概要
そういえばあの日、ぼくは福島にいたんだ
ただの想い出。
とくに教訓もなく、オチもなく、ただ風化しないために書こう。
……でも、書いてみて驚いたのは、もうすでに忘れていることやあやふやなところが多いということだ。
とくに教訓もなく、オチもなく、ただ風化しないために書こう。
……でも、書いてみて驚いたのは、もうすでに忘れていることやあやふやなところが多いということだ。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!あやふやであろうと「記録」は大切だと痛感します
「生々しいな……」
拝読し終わって、本当に。声に出てしまいました。
あれだけの震災ですから、被災された方々ひとりひとりの"被災のかたち"は違うと思うのです。
また、震災が遺す傷跡も同様に……個人個人によって明確に異なるとも思うのです。
筆者さまが「記録」してくださったことに感謝しています。なぜなら、自分も阪神大震災が遺した記憶に苦しんでいるところがあったから。
それらの苦々しい記憶は、突拍子もなく怒りの感情と現れてしまうこともあったのです。けれども読了し終えてから、筆者さまに慰められたような気がしたのです。非常に勝手な言い草ですが……。
とにかく一読をオススメいたしたく!