテストやサイトでは、まずいですか?
二人の男の会話にて理想の男性について話している。
「あぁー。なんか、魔物倒したら、強くなってイケメンになれないかな」
「馬鹿か。あの、レベルアップして強くなるアニメになるか」
美紅さん作の異世界でチート能力を得た俺は、現実世界でも無双するより。
作者からの返信
サファイア様、コメントありがとうございます。
伏線として他作家の作品のあらすじやセリフを出すのは、あまりおすすめできません。
コメディーであれば多少は許されるでしょうが、引用元をしっかりと開示しておかないと、必ずマイナスに評価されます。
コメディー以外の一般作でも同じですが、こちらはよりシビアです。あまり他作品の引用をしているとオリジナリティーが損なわれますので、あまりおすすめはできません。
ただ、例文としてお書きになったものは、元作品を特定するだけの情報ではないので、ある程度は許されるとは思います。
今どき「魔物を倒して強くなる」「レベルアップして強くなる」物語はテンプレート化しているので、どの作品かを特定するのは困難だからです。
42. :手本を探そうへの応援コメント
やっと基礎編を読み終えました。とても助かっております。
お手本として、夏目漱石氏の『それから』はどうでしょうか。
作者からの返信
戸田 猫丸様、コメントありがとうございます。
基礎篇・中級篇は自作のWebページで公開していたものなので、技術的には低いかもしれません。
でも、まったく書けない人が書けると思えるところまではまとめてありますので、お役に立てたらと存じます。
篇名や紹介文ページで「ページ内検索」をして気になるものを拾い読みくださってもかまいませんよ。
我ながらこんなに長く書くことになるとは思っていなかったんです(^_^;)
夏目漱石氏『それから』は未読だったので、拾い読みをしました。
パートで見ると参考になるところもありますね。
ただ、会話文だけで繰り広げられるパートがあるので、ここを是とするかは小説賞やコンテストなどでは判断が分かれるかもしれません。
会話文だけのところ以外はバランスがとれていると思いますので、ひとつの目安とするにはよいかもしれません。
ただ、執筆当時の世俗を描いているので、現在ではあまり推奨されない表現もいくつか見当たりました。ここは明確に言い換えたほうがよいでしょう。
以上に気を配っていただければ、お手本としてもじゅうぶんだと存じます。
64.中級篇:先を読ませないへの応援コメント
初めまして。
読めば読むほど奥が深くて難しいですね・・・
伏線ですか・・・先が読まれてしまいそうですね(^^;
頑張ります。
作者からの返信
優美様、初めまして。カイ.智水と申します。
コメントありがとうございます。
伏線は慣れないとなかなかに難しいテーマですが、うまく隠せれば大きな推進力にもなりますので、たとえ恋愛ものでもひとつは伏線を仕込んでおくと継続読みを促せます。
最初はバレてもいいので伏線を仕込むことから始めてみましょう。
37. :感情の書き方への応援コメント
この項は、私が最初に難しいと感じた部分ですね。
プロの小説を見ていると、形容詞や形容動詞がほとんどないことに気づきました。
何も知らないうちは、「悲しい」「嬉しい」「とても美味しい」「すごく静かだ」を多用していて、読み返しながら「何だかなあ……何か安っぽいなあ」と思ってモヤモヤしていました。
作者からの返信
戸田 猫丸様、コメントありがとうございます。
そうなんですよね。
形容詞や形容動詞はあらすじには出てきても。本編ではあまり使いません。
具体性が欲しい場合は説明不足ですし、ただの概念ならわからなでもないのですが。
なるべく形容詞や形容動詞を動詞文書けるかがたいせつですね。
28. :出来事に付いて回る「なぜ」への応援コメント
>そこで本来「主人公にはわからない」情報でも読み手に開示してみましょう。
これは、一人称視点でも可能でしょうか。
視点主である主人公が知り得ない情報を、どう伝えれば良いのかと思いまして……。
作者からの返信
戸田 猫丸様、コメントありがとうございます。
一人称視点でも「秘密の共有」はできなくもないのですが、三人称視点のときとは異なり、「ネタバレ」の印象が強くなります。
そこで「秘密の共有」部分だけ三人称視点を使って、シーンの主人公を切り替えてしまう手が考えられます。
ただ、そのたびに主人公が増えていくのでは散漫になりますので、物語の主人公ひとりと、対になる存在ひとりの計ふたりに視点を絞るとよいでしょう。
一人称視点でも、終始主人公だけを描写しなくてもよいのです。
語る視点を明確に切り替えていくだけの筆力は求められますが、うまく使いこなすと表現力をアップさせられますよ。
26. :具体的に書くへの応援コメント
たしかに、読んでいて「なぜ?」と疑問に思い、遡って読み直してもその理由が見当たらなかったことがありますね……。
また、これは自作の反省ですが、それこそニュースのように説明臭くて抽象的で、リアリティ、臨場感がないと言われたことがありました。
