台風の目のようにへの応援コメント
ものすごくパワーのある道場だったんですね。なくなってしまったのは残念です。
この数年の出来事の間に、才川さんの凄さが凝縮されていたように思います。
次の章も楽しみにお待ちしております!
作者からの返信
合気道というと女性や子供でも安全に習えるイメージがあります。
しかし合気道開祖の植芝盛平は少数精鋭で厳しい稽古だったようです。
二代目の植芝吉祥丸はこのままでは合気道がなくなると危惧し、強さを求めるよりも普及に力を注ぎました。
女性や子供に対し広く門戸を開いたのは二代目の業績です。
カルチャーセンターや大学で合気道が普及したのも二代目の働きが大きかったと聞きました。
才川師範は植芝盛平の合気道を理想としていたようです。
本気で合気道をやるとヘロヘロになることがわかりました。
次の章は少し毛色が変わるかもしれません。
頑張って書き上げますのでよろしくお願いします。
台風の目のようにへの応援コメント
尚志が稽古についていけないほどの猛者ぞろい、さすが才川さんの弟子たちですね、驚きました。
けれど……道場がなくなってしまうなんて、わたしも寂しいです。堀川さんの「絶対また会おう!」という言葉が実現すると良いですね!
次の「香取神道流」も楽しみにしておりますー。ヽ(^。^)ノ
作者からの返信
皆、レベルが高くてどうしようかと思いました。
でも道場がなくなる瞬間に立ち会えたのは幸運だったのかもしれません。
きちんと最後の時まで稽古ができたのでやりきった感はあります。
次の舞台は鍼灸の専門学校になります。
こちらも二話と短い話ですが、面白いと言われるように努力します。
どうぞご期待ください。
台風の目のようにへの応援コメント
話を聞けば聞くほど、無銘会は本格的でストイックな場所だったのだなと良くわかります。
ただ、えてしてそういうレベルが高く先鋭的な場所は初心者にはなかなか入りづらく結果として経営が難しくなったのかもしれませんね。
それでも、その崇高さが解る人間には伝わったのは素晴らしいことだと思います。
作者からの返信
今、思い出しました。
堀内さんが特別な道場にしようと張り切っていたのを。
「いや~、ナミちゃん。我が無銘会は女人禁制なんだよ」
「ええっ! 合気道なのに!?」
「ウチの道場はそこらのとはちょっと違うんだ」
こんなやり取りがあった後、女性の方が数人新しく入ってきました。
「堀内さん、ウチは女人禁制だったんじゃ?」
「いや、あれは心意気というかチャラチャラしたくないというか」
問い詰めると、才川さんは真剣にやる気があるなら老若男女関係なく来る者は拒みません。
女人禁制は堀内さんの独断であることがわかりました。
考えてみれば政治的な活動はしましたが、新弟子募集的なことは一切やりませんでした。
受け身は出来て当たり前。型稽古はほぼなし。
もっと金銭面を考えても良かったのかも。
しかし濃密な会でした。
台風の目のようにへの応援コメント
なんと……。消えてしまいましたか……。
いや、確かに。経営、ですからね……。
できなければ……。
しかし……。世知辛いものです。
作者からの返信
はい、一つの道場がなくなるのを見届けました。
しかし、力いっぱいやった上での事なので不思議と悔いはありません。
前のように、誰かの陰謀や工作で妨害されたのならモヤモヤしますが。
確か道場を実際に建てると新たに税金を支払う必要がある、と聞きました。
昔は、柔道や剣道の町道場がもっとあった記憶があります。
少子化もあって、今は学校の部活がその役割を担っているのかもしれません。
ちなみに柔道整復師の資格を持っている者はここでも優遇されます。
柔道場を建てても税金は半分で済むとか。
でもよくよく考えたらあまり優遇でもないかもしれません。
二つの後悔への応援コメント
まさかのお金で段を……!
最後のオチ、綺麗にまとまりましたね。
>あの時、あの柔道場で一番偉いのは草野先生だ。誰も逆らえない。
草の先生のすごさが伝わってきました。
(先日の道場破りの返信、ありがとうございました。とても興味深く読ませて頂きました)
作者からの返信
やはり驚かれますよね。
柔道初段の時は強制だったので、昇段料の出費が痛いのが半分、講道館の初段がもらえる嬉しさが半分でした。
柔道弐段の時は昇段料が高いのと、お金で買うのはちょっと、ということで見送りました。
でもやっぱり未練はあります。
実力で柔道弐段は厳しいです。
草野先生は柔道界では相当な権威を持ってらっしゃるようです。
しかし、それを鼻にかけるようなことは全くありませんでした。
ああいう年のとり方をしてみたいと思わせる気さくな好々爺でした。
道の為来たれへの応援コメント
才川さん、復活ですか。
合気道の合気会の中の無銘会になるのでしょうか? 合気道もなんか組織が複雑でよく分からんですね。知り合いに先生いるんで聞いたんですが、それでもよく分からんかった(笑)。
なんにしろ、今度は合気道!
作者からの返信
ではこれを機会に何とか説明を試みます。
合気会所属の無銘会というのが正しいでしょうか。
山口組も本部がドンとあり、周りを様々な組で構成しています。
無銘会はその周りの様々な組に当たるかと。
昔、武田惣角という武術家が大東流を教えていました。
特に優秀な弟子に植芝盛平がいました。
植芝は独立して合気道を創始しました。
この植芝直系の本家筋が合気会です。
植芝にも弟子が沢山いました。
独立して自分の流派を作りました。
氣の研究会だったり、養神館だったり、富木流合気道だったり。
現在は本家の合気会と警視庁を教えている養神館の2つがメジャーです。
また養神館から独立する弟子もいて流派は増えるばかりです。
何とか説明しましたが、合気道は合気道ですね。やっぱり。
道の為来たれへの応援コメント
堀内さんとの再会、嬉しいーーーっ!
それ以上に憧れの才川さんが無銘会を開かれていたなんて、感動の嵐ですっ!!