作者からの返信
戸田 猫丸様、コメントありがとうございます。
いったん「なぜ?」が浮かぶと冷めてしまいますからね。
私も反省点になるのですが、正確な文章を書こうとしすぎて、読み手に想像の余地を与えないことがよくあります。
これなんかも、リアリティを意識しすぎてイメージが膨らまない要素になりますね。
説明と描写は、なにごとも「バランス」なんですよね。
編集済
20. :対になる存在もなるべく早く出すへの応援コメント
対になる存在は、物語を通して固定されている方がよいのでしょうか。
序盤は相棒的存在、少し物語が進めば倒すべき敵、みたいに、対となる存在が別人に変わるのは良くないでしょうか。
また、アニメONE PIECEの場合、対になるのは誰になるのでしょうか。
質問続きですみません。
作者からの返信
戸田 猫丸様、コメントありがとうございます。
対になる存在が。物語の進行によって役割を変化させるのは自然ですので、都度変えてもかまいません。
ただ、頻繁に役割が変わると散漫な印象を与えるので、前半と後半で役割を変える、くらいの頻度にしてくださいませ。
ONE PIECEの対になる存在は海賊王「ゴール・D・ロジャー」になりますね。最近は連載を追っていないので、古い記憶になりますが。
ロジャーを目指して大海原へと乗り出したのですから、目標として「ひとつなぎの秘宝」があり、それを残したロジャーとの、時間を越えた対戦という形になります。
ただ、最近読んでいないので、今がどうなっているのかはわからないのですけど (^_^;)
1459.端緒篇:同じ作品を複数の小説投稿サイトへ掲載しないへの応援コメント
なんだか人によって言うことが違うので難しいですね……。
複数の投稿をした方が目に留まりやすいし、不意にチャンスが巡ってきたりするとか……それぞれ読者が違うから気にせず複数のサイトを利用して、どこかでの伸びればいいとか。
よく見るので、これに関してはどうなのかと言うところですね🤔
作者からの返信
やーみー様、コメントありがとうございます。
基本的に「同じ時期に開催されている小説賞・コンテストには同時に投稿しない」ようにしてください。トラブルの元になりますから。
小説賞やコンテストも「他の小説賞に出している作品は応募しないでください」と募集要項にわざわざ書いている場合もあります。
A賞に応募したら、その結果が出るまでは他の小説賞に投稿してはならないのです。
A賞で選考を通過できないことが確定したら、B賞に応募するのはありです。
ただ、A賞で落選した理由をどうにかしないかぎり、B賞に出しても同じことなんです。
だからA賞に落ちたら、手直ししてからB賞に出す。
落ちた作品も、ブラッシュアップしていけば、どんどん良くなりますからね。
そうするためにも、一斉に応募するのはあまりよい手とはいえません。
このあたりは社会性が求められるところですね。
1385.構文篇:表記:日本語の抽象的な名詞と補助動詞への応援コメント
あかんムズい……話数が多くて所々しか読めていませんが、私には少し難しい時があります……。頭が悪いので😭チーン
抽象的なの言葉の区別が説明でわかりませんでした……。かなしい
作者からの返信
やーみー様、コメントありがとうございます。
ところどころの拾い読みでもだいじょうぶに作ってはあるのですが、抽象的な名詞とか補助動詞とかは難しいですよね。
「抽象的な名詞」は「形式名詞」と言います。
Google検索で「形式名詞」は、
────────
その語の表す実質的意義が薄く、常に連体修飾語を受けて使用される名詞。 「病気中のところ」の「ところ」、「手紙を書くことが苦手だ」の「こと」、「失礼の段おわびします」の「段」など。 不完全名詞。 形式体言。
────────
一般名詞とは異なり、意味合いが薄い使い方をします。
Google検索の結果ならわかりやすいかもしれませんね。
「抽象的」は「語意が薄い」わけですね。「こと」だとか「とき」だとか「もの」だとかは、それぞれ「語意が薄い」使い方をしているので「具体的ではない」「抽象的だ」ということになります。
どうしても難しい場合は、スルーしても大過ないと思います。
少しずつ読んでみて、わかるところだけを採用してもなんとかなります。
なにせ1500話もありますので (^_^;)
ただ、わからないなりに読んでみて、頭に入れようとしていると、ある日突然つながる可能性もあります。
11. :主人公の結末から佳境を創るへの応援コメント
無意識に、結末から考えて作ってきたので、あらすじ作りは割とスムーズにいったのかもしれません。
逆にみんなでワクワクしながら共作する時は、結末を最初に考えると興醒めしてしまいます。しかしそういうものは往々にして、グダグダになりますね……。
質問のご回答ありがとうございます。
引き続き質問したくTwitterを拝見したのですが、更新されてないようなので、こちらで失礼致します……。
1.
“同じシーンでも、カットを切り替えて「心の中が読めるひとりの人物」も切り替えることで「同一シーンでふたりの心の中が読める」ような場合は「多視点」と呼んでよいでしょう。
厳密には「三人称一元視点」で主役をスイッチしながら進めていくスタイルとなります。”
この場合、主役をコロコロとスイッチしてしまうと、読みにくくなりますよね……?
スイッチする箇所を分かりやすくするか、1場面に1人の主役、にするか、が対策でしょうか。
2.
神視点の場合、すべてを分かっていながらも、敢えて読者に問いかけるような演出はアリなのでしょうか。
“さて、彼は一体何を考えているのであろうか……?”
“この先、何が起ころうとしているのだろうか……。”
などですね。
お手数ですが、教えていただけると幸いです。
作者からの返信
戸田 猫丸様、コメントありがとうございます。
Twitterは最近書き込んでいないだけで、チェックはしておりますので、Twitterでのご質問もお受け致しますよ。
そのうえで1.についてですが、
同じシーンでカットを切り替えながらとなると、カット割りの管理が煩雑になります。それでも「多視点」を成立させるにはそうするほかないので、難しいけれども「多視点」を目指すのか、あきらめてわかりやすい「一元視点」で展開していくかを決めたほうがよいですね。
あるカットの視点保有者は誰、次のカットの視点保有者は誰、と管理するのがりそうですが。できればワンシーンは「視点保有者を固定」したほうが読み手も安心して読めますね。
2.についてですが、
あまりオススメしません。
神視点は「誰の心の中もお見通し」な視点ですので、隠しごとは基本「なし」です。
読者に問いかけても「それについての答えはすでに知っているでしょう」と判断されて、ちょっと鼻につくときがあります。
またこの手の問いかけは書き手が直接、読者へ宛てた「メタ発言」なんです。
書き手が前に出てくると、物語への没入感が鈍るのでオススメは致しません。
7. :キャラは勝手に動き出すのかへの応援コメント
私はキャラ設定をざっくりしすぎたのか、似たキャラが生まれてしまうということがありました。
キャラプロフィールをどの程度作るか、迷うところです。
別項のコメントの中で質問しそびれたので、ここで質問して申し訳ありませんが、
「三人称多視点」と「神視点」の違いについても教えていただけると幸いです。
作者からの返信
戸田 猫丸様、コメントありがとうございます。
「神視点」「神の視点」とはすべてを超越して俯瞰から全体を見渡せる存在である「神」のように、すべてのものを見、すべてのものを聞き、すべての感じ方、考え方、思い方がすべて「お見通し」の状態を指します。
勇者が主人公なのに、ラスボスの心の中が読めてしまうと冷めてしまうため、盛り上がりを担保するために「神視点」「神の視点」は現在では禁じられています。まあザッピングのような書き方をするときには便利なのですけどね。
ひとつのシーンで、
▼誰の心の中も読めないものを「三人称視点」といいます。
▼ひとりの人物の心の中が読めるものを「三人称一元視点」といい、
▼すべての人物の心の中が読めるものを「神視点」「神の視点」といいます。
▼「三人称多視点」は「一元視点」と「神視点」の中間とする向きもありますが、複数の人物の心の中が読めてしまっていては結局「神の視点」と大差ありません。
同じシーンでも、カットを切り替えて「心の中が読めるひとりの人物」も切り替えることで「同一シーンでふたりの心の中が読める」ような場合は「多視点」と呼んでよいでしょう。
厳密には「三人称一元視点」で主役をスイッチしながら進めていくスタイルとなります。
おわかりいただけたでしょうか。
1. :文章でいちばん大切な「視点」への応援コメント
改めて、始めから読ませていただいてます。
視点が何より大切なのですね。
何もわからぬまま書き始めた時、筆が迷う原因がそれでした。