「己の実力と人脈で道場主に返り咲く不屈の男」才川さんを表現するのにぴったりの形容です。ヽ(^。^)ノ
そして、才川さんから発せられた「道の為来たれ」……もうわたしも感極まって涙が滲んでしまいました。
今、このためにこの物語があったのではと思ってしまうほどですー。T_T
作者からの返信
僕がこの言葉、『道の為来たれ』を知ったのは大学生の時。
武張ったマンガを読み漁っていた時。
村上もとか作の『龍-RON-』第1巻にて知りました。
いつか誰かを誘うのに使ってみたい言葉ですが、軽々しくは使いたくない言葉です。
道の為来たれへの応援コメント
才川さんが相変わらずで安心しました。
内藤高治という人物は初めて聞きましたが、有名な剣道家なのですね。
黄巾賊は確かに最終的に鎮圧されましたからね。
縁起が悪いです。
合気柔術、意拳、柔道ときて遂に合気道ですか。
合気柔術の時とはまた内容的に違ったことをするのでしょうか。
作者からの返信
はい、少しだけ違います。
蒼天会は大岩宗師の個人道場なので、昇段試験はなかったです。
型の名前も教えないし(というか知らない)、受け身の稽古もしません。
大東流を学んだ植芝盛平が創立したのが合気会合気道です。後にそこから独立した塩田剛三が養神館を創ります。
そこから色々別れて合気道の流派もたくさんあります。
才川さんは一番メジャーな合気会の所属です。
教える内容は基本的に大東流の時と一緒でした。
ただ昇段審査はきちんとやります。
そのために型の稽古を若干稽古しました。
ただ、無銘会は合気会の中でも合気重視で、かなり異端だったと思います。
気取った店、武張った店への応援コメント
食べるシーン、お上手ですよね。
>・この内のどれか一つでもアウトなのに同時期に全部やらかしてしまった。
やっちゃいましたね。
道場破りって現実世界でもあるのですね? 乗っ取るとかではなく、相手の評判を落とすことが主な目的なのでしょうか。
作者からの返信
「人間は食べながらじゃないと話は進まないんだ」
と、ある武術家が主張していました。
いつか作家になって、一流の料亭や高級レストランも取材してみたいです。
やってしまいました。
悪い事ってなぜか連続して起きます。
中国は日本以上に面子を大事にするそうですがそれを見事に潰してしまったようです。
道場破りの件ですが、僕もある程度経ってから知らされて驚きました。
中国拳法は流派が幅広く、統一してまとめるのは不可能です。
日本においては起倒流柔術や天神真楊流柔術が講道館柔道になってまとまりました。
現代剣道は一刀流を中心として各剣術の流派を統合して誕生しました。
柔道も剣道も力を試す試合や大会はたくさんあります。
実力はそこで発揮できます。
ところが中国拳法はまとまりません。
というかまとまる必要性もあまりありません。
なので試合という機会がありません。
力を試したい若いのは沢山います。
また面子を大事にするので、ちょっとでもバカにされたと感じたら即殴り込みに行きます。
でないと、報復に行かないのは弱いからだ、と世間からナメられるのです。
日本でも中国拳法の団体がいくつもあります。
それぞれのプライドがあるので道場破りや小競り合いはしょっちゅうでした。
結論としては、今の日本で道場破りはあります。日常茶飯事です。
理由としては、バカにされたから面子を守る、という大義名分がほとんどです。
乗っ取るところまではいきません。
とはいえオリンピック用に中国拳法をまとめようという動きも出ています。
散打という種目にまとめ、防具をつけて安全に、という流れですがいまいちマニアックです。
もっとメジャーになってほしいのですが……。
佐嶋の冗談、および突貫への応援コメント
おお、ここで示現流!と思ったら精神論笑
作者からの返信
佐嶋さんは稽古の時はものすごい勢いで走ってくるし、おまけに鹿児島出身。てっきり示現流をやっていたのかと思ったら、やってないと断言されました。
「では鹿児島の人たちは立木打ちや横木打ちは習慣でやるんですか? こう木刀を持ってちょっとした登校時や買い物の時なんかに打ち付けたり」
と聞いたら嫌な顔をされていました。
でも示現流や薬丸流は憧れます。
武張っているのが嫌いへの応援コメント
大学時代、体育で合気道を選択していたので興味わきました。続きどうなるか楽しみです。
作者からの返信
初めまして、隠井 迅様。
この度は拙作にフォローと応援コメントをありがとうございます。
大学で合気道部は凄いですね。
相当、ハードだと聞いています。
大東流と合気道は似ています。
時系列では大東流の方が先らしいのですが、合気道の方が完全にメジャーになってしまいました。
大東流も各種流派があり、柔術主体の流派があれば合気という繊細な技術に特化したのもあります。
僕が学んだのは後者の方で、手首を掴まれた瞬間に技をかける事ばかりやっていました。
後に合気道も学びますが、少し偏った癖のある会でした。
今、その『合気道編』を執筆中です。
隠井様の作品、自分の順位をチェックしている時にビビッときました。
哲学、特にピタゴラス。
それもその時代そのものを扱っていて、自分のツボに入りました。
しかし、自作がもうすぐ完結する時期なので、完結したら拝読いたします。
なのでしばらくお待ち下さい。
拙作もよろしければ最後までお付き合いください。
それではまた。
伊勢の鞭手(ベンシュ)への応援コメント
鞭手……フリッカージャブのような感じでしょうかね……
作者からの返信
そう言ってもいいかもしれません。
狙う箇所は顔面、特に鼻っ柱が効きます。
掌打の描く軌道は最短距離にこだわる必要がないので、縦、横、斜め。何でもアリです。
腕を鞭のようにしならせ、当たる瞬間に体重を乗せ急所に当てるのですからその威力は食らった者でないとわかりません。
僕は幸か不幸か、味わってしまいました。
二度と味わいたくはありません。
奥義はなく、弟子もなく、お金もなく、道場もなくへの応援コメント
第二章の意拳編も読ませていただきました、次の柔道編も楽しみにします。
作者からの返信
うすだ様、応援コメントをありがとうございます。
意拳編、難産でしたが何とか形にできました。
柔道編は2話ですが合わせて10,000文字を超えているので読み応えはあると思います。
楽しんでいただけたら嬉しいです。
好敵手たちへの応援コメント
柔道は柔のアニメでしか知らない世界です。実際に大学を出てから専門学校で資格を取るかたも多いのかな?
作者からの返信
はい、大学を出て会社を辞めてから入学する人がほとんどでした。
親の接骨院を継ぐために会社を辞めた人もいました。
専門学校の面接では、学費を払えるかどうかを重視するので、元会社員はほぼ合格します。
ちなみに専門学校の入学資格は高卒からです。
年齢も経歴も様々で楽しいクラスでした。
柔道は必修科目なのですが、女子も50過ぎの男性も一緒に道場で習います。
なのでケガをしないように慎重に乱取りをするのが大事です。
だけどお互いに組み合うと闘争本能が目覚め、ついつい本気になってしまいます。
僕は熱くなりすぎて怒られました。
佐嶋の冗談、および突貫への応援コメント
いろいろな武張りかたがあるものですな!
作者からの返信
そうなんです!
何も武術を習わなくとも立派に武張れます。
見方を変えればガンジーやマザー・テレサも武張っています。
気取った店、武張った店への応援コメント
武器爛漫……店名だけなら明るそうな店ですね
作者からの返信
実在するお店をモデルにして登場させましたが、本当の店名を忘れてしまいました。
なので、店名はフィクションです。
雰囲気自体はなぜか明るかったのが印象に残っています。
明るい感じを出したくて武器爛漫という名前にしました。さすがにこんな店名はないはずです。
好敵手たちへの応援コメント
イケメン松崎さん、その後が気になります。意思も強くて良い人そう。
「……え~、なんとなく?」の尚志に笑えました。
有馬さんとの関係も絶妙ですね。100kg超えのホストという風体も希少価値が・笑。
作者からの返信
松崎は故郷の広島で結婚し、接骨院を開業しました。
彼と和木は昔、僕の治療院の開業祝いにやってきてくれました。ただし手ぶらで。
駅前の居酒屋でお好み焼きを頼んだら松崎は激怒。
「何だ、このお好み焼きは! 客が自分で作れっていうのか」
普段の彼は穏やかでおとなしく、作品に出ているような性格ではありません。
広島出身の彼は大阪風のお好み焼きに我慢ができなかったようです。彼が怒ったのを初めて見たので驚きました。ちなみに居酒屋の支払いは全て僕持ちです。
有馬はそもそも実家がレストランやらタクシー会社を経営していてお金には困っていないようでした。
あの当時、MacBookを買ったけどホコリがかぶっている、なんて抜かしていました。
学生結婚をして、卒業後はどこかで開業したようです。
ホストだけあって会話は上手かったです。
柔道推薦で入っておきながら柔道部に入部しなかったのも根性があるのかないのかわかりません。
しょっちゅうケンカじゃないけどケンカのような言い合いをしていたので、それを見ていたある柔道部員からは「一度、きちんとケンカをしたほうがいいんじゃないか」と本気で心配されました。
そういうのもあって最後の乱取りにつながります。
応援コメントをありがとうございました。
好敵手たちへの応援コメント
必殺乳首責めに、盛大に吹きました 笑
有馬さん、悪友という感じで尚志さんと面白い関係の方でしたね。最後の乱取り、楽しそうです。
柔道編も濃いキャラの方が多くて面白かったです。合気道編も楽しみにしています!