登場人物が複数出てきて会話する時など、あっちやこっちに視点を飛ばすことに大変さや違和感を覚えました。
神視点になってることに気づいてなかったんですね。
作者からの返信
戸田 猫丸様、コメントありがとうございます。
初級編と次の中級編は元々自作サイトで公開していたもので、情報がかなり古いんですよね (^_^;)
もう10年以上前になりますね。
この頃は、まったくの初心者でも小説を書きたくなる講座を目指していました。
ある程度書ける人は、中級編までは飛ばしてもかまいません。
これだけ長居コラムだと、気になるワードをページ内検索して拾い読みするのがベストだと思います (^_^;)
作者がショートカットを教えてどうするのかと (笑)
まあ書ける人は知っている内容が多いので、素読すれば情報は得られると思います。
一緒に学んでまいりましょう!
52.中級篇:逆ノベライズで表現力を鍛えるへの応援コメント
逆ノベライズですか。やはりアニメ化されたものを小説にするのもありですね。ご質問ですが、pixivで投稿されたオリジナルキャラを小説に描写にするのもありですか?
(人物描写の練習として)
※とある作品の一枚目の人物のイラストをカイさんなら、どう表現するか教えてくださいと言いたいところですが、カクヨムのガイドラインに触れる恐れがあるので、辞めておきます。
作者からの返信
サファイア様、コメントありがとうございます。
「逆ノベライズ」は元が小説の作品がアニメ化、マンガ化したものを、再び小説に戻すような使い方を想定しています。
pixivで投稿されたオリジナルキラを小説に描写するのは、単なる「ノベライズ」になってしまいます。
人物描写の練習にはなりますが、他者のオリジナルキャラクターを用いると、著作権があるので、「逆ノベライズ」にしても練習だけにとどめ、公開はしないようにしてくださいませ。
821.構成篇:ハリウッド「三幕法」(セクション14・15)への応援コメント
カイ.智水様、コメント失礼します。
さっそく読ませていただきました!
「三幕構成」はカクヨム公式の『フィルムアート社 きちんと学びたい人のための小説の書き方講座』を読ませていただきまして、とりあえずは知っていました。
しかし、こうして読ませていただくと、自分がいかに理解していなかったかが良く分かりますね(汗)
私の初作は「三幕構成」を参考にしたのですが、理解出来ていなかったのでしょう……散々な結果でした。
このお話を読ませてもらった結果、まあ当然だったな……と思ってしまいましたね(汗)
それをとても分かりやすく教えていただくことが出来ました。本当にありがとうございます。
読んでいる段階で思いついた構成もありましたし、また一歩、前に進めた気がします。
作者からの返信
かみさん様、コメントありがとうございます。
実は「フィルムアート社 きちんと学びたい人のための小説の書き方講座」には弱点があったんです。
それは「三幕構成」が脚本仕立てになっていたことです。
脚本を書くうえではとても役に立つ講座だったのですが、それを小説に落とし込むと粗が目立ちます。
これは当時の記事に私がコメントしたことでもあるんですけど。
で、私がこの公式連載よりも前に、小説において「三幕構成」をどう考えればいいのか、について書いていたのが本コラムの当該箇所だったんです。
小説に特化させたことで、「三幕構成」をより実践的に置き換えられた思っております。
私もまた「三幕構成」の学び直しをしようと思っていたタイミングでしたので、ご紹介いたした次第です。
少しはお役に立てたら幸いです。
142.応用篇:感情移入できる主人公とはへの応援コメント
異性の主人公にする場合の考察は、参考になりました。
ただ、異性の気持ちが100%分かるようになったら、同性以上に仲良くなろうとは、思わなくなるかもしれないと、自分は感じています。。(最近、流行の同性愛は対象外)
ありがとうございました。
作者からの返信