作者からの返信
乳首責め、ネタじゃなくて本当にリアルにやられました。
なお、有馬は在学中に結婚をしましたが、披露宴や二次会にはクラスから二人しか出席しなかったそうです。
僕はもちろん欠席。
ただ、有馬は明るくて人懐っこくって皆の人気者でした。
最後に思いっきり戦えたので満足です。
あれを見ていたクラスメイトからは「いや、最後の乱取りは面白かったな」などと言ってくれます。
合気道編も一所懸命書き上げます。
応援コメントをありがとうございました。
前書きへの応援コメント
いよいよ*波里久さんが
主人公になった物語がはじまったのですね*
楽しく、興味深く、面白そうです。
文章に込めた想いや、文章を描き出すお力と共に、
波里久さん、自身の人柄や面白さ、強さが加わっているように思います。
物語というのは、どこか、
書く人を表すものだと思いますが。
物語自体も素敵ですが、
波里久さん自体の物事の捉え方や、物語への向き合い方、
いえ人生への向き合い方かもしれませんが。
素敵だなと思います。
武張るというのは、おもしろい表現ですね*
比べものにもなりませんが、最近は少しだけ運動しようと
がんばろうと思っています*
作者からの返信
kao._.様、拙作にフォローと応援コメントをありがとうございます。
そうです。とうとう波里久が南郷尚志という主人公になってしまいました。
今まで自分の経験したこと、それも武術に焦点を絞ったら面白くなるかも、と思い書き始めました。
自分の過去がネタなんだからスイスイスラスラ書けるかと思ったら大間違いでした。
というのは古武道や中国拳法はマイナーなので初見の読者様に伝わる説明をしなければなりません。
また、入門する背景をしっかり書いていたら予想以上に前置きが長くなってしまいました。
しかし大事な箇所なので省けません。
また、カクヨムコン5に応募していますが未だに必要な字数をクリアしていません。ストックも下書きもないので必死で書いています。
しかし、自分を燃やせるのは楽しくもあります。
武張る、という言葉が流行らない世の中が平和なのかもしれません。
でもフィクションの中くらいは流行ってもいいのでは、と感じます。
運動、僕もこの小説を去年中に終わらせ今年からダンベルを使って筋トレを、と予定していましたが早くも挫折。
無理しないのが一番です。
また、一応は武術の説明はしたつもりですが、なにか質問などありましたらお気軽にどうぞ。
可能な限りお答えします。
それではまた。
いいニュースと悪いニュースへの応援コメント
なんとも言えず、感動しながら読んでおります。実人生に絡めたところが、なんとも心揺さぶります。毎度、圧倒されてます。
作者からの返信
感動だなんてもったいないお言葉、嬉しいです。
この拙作はあくまでも実体験を元にしたフィクションという体です。
故に昔を思い出す度に恥ずかしさや悔しさで身悶えしながら書いています。
今月中には完結したいです。
最終話まで気合いを入れていきますのでどうぞよろしくお願いします。
二つの後悔への応援コメント
昇段がお金で可能とは驚きました。
買っておけば良かったという尚志の後悔もよく分かります。
それにしてもみんなから恐れられる草野先生……柔和な感じが余計その威厳を感じさせますね!
作者からの返信
僕も驚きました。
ただし柔道整復師という限られた職業限定です。
結構知られていなかったようなので、皆様驚かれています。
その反応がなんか新鮮でした。
柔道部の猛者や担任の先生が草野先生を本気で怖がっていました。
70過ぎの老人を、です。
基本的に怖がられている人はその事を自覚していて、より怖い自分に成り切るか、怖がられないよう取り繕うのが定番です。
しかし僕の見る限り、草野先生はそういうのが全く無く、肩の力の抜けた自然体。気さくで親しみやすい好々爺でした。
年をとって丸くなった、と周りの人は言います。
信じられないけど多分、昔は本当に怖かったのでしょう。そうとしか思えません。
二つの後悔への応援コメント
なんと、段位がそのような(笑)
……いや、だけど、剣道も笑えませんよ……。
八段が確か、「カネ」でしか買えないんですよね。
(数年前、新聞沙汰になりました)
大っ嫌いな高段位の先生がいるんですが、その先生が、なかなか受からなくて……。
八段の資格の中に「高潔な人物であること」みたいな項目があって……。
(とにかく、戦い方が卑怯なんです。卑怯で強いんです)
あの先生、高潔じゃないもんなー、と思っていたら……。
まさかの、「カネ」問題。
先生、カネを積まなかったんです。実力で挑んでおられたんです。
……そこだけ、正々堂々としていた、という(^◇^;)
作者からの返信
剣道でもでしたか。
でも、その高段位の先生は独特のポリシーを持っておられそうです。
・戦いで卑怯だの何だの言う奴は甘ったれている。
・しかし金を積んでまで昇段するのは卑怯。あくまでも問われるのは実力のみ。
なんてポリシー。
しかし青嵐様に嫌われるならよほど卑怯というか汚い手を使われるのかもしれません。
例えるなら、少年剣道マンガで主人公の敵役。
わざと体当たりをするけど偶然のようにみせかけたり、ポイントにならない箇所にわざと打ち込み弱らせてから小手狙い。
なんか想像していたら楽しくなってしまいすみません。
The Walting Monkeyへの応援コメント
猿のワルツの名前でニヤリとしましたがそういうことでしたか
作者からの返信
今回の話も進みが遅く、ようやく推手という練習方法を習っただけ。
なので地味な話にどうオチをつけようか悩みました。
推手は同じレベルの人同士でやれば、舞踊やワルツのように優雅です。
でもスキあらばキキッと攻撃する猿のようでもありました。
初見の印象は忘れられません。
この印象を今回の話にしてみました。
二つの後悔への応援コメント
バイトの後に5時から9時まで学校、それを週6というのは、確かにめちゃくちゃハードですね。
柔道整復師になるのにも、さまざまな技術や知識が必要なんですね。
お金を払って申請書を書くだけで段位が貰えるシステムは、驚きました。。
作者からの返信
体力と目的意識がないとつぶれてしまいます。
だけど座学も二限目になると睡魔が襲い船を漕いでばかりいました。
最終の目的は国家試験に合格すること。
実技試験は試験財団や他の学校から審査員がやってきて審査するのでごまかしが効きません。
筆記の国家試験も一発勝負です。失敗は許されません。
僕も初めは驚きました。
一応、僕はれっきとした講道館柔道初段です。
でもその実力はありません。
なんちゃって初段ですね。
二つの後悔への応援コメント
う~ん、後悔するのも分かりますね。
武張ってはいませんが、初段と弐段では響きが違う気がします。ちょっとショックですけど。
専門知識の多さにビックリ‼
国家試験ですものね。
作者からの返信
初段も弐段もお金で買ったものです。
だとしたら弐段のほうが格好はいいです。
ただ、お金を出すのがもったいなかったということもあって弐段を希望しませんでした。
しかし、ちょっと後悔しています。
これらの事実、やはり初めて知らされる方にはショックなのですね。
僕はもう消化して当たり前になっていたので、皆様の反応が新鮮でした。
僕はそんなにバカではないのにいつも成績は下の方。
ある教科では100点満点中12点という点数をとってしまい、先生から睨まれることに。
骨の名前、筋肉の名前、神経や内臓の働き。
頭に入らず、自信をなくしていましたが過去問を徹底的にやり国家試験は無事合格しました。
二つの後悔への応援コメント
大東流や意拳の技が柔道にどこまで通じたのかちょっと気になりますね。
ルールは柔道に合わせているわけですから打撃はなしにしても、ちょっとした異種格闘技戦でしょうか。
それにしてもお金で黒帯がもらえてしまうのはちょっとショックです。
作者からの返信
大東流や意拳の技、実は試しました。
明日、その顛末について投稿します。
どうぞご期待ください。
しかし、まだ七割ほどしか書いていないのでピッチを上げて書いています。
柔道は結構自由なのですが、立ち関節技は禁止だそうです。
つまり、レスリングのタックルは朽木倒しになるし、バックドロップは岩石落としと言えなくもないのです。
しかし、立っている人の腕に関節技をかけるのは反則です。
小手返しは完全にアウト。四方投げも多分ダメ。入身投げはラリアートなのでこれもダメ。
柔道は相手の背中がつくように投げればいいのだから、それをどうやるか考えるのは楽しかったです。
段位が買える地位や世界があるのは驚きました。
ただ、今ではそれほど目くじらを立てることもないのかも、と思っています。
柔道整復師の励みにするために、というのはお題目であり建前であり大義名分です。
お金も取られます。
でも、やはり柔道整復師として励みにはなりました。
未熟な素人に売るのは間違いありませんが、柔道整復師限定です。
名誉段なのは担任の先生も理解していて、お金で買った段位だから他所では言わないように、と注意をしていました。
僕のクラスメイトは卒業後に名刺を作り、柔道整復師という肩書と、講道館柔道弐段という段位を誇らしげに記していました。
気持ちはわかるので、バカにはできませんでした。
二つの後悔への応援コメント
段位を金で買うのはどうかと思う人も多いと思いますが、すべからく基本が金ですからね。とはいえ、柔道はいまや世界中の人が知っているオリンピック競技。技ありふたつで合わせて一本というのも、世界標準の考え方かもしれません。
で、結局柔道はあまりやっていないってことでしょうか。そこは確かにちょっと勿体ない!