日向 たかのり様、コメントありがとうございます。
異性の主人公はある程度理想が投影されやすいので、読み手が異性の場合はちょっと鼻につくときがあります。
そこを均していけたならば、書き手としてステージがひとつ上がるのではないでしょうか。
挑んで手応えを得ることも、小説書きでは有効ですね。
690.事典篇:妖精族:ホビットへの応援コメント
分かりづらいゲーム世界の妖精についての説明、楽しく読ませていただいています。
こういう考証は貴重なので、どんどん書いて頂くと幸いです。
ただ今回は、誤解するとマズいところがあるので補足を。
まず「ホブ」は、実在する伝承にある妖精の名称なので、著作権/商標にはひっかかりません。
そもそも「ホビット」という名称が「ホブ(妖精)」+「ラビット(ウサギ)」で作られた言葉のようで、ご存知の通り「指輪物語」の最初は長々とアナウサギのようなホビットの生活様式についての記述があります。
また、創作した名称が全て使用制限がかかるというようなことは、ありません。
明らかにトールキンの創作である「オーク」が「ホビット」以上に愛用されて(笑)いますが、D&Dでもその他でも問題になったことはありません。
さらにいえば「T&T」を作ったフライングバッファローはそういったことに寛容(ルーズ?)なので、もしオリジナルだったとしても「どんどん使え!」と笑ってくれるような気がしますが・・・
さて、本事典の699回の「ホブゴブリン」の話を先取りしますが、この「ホブ」が実は「ホビット」のホブです。
「ホブゴブリン」という名称の成立はややこしい(ゴブリンからして色々あるし、最近Wikipediaの記述も変わった)ので断言できませんが、「ゴブリンみたいなホブ」が、一番的を得ているような気がします(形容詞の後置型は「ロビンフッド」=「フードをかぶったロビン」と同じですね)
よって「ホブ」=「ホブゴブリン」だと思われるのですが、ゴブリンの亜種と「決めた」D&D(故ガイギャックス翁かな?)によって、ゴブリン方面から見てややこしくなっているような気がします。
作者からの返信
@kikwai様、コメントありがとうございます。
通知漏れしていて今気づきました。
ゲイリー・ガイギャックス氏が北欧神話と『指輪物語』から多くのモンスターを定義したので、『D&D』が剣と魔法のスタンダードになったところがありますね。
おっしゃるように、「ホブ」が接頭詞の可能性もありますね。
情報を得るために、手に入るメジャーなTRPGを揃えて、Wikipediaの記述と照らして項目立てしたので、他の視点からも考察するべきでしょう。
他のTRPGを買うために貯金に励みますね。
「ホビット」「ホブゴブリン」に関しては、早急に手を入れられたらと存じます。
169.連載篇:推敲をしっかりやるにはへの応援コメント
雨さんのところでお見かけしておりました。
今回、コンテストに応募するにあたり、参考にさせていただきます!
ありがとうございますー!
作者からの返信
雪うさこ様、コメントありがとうございます。
今回の「カクヨムコン8」には間に合いませんが、もし「添削・推敲を受けてみたい」というお気持ちがあれば、「添削募集」の作品か近況ノートで挙手していただけたらと存じます。
最大3枠なのですが、基本は早いもの勝ちですので、思いきってお申し込みくださいませ。
次の小節賞・コンテストが近づいてきた頃に受け付けを始める予定です。
82.実践篇:文章のルールへの応援コメント
文章や台詞回しの詰まりには「……」でなく「・・・」をいつも採用しているのですが、手記とデジタルとでは見易さ見難さがあるのか、考えものです。
作者からの返信
醒疹御六時様、コメントありがとうございます。
出版業界もルールとして「……」を推奨しているので、小説章・コンテスト応募作は「……」に統一したほうがいいですね。
応募作でなければ表記は自由なんですけどね。
つまらないところで減点されるのも嫌なものですので。