作者からの返信
初段は強制でイヤでもお金を払わないといけませんでした。
弐段は希望者のみ。
今から考えると弐段を申し込んでおけばよかったと思います。
もちろん、ホイホイと段位を売るのはダメです。
お金に困った武術団体がやって許されることではありません。
ただ講道館のようなしっかりした組織なら、柔道整復師の励みとするために売るのであれば、いいのかな、と思わないでもないです。
そして柔道部。
僕が登校する頃には道場で稽古を終え、汗をシャワーで流していたのでいつも石鹸の匂いがしていました。
柔道部はオープンでした。
僕のクラスメイトも突然柔道部の練習に参加して、担任の先生も見習うように言っていました。
昔は柔道は技術的に見下されていました。
最近、また柔道の評価が高まっています。
あの時、キチンと習っておけば、と今になって思います。
後悔先に立たず。
編集済
奥義はなく、弟子もなく、お金もなく、道場もなくへの応援コメント
意拳編、お疲れ様でした。
意拳の技の鍛錬、目に浮かぶような表現に感動しました! 読んでいて、まるで自分が鍛錬しているかのような錯覚がおきますね。これほど、リアルに表現できるのは凄いと思います。
そして、だが陰極まれば陽となる。ここから先は――という山形さんの前向きさと、考え方が凄く良いですね!こんな良いお師匠様達と巡り会えていれば、尚志もいつか、凄く強くなれると思います。
第三章の柔道編も楽しみにしています!
波里久様、今年は誠にありがとうございました。
また、来年もよろしくお願いいたします。
作者からの返信
*akari*様、この度は身に余るレビューをいただき誠にありがとうございます。
意拳はかなり昔に習ったので細かいところは忘れてしまいました。
本屋に資料を探しに行ってもほぼない状態。
なんとか思い出して書きました。
大東流も意拳も初見の方が多いはずです。
なのであくまでも当時の尚志が見たままを述べるだけにとどめました。
もし、なんとなくのイメージだけでも伝わってくだされば嬉しいです。
僕は多少は強くなりましたが現実では弱いままです。
つまり、ハラスメントをしてくる会社の先輩を投げ飛ばしたり殴り倒すことはもちろんできますが、実際にはできません。
格闘の強さではない、本物の強さを模索中です。
柔道編はもう少しお待ち下さい。
すみません。
速筆の人に憧れます。
こちらこそ、ありがとうございました。
来年も変わらぬお付き合いをお願い致します。
それでは、良いお年を!
The Walting Monkeyへの応援コメント
中国では先生はさん、くらいの意味なのですね
作者からの返信
そうらしいです。ティーチャーという意味では一般的に老師と呼ぶそうです。年齢に関係なく、若い人でも教える立場ならば老師と呼ばれると聞きました。
また武術では正式に入門したら師匠を師父と呼びます。
僕たちは正式に入門していない学生という立場。
また本人の希望もあり程先生と呼んでいました。
奥義はなく、弟子もなく、お金もなく、道場もなくへの応援コメント
第二章、完結お疲れ様です。
男が強くなるために人目は気にしない、という言葉自体がカッコいいですね。
第三章も楽しみにしています!
ですが、まずはお身体にお気をつけて、良い年をおむかえくださいね。
作者からの返信
これ、リアルに言われました。
「摩擦歩を身につけると人混みでもスイスイ歩けるぞ。便利だから習得するように」
「いや、こんな動きを人混みでやったら笑われないですか?」
「男は恥とか笑われるとか気にするな。強くなろうとしている時はそんなの気にならないはず」
もちろん、人混みでは試さなかったのですが、ある場所で試して笑われました。
この件については次次回で書くつもりです。
第三章は全2話です。
いま、執筆しています。
温かい言葉をありがとうございました。
良いお年を!
奥義はなく、弟子もなく、お金もなく、道場もなくへの応援コメント
ああ、ここまでなのですね!! 続き待ってます。
黄河の流れは途切れないだろう、に笑ってしまいました。いや、なるほどとは思ったんですが、そう例えるかと(笑)
作者からの返信
日本人は技を終えた後に決めポーズをする癖があるようです。
歌舞伎の見得や戦隊ヒーローが必殺技を終えた後の決めポーズを見れば明らかです。
残心があれば動かなくてもいいと思っていたのですが、中国人はそれを良しとしません。
常に川の流れのように動き続けるか、残心で静の構えを取るか。
技の前にまず中国の価値観を、思想を受け入れなければなりません。
続き、頭の中では出来上がっています。
それを形にするのが手間取ります。
でも負けません。
このままでは文字数も足りず、不戦敗。
柔道編、一所懸命仕上げますのでしばしお待ち下さい。
気取った店、武張った店への応援コメント
オチまでついて面白いですね。オシャレカフェは潰れちゃいましたか(笑)
読んでいてワクワクします。鎖鎌とはちょっと興味があるかもなー…なんて。どんなときに使うんだろうと思いますが。
作者からの返信
オチをつけないと話が締まらないのでは? という強迫観念から解放されたくも思っています。
しかし、上手いオチを考えた時の喜びは一度味わうとクセになります。
鎖鎌は竹刀、木刀、警棒などに有効です。
といっても実戦では使わないので、古武術の演武会などで使われるようです。
鎖鎌を使うキャラで有名なのが宍戸梅軒。
宮本武蔵にやられてしまうので鎖鎌の人気は今後も出ないのでしょう。
奥義はなく、弟子もなく、お金もなく、道場もなくへの応援コメント
意挙編も楽しく拝読しました。
モンキーが頭から離れません。
柔道編も楽しみにしております。
お疲れ様でした。
作者からの返信
意拳編、もっとスイスイ書けるはずだったのですが苦戦しました。
たとえば酔拳や蛇拳ならイメージできますが意拳は初耳という方がほとんどだと思い、かなり説明に大部分を割いてしまった気もします。
モンキーを気に入って下さり嬉しいです。
次の柔道編もギアを入れて飛ばしていきますのでよろしくお願い致します。
気取った店、武張った店への応援コメント
なるほど。
一目見たら相手の力量が判るのも、経験なのですね。
イライラには糖分が一番ですよね。私も良く食べちゃいます。
作者からの返信
マンガや小説の中では、
「正中線が通っているから武道の経験アリと見た」
だの、
「拳に拳ダコができているから空手経験者か」
「耳がカリフラワーのように潰れているから柔道けレスリング経験者か」
みたいな描写があり、大体その見方は正しいです。
あとは物腰や雰囲気で集団の中で誰が一番強いかを見抜けるのは経験を積むと不思議とわかるそうです。
甘いものは即効性がありますね。
僕も食べすぎてしまい、困っています。
伊勢の鞭手(ベンシュ)への応援コメント
どのエピソードも骨があって面白いです。
独特な登場人物ばかりですが、すごく人間味あふれる人ばかり。
それをまとめた語り口がすごくかっこいいです!
作者からの返信
応援コメントをありがとうございます。
実際の人物をモデルにしているので、ネタには困りません。
だから楽勝と思っていたら、とんでもない勘違いでした。
いかにあの面白さを再現しようか。
試みるたびに筆が止まります。
ともあれ、かっこいいと評価して下さり書いた甲斐がありました。
まだ完結していませんが、完結目指して書いていくのでよろしくお願いします。
奥義はなく、弟子もなく、お金もなく、道場もなくへの応援コメント
ウェイト差のある土屋先生にノックアウトされるとは。
尚志もまだまだですな。
作者からの返信
土屋先生と向き合います。
体重差で圧倒的有利なので余裕を感じます。
気が付くと土屋先生のパンチを浴びています。
こちらのパンチは当たりません。
自惚れは粉々になります。
しかし、ウェイト差を鍛錬や技術で超えていけるのが武術の素晴らしさです。
大きい者が強い、が通じない世界。
武術の可能性をこの身で嫌になる位味わいました。
道場に行くたび、俺は強い、ではなく、まだまだだな、と思い知らされます。
本当にまだまだです。
鍛錬と精進不足でした。
いつものまんじ様らしいコメント(笑)、ありがとうございました。
奥義はなく、弟子もなく、お金もなく、道場もなくへの応援コメント
「陰極まれば陽となる」良い言葉です。
覚えておきます。
試力の動きが読んでいても上手くイメージできなかったのですが、何もないところで中腰になって懸垂のような動きをする感じでしょうか。
見た目のわりにきつそうです。
発力はやはり格好いいですね。
ブルース・リーのワンインチ・パンチを思い出します。
やはり危険な技なのですね。
次の章で、意拳から柔道にいくのですか。
ジャパン意拳クラブがその後どうなったのか気になります。
作者からの返信
試力は色々と種類がありまして、その中でこれさえやっていれば大丈夫というのが神亀出水です。
https://www.youtube.com/watch?v=ymXM4JPbXgY
この動画の4:04から4:40が神亀出水の動きそのものになります。
柔らかくなめらかに見えますが慣れていないときついです。
発勁というのはマンガなどで神秘の必殺技扱いされています。
しかし実際に習うと力の出し方のちょっとしたコツ程度の扱いでした。
普段の地味な功夫の積み上げが大事なようです。
ジャパン意拳クラブのその後、気にしていただきありがとうございます。
最後の方で関わった方たちのその後をまとめて紹介する予定なのでしばしお待ちを。すみません。
意拳はあまりエピソードがないので次章の柔道に移ります。
しかし柔道はもっとエピソードがないのです。
でも面白いところを凝縮させます。
ではまた次章にて。
奥義はなく、弟子もなく、お金もなく、道場もなくへの応援コメント
陰極まれば陽となる……そう言い切った山形さんはどこまでも前向きですね!
わたしも山形さんに「簡単に諦めるな」と教えられた気がします。
意拳もたくさん頭や体で覚えることがたくさんで、こんな風に文字でまとめられる波里久さんがすごいです!
次の柔道も楽しみにしておりますー!ヽ(^。^)ノ
作者からの返信
20年以上前に習った中国拳法。
体で覚えたことは結構忘れないものですね。
山形さんも自分の人生の中心に武を置いていました。
就職や結婚や貯金に重きを置かず、意拳一筋の生き方は大いに刺激を受けました。
ただ、書くべき意拳のエピソードが尽きたので次の柔道に移ります。
こちらはもっとエピソードがなくって全二話の予定です。
ご期待に添えるよう精進いたします。
奥義はなく、弟子もなく、お金もなく、道場もなくへの応援コメント
えっ、意拳、終わっちゃうんですか!
そして、次は柔道! あの『ホーリーランド』で路上でマジヤベーと言われた。
それはそうと、ここまで読んで強く感じたのですが、波里さん、楽しんでますね!
作者からの返信
意拳を惜しんでくれてありがとうございます。
元々、大東流の稽古での日常を小説にしたらイケるかな、と思いました。
コミカライズされるとしたら格闘マンガではなく、まんがタイムきららで連載されるような小説。
蒼天会が一番印象に残っているのですが、自分の武道遍歴をこの際すべて小説化しようと試みました。
意拳はそんなに面白エピソードはなかったので、マイナーな拳法を知らない人にもわかるようかなり説明っぽくなってしまいました。
次回以降は柔道編が二回、合気道編が二回、香取神道流編が二~三回、となっておりますが予定は未定です。
あと残り25,000字ですが下書きもストックも白紙という状態です。
しかし楽しみにしていらっしゃる方がいるのなら頑張れます。
そうです、雲江様の仰る通り楽しかった経験を楽しみながら完結に向かって書き上げます。
ご期待ください。
奥義はなく、弟子もなく、お金もなく、道場もなくへの応援コメント
途中、尚志が散手で、えらい目にあっていたようですが……(^◇^;)
なにごともなく、よかったです。
道場っていっても、経営がかかっていますしね……。
私も応援しています!
作者からの返信
そうなんです。えらい目にあいました。
しかしえらい目にあわないと強くはなれません。
散手ではボクシンググローブを必ずつけます。
構えますと、「尚志、ガードが下がっているぞ」と注意されます。
站樁をキチンとやっているかどうかはこういう所に出てしまいます。
土屋先生は小柄で気弱そうなのですが、向かい合って殴りっこするといつも僕の一方的な負けになります。
僕の懐にスッと入ってきて殴りに殴るので、この人が体罰したら生徒が死ぬ、と本気で思いました。
ちなみに土屋先生は小学校の教師です。
また山形さんは一発一発のパンチが必殺技で、体のどこに当たっても芯に響きます。
ちょっと表現できない痛み、いや衝撃。
マイク・タイソンのように筋骨隆々ではない、普通の体型なのに不思議でした。
今、タウンページを開くと道場の項目があってその部分をパラパラめくると面白いです。
しかし道場経営で食える人はわずかな人。
食えたとしても貧乏生活です。
大抵は他に職を持ちながら公共の建物を借りて道場としています。
蒼天会の大岩先生もサラリーマンでした。
戦争中はカメラを使ってスパイみたいなことをされていたのでカメラ関係の会社に勤めていたとか。
話が長くなりすみません。
応援、ありがとうございました。
いいニュースと悪いニュースへの応援コメント
3年間着実に強くなってきてますね
作者からの返信
知らずしらず強くなっていました。
自分ではわかりません。
なまじ武術を見る目が肥えただけ、自分の未熟さだけ嫌になるほどわかります。
それとこの度は訴求力が強い素敵なレビューをありがとうございました。
うすだ様の作品も最新話に必ず追いつきます。
今は規定の文字数にも至っていませんが、早くヨムヨムになりたいです。
とにかくカクカクに集中します。
大晦日も元旦もカクカクします。
残り25,000字ほど。
まずは完結を目指します。
では、また。
意拳VS太極拳への応援コメント
仙人のように強い老人かと思いきや、山形さんの方が強かったですね(*^_^*)
驚きながら読んでしまいました。 確かに、中国拳法やテコンドーは普通に急所を狙いますね。 むしろ、戦いで使うなら山形さんのように急所を狙わないと意味がないですね……(*´ω`*)
作者からの返信
向き合ってお互いに腕をグルグル回しながら相手の体勢をくずす推手。
もし、相手が胸を狙っているのなら兆しがわかるはずです。腕の力の入れ方の流れを感じ、胸への攻撃を防がなければなりません。アゴに対しても同様。
やはり老人が未熟だったのです。
万が一、ということを考えて武に関わる人は軽率な行動は取りません。
その老人は独り稽古で強くなったタイプで、残念ながらそういう暗黙の了解を教えてくれる師についたことがなかったのでしょう。
ヒヨコは逃さず殺さずへの応援コメント
意拳は名前しか知りませんが、澤井健一という名前は聞いたことがあります。いえ、聞いたことあるだけなんですけどね。
そして站椿をするんですね。六面力という言葉も聞いたことがありますが、そういう意味だったのですか。
そして、踵にヒヨコ。そんなに浮かせるんですか。でも聞いた話では、形意拳では踵をとんと落として強烈な勁を放つとか。読んでいてすごく面白いです。やはり中国拳法となると、ずいぶん違うんですね。
作者からの返信
踵を浮かせた高さは実際は2~3センチくらいだったような。それくらいの高さならヒヨコもギリギリ生きていそうです。
大腿四頭筋をそんなに緊張させた記憶がなかったです。
あと、書き忘れたけど股関節をやや内旋させます。
澤井健一氏の弟子の島田道男氏が『バキ』の作者の板垣恵介氏をボコった話も有名です。
相撲で勝負への応援コメント
大東流はやめてしまったのでしょうか? そして意拳。名前しか知りませんが、いずれにしろマニアックなところへ引かれていく尚志ですね。
ただ、次から次へと道場を渡り歩いて、批判ばかり言う人にはならないでくださいね。
作者からの返信
「辞めていく人はなぜか批判して辞めていきます」
大岩先生が雑誌のインタビューで答えていました。
武道の不思議なところですが、縁がないと習えないと感じます。
お金を払うから教えてくれるとは限りません。
縁があれば弟子になれます。
同時に縁がなくなると願っても習えなくなります。
今は足を悪くして、武道とは縁がありません。
なぜか一度でも武道を経験すると不思議な事にあちこちから誘われます。
剣術や沖縄唐手から誘われましたがお断りしました。
しかしながら、もしお金と暇がたくさんあるならドイツ剣術、クラブマガ、薬丸流を体験してみたくはあります!
昔はよかったねへの応援コメント
これも道場あるあるですね。
武術は所詮、やれば誰でもできるというものではなく、分かるのはほんの一握り。ダメな高弟の方々も最初はもちろん武の極意を会得できると夢をもって入門されたのでしょうが、気づけば「継続は力なり」ではないですけど、続けていることだけが自慢になってしまう。
この時点ではまだ大岩先生がご健在だから、まだマシだったでしょうけど、いずれ……。
作者からの返信
熱意、才能、センス、人の縁などがあっても極意を会得できるわけではないのです。
では達人になれない人達は価値がないのか? と問われると答えは否です。
才能に対する嫉妬はもちろんあって当然ですが、それを自分の鍛錬に向けないのが残念でした。
気取った店、武張った店への応援コメント
山形さんは相当な甘党ですね!
ジャパン意拳クラブの経営状態は非常に危ない感じで……なんだか心配です。
カフェの出入り禁止って本当にあるんですね、伝説かと思ってました!
作者からの返信
「まだ時間があるならコーヒーでも飲みに行かないか。奢るよ」
稽古がすべて終わり、帰る時に山形さんがほぼ必ずこのセリフを僕に言ってました。
話が盛り上がってくるとコーヒーだけではモノ足らず、ケーキやパフェもご馳走してくれました。
弟子のほとんどがいなくなり、独りで道場を守る気持ちは想像もできません。
しかし僕は話し相手くらいは務まったようです。
出禁はあちこちで経験しました。今回の話を改めて読み返すと追い出されて当然の振る舞い。
反省しています。
気取った店、武張った店への応援コメント
ジャパン意拳クラブはかなり崖っぷちの状態なんですね。
気取った店でのやりとりがコメディ映画に出てきそうで、すごく面白いです!
作者からの返信
僕が入門した時はすでに下り坂でした。
なので他流派に侮られないよう必死でした。
崖っぷちも崖っぷち。
よくランチを食べながら、コーヒーを飲みながらバカ話をしていました。
その時の雰囲気を表現したかったのです。
楽しんでいただけたようで、書いた甲斐がありました。
気取った店、武張った店への応援コメント
ジャパン意拳クラブにそんな事情があったとは。
山形さんが他の流派の人間に神経質になるのもわかります。
それにしても青龍刀って。銃刀法もあったものではないですね。
でも私も鎌倉の大仏近くにこん棒や手裏剣を売っているお店を見たことがあります。
男の子としてはああいう店はわくわくしてしまいますね。
作者からの返信
僕が入門した時は知らされていなくて驚きました。もっとも、道場破りにあった事をアピールするのは有り得ないので当然といえば当然なのですが。
青竜刀はおそらく、演武用のもので焼きは入っていないはず。
程先生の話では上海マフィアが日本でのケンカでよく青竜刀を使ったそうです。
上海マフィアは帰るところがないのでかなり無茶をするとか。
その点、日本のヤクザは一度仲良くなると拳法の強い先生としていい扱いをしてくれたそうです。
高田馬場に武器屋がありました。
今もあるかどうか。
思い出の場所でもあるし潰れないでいて欲しいです。
意拳VS太極拳への応援コメント
「他流派に絡むのはケンカを売るのと同義」
なかなかシビアな世界なんですね……。
私も読んでいて「単に拳法を学ぶ者同士、交流がしたいだけなんじゃないのかな」と思いましたが、流派という看板を背負うと個人の問題ではないということなんでしょうか。
今回は山形さんの厳しい一面を見た気分です。
作者からの返信
軽い気持ちでその老人とやらせてくださいと僕は言いました。
しかし、考えが甘かったようです。
事が済み、覚悟のなさについてこんこんと諭されました。
気を使って手加減して引き分けに持ち込んでも、あそこは大したことはない、と言われてしまうのは珍しくもなんともないようです。
狭い世界だから噂が広まるのは早いみたいです。
佐嶋の冗談、および突貫への応援コメント
そういえば(笑)
むかし道場にお医者さんがいて、噂ではある分野で、日本で三本の指に入るという話だったんです。で、その人、あんまり上手じゃなくて、「えー、あの人日本で三本の指に入るんだって?」と、みんなニヤニヤしてました。明るくて楽しい人だったんです。
で、後年、別のお医者さんが稽古に来るようになって、だれかが笑いながら聞いたんです。「あの人、日本で三本の指に入るんだって?」
聞かれたお医者さん、真っ青な顔でいいました。
「冗談じゃありませんよ! あの先生は、日本で三本の指じゃなくて、世界で三本の指に入る人です!」
みんな「えーっ」てなりました。
作者からの返信
道場での実力と、道場を出た時の社会人としての顔。
一致しないのはわかっていても、意外な素顔に驚いてしまいます。
世界で三本の指は凄いです。
でも色んな立場の人と仲良くなれるのが道場通いの醍醐味だと思います。
本当にいい社会勉強になりました。
編集済
黒田の空気投げへの応援コメント
空気投げ、隅落とし。聞いたことはありますが、へー、そういう技なのですか。といっても、肝心の合気の部分が分からないので、全貌は見えないのですが。
そういえば、酷似した太刀筋が剣術にもありました。
作者からの返信
今回、空気投げの事を調べてみました。
どうも空気投げには種類が二つあるようです。
一つは三船十段由来のもの。
もう一つはそれより前に空気投げと呼ばれ、現在は『浮き落とし』という名で呼ばれるもの。
僕の習ったのはどうも浮き落とし系の方だったようです。
剣術にもありましたか。
剣ができると柔術もできる、と聞いたことがあります。
というか目の当たりにしました。
柔術そのものではないのですが相手を無力化し人形のように揺さぶっていたのをリアルに見ました。
門人末席が見た蒼天会への応援コメント
道場にはどこにでも、表に出ない実力者がいますね。
と、同時に実力のない先輩も。で、そういった先輩方に限って、初心者に教えたがる(笑)。しかも、間違った技を。そして、当人悪気がないのが、ちょいと厄介。
昔のことを思い出しました。いい思い出です。
作者からの返信
道場あるある、なのでしょうか。
雲江様も体験されたのですね。
その道場の一番偉い先生、僕の場合だと大岩先生に当たる方、は立場的に個人稽古はしませんし。
幸いなことに僕自身は実力者の先輩方に可愛がっていただけました。
本当に幸せでした。
道場見学への応援コメント
ぼくは若いころから剣術の道場に通っているのですが、入門したてのころを思い出しました。
また、知り合いにも合気道やっている人、大東流やってる人、養神館流、八光流といろいろいました。ぼく自身は柔術はまったくやらないので、分からないのですが、話だけは聞かされてきました。
剣術とちがって、合気柔術のやっかいなところは古文書がないところなのでしょうか? 出自不明と聞かされたことがあります。
もっとも、それはそれで、うるさい伝書オタクが来なくていいのかもしれないですけど。
作者からの返信
古文書のあるなしはそんなに重視されませんでした。
大東流に限ってのお話になりますが、その先生が武田惣角とつながっているかどうかは重視されます。
たとえ、直接武田惣角に教えを受けていなくてもその孫弟子、曾孫弟子なら正統なのですが中には怪しいのもあります。
大東流は一応は武田惣角が中興の祖と言われていますが、実際は彼が工夫して色々と創作したのでは、と主張する研究家もいます。
武田惣角自体、文盲だったので古文書どころではなかったのかもしれません。
ちなみにウチの会では白帯、茶帯、黒帯、袴、と昇段します。七段くらいになると巻物をいただけるのですが昇段料として10万円くらいかかります。
巻物も大したことが書いてあるわけじゃないと聞きました。
もっとも武術の師にたいするお礼なので妥当な値段ではあるそうです。
なので厄介なのは合気柔術を名乗りながら武田惣角の流れを受け継いでない流派が問題です。
大東流そのものの出自は不明ですが武田惣角までは確実にたどれます。
晴れのち雨への応援コメント
初めてコメントします。
警察官って、だれでもなれる印象がありますが、実際は試験が難しいんですね。いやたしかに、誰でもなれたら、それは守ってもらう方としては不安ですが。
とはいえ、本編は次回から、といったところでしょうか。
作者からの返信
初めまして、雲江斬太様。
この度は拙作へのフォローと応援コメントをありがとうございます。
入門をした所を本編の第一章としました。
タイトルで言うなら「入門初日」からにあたります。
いきなり入門したところから始めたかったのですが、なんでこんなサークル的な道場に入門したのかの理由が不明瞭。
じゃあその辺りを書いてみようと思ったら前置きが予想以上に長くなってしまいました。
自分でもビックリです。
少し冗長かもしれませんが、削るわけにも行かず。
昔はコネがあったそうです。
後は、柔道剣道の大会で優秀な成績をおさめた者、国士舘で応援団長をしていた、日体大で野球部に所属していた、なども入れたと聞いたことがあります。
今はマーク式の学科試験に通らないと話になりません。
一般常識から平成教育委員会で出題されるような問題がほとんどでした。
The Walting Monkeyへの応援コメント
猿のワルツ(笑)
絶妙な表現ですね(^◇^;)
作者からの返信
この推手というのは中国拳法においてメジャーな鍛錬方法です。
太極拳以外にも様々な流派が推手を習います。
ゆえに門派の垣根を超えて推手だけの実力を競う競技推手が日本でも盛んになってきています。
昔、その予選大会に見学に行ってきました。
優勝者は台湾の大会に出られる特典つき。
一応は推手経験者だったので動きのポイントやタイミング、参加者の上手い下手がわかり楽しめました。
しかし入門初日では推手の妙味がわかるはずもなく、猿のワルツなどと間抜けな感想になった次第です。
The Walting Monkeyへの応援コメント
山形さんは飄々としていて、なかなか良いキャラですね。
猿のワルツ……想像したらちょっと可愛らしいですね 笑
作者からの返信
山形さんはもちろん仮名です。
山形と名付けた理由は彼が山形県出身という単純な話。
東北出身だけあって粘りとか根気は強かったです。
一応は優雅に呼吸を合わせてお互いにステップを踏んでいる。しかしスキあらばキキッと叫び相手を攻撃する。
猿のワルツとしか言いようがありませんでした。
The Walting Monkeyへの応援コメント
Monkeyがどこに出てくるのか、ワクワク
してたら、まさかのワルツを踊るとは。
私も吹き出してしまいそうです。
作者からの返信
笑ってはいけない場面だとおかしさが倍増します。
あの場面で吹き出していたらと思うと、ちょっと想像はしたくありません。
今回の話のタイトルが『ザ・ワルツイング・モンキー』ですが、これはカンフー映画の邦題に由来します。
『ドランクモンキー 酔拳』、『スネーキーモンキー蛇拳』、『クレイジーモンキー笑拳』など。
ジャッキー・チェンの初期三部作はなぜかモンキーがついていました。
山形さんと葛西さんの推手は猿がワルツを踊っているようでしたが、賢明にも口には出さなかったです。
The Walting Monkeyへの応援コメント
「The Walting Monkey」……。
ジャッキーチェンの「ドランクモンキー」とは特に関係ありませんでしたか。
それにしても丹田に気を込めて体重をかけても受け流されるとは。
合気とはまた違う技術なのでしょうか。
作者からの返信
その辺りは意識しました。
スネーキーモンキーにクレイジーモンキー。
なぜかカンフー映画の邦題には~モンキーがつくのがお約束です。
聴勁という鍛錬法があります。目隠しをして推手やスパーリングを行います。
気配や力の方向を目に頼らず感じるためだそうです。
力や動作の起こりを知れば相手をクルリと背を向けさすのは容易なのでしょう。
中国拳法には動物の動きを取り入れたものが多々あります。
鶴、カマキリ、猿、蛇、など。
意拳の場合は站樁によって人間の根本に還るのを目的とし、つまりは原始人のように本能を目覚めさせるのだとか。
なので技術もありますが、人間としての有り様を根本的に変える拳法らしいです。
The Walting Monkeyへの応援コメント
猿がワルツ……頭にワオキツネザルが踊っている姿が浮かびました・笑!
葛西さんは大遅刻ですねー、とりあえず合流できて良かったです。ヽ(^。^)ノ
作者からの返信
なんて平和でなんてメルヘンなシチュエーション。
二匹のワオキツネザルが向かい合ってワルツを踊る。
でも、そんな上等なものではなくケツが赤くて喧嘩っ早いニホンザルが妥当なのです。
本編ではカットしましたが、実はこの後に葛西さんと推手をしました。
僕は初心者なので体重と体格と持てる全ての力を振り絞ったら葛西さんが「やっぱ凄え、まいったまいった(笑)」などとおっしゃいます。
前日にあれだけ相撲で僕をコテンパンにしておいてよく言うよ、と思いました。
それと葛西さんは残念ながらもう本編には登場しません。
仕事と体調の関係で稽古には来なくなってしまいました。
腎臓を摘出した後も平気でタバコをスパスパ吸い出して周りを唖然とさせていたのだから自己管理もなっていなかったのだと思います。
ヒヨコは逃さず殺さずへの応援コメント
逃がさず、殺さず。
読みながら、つい私も「これくらいかな?」の踵を浮かべていました笑
作者からの返信
いつでも足を前後左右に体重移動できるように、とのことでした。
足の親指にやや体重がかかるくらいでしょうか。
ジャパン意拳クラブの若きリーダー、驚くへの応援コメント
新たな門出……いや入門(?)ですね。
新章も楽しみです。
作者からの返信
蒼天会に比べると、弟子の数は少ないので規律も規則も道場訓もありません。
その理由は後ほど明らかになります。
応援コメントをありがとうございました。
ジャパン意拳クラブの若きリーダー、驚くへの応援コメント
更新ですね。道場やぶりってそんなにみかけないですよね。実際は。
作者からの返信
はい、本当は第二章をすべて書き上げてから、と思ったのです。
しかし拙作が忘れ去られる恐怖もあり、フライング気味に更新しました。
僕も道場やぶりという言葉を聞いたときは何かの冗談かと思いました。
マンガや映画、時代劇の中でしか起きない出来事。
しかし、マイナーな武術などでは結構あるそうです。
特に中国拳法の世界はドロドロとしています。
噂話であそこの道場がどこそこの道場にケンカを売った、という話は良く聞きました。
その一方で柔道や剣道はしっかりした組織があり、力を競う大会も公平に運営されているので道場やぶりをする必要がないのだとか。
弱肉強食の世界はわかりやすいですが怖くもありました。
ヒヨコは逃さず殺さずへの応援コメント
渾元椿の構え、とてもきつそうですね。
イメージするにどんな動きでも対応できるように軽めの爪先立ちにして、それでいて周囲全ての動きに対して抵抗できるように重心を保っておくという感覚でしょうか。
その動きだけで鍛錬にはなりそうです。
作者からの返信
これができるようになると、このままの姿勢で上半身と左足を左に回転させます。それだけで半身になり実戦的な構えになります。反対側も同様。
すぐにその構えができるよう形状記憶合金のような身体に鍛えるとか言っていました。
初めはきついです。
ただ、立っている時に誰にでも働いている重力の通り道、すなわち重心線を体の中に見つけると楽になります。
いわゆる中心軸の通った身体になるそうです。
僕は一回五分が限度です。
しかし一回一時間できる猛者も普通に存在するそうです。
あとは気功的な効能もあり、慢性病に良く効くとか。
ヒヨコは逃さず殺さずへの応援コメント
すごい!
尚志、すらすらクイズに答えてますね。
当然ですけどわたしは一個も分かりませんでした!
そして山形さん、かなり丁寧に根気良く教えてくれるお方のようで、これも良い出会いとなりそうな予感しますですー。ヽ(^。^)ノ
作者からの返信
中国拳法と聞いて頭に思い浮かべるのはやはりブルース・リーやジャッキー・チェン、ジェット・リーなどのカンフースターではないでしょうか。
そんな中、意拳というのはケリ技が、つまりキックがほとんどありません。
一言で表すならば中国拳法風ボクシングです。
そういう意味ではカンフーらしくないカンフーです。
僕は意拳は前から知っていたので幸運でした。
山形さんは実に粘り強く手取り足取り教えてくれました。
そういう意味でも幸運でした。
門人末席が見た蒼天会への応援コメント
才川がやり手と思われますぞ!
作者からの返信
やり手、遣い手、天才肌。
一つの団体で才能があまりにも抜きん出ているため、それが原因で後に悲劇が起こります。
強すぎるがゆえの悲劇です。
ジャパン意拳クラブの若きリーダー、驚くへの応援コメント
おぉ、久々の更新お待ちしていました!
道場破りって実在するんですね?!漫画の世界の話かと思ってました。
山形さん、めちゃくちゃ強そうです。
作者からの返信
中国拳法は日本ではマイナーな武術です。
様々な流派が各地にポツンポツンと点在しています。
したがって統一のしようがありません。
お互いに力を競う大会もなくはないのですが、どの流派が主催するのかでルールや審判の公平さが問題になります。
血の気の多い者や、力を試したい者、団体と団体の軋轢。
そういう条件が揃うと揉めに揉めます。
その究極が道場破りです。
ただ、傍から見ている分には他人事なので楽しいです。
ジャパン意拳クラブの若きリーダー、驚くへの応援コメント
意挙編来ましたね。お待ちしてました。
未知の世界にワクワクしてます。
尚志さん、がんばれー!
作者からの返信
尚志が感じた驚きや戸惑いを上手く伝えたいです。
独特の鍛錬方法や戦い方など。
意拳を初めて聞く方にもわかりやすく。
もし、用語や世界観で疑問点がありましたらお気軽に質問をしてください。
分かる範囲でお答えいたします。
ジャパン意拳クラブの若きリーダー、驚くへの応援コメント
更新だー!
楽しみにしていました!
作者からの返信
そう言っていただけると嬉しいです。
ただ、この第二章。全6話。毎日投稿予定。
なのですが第5話がまだ途中。第6話に至っては手つかず。
しかしこれさえ乗り越えれば後は楽だぞ、と自分に言い聞かせています。
根拠のない自信が大事だって誰かが言っていました。
「僕は筆が早いほうだから」
なんてセリフ、一度本気で言ってみたいです!
ジャパン意拳クラブの若きリーダー、驚くへの応援コメント
葛西さんですら「ここでは中の下」なんですね。
中国拳法意拳、一体どんな世界なのか気になります。
作者からの返信
葛西さんは病気をしたせいで他の生徒たちに抜かれてしまったようです。
実はこのジャパン意拳クラブにはある秘密が隠されています。
それが明らかになるのは第五回目の投稿になる予定です。
もちろん意拳の技術を尚志が習ったように少しずつ出していきます。
第二章の六回目に当たる話で技術をまとめてみますのでどうぞよろしくお願いいたします。
ジャパン意拳クラブの若きリーダー、驚くへの応援コメント
更新お待ちしていました!
初っ端から居眠りの尚志……やっぱりわたしも大物だと思いますよぉ!
さて、山形さんの入門テスト、どうなるのか楽しみですー。ヽ(^。^)ノ
作者からの返信
やっと投稿できました。
尚志も前日の夜まで蒼天会の稽古をこなし、次の日は新しい場所へ自分一人で行くので疲れや緊張でいっぱいだったのです。
でも山形にすればそんなことは知ったことではありません。
怪しい奴が待ち構えていた、と見られても仕方ありません。
葛西さんと一緒に行ければ良かったのですが、これも巡り合わせです。
次回も明日の20時更新を予定しております。
入門テストはどうなるのでしょうか?
ちなみに山形さんのモデルになった方は本当にごく普通の青年で特徴がないのが特徴です。
才川の不動金縛りへの応援コメント
初コメ失礼致します!
『刃の下は地獄なれどただ踏み込めよ、先は極楽』
↑宮本武蔵の有名な言葉なんですね。カッコいいから意味調べちゃいました。
武道に精通した深い表現が堪らなく面白いです!
作者からの返信
水樹様、応援コメントをありがとうございます。
歌の中でも道歌という種類に入るらしいです。
歌の世界には俳句や川柳などのジャンルがありますが、中でも武術修行者のための歌を道歌というそうです。
『刃の下は地獄なれどただ踏み込めよ、先は極楽』
この歌も微妙に細部が違っていたりして色んなバージョンがあるらしいです。
宮本武蔵が元とは知りませんでした。ありがとうございます!
辛いときや苦しい時は逃げずにかえって飛び込んだほうが案外楽、という意味だと解釈しています。
現在、第二章執筆中。
まだ完結していませんがよろしければそれまで拙作を覚えていただけると嬉しいです。
ではこれからよろしくお願いいたします。
武張っているのが嫌いへの応援コメント
私もこの受け答えを読んで思わず入門したくなりましたぞ! 本当に強い人というのはやはり違いますな……
作者からの返信
根性論を振りかざしたり、古い封建的な体質の道場ならノーサンキュー。
大岩先生の柔和な笑顔の写真がなんとも魅力的で、ここなら武術経験ゼロの自分でもやっていけるんじゃないか、と思いました。
編集済
前書きへの応援コメント
こんにちはー
カクヨムコン!
うぅ、頑張って書いておられる方が、まぶしい。
もう、書くのが面倒くさくってしょうがないっすわー
がんばってくださいねー
追記
〉スラスラ書ける配穴
なにそれ、私も知りたいw
打膿灸であっても、据えますよー
作者からの返信
応援コメントをありがとうございます。
元々は参加するつもりはなかったのですが、皆さんが参加しているのを見るとやはり刺激を受けます。
なので急遽参加。
初めは参加することに意義がある、と思っていましたがちょっとピンチ。
読者選考期間中に文字数をクリアできるかできないかという瀬戸際。
スラスラ書ける配穴などがあれば喜んで知熱灸を据えます。
落ち着いたらまた遊びに行きますのでよろしくお願いします。
ここに友ありへの応援コメント
警察官採用試験。
かなり難しいと聞いたことがあります。
剣道は以前家族がしていたので、試合とか見に行ったことがありますが、武道はいいですよね。(^ー^)
作者からの返信
僕が就活する時はオウム事件の影響もあって、警視庁のみで500人採用すると聞きました。
なんてったって公務員です。
氷河期なんて言われ始めた時代、警視庁採用試験に皆が殺到しました。
一次試験はマークシートのみ。
当日に結果が出ます。
問題内容は学力や常識、平成教育委員会のような感じでした。
剣道の試合、テレビとビデオでしか見たことありませんが緊張感あふれています。
高校も大学も剣道は必修でしたが、経験者と素人の差は運動神経なんかでは埋まらない、と確信しました。
日々の鍛錬は嘘を付きません。
武道をやると、まして黒帯なんかを取ると周りの目が違ってきます。
ストレス解消にもなるし護身にもなるのでオススメです。
僕は武術、武道で救われました。
武道はいいです。素晴らしいです。